dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

土地を契約の前々日に仲介不動産の方から連絡があり、「売主さんが水道工事費を追加していなかった」と言われ、土地代と別に水道加入金・工事費一式として48万の追加費用を言い渡されました。
水道加入金は市町村に支払う必要があるのですが、費用を一式されて工事費がいくらかは不明です。

売主さんが、宅地として販売するために、水道工事をした費用を追加していないなど、
別途水道工事費の請求があるなど記載もされておらず、不動産会社からも説明がなったため、
金額修正が納得いきません。

手付金を支払ったため、追加金額はすぐに準備できないことを不動産屋につたえると
土地代に含めて請求にしますか?と言われました。
仲介手数料も数万ですが、増えますよね?

最初から見積もりに入れるべきものをいれてないのは売主なのに!という思いです。
やはりおとなしく支払うものですか?

A 回答 (1件)

>土地を契約の前々日に


とは、残金支払い時(決済)の事ですよね?
売買契約書や重要事項に上水道を宅地内に敷設して引き渡すという契約内容になっていれば、支払う義務があるのは水道加入金のみです。
上記の契約内容は、それを履行したうえで引き渡すのが、売主の義務です。計算していなかったや余分にかかったなど認められるわけがありません。
本来重要事項の代金以外に授受される金銭、の欄に手付金や固定資産税の精算金など記載されていると思いますが、その欄に記載されていない項目は支払う必要がありません。
しかし、加入金は個別のメーター代の様なもので、これがなければ建築できませんから、支払ってあげても良いでしょう。
管轄の水道局に電話して20ミリの新規の水道加入金を聞けばすぐわかります。
引き込みの工事費用を負担する義務は一切ありません。
しかし、契約書に現状渡しなどの条件で、売主業者が引き込みをしたら協議の上支払う必要はあります。
前面道路が4m程度の舗装公道からの引き込みですと、30万前後の引き込み費用はかかります。
金額が48万は高いわけではありません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!