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カタカナ英語発音は、いつ、どのようにして始まったのでしょう?

(ここでは「借用語」や「和製英語」のことではなく、「日本語的に発音される英語」を指すことにします。)

カタカナ英語発音は、全くローマ字読みをしてるわけでもなく、又、必ずしも元の発音に近い日本語の音をあてはめたわけでもなく、カタカナ発音独自のルールのようなものができあがってるように見えます。

例えば
communication → コミュニケーション
saw → ソウ

●ローマ字読みするなら 
communication → コンムニカティオン
saw → サウ

●元の音に似せるなら 
communication → カミュナケイシャン 又は カミュナケイシャヌ
※アクセントの無い母音「シュワー」は「ア」に近い
saw → 米ならサー 英ならソー


つまり「コミュニケーション」は、ローマ字読みとも、元の発音ベースとも違う、独自のルールがあるまでに発達しているようです。
もはや英語の1方言になりつつあると言ってもいいほどの。

これはいつどうやって始まったのでしょう??

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A 回答 (11件中1~10件)

>これはいつどうやって始まったのでしょう??



もともと、今の外来語のカタカナ表記自体は、平安時代ころから中国大陸からの漢字の呉音・漢音の発音の表記をした伝統でしょうし、ローマ字を基準とするなら、室町時代でしょう。日本人による外国の発音を発音表記をしたのは、蘭学から始まったものでしょうし、幕末のジョン万次郎のように発音主義の表記もあります。ただ、それらと現代のものは一線を画するように思いますし、目的が違います。

今のスタイルを標準化したのは、敗戦後の進駐軍が統治した後の、昭和20年以降の話ですし、政府からの発令されたのは平成になってからです。今のスタイルを作った人間は必ずいるはずですが、すでにかなり前から、大手のマスコミでは一定の基準がありました。共同新聞社からもハンドブックが出ています。

政府からは、平成3年2月7日に内閣から告示という形で、「外来語の表記」が出ています。それは、海外からの情報をすばやく日本に取り入れるということであり、マスコミや政府が、いち早く国際情勢に対応できるとか、そういう利点を求めたものだろうと思います。

>もはや英語の1方言になりつつあると言ってもいいほどの。

確かに、表記通りで発音し、言語として通じれば、英語の1方言になりますが、あくまでも、日本語上の伝達においての表記であり、それで英語等に通じるというのなら、外国語の認識不足になってしまいます。中国でも、韓国でも、その国の言語に合わせた外国語に対する、発音と表記がなされているはずです。その国の言語に取り入れる方法論は独自にあってよいと思いますし、それを音声発音原理主義だけでは、英語自体が一定ではありませんから、その処置に手間取るはずです。それに、いくつかの種類があれば、混乱するのでしょうけれども、一定の基準を持っていれば、それはそれで、通用するものだと思います。

これは、言語学の分野の話だと思いますが、発音表記を別の言語で厳密に求めるのは不可能です。表記の母音がハングルのように少し多くても不可能です。学校で教える発音記号というのも、同じくナンセンスです。私たちが耳に聞こえるものと、表記したものとは違うわけです。

日本語で話されている語を日本の文字で表記する場合も同様のことです。私たちは、日本語を母語としている人は、無意識に発音を選んでいますが、文字にした場合、厳密に表記されているわけではありません。例えば、日本語の表記の「ん」は、非常に複雑です。そういう認識を持って発音している人は少ないです。しかし、非日本語ネイティブで、代用に、「n」で発音しても、日本人には通じます。表記というものはそういうものだと思います。

ところで、#1の方も指摘されていますが、
 saw → ソウ
この表記は合っていますか?日本語では、テーブルソーとか、スライドソーとは書きますが、テーブルソウとは書きませんね。ほんの10数年前は、外国語表記の揺れは存在しましたが、昨今、極めて少なくなってきたようです。また、2008年、マイクロソフト側では、コンピューター用語の末尾の長音の表記などのルールの変更をし、コンピューターやコントローラーと表記するように変えています。

この回答への補足

「借用語」と「日本語的に発音された英語」は必ずしも同じではないですよね。

例えば「ラジオ」は、日本語的な英語では「レディオ」なり「レイディオ」でしょう。


例えばアメリカ式の発音ができる帰国子女が、日本の中学の英語の授業で、アメリカ式に発音するといじめられたりするので、あえてカタカナ発音にするという話があります。

日本育ちの生徒でさえ、授業中に頑張ってアメリカ風の発音をすることを「恥ずかしい」とか、「からかわれたくない」という気持ちがあるため、あえてカタカナ発音にすることがあることも報告されています。

カタカナ英語発音(日本人式英語発音)は、「日本人用英語のスタンダード」的な地位が確立しているように見えますが、どうでしょう?

