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「ヤキいれ」と「ラバーの調達」
ある卓球ブロガーの方が言っていました。

「ヤキいれ」とは先輩や指導者が部員指導にもちいるやつ。
「焼きいれ」を英語に変換すると「Hardening」と成ります。
逆に「Hardening」を日本語にすると「強化」「硬化」また「硬化剤」などに成ります。

たぶん「ヤキいれ」をあるラバーの特性に引っかけているのでしょうが意味がわかりません。
解る方いますか?

A 回答 (1件)

ラバーそのものを焼き入れする製法は、製作者側で「ラバーを固くする」という意味で使われたりしますから、たぶん中国製など「強弾性ラバー」のことを指しているのではないでしょうか?(ラバーは固くなると弾性が高くなります)



それか、単純に「焼き入れ」は後輩などに喝を入れることで、「ラバー調達」とはラバーを用意することかも知れませんね。そのブログの内容を見ないと何とも言い難いですが^^;
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この回答へのお礼

なるほど!ありがとうございました。
ちゃんと意味があったんですね。
他にコメントしていたブロガーさんはみんな理解していたようですが。
卓球素人の私には何の事だか解りませんでした。

正確には、「ヤキ入れの現場を直接見る事が出来たので、今後のラバー調達に役立てたい」と言ったジョークでした。

お礼日時:2010/10/05 14:42

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