年俸制での賞与減給は反則？

転職した会社が予算などの管理が簡単ということで年俸制を取り入れており、私も月の収入は減りましたが、年間を通じて安定ということから了解しました。しかし、夏季賞与は1ヶ月も満たない金額。お金がないのでしょうがないのですが、これは反則技ではないでしょうか？法律に詳しい方、同じ境遇の方、ご意見お待ちしております。

No.1 ベストアンサー 回答者： kamehen 回答日時： 2003/07/22 20:55

今ひとつ、詳しい状況がつかみかねるので回答がつかないと思いますが、いくつか教えて頂ければ、と思います。

まず１行目の部分ですが、転職した会社が年俸制を取り入れていて、月収が減った、というのは、前の会社の月収より減った、という事でしょうか、それとも転職後に年俸制導入により導入前より月収が減った、という事でしょうか。
（それによって、賞与に対する答え方も違ってくると思いますよね）

それと夏季賞与、というのは、年俸制の場合、２種類考えられると思います。
まず賞与も含めて年俸を決めて、例えばそれを１６分の１で割って、１６分の４を賞与として、年２回、１６分の２ずつ支払うというもの。
それと、月給部分のみを年俸として決め、賞与については従来どおり別途支給する、というもの。

前者であれば、単に配分の問題であって、そもそもの年俸が少ない、という事になるのでしょうかね～。

後者であれば、入社した時期にもよりますので、場合によっては１ヶ月も満たない金額の場合もあると思いますよ。

ただ、タイトルが年俸制での賞与減給、とありますので、転職してから、既に賞与支給の実績があった後の事なのか、転職時期もわかった方が答え易いと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。年俸は月×16ヶ月の条件です。まあ業績が悪いので仕方ないですがね。

お礼日時：2003/07/23 09:15