痔になりやすい生活習慣とは?

深海掘削船「ちきゅう」の掘削がマントルまで達したら?
「ちきゅう」はマントルまで掘削することが可能とのことですが、溶岩が噴出する心配はないのでしょうか?

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A 回答 (6件)

マントルは固体で基本的には溶けていません。

岩石が溶けてマグマになっているのは、地球上の限られた部分で、「ちきゅう」がマントルまで掘削しようとしている海洋地殻とその下部マントルはホットスポットなどを除くとまずマグマはありません。通常の地温勾配ですと、10km掘っても温度は300度程度でとてもマグマの温度には達しないのです。

万が一マグマがあるとしても、ボーリングは温度を監視しながら、泥水を循環させて掘り進みます。泥水で岩石は冷却されますし、また岩石の温度が500~600度を超えるとボーリングビットが使えなくなりますので、マグマの温度になる前に掘り進むことはできなくなります。またボーリングの穴の大きさも水よりずっと粘り気が大きなマグマが大量に噴出するには小さすぎます。なので、実際にマグマが出てくる可能性はほとんどないと言えます。
ただガスや石油、熱水などの粘性が小さな流体が吹き出す可能性はあります。これを防ぐために通常の石油探査ボーリングなどでも必ず暴噴対策をおこなっていて、その技術を「ちきゅう」でも当然使っています。

ちなみに世界で最も高温環境で行ったボーリングは岩手県葛根田地区の地熱ボーリングで、深度3729m,固結した花崗岩体を869m掘り抜いて、温度は500度に達しています。しかし、これ以上高温を掘削する技術はまだないのが現状です。

なお、ボーリング孔からマグマが噴出した事件はアイスランドで実際にありました。地下で伸びた岩脈が地熱蒸気井をたまたま通過したときに、握りこぶし大のスコリアが2個だけ飛び出してきたそうです。火山の近くだとこういうことが起きる可能性はありますが、「ちきゅう」が狙っている海域には火山はありませんので、心配することはないでしょう。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2010/10/13 10:35

 回答番号:ANo.4でも述べました様に、ホットスポット以外でも、海洋と大陸の境界付近には地下にマグマが存在している場所があります。


 尤も、ホットスポットにせよ、海洋と大陸の境界付近にせよ、マグマが存在している可能性がありそうな場所は、おおまかに判っていますし、地震や音を使って地下深くの地質構造を調べる方法もありますから、マグマが存在していない場所を選んで掘削すれば良い訳です。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2010/10/13 10:36

 マントルと溶岩は同じものではありません。


 マントルの大部分は高温ですが、圧力が高いため、液体ではなく、全て固体として存在しています。
 それに、マントルの最上層は、例え、地上に通じる穴が開いて圧力が減ったとしても、岩石が融ける程の温度になってはいない様です。
 地下の温度は100m深くなる毎に、約3℃ずつ上昇すると言われています。

【参考URL】
 地温勾配 - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%B8%A9% …

 海洋地殻の厚さは5~10kmと言われていますから、単純計算すると、海洋地殻が厚い所でも、地殻とマントルの境界付近の温度は、海底の温度よりも300℃高いだけという事になります。
 無論、地下深くになれば単純計算では地下の温度を求める事は出来なくなる筈ですが、以下の参考URLのページに掲載されている〔図1〕の深さと温度の関係を表した図に拠りますと、海洋における地下の温度は、深さ50kmでも600~700℃にしか過ぎず、岩石が融けるには温度が低過ぎます。

【参考URL】
 地学教室 > 第3章 熱い岩石の星・地球 > マグマの発生
  http://georoom.hp.infoseek.co.jp/7old/3litho/21m …

 ですから、掘削孔がマントルの最上部に到達しても、溶岩が噴出する心配は無いと思います。

 しかし、実際に火山から噴出される溶岩の温度は850℃~1200℃にもなります。
 これは何故かと言いますと、大きく分けて2つのパターンがあります。
 1つ目は、大陸から離れた所に生まれる火山島や海嶺とよばれる海底の大山脈における火山活動です。
 マントルは固体ですが長い時間をかけて液体の様に流動し、高温の地下深くと、比較的温度の低い浅い所との間で対流しています。
 そして、対流によってマントルの上昇流が存在している所では、約1300℃もの高温の流れが、比較的浅い所にまで到達しています。
 それでもマントル物質は固体なのですが、マントル物質には色々な成分が混ざっていて、中には融けやすい成分もありますから、マントルに含まれている成分の一部は、高温のために液化し、マントルの中から染み出して来ます。
 染み出した液体は、周囲のマントル物質よりも軽い(密度が低い)ため、マントルの浮力によって上昇します。
 マントルや地殻には、この液体に溶けやすい成分も含まれていますから、液体は途中にある岩石層の一部を溶かして上昇し、地殻の表面に噴出します。
 つまり、マントルの対流によって、地下の高温部から、運ばれて来た物質の一部が噴出するため、高温なのです。

