14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

ホワイトボードに文字を書くことが苦手です。
手首を固定しないで何かを書くと全ての文字が整わなく、とても見苦しくなってしまいます。
また、書いている時にボード自体がフラフラ揺れる所も苦手です。

ホワイトボードや黒板に綺麗な文字や図を書くには、どのような練習をすればよいのでしょうか?
また、綺麗に書くには何かコツなどがあるのでしょうか?
アドバイス頂ければと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

>「ホワイトボードの字はキレイに書かなければ印象が悪い」と言われてしまいました。


>(私だけへの注意ではなく、人前で話をする人間の最低限のマナーとして、
>その会場に居た全ての人への話だったんですけどね)

ウ~~ム、そうですか。
以後、私も心しておきます。ありがとうございました。参考になりました。 m(__)m

 それから、「ホワイトボードに『赤』のマジックの文字は非常に見づらい」と、以前、複数の学生の方から指摘されました。
 以来、ホワイトボードを使用するときは、極力『赤』の文字は使わないように心がけております。参考になさって下さい。
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私もホワイトボードは苦手です。

なんだかペンが滑ってしまうんですよね。
既出のものと重なる部分もありますが,私なりにアドバイスを。
コツとしては,黒板に書く時と比べて,あまり手首から先に力を入れないで,腕全体で書く。
(最初はけっこう腕が疲れます。何事も練習だと思います。)
黒板だと多少崩しても(行書程度)大丈夫ですが,ホワイトボードだと力の入れ加減が難しいので,楷書で一画一画丁寧に書く。
そうすると時間がかかるので,書く文字数を抑える。

abenokawamotiさんのアドバイスに,半身になって書くというのがありますが,これは慣れがいります。(特に,聴衆に背中を向けてもきれいに書けない人=私のこと=が半身になって書くとさらにゆがんだりする。)
かといって,ずっと聴衆に背中を向けて書いていると,聞いているほうは確かに見にくい。
そこで,私も「急ぐから見にくいけどごめんね」と断ったり,あるいは一回に書く分量を少なくして(単語1つ~2つ程度),書き終わったらさっとホワイトボードの横にどいて,聴衆のほうを向いて,説明を続けます。
(後者の場合,ちょっと書いてはすぐどいての繰り返しになります。講師側は疲れますが,ホワイトボードの正面にでんと立ちふさがりっぱなしよりはいいと思います。)

また,ホワイトボードは黒板に比べて,蛍光灯などの光が反射して見づらくなりやすいので,大きめの字で書くようにしています。
あらかじめ聴衆席のほうを歩いてみて,どのへんに座るとどのへんが光るのかチェックしておくと,なおいいでしょう。

移動式で揺れるボードは確かに書きづらいですね。私はゆっくりめに書くぐらいのことしかしていませんが,何かいいコツがあったら知りたいです。

皆さんのアドバイスは,ホワイトボードに限らず板書一般に通じるものもありますね。先生(特に大学の)がみんな,この程度の気遣いをみせてくれたら,だいぶ黒板も見やすくなるのにと思います。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございました。
確かに、半身になって書くことは難しそうです。
まっすぐホワイトボードと向き合っていても、いがんだ字になってしまうので…。(^^ゞ
おそらく、『書くときは書く・話す時は話す』と分けていこうと思います。

ホワイトボードの反射については、全く考えにありませんでした…。
確かに光っていたら、キレイに書いても何の意味もありませんよね。
講習を始める前に、そういったコトもチェックしようと思いました。
いいアドバイスをありがとうございます。

あとは練習あるのみですね。がんばります。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/10 21:50

 おそらくホワイトボードを使って何かを説明なさっておられるのだと思います。



 確かに、字は汚いよりも綺麗なほうが良いことは良いですが、説明を受ける側としては、字の綺麗さよりも、説明のわかり易さの方が重要です。字は、汚くて何が書いてあるのかわからないようでは困りますが、遠くから見ても一目で何て書いてあるのかわかる字であれば問題ないと思います。
 おそらく、ホワイトボードや黒板に正対して、つまり、説明を受ける側に自分の背中を向けて書いておられるのだろうと思いますが、それでは説明を受ける側はホワイトボードや黒板が見えませんし、自分が説明を受けている感覚が無くなって、こちらの話について来なくなります。
 ホワイトボードや黒板に対して横向き、つまり、聴衆に対して自分の横を見せるような位置で、書いている手元を聴衆に見せながら、しかもできれば聴衆の顔を見ながら説明した方が、同じことを説明しても説得力が増します。

