あなたの習慣について教えてください!!

所有権移転登記手続き請求の訴状が届きました。
登記義務者が複数おり、その内の誰かが登記に協力しないらしく登記義務者全員が訴えられたようです。

4,5年前に、相手方の弁護士に登記の協力をする旨を伝え、任せるとゆうことになったので連絡もなかったのですが突然、訴えられてしまいました。
とりあえず、答弁書を提出しないといけないのですが、この場合、登記に協力する人達連盟で答弁書を出してもいいのか、各々で出すべきなのか、また、こちらは争う気は全くないが弁護士を立てたほうがよいのか、初めてのことで不安に思っています。これから、どのようにしていけばよいか、ご教示ください。

A 回答 (5件)

馴れている弁護士なら、答弁書は提出しなくてよい、と連絡するのが常識です。



あなたたちに不利はないので、何もしなくてよいです。

弁護士は、このような裁判になれていないのです。

この回答への補足

さっそくの回答、ありがとうございます。
答弁書とゆうのは、提出したほうが良いものだと思っていたのですが・・
出さないのであれば、口頭弁論は必ず出廷しないとだめですね。

補足日時:2010/07/09 17:02
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弁護士を委任することは不要です。



訴状の決まり文句で、費用は被告の負担とする、と書かれていますが、費用負担させるような弁護士は皆無です。
通常、訴状送達前に、このようなことを手紙で知らせるのが、一人前の弁護士です。
半人前です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ほんとに、何の前触れもなく突然だったので動揺するばかりです・・
私も、せめて協力すると言った人達には連絡があっても良かったのじゃないかと思います。

お礼日時:2010/07/09 17:10

相手の言い分に同意するときは、答弁書を提出しません。



提出しないことで、同意した、判断されるのです。
相手の弁護士も、このような裁判は初めてなので、協力する、という手紙を出してもかまいません。

このような裁判では、一部協力一部無視では、手続きが大変に面倒なので、全員を訴えるのが当たり前です。
ただし、事前の連絡は必ず必要です。
そうでないと、あなたのように困惑したり、かえって、頭にきて争う、というように、非協力者に転換したりしてしまいます。

もう一度言いますが、弁護士は、何でもできる、のではなく、得意不得意があるのです。
新人なのだと、大きな気持ちで見守ってやりましょう。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。
不安な気持ちが少し、和らいできました。
手紙を書いてみます。

お礼日時:2010/07/09 17:56

多分「誰が拒否しているのか?」を突き止める為に「個々に訴えを起こしている」と思います。



>協力する人達連盟で答弁書を出してもいいのか、各々で出すべきなのか

被告が一人なら一人で、複数なら複数で答弁して下さい。

被告が一人なのに連名の答弁書を出すと「書き直して来い」と言われます。

てゆか、答弁書なんか出さずに「移転登記するので訴えを取り下げてくれ」って原告に伝えればOK。弁護士も不用。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね、相手方に連絡を取ってみた方がよいのかもしれませんね。
初めてのことなので、うろたえるばかりです。

お礼日時:2010/07/09 17:51

所有権移転登記というのは、「不可分債務」といって、だれか一人でも反対があれば、取り下げはしません。


登記については、弁護士よりも、司法書士のほうが「プロ」なので、訴状を見せて相談してみましょう。
5000円程度で安心できます。
また、共同被告なので、一通の答弁書に「連名」しても何の問題もありません。
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この回答へのお礼

変換ミスに全く気付いていませんでした・・
ご指摘ありがとうございます。

法律家に依頼するのは、費用が心配でしたが相談してみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/09 22:02

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