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生命保険業界に詳しい方お願いします。
私は国内の倒産した生命保険に加入しかなりの損をしました(外資に変更後も私の保険は昨年で解約、妻のは倒産前に解約し払い済みにして、現在はこの妻の保険だけが残っています)。

先日この外資を名乗る外務員が家にやって来て「以前は大変な迷惑をおかけしました、払い済みの保険を見直しませんか」 私「どんなことがあっても貴方の生命保険には入りませんから帰ってくれ」と感情的になりました(実際かなりの損をしました)。仕事とはいえ倒産して客に多大な迷惑をかけてもセールスが出来るのですか、それともほとぼりが冷めたからみんな忘れたと思っているのでしょうか。また実際に新規、見直し等をする客がいるのでしょうか。

追伸:終身保険、養老保険といった貯蓄性のある保険は1/2~1/3になっていると思います。

A 回答 (5件)

生保の外交員は保険契約の金額に応じた歩合制の給与ですから。


過去に保険契約してことのある人を狙い撃ちですね。
破綻したのは外務員のせいではないですからね。
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ご質問の趣旨が良くわからないのですが……



A社が破綻して、B社がそれを引き継いだ場合、
B社の社員に「仕事とはいえ倒産して客に多大な迷惑をかけても
セールスが出来るのですか」というのは、ちょっと酷でしょう。
もともと、B社は、A社の保険を引き継いで、救済したのであり、
B社には責任はないのですから……
そのB社の社員が、もともとA社の社員であり、B社へ転籍した場合には、
「お前のせいで……」と言いたくなるのも分りますが……

「それともほとぼりが冷めたからみんな忘れたと思っているのでしょうか」
と、思っているのならば、外交辞令とはいえ、
「以前は大変な迷惑をおかけしました」
という挨拶は、出てこないでしょう。

「実際に新規、見直し等をする客がいるのでしょうか」
そういう客がいるから、営業が存在しているのです。
実際、B社が破綻したA社を引き継ぐ場合、過去の経験から、
(1)保険をやめる人が○○%
(2)そのまま継続する人が○○%、
(3)B社の保険に変更してくれる人が○○%
という予想をして引き継ぐものなのです。
B社にとって、破綻したA社を引き継ぐメリットは、(3)の人が一定の割合で
いることなのです。

この回答への補足

もっともらしい理屈で言うなら貴方の言われるとおりでしょう、大損を被った私にへらへらした感じで突然やって来て「保険の見直し」なんて脳天気な事言われたら、貴方もお怒りになるのではないですか。

補足日時:2010/08/14 12:14
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「にへらへらした感じで突然やって来て「保険の見直し」なんて脳天気な事言われたら、貴方もお怒りになるのではないですか」



担当者に対するお怒りが正当なものかどうか、お知りになりたいのならば、
私は、人の感情を「正当」「不当」という議論で評価すべきではない
と思っています。

また、同じ状況でも、担当者の態度によって、受け取り方が変わってきます。
「モノは言いようで、角が立つ」と申しますから。

例えば、担当者が、口先だけで、「へらへら」とした態度で、
「申し訳ありません」と言えば、怒りもこみ上げてくるでしょう。
しかし、真摯な態度で謝ったのならば、それを受け入れるという
場合もあるのではないでしょうか。

なので、「へらへら」した態度にお怒りになっておられるならば、
それは、それなりに理解できます。
ですが、最初のご質問には、担当者の態度については、一言も
触れておられないので、私には知ることができなかったのです。

損害を与えた人に対して、新たな提案をすることが許せないと
おっしゃるのならば、最初の答えで述べたように、
A社とB社は、別の会社ですから、一緒にして、
「許せない」とするのは、私には理解できません。

他に言うべき相手がいないので、担当者に鬱憤をぶちまける……
というのなら、それは、アリ、でしょう。
それは、保険を引き継いだB社の担当者も覚悟すべきことです。

単に、このような状況におかれたら、私が、担当者に対して、
怒るのではないか、というお話ならば、正直に言って、わかりません。

損をした経験の有無ならば、百万円単位の損をしたことがありますが、
それは保険ではないので、保険会社が破綻したらどうなるのか、
経験して見なければわかりません。

ご質問のお答えになっていますか?

この回答への補足

だから一体何なんですか?生命保険を資産として当てにしていた方は多かったと思います、それが数百万から数千万吹っ飛んだんですよ(人によっては)あれから約十年脳天気な感じでやって来た外務員見たら誰だって怒りたくなるし一般加入者を馬鹿にしているとしか思えません、それが仕事と思える方は損をしていない方でしょう。

補足日時:2010/08/15 02:56
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こんにちは。



払い済みは >終身保険、養老保険
ですね。

これを、見直ししたらい今の予定利率に変わって運営されるので
見直し、しない方がいいんではないでしょうか?
又、損してしまうと思います。
営業が、どんな内容の設計書もってきたか?
定かではありませんが。
ご主人様が気持ないなら、このままでいいんではないかと思います。


 >実際に新規、見直し等をする客がいるのでしょうか。

個々それぞれのお考えがあると思いますから
一重には言えないいんでは?と思います。
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心中をお察しするのでひとこと、申し上げます。

保険会社の倒産(破綻)を体験されたとのこと、あっと驚き、青天の霹靂とばかりに、しまった、やられた、どうしよう、様々な思いが駆け巡り、かなり悔やまれたことと思います。まして、老後を考えての計画の一部であったなら、なおのことですよね。私自身も体験者として、パニックになり、あちこちに電話し、対処法を探りました。私の加入していた保険会社の場合、破綻の一因として、風評被害に伴う解約が止まらず、結果として契約者が自分達の手で破綻させたようなものでした。事前情報として知り得ていたら、私も解約していたかもしれません。この体験を通し、私は学びました。保障と貯蓄は分けること。保険会社に絶対安全なところはないから、自分で安全性をチェックしなければいけないこと。大きな損をしないように保険の知識を得ること。いまとなって思うことは、破綻後、慌ててデメリットの多い期間でありながら、解約したことは早まった面があった。確かにあのまま破綻せず続いていたら、60歳で500万を受け取り、1000万年金ももっていたはず、になっていたろうけれど、この10数年の不況の中で確実に続けられていたと言い切れるだろうか?多くの人の人生を狂わせた破綻でしたので、契約者も保険会社で働いていた人も様々な影響を受けました。破綻前と破綻後では、外交員も入れ替わっています。入れ替わりの激しい業界であることもあり、破綻したことすら、知らない人もいるはずです。多分、教育をうけて、ご挨拶として口にしたのだと思います。ただ、大きな損失これは、お金もそうですが、精神的にも、大きなダメージをうけただけに、古傷を逆なでされた結果となったのだと思います。安心していただける会社になったので、もう一度信頼していただけませんか。そういう訪問であったと思います。ただ、破綻後、疎遠となっていたところにいきなり、現れ、営業をかけてくるなんてとお怒りももっともです。ただし、営業にきた方が、そうした逆鱗にふれたあと、おつきあいが始まり、見直しにいたるケースもあるのです。どういう経緯があろうとも、自社の契約者、お客さまであることにかわりはないのです。怒りをかうことを恐れて訪問しない人、怒りを軽く受け流せる人、本当に様々ですので、いちがいには、いえないのですが。あとひとつだけ。昔は保障が安く買えました。その為、満期金あるいは、終身保険の金額は大きいのですが、解約金は少ないです。満期まで続けていればこそ、の予定利率および配当金ということをお伝えしたいと思います。

この回答への補足

なんか業界の方みたいですね、残念な思いがぶり返してきました。

補足日時:2010/08/21 11:07
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