補足日時:2010/09/06 14:45
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

せっかく丁寧に回答をいただいたのに、すいません。。。僕の質問は、「借用語」のloanword adaptationの発音やその表記のことではなく、例えば受験生等のような日本人英語学習者がよくつかう、日本語的な英語発音のルールのことなんです。

借用語の表記のルールは確かに内閣が平成3年に出してますし、それ以前にも何度か基準らしきものが出てますよね。
そして、loanword adaptationの傾向に関しては、言語学者達が色々発表しているので、情報を得る手段はたくさんあります。

ただ、日本語の語彙として定着してるわけではない、あくまで「英語」として捕らえられる場合のカタカナ発音に関しては、そういう論文なりが見つからないので。

しかし、あくまでそれも「国語表記の基準」等の延長上ですかね?

> saw → ソウ
この表記は合っていますか?

#1の方もおっしゃってるとおり、映画のsawは「ソウ」です。しかし、たしかにテーブルソーは「ソー」というように、単語によって揺れがあるようですね。

又、日本人が例えば I saw him.という場合、よくsawを「ソウ」と二重母音的に、あたかもsoのように発音するのはよく聞きません?

> 確かに、表記通りで発音し、言語として通じれば、英語の1方言になりますが

カタカナ発音英語のネイティブスピーカーは存在しないので、方言まではいかないでしょう。でも、ピジン英語に近い、確かなカタカナ英語独自のルールとして固まってるような気がするんですが、どうでしょう?

第二言語学習者の「中間言語」のような、個人差の大きなものでもなく、一般的なルールがありますよね?

やはり、「借用語ルール」の延長で、それが固まったものですかね?

お礼日時:2010/09/06 12:59

#10です。

今朝、事務局からのメールで、私への「不快」なお礼が削除されたと知りました。残念ながらそのお礼は拝見できていないのですが、私こそ、そんなお礼を招くような不快は記述をしてしまっていたのならお詫び申し上げます。

申しましたように、質問者さんとはうまく通じ合えていないと感じたため早々に退くつもりでしたが、真面目なご質問と判断し、長々と居座ってしまった次第です。回答は、少しでも質問者さんの疑問解決につながればと思って真面目に書いていたつもりです。

私の回答履歴は常に公開していますので、ご覧いただければ、私が「荒らし」目的の回答をしたことがないのはおわかりいただけるはずですし、とりたてて自分が荒らし目的だという噂を立てられた記憶もありません。ご参考までに申し上げました。大変失礼いたしました。
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この回答へのお礼

いえいえ、全然大丈夫ですよ^^

実は不快なことを書いたのではなく、てっきり荒らしと勘違いしてしまって、「もしやこれがウワサの」とついワクワクして調子にのって、ふざけて自らこの質問を汚い言葉で荒らしてみたんです。そしたら削除されてしまいましたw
決して本気ではなく、ふざけて書いた汚い言葉を削除されただけです。われながらおバカでお恥ずかしい・・・

こちらこそ荒らしと勘違いしてすいません。
また、うまく通じ合えていない等と感じさせてしまってすいません。

お礼日時:2010/09/10 10:48

#9です。

だからね、質問者さんは「発音を伝える手段」と「カタカナ用語」を混同していらっしゃるんですよ。

例えば一般的な日本人から「Can I help you.はどう発音するんですか?」と聞かれたら「『家内、屁をプー』と言いなさい」と答えるといいです。しかし、一般的な日本人から「Can I help you.は、なんと書いてあるんですか?」と文書で聞かれたら「『キャン・アイ・ヘルプ・ユー』ですよ」と書き送ってあげるべきです。そうしておかないと、今度、「では、Yes, you can.はなんと書いてあるんですか?」と聞かれた場合に「『イエス、ユー・キャン』ですよ」→「ああ、なるほど、先ほどの『キャン』ですね」という会話が成り立たなくなるのです。ちなみに、「fruit」を日本語にすると「フルート」ではなくて「フルーツ」ですよ。

>> ニュージャージー出身の日本語が苦手な日本人同級生がきれいにカタカナを
> 活用しているのを見て
>
> この方は、日本語が苦手で米育ちなのに、なぜカタカナ発音なんでしょう??一
> 体どこでカタカナ発音を??親からしこまれたんでしょうか??

