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CNNニュース記事、ココが分からない!
連続投稿はダメだと言われたのでまとめました.
見づらいようでしたら申し訳ありません.

1.
以下の文章の最後にあるcome from the bottom, upの意味が分かりません。組織の下から、という意味であればコンマは不要だと思うのですが。

Louisiana Gov. Bobby Jindal, who attended the meeting, said "at times it was contentious, but I think it was productive." He said he tried to impress upon federal officials that cleanup priorities in weeks ahead should come from the bottom, up.

2.
以下の文章、どう捉えればよいでしょうか?
「一方で、油井を封じるための努力に向けて時計の針が進んでいる。」だと硬すぎて意味不明。
「一方で、油井封じ完了までに、着々と時間が進んでいる。」だとポジティブすぎる(toward the sealing the wellではないので)と思うのですが。
Meanwhile, the clock is ticking toward the effort to seal the well

3.would?
以下の文章のwouldはwillと同じ意味だと思うのですが、なぜwouldなのでしょうか?
The ship that would pour the mud and cement for the static kill, the Q4000, is on the scene and ready to go.

ソース
http://edition.cnn.com/2010/US/07/29/gulf.oil.di …

A 回答 (4件)

1。

これは洒落ですね、一種のおやじギャグ、「底から上がる」

 海の「底から」石油漏れを防ぐしかない、と政府の偉いさんの上からの指示では駄目、現地にいる「下から」の、汚染除去対策が重要、ということですね。



2。これは「油井の垂れ流しを封じる努力は進んでいるが、時計の方もチクタク動いている」>「。。。の努力は、時間との戦いだ」



3。まだ実現していないからでしょう「現場に到着して作業開始の準備は整っている」でこれはドロとセメントを注入する『はず』だが、まだ実現していない、言わば疑問を挟んだ「お手並み拝見」といった傍観者の態度が would に読み取れます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
特に2へのご回答が納得できました。

お礼日時:2010/08/03 00:37

 #3です。

補足です。

 1ですが、下記のように、コンピュータのプログラムや、マネジメントで使う「トップダウン」という方式があります。top の反対は bottom、down の反対は up。これを使った「お役所の上からのお達しじゃ駄目」の皮肉も入っています。

 http://www.merriam-webster.com/dictionary/topdown
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1.>He said he tried to impress upon federal officials that cleanup priorities in weeks ahead should come from the bottom, up.


汚染除去の優先事項は下から上へ挙げられるべきだ、ということではないでしょうか。

federal officials つまり連邦政府当局者に"cleanup priorities in weeks ahead should come from the bottom, up" ということを念押ししようとした、ということですし、このあとには
>"What we suggest is that they allow each parish to come up with their own detailed plan, parish by parish," he said.
という文が続いていて、郡ごとの要望に応えるべきだということでしょうから、ご質問の部分は「下から上へ」つまり「郡から連邦政府へ」優先事項は伝えるべきだということかと思います。

2.>Meanwhile, the clock is ticking toward the effort to seal the well.
このthe effort は「努力」というより「断固とした決意の元の試み」ということかと思いますので
(こちらの辞書の
http://www.thefreedictionary.com/effort
a determined attempt あたりの意味がこの場合は適当かと)
「一方、油井を封鎖する必死の試みのときが時々刻々と迫っている」という意味かと思います。

3.>The ship that would pour the mud and cement for the static kill, the Q4000, is on the scene and ready to go.
wouldなのは、船が泥とセメントを注ぎ込むのはうまく事が運んだときの話ですので、仮定法が含まれているからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
特に3へのご回答が納得できました。仮定法、と言われるとなるほどですね。

お礼日時:2010/08/03 00:38

1)、これは一息入れるカンマ。


2)the clock is ticking toward the effort は「その努力に向けて、時計の針が音を立てて進む」→「順調に、快調に、確実に進んでいる」様子を比ゆ的に表現しています。
3)would の使用は、まだその行為 (static kill) が完全に確定していないことを示しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
2は意見が分かれますね。
どれが正解なんでしょうか。

お礼日時:2010/08/03 00:39

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