 2つ目は、海洋と大陸の境界付近における火山活動です。
 地殻とその直ぐ下にあるマントルの一部は、マントルの対流によって生じる流れによって、ゆっくりと移動しています。
 地殻が動いて出来る隙間は、海嶺から噴出した溶岩が冷えて固まり、新しい地殻となって海洋地殻に継ぎ足される事で埋められます。
 移動する地殻とその直ぐ下のマントルの一部は、何枚かのピース(断片)に分かれていて、このピースの事をプレートと呼びます。
 大陸プレートと海洋プレートが衝突している所では、大陸プレートよりも海洋プレートの方が密度が高いため、大陸プレートの下に海洋プレートが潜り込んで行きます。
 大陸プレートの下に潜り込んだ海洋プレートは、マントルの上層にまで沈み込みます。
 海洋プレートには海水が染み込んでいますから、沈み込んだ海洋プレートの周囲のマントルにも、水分が染み出します。
 水分を含んだ岩石は融ける温度が低くなるため、地下深くの高温に曝された海洋プレートの一部と、海洋プレートから染み出した水が染み込んだマントルの一部は、液化して混ざり合い、溶岩となります。
 この様にして出来た溶岩は、液体である事と、水分を含んでいるために、密度が低く、マントルの浮力によって上昇します。
 そして、上昇した溶岩が地上に噴出すると火山となります。
 つまり、海洋プレートの沈み込みによって、地下に水が供給される事で、地下の高温部で生まれた溶岩が、地上に噴出するため、高温なのです。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2010/10/13 10:34

マントルは地殻よりも硬い岩石で出来ています。

海嶺と呼ばれる、マントルがはるか深部から沸きあがってくる場所ではマグマ溜りがありますが、日本近海ではその心配もありません。つまり、小さな穴を空けた程度で溶岩が噴出することはありません。

なおNo.1の方がいろいろ仰っていますが、かなりデタラメです。
海洋地殻の厚さは40kmもありません。だいたい厚さ5~8kmです。
地震波が曲がるのは、地球内部が流体だからでなく、マントルの上のほうと下のほうで密度差があるからです。(そもそも液体だから曲がるというのは理屈としておかしい)
地球内部の空洞説はほぼありえません。それこそ地震波が届かなくなってしまいますし、天文学、惑星科学、岩石学、地球電磁気学、等々どの学問からも支持する理由が見当たりません。
穴を掘るのは難しい作業ですが、数十年もかかる話ではありません。人が通れるサイズの穴を掘るのと、岩石のサンプルを採取するための穴を掘るのを同一視すべきではありません。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2010/10/13 10:32

マントルは固体ですから、マグマ溜まりを堀抜かない限りは大丈夫でしょう。



なお、7500メートル掘れると行っても、ボーリングのシャフトの剛性を考えれば、まっすぐ掘るのは至難の業です。大深度ボーリングではぐにゃっと曲がってビットが地上に出てきたという例もあります。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
>マントルは固体ですから、マグマ溜まりを堀抜かない限りは大丈夫でしょう。
マントルは個体なんですか。

お礼日時:2010/10/13 10:31

マントルが溶岩だったのなら、もしかしたら噴出するかもしれませんね。


でも、地殻は40キロメートル以上ありますから、ちょっと漏れる程度でしょうか?
地球が風船のようなものだとして、マントルに穴を開けたら、そこから溶岩が噴出するんでしょうが、地球は核を中心に引力が働いているので、漏れる程度なのかもしれないのです。
それに今の技術をもってしても、世界一深い日本海溝を攻略出来ずにいます。
なので、深海掘削船が深度10キロメートル以上掘り進むことは出来ないのです。
先に、水圧で潰されてしまいます。
聞いた話ですが、ロシアでは地面を掘り進んで、マントルを調べる作業をしているのですが、それでも未だ4キロメートルくらいです。
今の、チリの落盤事故で、救出作業に数ヶ月を要しているのを見れば、まだまだ数十年以上かかるのは想像に難くありません。
そしてマントルのことですが、マントルが溶岩だとは言い切れないのです。
何故かというと、それは誰も確認していないからです。
もしかしたら、地球内大空洞説も十分にありうるのです。
そして溶岩ですが、
溶岩が観測されてるのも、地表数キロメートルのところまですし、
プレートがこすれて溶岩が発生する折に、地震が発生しますが、震源は数キロ下、つまり、そのあたりでも地殻変動で溶岩が発生することが可能なのです。
少し難しい話ですが、地球の核に向けて振動波を送った実験があります。
その時に振動波は、実験個所の地球の真裏側ではなく、屈折して他の個所に届きました。
これが、地球の中身は液体であるとする証拠です。
光が水の中を進んだ時に、光は屈折します。
これは、光が波の性質を持っているからなのです。
故に、地球の岩盤の下は液体であるとするのが、今の有力な説です。
しかしながら、地球内大空洞説にしても、液体説にしても、すべてが辻褄合わせ、論理の集大成でしかありません。
実際に確認しないことには、どうとでも言えてしますのです。
参考までに、
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2010/10/13 10:02

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Q地球の真ん中には何があるんですか?