念のために補足しますと、「日本語ができない」のでも「カタカナ発音で英語を話す」のでもなく、「英語よりも日本語が苦手」なのであり、「日本語を話す時に、そこに挿入する外来語はカタカナとして発音する」のであって、その点は当時の私も同じでした。例えば、「あたし、ニュージューズィーから引っ越してきたの」と言わずに「あたし、ニュージャージーから引っ越してきたの」と言うということです。

「ニュージューズィー」と言われても日本人には通じません。私だって、日本語でしゃべりながら頭が日本語モードになっている時にいきなりそう言われても「???」となってしまいますよ。「ニュージャージーはニュージャージー」です。「ロサンゼルスはロサンゼルスか、ロスか、LAか、ロスアンジェルスなのであって、ロサーンジェリースなんて書いても誰にも通じませんよ」

おっしゃるとおり、カタカナにはルールがあるわけで、そのルールは「カタカナを読み慣れている人にとってのわかりやすさ」を意図したものなのです。その「カタカナを読み慣れている人」が日本人であろうと外国人であろうとね。

この回答への補足

全てのレスが不自然にトゲトゲしいけど、もしやウワサに聞く、掲示板とかを荒らして楽しくしてくれる人?
では、お言葉に甘えて、この質問ガンガン荒らしていきましょう♪

補足日時:2010/09/10 09:56
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この回答へのお礼

お礼日時:2010/09/10 08:54

#7です。

ああ、そこですか。じゃあ、もう一度だけ回答しましょう。「その認識をどこで得たのか」というと、私がロサンゼルスで暮らす日本語が苦手な小学生だった頃に、ニュージャージー出身の日本語が苦手な日本人同級生がきれいにカタカナを活用しているのを見て、「なるほど、こうすれば日本人に英語が通じるのだな」と学びとったのです。言葉は通じなければ意味がありませんので。それでも当時は「fruit」を「フルート」と言って親たちに笑われたりしたものです。
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この回答へのお礼

それですよ!!私が求めていた回答は!!ありがとうございます!

帰国子女が米の発音をできるのに、日本の中学の英語の時間であえてカタカナ発音する話も聞きますが、回答者さんもそれに似たケースですよね。
違うのは、米の発音ができるにも関わらず、あえて日本人に合わせてカタカナ発音にする。米に居て回りはみんな米式の英語なのに、その彼に米式をしゃべってもらうのではなく、自分がカタカナ式にしゃべってあげる、というケースもあるんですね!

貴重な情報ありがとうございます!

つまり、「日本人にだけ通用する英語」のスタンダードみたいなのがあるってことです。
日本人には逆に米や英等の発音では通じない。

「fruit」はほぼ共通して「フルート」と発音され、「フルイト」「フリュート」「フルト」etc.(笑)とカタカナで言う人はあまりいないでしょう。


しかし、ここで新たな疑問が・・・

> ニュージャージー出身の日本語が苦手な日本人同級生がきれいにカタカナを活用しているのを見て

この方は、日本語が苦手で米育ちなのに、なぜカタカナ発音なんでしょう??一体どこでカタカナ発音を??親からしこまれたんでしょうか??

お礼日時:2010/09/08 02:46

私が気付いたカタカナ変換ルール:



その1.元が曖昧母音の場合(eの逆さまのやつ)、スペルをローマ字読みする。
例:police=ポリス、community=コミュニティ

その2.「ei」の発音は「エー」とする。
例:steak=ステーキ、cake=ケーキ

その3.英米で発音が異なる場合、イギリス式をベースにする。
例:new=ニュー(米ではヌー)、body=ボディ(米ではバディ)

その4.例外も沢山あり、ケースバイケースで多様に変化する。決まったルールが無いのがルール。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

> 決まったルールが無いのがルール。

やはりここですよね(笑)。言ったもん勝ちというかw、最初に誰かが言い出したりすると、その言い方が広まって、英語学習者の間でもスタンダード的になるって感じですかね?

