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ボール球に当たった場合について
こんばんは。
社会人のチームに所属しています。
ところで、試合で打席でボール球に当った場合、「避けた」ことが審判に認定された場合は、いわゆる「デッドボール」の扱いになりますが、先日の試合で「避けた」と認定されなかったため、「ストライク(ファウル?)」とされてしまいました。
この場合野球では、仮に故意に当たっても「デッドボール」にある、と聞いたのですが、本当はどうなのでしょうか?
できればその根拠(規則)もお教えいただければ幸いです。

A 回答 (1件)

野球のルールのデッドボールですが公認野球規則に


1.投球がストライクゾーンを通過している場合。ストライクが宣告される。
2.打者がバットを振っている(バントも含まれる)場合。ストライクが宣告される。
3.打者が故意にボールに当たった場合。ボールが宣告される。
4.打者が避けようとせずにボールに当たった場合。ボールが宣告される。
  ただし、球審が避けられないと判断した場合は除く。

ってなってます。 質問での場合 あからさまに故意に当たればダメですが審判が避けれない
と判断されるように当たればデッドボールとなりますね
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この回答へのお礼

ご多忙のところご返答をいただき,恐縮です。
もしかしたら,ソフトボールと野球の場合では扱いが異なるかもしれませんが,野球では「故意」に当たっても「ストライク」ではなく,「デッドボール」にならなくても「ボール」扱いになることがわかりました。
有難うございました。

お礼日時:2010/07/15 09:24

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