私たちは地球の表面に住んでるんですよね。
じゃあ、地球の中身は一体なにが詰まってるんですか??
つまり、家の庭の土を鬼のように掘っていくと、地球の裏側に到達するまでにどんなものがあるんでしょうか??また、そこに生物は存在するのでしょうか?

Aベストアンサー

地球内部のことを知るほとんど唯一の手がかりが地震波です。
地震波がどの場所でどれくらいの時間で伝わるか、地震波の中で直達P波でも直達S波でもない波があるかなどを念入りに探していきます。
そうすると、地球内部で地震波が反射したり屈折したりする場所が分かります。
外核と呼ばれる部分では、S波が透過しないことも分かったため、これは液体状であることが明らかになります(弾性体力学と呼ばれる物理学を用いて証明される)。
また、地表の重力や天体力学から地球の質量が分かりますから、これに合うように地球内部の密度を推定していきます。
このとき、宇宙化学の知識と、地球上で得られる数少ないマントル起源物質から、地球内部の化学組成を推定していきます。
このように、地球科学、物理学、化学の知識を総動員して地球内部を推定していくのです。

なお、人類はまだ地下9kmまでしか達しておらず、マントル内を直接覗いたこともありません。
昨年就航した日本の大型掘削船「ちきゅう」は、マントルまで穴を掘りマントル物質を直接採取できるため、研究の発展が期待されています。

No.5の方へ
地震波のうちP波は内部コアも伝播し、この波は実際に観測されています。もし内部コアが固体ならば、理論的にはS波も伝播するはずですが、PS変換率・エネルギーの散逸・S波の特性などの問題から、内部コアをS波で伝播した地震波は振幅が非常に小さいとされ、まだ観測されていません。

No.1の方の補足
マントル:半流動体だが、一見固体。数百年~数億年単位で見ると、液体のように循環している。近年では「プリュームテクトニクス」という学説が有名になっているが、これによるとマントルは沸騰した水のように底の方から急激に(と言っても数万~数百万年)湧き上がっている。主要なマントル物質はカンラン岩(ペリドットという宝石の原石)。
外核:ほとんど液体。磁場は外核によって作られる。鉄などから構成されている。
内核:固体、または半流動体。鉄などから構成される。
生卵でなくゆで卵というたとえもよく使われます。

地球内部のことを知るほとんど唯一の手がかりが地震波です。
地震波がどの場所でどれくらいの時間で伝わるか、地震波の中で直達P波でも直達S波でもない波があるかなどを念入りに探していきます。
そうすると、地球内部で地震波が反射したり屈折したりする場所が分かります。
外核と呼ばれる部分では、S波が透過しないことも分かったため、これは液体状であることが明らかになります(弾性体力学と呼ばれる物理学を用いて証明される)。
また、地表の重力や天体力学から地球の質量が分かりますから、これに...続きを読む

Qもし、地球の中心に行けたとしたら、重力はどうなるの?

地球の中心に到達することができたとしたら(そんなことは実際には無理ですが)、重力はどうなるのでしょうか?
高い山の上と地面では、重力は違うのですか?
(重力について)
高い山(富士山)に登ったとき、自分のからだが軽いとは思いませんでした。(あくまで、自分の感覚ですが・・・)
もし、地球の中心に到着して、重力がなくなるのであれば、地下を掘り進んでいくうちに、自分の体重が軽くなっていくということでしょうか?
逆のことですが、
宇宙旅行をしておられるのを見たときには、一瞬無重力になりますよね。ってことは、宇宙旅行とは、無重力状態になったときのことを言うのでしょうか?
重力の及ぼす範囲は、大気圏だけなのでしょうか?
あれは、大気圏外に突入したということでしょうか?
大気圏を脱出したときに、すごい熱が発生すると聞きました。

無知なのもので、わからないことばかりです。ご回答のほど、よろしくお願いいたします。
娘に質問されたのですが、わからないので困っています。

Aベストアンサー

>高い山の上と地面では、重力は違うのですか?