お礼日時:2010/09/07 23:03

#5です。

お礼と補足を拝見しましたが、どうやら質問者さんがお知りになりたいのは「カタカナ英語発音は、いつ、どのようにして始まったのでしょう?」ということではないようですね。だとしたら、私は専門外なので、お答えしかねます。しかし、せっかくレスをいただいたので、できる範囲内で私の意見を述べ、このスレッドから退きます。

>一方、日本人的に発音される英語は、soもsawもどちらも「ソー」なり「ソウ」なりと発音され、soとsawが違う音という認識がなくなっているように見えます。

「カタカナ」と発音記号は違います。soとsawの区別を知りたい日本人は発音記号を参照すべきです。そもそも「カタカナ」は「レベルが上の英語学習者」を意識して使われているわけではありません。

>この回答へのお礼 こちらのオンライン辞書で、英と米の音声を聞いていただけませんか?
(略)
>コミュニケーションどころか、むしろ「ケミュナケイシェン」っぽくないですか?とても「コ」には聞こえません。
(略)
>英は「ソー」、米は「サー」又は「ソア」という感じに聞こえませんか?

そうかもしれませんが、私が今まで述べてきたことと矛盾はしません。

>ちょっと待って下さい!!発音記号を確認してください。
>communicationのcoと、comicのcoと、comeのcoは、全て違う音です。

そうかもしれませんが、私が述べてきたことと矛盾しません。

>それに例えば、たいていの日本人は「ショービジネス」と書いても「ショウビジネス」と書いても「ショービジネス」っぽく発音します。
>100聞は1見。是非。本屋なり図書館で、NHK等の「日本語発音アクセント辞典」をご覧下さい。

その本は読んでいませんが、おそらく私が述べてきたことと矛盾はしないでしょう。
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この回答へのお礼

> どうやら質問者さんがお知りになりたいのは「カタカナ英語発音は、いつ、どのようにして始まったのでしょう?」ということではないようですね。

いえ実は、正直回答者さんがまさに、英語の発音に対する日本人特有の認識を持ってらっしゃる方のようなので、その認識をどこで得たのかを教えていただけたら、日本人英語のスタンダード的なもの(この場合完全なカタカナ発音+もっと上のレベルの方の英語)の出所が見つかるきっかけになると思ったのですが。。。

いえ、英語の語彙力等は僕なんかよりはるか上のレベルの人でも、発音に関しては完全な日本人の発想って方が結構いるんですよ。

お礼日時:2010/09/07 22:57

#4の回答者です。

ご質問者自身は質問の趣旨は変わっていないかもしれませんが、こちらには、正確に質問の内容が伝わっていませんでしたので、ご質問の趣旨が変わったように思えてきます。全体の話のご様子では、ご自身が、質問そのものの対象を、きちんとまとめていないようです。私を含めて、回答をミスリードされたような気がします。

それから、これは、あくまでも、日本語の話だと思いますから、カテゴリが違うようです。

>又、日本人が例えば I saw him.という場合、よくsawを「ソウ」と二重母音的に、あたかもsoのように発音するのはよく聞きません?

そのような同意を求められても、それが、そうだから、どうだということも言えません。日本人の未習熟な語学の状態を肯定するつもりもありませんし、中世英語でどう発音されたかまで戻れば話は別ですが、日本人にとっては、単なる、単語の読み違えでしょうから、それを教師が指摘しなかっただけだと思います。ひいては、これは、フォニックスを教えれば、済むことだと思います。

誤った発音に引きづられている、その力学の法則や本質的なものがあるのか、私は、知りません。

saw の意味を、sew[縫う] とは間違いません。映画『SAW』という日本語題名が、「ソー」でなく、「ソウ」になっていることを知りました。それは、視覚的な宣伝効果だけの問題のような気がしますが、それを殊更に取り上げる必要性を感じません。なぜ、そうしたのかは、そうしたものの回答する立場にはいません。

>> 結局、昔の人が、利益を得るために、ついていたウソとかが、今も残っていて、>それが、解決できていないまま、なんだと思います。
>
>やはり、僕もそれに近いことを考えていました。やっぱりその類ですかね?

