オークション詐欺の相手が拉致監禁されていた。

オークション詐欺の相手が拉致監禁されていた。
現在オークション詐欺66000円で告訴しているところです。
答弁書が届いて被告が拉致監禁され携帯電話を取り上げられていたときにおこなわれた物だという出張です。
警察では拉致されていた事が疑わしいとの事で自分の被害届けを受理してくれています。
拉致から解放された後には被告からの連絡は手紙、メール、電話を利用しましたが、一切答えず、答弁書で刑事訴訟中なので対応出来ないと今頃になって連絡がありました。
母親と名乗る女性から連絡はありましたが、警察の話ですと被告は怪我もなく元気のようです。
口頭弁論に向けて準備するにはどうしたらいいでしょうか?

No.1 ベストアンサー 回答者： from_0k 回答日時： 2010/09/05 22:29

準備も何も、

そんな馬鹿げた主張は信用できない。

と一蹴しておけば良いのですよ。



相手が、よほど有力な証拠でも出してこない限り、勝てるでしょう。
でも、どうせ、お金は返ってこないかも。ない袖は触れないので。

この回答への補足

本日口頭弁論でした。
裁判官も被告の主張は逃げる為かと言ってましたが、あの答弁書では信用はされないでしょう。
資料も何も無く、警察に届けているのかどうかも不明。

今月末に判決が出ます。
強制執行の手続きをすると脅しをかける事になるかも・・・
諸費用が馬鹿にならないし、専門の人に頼んだらその費用も強制執行費用に含まれると思いましたから。
脅しと言うより本当の事を伝えるだけなのですけどね。
それを脅されたという母親はちょっと困りものです。

補足日時：2010/09/16 18:03

この回答へのお礼

ありがとうございます。
お金は返ってきてくれれば嬉しいですが、取りあえず相手をとっちめてやりたいです。
弁護士からも民事で受けた判決を警察に連絡して、刑事事件の進展を早めてもらった方が良いと言う事でした。

強制執行するだけの財産も無さそうです。家屋はたぶん親の物でしょうし。

最初に警察に届けるときには相手が拉致され手錠をされていたという話でしたが、手錠の後もなく、怪我もなかったそうです。しかし電話があったのは母親と名乗る女性から。警察に届けるなって・・・
おこちゃまと馬鹿親なのだと思いますが。
せめて拉致監禁から解放されたら一筆ぐらい出すでしょう。こちらが刑事・民事で訴えると言ったら自分が被告の親を脅迫されたと警察に言ってきたそうです。
警察からは訴訟後は連絡は取らないようにとの事でした。何を言っても脅迫されたと警察に言いに行くのでしょうから。

口頭弁論まで書類準備して相手の出方を見たいと思います。
答弁書には一切証拠は提出してないので信憑性無しですし。

お礼日時：2010/09/06 12:01

No.2 回答者： atoss 回答日時： 2010/09/05 22:32

もうすでに告訴しているとのことですが、弁護士に相談はしましたか？

刑事事件で検察にお任せになるとは思いますが、まだ相談していないなら、一度法律の専門家に相談することをお勧めします。なぜなら、相手には弁護士がついてくるからです。

拉致されていたなんていうのは、当然嘘でしょう。本当ならば、相手も被害届くらいは出しているはずです。

悪い奴に負けないように、あなたも法武装する必要があると思いますよ。

この回答への補足

本日、口頭弁論でした。
裁判所に連絡があったのは被告の母親が来るとの事。
しかし来なかった。
警察の話では未成年では無さそうだったから?
親ばかと甘えん坊だったのかも。
答弁書の内容にはほとんど触れず
自分が宣誓書を書いて宣言をし、これまでの経緯を話して証拠として裁判は終了。
ちょっとあっけなかったです。
第2回口頭弁論はなく判決が出るとの事。
裁判官に来ると言って来なかったのは悪い印象を与えたと思います。

判決は今月末に出るそうです。しかも郵送で。
あっけなかったです。

補足日時：2010/09/16 17:58

この回答へのお礼

ありがとうございます。
警察で最初は被害届けを受理してくれませんでしたが、被告が拉致されたという被害届けは一度却下された為、自分は警察へ被害届けを出す事が出来ました。
答弁書による拉致から解放後に当方から電話や手紙、メールによる連絡を試みましたが、内容証明にも返信はなく、やっと答弁書にて返信でした。

刑事の方は警察に任せてあります。また受理ナンバーから口座の凍結を銀行へ依頼しましたが、被告が主張している10日間の間に既に口座凍結された物があるらしく、警察への被害届けを提出し受理されるまでの期間を考えるとその10日間以前から犯罪を犯してきたと思います。
警察へ被告から拉致監禁の被害届けが受理されたかどうかも分かりません。
まだ刑事の裁判は決まっていません。

民事の方は既に口頭弁論が決まっております。

弁護士とは無料相談で話はしましたが、やはり相手の主張は通りにくいだろうと考えているようです。
メールでのやりとりや手紙の写し等を準備し、口頭弁論に望みたいと思います。

お礼日時：2010/09/06 11:50