厳密には違います。
但し、人間が体感出来る事は無く、精密な機器で測定して初めて解る程度のものです。
また、地球の自転による遠心力との合成によって、赤道上は見かけ上の重力が若干弱くなりますが、これも人間が感じる事は出来ません。
因に赤道は地軸方向に比べ若干長い=地球は完全な球体では無く赤道の方が長い楕円形。
地球の中心に行けば「地球から受ける重力」は無くなります。

物体は質量が有れば重力を発生しますが、小さいとその力も微々たるものなので影響は殆どありませんが、天体ほどの質量になると色々なものを引き寄せます。
大きさでなく質量と書いたのは、例え角砂糖ほどの大きさであっても、質量が惑星や衛生と同じほどの質量が有れば何でも引き寄せるほどの強い重力を発生します。
ブラックホールはこれの大規模なものです。

>宇宙旅行をしておられるのを見たときには、一瞬無重力になりますよね。・・・

ちょっとこれは意味が解りませんが、天体からの重力を殆ど影響ないほど離れている宇宙空間と仮定すると、一瞬では無くずっと無重力状態です。
アニメやSF映画での宇宙旅行と云う意味でしたら、便宜上重力があるようにして有るだけです。
有名なものに「2001年宇宙の旅」のディスカバリー号が有りますが、映像では乗組員は回転する部屋にいます。
これは遠心力で疑似的に重力を作り出しているからです。
最も原始的なものとしてはマグネットやベルクロ(マジックテープ)を仕込んだ靴を使用して足が床に着くようにしてあるものがあります。
もし、天体からの重力の影響を受けない空間を宇宙と呼ぶのかと云う意味でしたら、少し違います。
一般的には大気圏外を宇宙と云い、大体地上125Kmくらいです。
また国際的な条約でも定義されているようです。
http://www.jaxa.jp/library/space_law/chapter_3/3-2-1-3_j.html
例えば、太陽を中心に地球が回っているのは太陽の引力=重力に地球が引張られているからです。
地球と月も同じ関係です。
この天体間を宇宙空間では無いとは思わないですよね。

>大気圏を脱出したときに、すごい熱が発生すると聞きました。

大気圏脱出だろうが突入だろうが鉄でも溶ける程の熱を発生します。
突入時は地球の重力に引かれて凄いスピードになりますし、大気圏を離脱するにもかなりのスピードがなければなりません。
この際に空気との摩擦による熱が発生します。
これは大気圏脱出、突入でなくても普通の飛行機でも同じです。
音速を越えて飛ぶ戦闘機なども勿論熱対策されています。

>高い山の上と地面では、重力は違うのですか?

厳密には違います。
但し、人間が体感出来る事は無く、精密な機器で測定して初めて解る程度のものです。
また、地球の自転による遠心力との合成によって、赤道上は見かけ上の重力が若干弱くなりますが、これも人間が感じる事は出来ません。
因に赤道は地軸方向に比べ若干長い=地球は完全な球体では無く赤道の方が長い楕円形。
地球の中心に行けば「地球から受ける重力」は無くなります。

物体は質量が有れば重力を発生しますが、小さいとその力も微々たる...続きを読む

Q四次元というのはどんな世界ですか?

そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?
三次元の世界とは縦横高さのある空間の世界だと思います。
これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?
我々の世界にも時間があるので、四次元といってもいいのでしょうか?
それとも四次元とは時間とは無関係の世界なのでしょうか?
あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
アインシュタインでした。
 彼は、リーマンという数学者が作った、
曲がった空間の幾何学(現在リーマン
幾何学と呼ばれています)を使い、4次元の
空間が歪むという状態と、重力や光の運動を
あわせて説明したんです。これが相対性理論。

>これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?

 物理学的にはそうです。

 相対性理論の話に関連付けて説明するとこんな感じです。
例えば、下敷きの板のような平面的なもの(数学的には
これを2次元空間と言ったりします)を曲げると
いう動作を考えてみて下さい。下敷きに絵が書いて
あったとして、曲げながらそれを真上から見て
いると、絵は歪んで見えます。平面的に見て
いても下敷きという2次元空間が歪んでいる
ことが感じ取れます。
 2次元的(縦と横しかない)な存在である下敷きが
歪むには、それ以外の方向(この場合だと高さ方向
ですが)が必要です。

 19世紀に、電気や磁気の研究をしていた学者たちが、
今は小学校でもやる砂鉄の実験(紙の上に砂鉄をばら撒いて
下から磁石をあてると、砂鉄が模様を描くというやつです)
を電磁石でやっていたときに、これは空間の歪みが
原因ではないかと直感したんです。
 電磁石の強さを変えると、砂鉄の模様が変化します。
これを砂鉄が動いたと考えず、砂鉄が存在して
いる空間の歪みが変化したのでは?と考えたんです。

 3次元の空間がもう1つ別な方向に曲がる。
その方向とは時間という方向だということを
証明したのが、相対性理論だったんです。


>あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

 4つ目の方向である時間は、存在していても
その方向に、人間が自由には移動する方法は
現在ありません。時間方向を自由に動ける機械と
いうのは、タイムマシーンのことなんですが。