この回答者さんは、質問の趣旨が違うものとしての回答だからしかたがないにしても、その反応は、私には、さっぱり見えてこないです。その反応には、とても驚かされます。一体、誰が、何のための利益で、言語的な操作を作為的にしたということなのか、仮に、それがあったとしても、それが、国が定めた基準の現代の外来語の運用ではなく、学校の授業で発音される語学や、英語のよみに、ある一定の影響を与えるという根拠になるのか、見当も付かないというか、そんな話があるとは思えません。本来、初期の外国語の流入時期と現代の外国語の学習の際の学校で一般的に発音される発音と間に結びつきがあるとは思えません。

質問を、もう少し、まとめるというか、その発言の背景を詳しく述べなければ、私たちは、まったく見当はずれの回答をさせられているようなものだと思います。

つまり、

最初の質問
>「コミュニケーション」は、ローマ字読みとも、元の発音ベースとも違う、独自のルールがあるまでに発達しているようです。」

#4のお礼
>「例えば受験生等のような日本人英語学習者がよくつかう、日本語的な英語発音のルールのことなんです」

その質問を、同質のものだとは思えませんね。#4のお礼の内容は、まさしく「中間言語」において、その発音にルールに近いものがあるなら、それは、母語との関係性のものであるのは言うまでもありません。それに法則性があるのかは、分かりません。

最初の質問は、これ自体は最後のものだとしても、平成3年の内閣から告示の「外来語の表記」というしかありません。それ以上でも、それ以下でもないと思います。

最後に、一体、ご質問者さんは、どういう立場の人でしょうか?
学生さんですか?論文が見つからないとか、ある一定の発音法則が見つかるかどうかは、ご自身で、フィールドワークすれば済むことではありませんか?確か、早稲田の国語を勉強している学生さんが、方言調査のアンケートをインターネットで熱心にされていました。それも、フィールドワークのひとつです。
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この回答へのお礼

まあまあ、そう気を悪くなさらないで下さい^^

質問欄の2行目に、


(ここでは「借用語」や「和製英語」のことではなく、「日本語的に発音される英語」を指すことにします。)


と書いたのですが、伝わらなかったようですね。確かに自分でも「表記」の問題か「発音」の問題かはあいまいですが。

両者の決定的な違いは、
● 「借用語」「和製英語」は日本語、
● 「日本語的に発音される英語」は英語です。
僕の質問は後者についてです。決して日本語の話ではありません。ここを明記すべきでしたね。m(__)m


> これは、フォニックスを教えれば、済むことだと思います。

はい、全くその通りだと思います。
しかし現状は、フォニックスより、「日本語的に発音される英語」の勢力が圧倒的です。フォニックス自体にも賛否両論があり、なかなか行き届かず、結局日本語的英語に落ち着いているようです。
これがどうやって始まったのかということが質問の内容なんですが、、、


> 日本人にとっては、単なる、単語の読み違えでしょうから、それを教師が指摘しなかっただけだと思います。
> 誤った発音に引きづられている、その力学の法則や本質的なものがあるのか、私は、知りません。

つまり僕の質問に対するWendy02さんの結論は、ここですね。了解しました。


>>やはり、僕もそれに近いことを考えていました。やっぱりその類ですかね?
> 私には、さっぱり見えてこないです。

ああ(笑)。これはですね、日本人と米人が接触して、ピジン英語ができた話、その他もろもろの過去のストーリーに、「現代の日本語的に発音される英語の地位」の秘密を解く鍵が(間接的かもしれませんが)あるのではと思ったのです。もっともWendy02さんはそう考えてらっしゃらないんですよね?


> 最後に、一体、ご質問者さんは、どういう立場の人でしょうか?