 確かに、この姿勢では最初は書きづらいです。でも、すぐに慣れます。私も、時間に追われて急いで大量に書かなければならない時は、「ちょっとごめんなさいね。板書しづらいだろうけれど時間が無いから勘弁して下さい。」と断って背中を向けて書くこともありますが、多少字が乱れても、字を大きく、聴衆の顔を見ながら書いて説明をした方が、結局は聴衆からは喜ばれますし、こちらの話を理解してくれます。

 以上、ご参考まで。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

> おそらくホワイトボードを使って何かを説明なさっておられるのだと思います。

そうなんです。
今までは「板書なんて読めればいいや。それよりも言葉の説明がメインだわっ」と思っていた(自分に言い聞かせてきた)のですが、先日、研修を受けまして、
「ホワイトボードの字はキレイに書かなければ印象が悪い」と言われてしまいました。
(私だけへの注意ではなく、人前で話をする人間の最低限のマナーとして、その会場に居た全ての人への話だったんですけどね)

板書も大切にしなければいけないのでしょうが、やはり言葉の説明が大切ですよね。
あくまでアクセサリーだと思って、言葉の説明がおろそかにならないように頑張っていきたいと思います。
半身になって書くことは、ホワイトボード初心者の私にとって結構ツライものがありますので
しばらくは先に書いておいて、後から説明、というように分けようと思います。
その間に、アドバイス頂いたような書き方ができるように練習しようと思います。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/04/10 21:44

基本的なことを述べます。



1)書く場所を正面から見ること。(ですから、正しい姿勢、下の方はしゃがむ)

2)大きなゴシック体で書くこと。

3)手首から先だけでなく、腕も使って書くこと。(これが苦手のようですから、練習すると良いでしょう)

4)真ん中から分けて、2頁あると思って書くこと。
(はじめに真ん中に縦線を引いてしまう手もあります)

5)本文を黒で、つけ加えることを赤で、という風に、
色分けをすること。

6)ずらずら続けて書かないで、文節をはっきりさせること。(文節の間を1行開けるとか、文節のはじめに数字や○ポツをつけるとか)

7)書いたものが右上がりになることが多いので、水平になるように。(これも練習が必要かも)

8)なるべく簡潔に。(新聞の見出しを参考に)

9)それから最近はコピ-がとれるので、ぼくは右上に頁や日にちを入れることにしています。
                        以上
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。
箇条書きにして頂いたので、とっても読みやすかったです。(^^)
ホワイトボードでも、箇条書きにするのって、きっと見やすいですよね。

今までホワイトボードに書くときは、手首から先しか使っていませんでした。
腕を使うんですね。
ソレを頭において、練習してみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/10 21:26

筆圧と、字を書くときのクセに起因すると思います。


字体が右上がりだったり、筆圧が強かったりすると、ホワイトボードではうまく書けません。やはり練習なのだと思います。
個人的には、はらいやハネは強調せず、ゴシック体を意識して真四角な文字を書くように心がけています。
それと、なるべく上談~中段を使い(下段は思い切ってしゃがむ)、ボードを左右半分に分けて交互に書いて消してゆくようにしています。

即席の対策としては、板書のときは板書に集中し、半身にならない。書き終わってから説明に移るという方法も良いかと思います。

あと、黒板とホワイトボードで異なるのは、チョークのように太い文字を書くことができないので、黒板より一回り大きな文字を書くよう心がけています。

最後に、図を書くときのポイントは、筆はこびの思い切りのよさと完成図を想像する力です。
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この回答へのお礼

早速、回答を頂きまして、ありがとうございました。
ホワイトボードを書きながら説明すると、どうも混乱してしまうので、
当面は説明する前の休み時間にでも、ゆっくり丁寧に書こうと思います。
あと、字は大きめで書くことですね。
心がけていこうと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/10 21:21

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