 日常生活を考えてみたとき、縦、横といった
方向は割りと自由に動けます。1時間ちょっと
歩けば4kmくらい楽に移動できますが、
道路の真中で、ここから高さ方向に
4km移動しろと言われたら、人力だけでは
まず無理でしょう。
 飛行機やロケットといった道具が必要と
なります。
 時間方向というのは、このように存在していても
現在のところ自由に移動できない方向なんです。

 例えば、人間がエレベーターの床のような
平面的な世界に生きているとしましょう。

 この場合、高さ方向を時間と考えて下さい。

 エレベーターは勝手に下降しているんです。
この状態が、人間の運動と関係なく、時間が
経過していく仕組みです。

 人間もほんの少し、ジャンプして高さ
方向の移動に変化をつけることができます。

 同様に時間もほんの少しなら変化をつける
ことができます。

 エレベーターの中で、ジャンプすると
ほんの少し下降を遅らせることができる
ように、時間もほんの少し遅らせることは
できるんです。




 

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
アインシュタイン...続きを読む

Q自分が在日かどうか調べる方法

今年で21才になりますが、自分の起源がどこにあるのかわかりません。

今まで運転免許を取ったり、引っ越ししたり、分籍をしましたが、特に苦労したことはありませんでした。
それに親からも在日外国人の家系である、というような事を言われたことはありません。

しかし確実に、ここ数世代のうちに、外国人が混じってはいない、という確証がありません。


ということで自分が在日外国人の流れをくんでいるか調べたいです。
この場合、どのような手段を取ればいいのでしょうか?

自分の本籍地で戸籍謄本(全部証明)を取れば両親のこともわかるのですか?
母親の祖母が在日で帰化していた場合、その事はどの世代まで表記されるのでしょう?

ちなみに私は両親の戸籍から分籍(転籍)しており、本籍は東京ですが、出身および両親の本籍は大阪です。


在日か調べたい→戸籍を取れ、という解答はよく見るのですが、
具体的な方法が見つからず困っています。


また在日がどうのという質問に非難が集中している様子を見ることがありますが、
まぁ私のアイデンティティを明確化させたいだけですので、今回はご容赦ください。
日本生まれの日本育ち、ここ数世代の直系は全員日本人の日本人!と、
日本生まれの日本立ち、でも曾祖母は朝鮮人だから87.5%はチョッパリニダ!では、
やはりちょっと心持ちが変わるので、はっきりさせたいのです…。

今年で21才になりますが、自分の起源がどこにあるのかわかりません。

今まで運転免許を取ったり、引っ越ししたり、分籍をしましたが、特に苦労したことはありませんでした。
それに親からも在日外国人の家系である、というような事を言われたことはありません。

しかし確実に、ここ数世代のうちに、外国人が混じってはいない、という確証がありません。


ということで自分が在日外国人の流れをくんでいるか調べたいです。
この場合、どのような手段を取ればいいのでしょうか?

自分の本籍地で戸籍謄本(全部証...続きを読む

Aベストアンサー

・コリア系の帰化人には
『沢=澤・浜=濱・斎、斉=齋、齊・辺=邊、邉・薮=籔、藪・塩=[旧字、パソコンでは出てこない…]など』の旧字体漢字が使用できません。
『渕、蔦 、[旧字体](高)など』も使用できません。
※ただし、在日外国人なら、日本の戸籍規則に縛られないので通名としてなら上記の漢字は使用できます。


朝鮮人の方々が日本に渡って来だしたのは明治43年頃の韓国併合のときから(鎖国解除後の42年までの間はせいぜい年に0~20人程度)。
明治43年から太平洋戦争が終わるまで韓国併合政策により在日朝鮮人はもとより、朝鮮半島にいる朝鮮人まですべて大日本帝国臣民扱いで法律上、外国籍ではなかった(両者とも本籍は半島にある)。
昭和20年の終戦を迎え在日の多くは半島に帰国しましたが、日本に残ったり、また朝鮮から戻ってくる人達もおりました。
明治時代から昭和26年までの間に朝鮮より日本へ渡って来た朝鮮人達は昭和27年にそれまであった日本の国籍を失って正式に外国籍となる。そして、在日朝鮮人の日本国への帰化が始まったのも昭和27年。

古来からの日本人家系なら苗字漢字に制限なく明治時代からの苗字漢字を継続できます。
在日朝鮮人の帰化が昭和27年に始まり、名前の漢字制限(上記)は昭和23年に始まってますから、朝鮮籍、韓国籍から日本に帰化した者は旧字体漢字で帰化するチャンスがなかったんです。

簡単な調べ方としては『住民票』での苗字名前漢字が旧字体で表記されてるなら明治時代からの日本人家系。
新字体ならば、
「戦前の家系状況が分かる戸籍みせて」と役所に言ってみること。
戦前の家系状況が記されていて朝鮮人を思わせる記述がなければ日本人。
戦前の家系状況が分かる戸籍を見せてくれない場合や戦前の戸籍が日本以外にある場合は帰化人だと判断できます。