北アメリカでPhDの学生してるおじさんですww
エリアは2nd language phonetics/phonologyですが、日本人ESL生の発音ミスは、単に日本語と英語の音韻体系を比べただけでは説明できないものが多く、日本語的に発音される英語の根深さをアピールしようとしてきました。

そこで、この根深い「日本語的に発音される英語」とはそもそも何なのか?を考え始めたのです。

最初はテキトーに「中間言語」で片付けてましたがw、どうもそうではなく、「日本語的に発音される英語」にはそれなりのスタンダードや地位があると気づきました。この日本のバックグラウンドを現地のESLの先生達に説明していかないと、いつまでも日英の音韻体系の違いだけで片付けられてしまいかねないのでw。

しかし、社会言語学は全くの初心者なので、さてどう始めたらよいのやらというとこです(笑)。

長々とすいません・・・。

> まさしく「中間言語」において、その発音にルールに近いものがあるなら、それは、母語との関係性のものであるのは言うまでもありません。それに法則性があるのかは、分かりません。

これについては色々論文が出てますよ。


ちなみに、ご回答者さんは、どういう立場の人でしょうか?

お礼日時:2010/09/07 03:51

#3にいただいたレスポンスにお答えします。



>> 英語圏でも「コミュニケーション」「ソウ」に限りなく近い発音をする人が
> 決して少なくありません。
>
> 決して納得いかないことはありませんよ(笑)
> ちなみに、これはどこの方言だかご存知ですか?

方言ではなく個人差です。聴く人の個人差でもあるのかもしれません。例えば、オンラインのgoo辞書上のcommunicationはほとんどそういう発音ですし、イギリスのsawは、かなり「ソウ」に近いです。繰り返しますが、イコールではありません。例えば、この「co」は、カタカナで言う「カ」と「コ」の中間の音であり、これを表すカタカナはありません。「comics」のように「コ」で表される場合もあれば、「come back」のように「カ」で表される場合もあるのです。

ちなみに、イギリス風の発音をオンラインで示してくれるサイトがにわかに見つからなかったのですが(利用していたものがアクセス不能になったりしています)、『つぐない』という映画の冒頭で、イギリスの有所正しき家柄の令嬢である主人公の少女が、かなりはっきりと「I ソウ him.」と言っています。

>> 「ー」と「ウ」を厳密に区別する人は、そう多くありません。
>
> すみません、これは英語の話でしょうか?日本語の話ですか?

前回の例にも示したようにカタカナ(日本の文字)の書き方の話です。それに例えば、たいていの日本人は「ショービジネス」と書いても「ショウビジネス」と書いても「ショービジネス」っぽく発音します。

いずれにせよ、仮名の役目は
「単語の読み方を、読む人に*わかりやすく*伝えること」です。
「厳密に伝えること」ではないのです。

この回答への補足

すみません、もしよかったらもう少しお話しを聞かせていただけないでしょうか?

僕が一番興味があるのは、sawがイギリスで仮に「ソウ」と発音されてたとしても、soは「サウ」のように発音され、sawとsoはハッキリ違う音で区別されています。

一方、日本人的に発音される英語は、soもsawもどちらも「ソー」なり「ソウ」なりと発音され、soとsawが違う音という認識がなくなっているように見えます。


これはデータはありませんが、ストレスのない母音は、多くの日本人は、「つづりに関わらず全て同じ音」という認識ではなく、「つづり字の音がちょっといいかげんめに発音された音」と認識してる感じでしょうか?
(これについては、完全なカタカナ発音の人ではなく、もっとレベルが上の英語学習者)

補足日時:2010/09/07 05:20
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この回答へのお礼

こちらのオンライン辞書で、英と米の音声を聞いていただけませんか?

communication
http://dictionary.cambridge.org/dictionary/briti …

コミュニケーションどころか、むしろ「ケミュナケイシェン」っぽくないですか?とても「コ」には聞こえません。

saw
http://dictionary.cambridge.org/dictionary/briti …

英は「ソー」、米は「サー」又は「ソア」という感じに聞こえませんか?
全く「ソウ」という風に、最後に「ウ」が入ってるようには聞こえないんですが・・・


> この「co」は、カタカナで言う「カ」と「コ」の中間の音であり、これを表すカタカナはありません。「comics」のように「コ」で表される場合もあれば、「come back」のように「カ」で表される場合もあるのです。

