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魚の旬を春夏秋冬別に教えてください!


お寿司を食べるとき毎回悩みます…
通な頼み方をしてみたいです(笑)

A 回答 (3件)

季節別ではなく、月ごとにのせているサイトがあります



参考になれば幸いです
http://www.foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/Fish …

但し、
魚の旬は、漁港によって獲れる時期が違ったりします
なので、地方に行かれる場合などは
その地方の漁協のページなどをご覧になると良いと思いますよ(^^

参考URL:http://www.foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/Fish …
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ショーケースで、ネタが見えるところでしょうか。



ネタをみて、美味しそうなものを頼むのです。
オススメをきいて、
「今日は、何かイイネタある?」
と、聞いて注文するのが、通です。

そこに並んでいなければ、今が旬だからと注文しても、ないか、奥から古い残りものをだしてくるかもしれません。
そうしなければ、いつまでたっても、気が利くようになれません。

大きな店なら、本日のオススメとして、ボードに書いてあったり、紙で貼りだしてあるでしょう。

どこかで覚えてきたような注文のしかたより、あるものを見るのが、通です。
魚の名前はわからなくていいです。
「あ、これ、おいしそうですね、握ってください!」と、いうんです。

サバも、〆サバよりも、生サバがあれば、「めずらしい」と、注文する方が通。
今の季節は、サンマでしょうね。
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お寿司の通な食べ方ですが、昔から「玉(ぎょく)」を見れば、ネタの気遣いが判ると言います。


玉とは「玉子焼き」です。厚焼きが河岸にも売ってますが、ネタに拘る店は自前で焼きます。
次に、穴子のタレを見れば寿司職人の技量が判ります。
タレは、一朝一夕では作れませんから、長年の秘伝の味が隠されてます。
ですから、玉や穴子を先に握らせられると職人は緊張するそうです。
以前、聞いた話ですが、たまたま、お金の持ち合わせがなくて寿司屋に入り、ネタの安い「玉」だけ食べてお愛想(会計)した客にネタに自信持ってた大将(店主)が、顔を青くしたそうです。

ところで、旬のネタですが、春先のシマアジ、初夏のコハダ(シンコ)、夏のスズキでしょうか?
一般的に、タイやヒラメ等の白身魚は先に食べるネタですが、特に旬のネタではないと思います。
マグロも通年のネタですから旬の時期はないですね。
トロは脂っこいので最後の頃に食べるネタです。
脂っこいネタにブリがありますが、寒ブリと言われるように冬が旬です。
俗にハマチと称するブリの子供は江戸前寿司では握らないですね。
私の若い頃の失敗談ですが、ハマチを頼んだら大将から「てゃんでい!こちとら江戸前だぃ」と叱られました。
寿司通を気取るなら、カウンターに並ぶネタを自ら品定めするのがホントの通です。
寿司職人も長年の目利きで良いネタを河岸から仕入れて来るのです。
そのネタを客が見定めて握ってもらうのが通な食べ方です。
寿司の〆は、言わずと知れた「カッパ」です。
カッパを巻いてもらうと「アガリ」が黙っても出て来ます。
因みに、お愛想はン万円は覚悟ですね。
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