戸籍取得方法は先に回答されてる方法をやるといいでしょう。

ただ、例え純粋な日本人でなかったとしても質問者さんが日本が大好きで在日の方々のように反日感情を露わにされるのが不快に感じるなら、心はちゃんと日本人ですよ。

…私も可能性はあるかもしれないんで経済的に余裕が出来れば戸籍を追ってみたいです。


以上、参考程度に

・コリア系の帰化人には
『沢=澤・浜=濱・斎、斉=齋、齊・辺=邊、邉・薮=籔、藪・塩=[旧字、パソコンでは出てこない…]など』の旧字体漢字が使用できません。
『渕、蔦 、[旧字体](高)など』も使用できません。
※ただし、在日外国人なら、日本の戸籍規則に縛られないので通名としてなら上記の漢字は使用できます。


朝鮮人の方々が日本に渡って来だしたのは明治43年頃の韓国併合のときから(鎖国解除後の42年までの間はせいぜい年に0~20人程度)。
明治43年から太平洋戦争が終わるまで...続きを読む

Q日本の金、銀は枯れたの?

黄金の国ジパングとか言われた時代もあったくらいに昔は採掘されたてのですか?

それらは今はほぼ枯れたのですか?

今からはイメージ出来ません

Aベストアンサー

金鉱脈がどう生成されるかに付いては色々な意見が有ります。
最近有力な説は次の様なものです。
マントルの高熱で地下深くに閉じ込められた水が高温高圧になり、
それにイオン化した金が溶け出す。
この金イオンを含む高温高圧熱水が地層中の割れ目を通り地上に出る
過程で減圧冷却され、金として岩石中に析出し、金鉱脈が生成される。

火山国で地震国である日本には、当然金鉱脈が多く、それも比較的
地表に近い所にあります。見つけ易い所にあるわけです。
これを探して採掘していたのが、戦国時代から江戸時代末までの状況です。
当時の技術で見つけることができ、掘り起こせる範囲の金はほぼ取りつくされて
しまいました。あらゆる大名が自領地を掘ったわけですから。

現在は金鉱脈生成の過程も解明され、地質学的知見も深まり、探索
技術も進歩し、世界的な金鉱脈が日本で続々と発見されています。
一番有名なのは、鹿児島の菱刈鉱山(住友金属鉱山)ですが、
大分県九重、山形県大峠、北海道東部(釧路周辺)にも金鉱脈が
発見されています。
下記URLの【黄金の国ジパングは復活するか】を見てください。
http://www.iforum.jp/okuchika/t5713.html

菱刈鉱山の金品位は世界屈指ですが、他の鉱脈もそれに劣らない
と言われています。

さて、これ程の金鉱脈を持ちながら日本での生産は何故菱刈だけなのか
は次の理由からです。
掘って生産量を挙げても金相場が下がるだけで住友金属鉱山には
投資に合うメリットは無いのだそうです。それで現在の菱刈が枯れたら
次の鉱区を開発する予定だそうです(直接聞いた話)。
金鉱脈発見ラッシュから20年以上も経つのに、菱刈はまだ枯れそうも
ありません。

例外的に、日本政府が金本位制への復帰を宣言し住友金属鉱山から
増産分の金を定額で買う、住友金属鉱山が経営不振に陥り金の増産を
行わざるを得なくなる、等が起れば日本は再び「黄金の国ジパング」
に成るかもしれません。
現在は「赤金(借金)の国ジパング」です。

金鉱脈がどう生成されるかに付いては色々な意見が有ります。
最近有力な説は次の様なものです。
マントルの高熱で地下深くに閉じ込められた水が高温高圧になり、
それにイオン化した金が溶け出す。
この金イオンを含む高温高圧熱水が地層中の割れ目を通り地上に出る
過程で減圧冷却され、金として岩石中に析出し、金鉱脈が生成される。

火山国で地震国である日本には、当然金鉱脈が多く、それも比較的
地表に近い所にあります。見つけ易い所にあるわけです。
これを探して採掘していたのが、戦国時代から江戸時代...続きを読む

Q目処(めど)と目途(もくと)

目処と目途の使い分けについて教えてください。
送り仮名に違いがありますか。
PC辞書で「めど」の変換を探すと目途が入っているのもありますね。
これは明らかに誤用ですよね。

Aベストアンサー

めどはやまと言葉ではないでしょうか。もしそうなら漢字は当て字であり、どちらが正しいというものでもなく、世間で一般的にどう使い分けされているかということに過ぎないと思います。

広辞苑ではめど(目処)もくと(目途)と分けて記載されているだけで説明がなく
不親切です。朝日新聞社の漢字用語辞典では、めど(目処、目途)とあり、私のPCでも、めどで両方が転換できます。

解決のめどがつくとか、目標達成のめどが立ったなどと使われるので、
ものごとがその完成、実現にちかずいたということを意味し、目標とは若干ニュアンスが異なると思います。目標は高くとは言いますが、目途(目処)は高くとはいいませんね(この部分は蛇足です)

Q地球の反対側までトンネルを掘って、リンゴを落としたらどうなりますか?

