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フィットGD1の高速道路走行時の燃費改善方法

自分で色々調べましたが、なかなか求める答えが
得られなかったので質問させていただきます。

初代フィットですが、高速道路を100キロ前後で
走行するとみるみる燃費計の数値が落ちます。
単純に空気抵抗にエンジンが負けているのかなと
思います。
実際トラックの後ろベタ付き走行で(違法です。
スミマセン。非常に危険で疲れますが)、
風切音もほとんどしなくなり燃費は上がります。

GT-RとかIS-Fとか、アンダーカバーが
完璧に付いてますが同様にフィットに施工すると
燃費は上がると思いますか?
初代インサイトの様にリヤフェンダーカバーまで
付けると燃費は上がるでしょうか?

尚我家のフィットはエアロ無し、オイル類・
フィルタ類は正常に管理してます。
最近プラグも劣化していたので8本とも交換(
8気筒か!)しました。
リヤハブも無償交換してもらいました。ついでに
タイヤも奮発してエコピアEP100に替えました。
純正サイズです。ホイールも純正鉄です。
この鉄ホイールは恐ろしく軽量ですね。
CVTも修理しましたので、残るは空気抵抗かと
思います。

10月の結婚記念日に姫路から軽井沢までフィットで
行きます。燃費UPできれば本望です。

まじめなご回答をどうぞ宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

GD3でサーキットを走っているものです。


高速は80キロキープでほとんどブレーキは踏みません。これだけで燃費はかなりかわります。

ちなみにGTウィングつけてますが、満タンで600近くはしりますよ
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補足


運転技術 アクセルのON/OFF だけで 高速を走行出来るか?です
良く見かけるのが アクセル踏みすぎ ブレーキ~~ で即 アクセル また前に行き過ぎ ブレーキ~

アクセルコントロールが出来ていない証です。 また エンジンブレーキも 多用していない証

車間距離を見て アクセルをコントロール 先導車が 減速しかけたら アクセル戻し エンブレ状態
減速が エンブレで足らなければ シフトダウンで エンブレ これでも 減速が足らない・間に合わない際に フットブレーキを使います。
通常高速走行には、 アクセル パーシャル状態を保つものです(加速も・減速もしない位置にコントロール) 100km/hなど 一定速走行を保つ
これが 出来ない人が 多く ATやCVTに乗られてます。
自分の場合 フットブレーキは あまり使いません と言うか 使わない様に 走る様に考えて 走行しています。
SAやICへ入る際も エンブレ 3→2と ダウンさせ侵入できます 侵入前に 加速は抑えておけば
エンジン負荷もすくなく エンブレが可能 
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加速、減速を極力しないのがコツ。



数年前、代車で借りたフィットで
軽井沢から東京まで走った際、確か30km/L位走りました。
大方、下りになるので燃費が伸びる区間ですが、
エアコンも使ってもこんなに走るのかと関心しました。
減速時は、フットブレーキを使わずシフトダウンでコントロール。
走行時も速度が低下しない程度にパーシャルスロットとスロットオフを繰り返す。

スリップストリームを期待して、トラックやトレーラーの走行に合わせると
かえって無駄なアクセルワークをしがちです。
(トラックは、速度には気を使いますが燃費には気を使いません。)
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エンジンOILも 物により だいぶ燃費に違いが出ます。


ホンダエコエンジンに 燃費向上には、出光エコメダリスト0W-20(ヤフオク4L2780円)がお勧めです 知り合いのGD3で 19⇒21km/hに伸びました。

夏場は、5W-20の方が エンジン保護的には、良い感じです
今回知り合いのGD3は エコメダリスト0w-20を入れちゃったので チューニングショップRST製 添加剤 黒蜜(Fit用3千円)を添加しました。
Fitに合う 燃費とエンジン性能(良く回り保護性能が強い)OILは、
出光、シェルヒリックス、SUNOCOズベルトが 相性が良いようです。
OILは、何を入れても 壊れず 走りますが 燃費や 長期使用で エンジン劣化の 差が出ます。


空力抵抗も 風洞実験等で 最良の抵抗のエアロ設計で有れば 効果が期待できますが
大体 格好だけです。

燃費走行には 80km/hがベストです。

プラグ交換、タイヤは 現状でOKですね

あとは、エアコン負荷低減の エアコン添加剤 ワコーズ、SUNOCO、バーダルの いずれかを入れると コンプレッサーの抵抗減と 延命になります。工賃込み4~5千円で出来るので お勧め
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空気抵抗は速度の二乗に比例するため、高速走行時は想像以上に抵抗が大きくなり燃費に影響します。


100km/hで走った時はエンジン出力の半分以上を空気抵抗で失ってしまうとか。

アンダーカバーなどを付ければ多少良くなるかも?知れませんが、“モト”は取れないでしょうね。
小細工をしても、車の基本が変わるわけではありませんので。

高速での経済速度は80km/hと言われています。
時間を取るか燃費を取るか・・・でしょうね。

燃費対策として
空気圧を少し高めにする
基本的に走行車線を走る
出来るだけアクセル開度を一定にする
登りは少しずつスピードを落とす
下りは少しずつスピードを上げる(スピード注意)
料金所が近づいたら少しずつスピードを落とし、ブレーキは最小限度にする(後続車注意)
合流は短時間で済ませる
など

スリップストリームは確かに効果がありますが止めましょう。

プラグ8本なら1300ccでしょうか。
カタログ燃費の良い車は、高速では悪くなります。
逆に、大排気量車は燃費が良くなったりします。
つまり、極端に大きさや形状が違わない車なら、どんな車でも似たり寄ったりの燃費になるようです。
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正直なハナシ、空力性能を追求しても、


日本の道路環境ではほとんど効果がありません。

最近の車がそういうところに手を付けてるのは、
ハイブリッドカーやエコカー云々の場合は
ほんの僅かなカタログ値などのために「乾いた雑巾を絞る」ような感じ、
レクサスなどの高性能車が空力関係を煮詰めているのは、
空力の改善効果が明確に出てくる200km/h以上出すことを想定しているためです。

そもそも、実は燃費というものは最も効率のよい速度域というのは、
殆どの車で60~70km/hくらいだったりします。

高速道路で燃費が一般道より燃費が伸びるのは、
単にゴーストップや加減速が少ないことによるもので、
100km/hくらいのスピードは実は燃費効率という点では
すでに悪化が始まっている領域であるのです。
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