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給与ソフトの変更に伴い、ご助言をお願いします。

当社の現況は以下のとおりです。
・年間の延べ社員数は30名ほどの建設業
・日給者と月給者が混在
・毎月末締めの翌月10日支払い
・会計ソフトはミロクで、給与とは連動なし
・年末調整、社会保険は自社で行う
・タイムカードは無し

これまで給与ソフトは会計ソフトと同じメーカーでしたが、
現在、給与ソフトのみ入れ替えを検討しています。
理由は現在のシリーズが古いため、
更新等のサービスがなくなってしまうとのことで、
新しいバージョンで見積もりをしてもらったところ、
本体が30万円(データの移動作業も含む)、
年間の保守料も5万円以上の数字が出たためです。
旧ソフト導入時、私は入社していなかったのですが、
恐らく会計事務所に薦められるまま、
会計と同じ会社のソフトを購入したのだと思います。
しかしこの時世ですから安価なソフトを探しています。
そのために多少私の仕事量が増加するのも仕方がありません。
ただ、サポートはしっかりと受けたいので、
フリーソフトは考えておりません。

同じミロクでも「かんたん給与」という安価な物もあり、
弥生給与なども候補に入れているところです。

そこで質問です。
1.皆様がお使いの給与ソフトの長所と短所を教えてください。
2.一番スムーズに切り替える時期は、1月分の給与からでしょうか。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

一例ですが、「給料らくだ」-BSLシステム研究所の情報です。



給料らくだ普及版と給料らくだプロがあり、普及版は1ユーザー、プロは複数ユーザー対応。
普及版 定価13,440円 実勢価格 8,000円前後
プロ   定価20,790円 実勢価格 14,000円前後

社員登録数は無制限(ただし50人以内を推奨)
無期限・無料サポート(電話・FAX・メール)
保守サービス年間10,500円

当方も4年ほど、30人規模(固定給者、時間給者混在)で使用中ですが、別に支障はありません。
保守サービス契約により、税法や社会保険、雇用保険などの改正にはタイムリーにバージョンアップ後のCDが送付されるので安心です。

以前使用していた高価なソフトからみれば多少操作性に見劣りがしますが、実用的には全く支障を感じません。

なお、切り替えは1月からという考え方もありますが、年替わりの慌ただしい時期より閑散期の方がベターと云う考え方もあります。

途中で切り替えた場合は、年末調整で過去月のデータを一括追加するだけです。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

minosennin様

早々にありがとうございます。

そうですか、「給料らくだ」チェックしてみます。

とても参考になりました。

お礼日時:2010/07/06 19:08

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