子供と賭けをしたので、どうか教えて下さい。
地球の内部は高温なので実際にできることではありませんが、もし、地球の裏側まで貫通するトンネルを掘って、リンゴを落とした場合、そのリンゴはどうなるのでしょうか。地球の中心でつりあってふわふわ浮くはず、というのと、浮くはずはない(止まらない)という考えです。
二人とも科学知識はさっぱりなので、できたら小学生に教えるつもりでご説明いただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 小学生向けの説明ではありませんが・・・。

A)一番単純なモデル
 以下のような仮定が成立するものとします。

 1)地球は自転していないとする。
 2)地球はどこでも密度が同じだとする。
 3)地球は完全な真球だとする。
 4)トンネル内は完全な真空だとする
 5)トンネルは正確に地球の重心(この条件では中心)を通って真っ直ぐとする。
 6)リンゴはトンネルに沿って、即ち重力方向垂直下方に真っ直ぐ落とすものとする。

 この仮定のもとでは、まず落としたリンゴはトンネルに沿って落ちて行きます。その加速度はだんだん小さくなります。と言うのも、落ちていったリンゴより上の球殻の部分の重力は働かなくなり、落ちるにつれて重力の強さが小さくなっていくからです。それでも加速度は地球中心に方向に向かってあるので、リンゴの速度は増していきます。
 地球中心までリンゴが到達したとき、そこは完全な無重力状態(無重量状態)ですが、既にリンゴは地球の裏側へ向かう速度を持っているので、通過して行きます。つまり地球中心から見れば、上昇していきます。
 中心点通過後、つまり上昇中は、重力は地球中心に向かっているので、加速度はリンゴの速度の方向と正反対になり、リンゴは速度を減じていきます。このとき、上で説明した理由と全く同じ理由で、上昇すればするほど重力が強くなり、減速はだんだん急になっていきます。
 地球裏側まで到達し、そこでいったんリンゴの速度は0になります。続いて、上で説明したのと全く同じ過程を経ながら、リンゴを落とした元の地点へと向かい、元の地点で再び速度が0になり、また落ちて行きます。
 結局リンゴは以上で説明した運動を、ずっと繰り返します。

B)空気抵抗がある場合
 A)から「4)トンネル内は完全な真空だとする」という条件だけを取り去り、トンネル内にも空気があるとします。空気の密度は地球の中心に近いほど大きくなる、すなわち、圧力が大きくなりますが、リンゴを押しつぶすほどではないと仮定します。
 すると、最初に落として落下していくリンゴは、空気抵抗の分だけ加速度が鈍り、地球中心を通過はするものの、A)の場合より速度は小さくなります。上昇中も空気抵抗のため、速度の減じ方はA)より急になります。速度が充分でないため、地球の裏側表面まで到達することができず、裏側表面より低い位置でいったん速度0になり、元の位置に向かって落ちて行きます。元の位置に向かって行くときも、空気抵抗がかかるので、上の説明と同様の過程を経て、更に低い位置で速度0になり、反転して落ちて行きます。
 こうして、リンゴは行きつ戻りつするものの、だんだん行きつ戻りつの距離が小さくなっていき、最終的には地球中心で静止します。

C)地球に自転がある場合
 A)から「1)地球は自転していないとする。」という仮定だけを取り去り、約24時間で一回転するとします。真空という仮定はあるものとします。
 落とす位置と裏側が、それぞれ北極・南極(逆でも可)であれば、A)と同じです。

 もし、赤道上にトンネルの出入り口があるとすれば、真っ直ぐに落ちていかず、落ちていくに従って出入り口を結ぶ直線軌道からずれていきます(この、リンゴの軌道を変える力を「コリオリの力」といいます)。これは、自転により、地球表面では半径法と垂直=円周方向に速度を持つから、と考えても大体はOKです。
 当然、落下途中でリンゴはトンネル壁面と衝突します。その衝突時、もしトンネル壁面とリンゴの間に摩擦がないとすれば、リンゴはトンネル壁面にぽこぽこぶつかりながら、反対側まで到達します。このとき、もし出口が低いと、リンゴはトンネルと垂直方向に飛び出すことになります(ある条件が成立すれば、飛び出さずに戻って行きますが、省略します)。
 摩擦があるとすれば、B)の空気抵抗がある場合と同様に減速してしまい、ぽこぽこぶつかって行きつ戻りつしながら、最終的には、地球の中心でトンネルの壁面にぽこぽこぶつかり続けるか、ぶつかる速度も減じていって静止するかします。