ちょっと待って下さい!!発音記号を確認してください。
communicationのcoと、comicのcoと、comeのcoは、全て違う音です。
それぞれ、[逆e]、英は[逆c]米が[a]、[逆v]です。
たしかに、この辺の区別は日本人英語学習者はそうとういい加減なようですが・・・。


> それに例えば、たいていの日本人は「ショービジネス」と書いても「ショウビジネス」と書いても「ショービジネス」っぽく発音します。

100聞は1見。是非。本屋なり図書館で、NHK等の「日本語発音アクセント辞典」をご覧下さい。

お礼日時:2010/09/07 01:16

その2単語に限って言えば、英語圏でも「コミュニケーション」「ソウ」に限りなく近い発音をする人が決して少なくありません。



それでもご納得いただけない場合は、こう申しましょう。「ー」と「ウ」を厳密に区別する人は、そう多くありません。「ヨウコ」と「ヨーコ」、「ショウビジネス」と「ショービジネス」、区別して発音しながら読む人は、そんなにいないように思います。

また、「カミュナケイシャン」と言われれば確かにそうだなとは思いますが、英語圏の人でも「communication」という英単語を見れば、『最初はアルファベットのOの音、次はUの音、次はAの音』というふうに考えるものです。ただし、そのそれぞれの音が厳密には『Oはオとアの中間のような音』であり、『Iはイなんだけど微かにしか発音しない』のです。これを一般的な日本人はうまく発音できないので、「オ」「イ」となるわけです。

というわけで、その都度、細かいルールは変われども、「このアルファベット文字の時には、だいたいこのカタカナかあのカタカナを当てる」といったような考え方は、鉄砲伝来にまで遡り、蘭学などを通じて受け継がれてきたはずです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

> 英語圏でも「コミュニケーション」「ソウ」に限りなく近い発音をする人が決して少なくありません。

決して納得いかないことはありませんよ(笑)
ちなみに、これはどこの方言だかご存知ですか?

so /sou/なら、方言によって「サウ」っぽかったり「ソウ」っぽかったり「ソー」っぽかったりします。でもsaw /s逆c:/ を「ソウ」っぽく発音する方言ってどこでしょう??またsawを「ソウ」発音するという方言の人達は、soをどう発音するんでしょう?

「コミュニケーション」は、ストレスのない部分を、シュワー[逆e]にはせず、oをオ、iをイみたいに発音するということでしょうか??どこの方言でしょう?

日本人を含む多くのノンネイティブが、reduced vowelのルールを知らず、全ての母音をfull vowelで発音するのはよく聞きますが。


> 「ー」と「ウ」を厳密に区別する人は、そう多くありません。

すみません、これは英語の話でしょうか?日本語の話ですか?
たしかに英語なら、so等の/ou/の部分が、米英語の多くの地域では、「オウ」でも「オー」でも意味の違いに関与しませんね。(音声学的には、同じ音素の違う異音)

日本語は、発音アクセント辞典によれば、「オウ」と「オー」がたしかにどちらでもいい場合もあれば(特に漢語)、例えば「大きい」「多い」などは、「オーキイ」「オーイ」で安定し、「*オウキイ」「*オウイ」とは言わず、「許しを乞う」などは「コウ」で安定し、「コー」だとちょっと違和感がありますよね。
たしかに日本語の「オウ」と「オー」の音韻上の弁別機能は強くはないようですが、日本人の頭に違う音として認識されるようです。

お礼日時:2010/09/06 12:44

たぶん、江戸時代、後期ぐらいから、軍艦が日本に訪れて、みんながびっくりした時は、蘭学を、医学の勉強に使っていたので。

 ポルトガル語(ブラジル)が、盛んな外国語だったと思います。

そのあと、大航海時代だか、よくわかりませんが、船での移民が増えた、アメリカ、南アメリカが、貿易に(領土拡大)に来て、ハッキリとしないままに、なったのでしょう。

結局、昔の人が、利益を得るために、ついていたウソとかが、今も残っていて、それが、解決できていないまま、なんだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

> 結局、昔の人が、利益を得るために、ついていたウソとかが、今も残っていて、それが、解決できていないまま、なんだと思います。

やはり、僕もそれに近いことを考えていました。やっぱりその類ですかね?

お礼日時:2010/09/06 12:22

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