 赤道でなく、中緯度地帯にトンネルの出入り口を作ると、さらにややこしくなります。
 赤道上の場合の説明では遠心力に言及しなかったのですが、これは赤道上なら遠心力は重力に対して垂直上向きに働くので、説明に含めずともよかったからです。
 遠心力は、地球の回転軸に対して垂直に働きます。中緯度地方で立っている人の立場でいうと、赤道方向斜め上向きに働きます。この「斜め向き」の遠心力のため、リンゴの動きは更に複雑になります(説明は省略します)。

 最初のA)の説明が一番単純で、実際の地球に応じてA)での仮定を変えていくに従って、どんどんややこしくなります。あまりにややこしくなるので、大学教養課程の物理でもA)までしかやらないのが普通なくらいです。
 お子さんの年齢がわかりませんが、とにかく物理を習っていないとすれば、幾人かの方々が参考URLで示してくださっているWebページの説明を理解するに留めておくのがよいかと思います(最も重要な要素だけを取り出した場合に限定した、最もシンプルな説明ですから)。私もそのURLを参考URLに再掲させていただきます。

参考URL:http://aquarius.dsn.co.jp/kodomo110/nazenani/kotae/chikyuno.html

 小学生向けの説明ではありませんが・・・。

A)一番単純なモデル
 以下のような仮定が成立するものとします。

 1)地球は自転していないとする。
 2)地球はどこでも密度が同じだとする。
 3)地球は完全な真球だとする。
 4)トンネル内は完全な真空だとする
 5)トンネルは正確に地球の重心(この条件では中心)を通って真っ直ぐとする。
 6)リンゴはトンネルに沿って、即ち重力方向垂直下方に真っ直ぐ落とすものとする。

 この仮定のもとでは、まず落としたリンゴはトンネル...続きを読む

Q厚生年金・夫死亡後の妻の受取額について

妻の両親が厚生年金を受給しています。
(本人達の年金等の知識・認識が浅く、要領を得ない質問になることをお許しください)
父親は69歳で厚生年金を11.5万円/月、母親は63歳で厚生(おそらく)年金を3.0万円/月受給しています。
両親は田舎に住んでいますが、現在でも生活費に事欠く状況です。
今後、仮に父親が先に他界した場合、母親の受給額はいくらになるのでしょう。
生活費の援助が必要になると思いますので、今から考えておきたいと思います。
遠隔地に住んでいるため、厚生年金の種類などは確認できていません。
本来は社会保険庁に問い合わせるべきでしょうが、もし詳しい方でおよその事が簡単に分かる方がいらっしゃれば、
ご回答願います。

Aベストアンサー

年金は簡単に言うと、老齢基礎年金と老齢厚生年金の2本建てになります。(会社員の経験がある場合)
なお、公務員の場合は厚生年金の代わりに共済年金となりますが、どちらでも大きな違いはありません。

まず、現状の認識で考えますと、夫は最低15年(おそらく25年)以上は公的年金に加入していたと思われます。
妻も最低15年以上加入していたと思われます。

a)夫:69歳、老齢基礎年金及び老齢厚生年金を受給
金額がかなり少ないことから、厚生年金受給期間が少ない、国民年金未加入期間があるなどの事情があると思われます。

b)妻:63歳、厚生年金3万円受給
これは特別支給の老齢厚生年金と呼ばれる物で、厚生年金独自の給付です。
金額からすると長期ではないが一時会社員として働いたことがあると思います。

まず将来について考えますので妻が65歳以降の場合について考えます。

A)夫、妻共に健在の場合
夫の年金額は変化はありません。
妻の年金は自分自身の「老齢基礎年金」及び「老齢厚生年金」を受給するようになります。
金額はご質問内容からはわかりません。
というのも妻の年金加入期間が満額の40年あれば基礎年金だけで月6.5万円ほどもらえますが、加入期間は現在の特別支給の厚生年金の金額からは推測できないのです。
妻はこの老齢基礎年金に加えて老齢厚生年金をもらいます。ただ金額は現在の受給額よりも少なくなるでしょう。

B)夫が死亡したとき
妻は3つの選択肢があります。
1)自分自身の老齢年金をそのまま受給する。しかし今回の例では金額的に損になると思われます。
2)自分自身の老齢基礎年金+夫の遺族厚生年金(夫の老齢厚生年金金額の3/4)
3)1,2の中間です。夫の遺族厚生年金の2/3と自分の老齢厚生年金の1/2を受ける

上記のうち一番金額の大きい物を選択します。
なお、夫が妻65歳以前に死亡した場合は中高年寡婦加算がもらえ、その後65歳からは経過的寡婦加算がもらえるのですが、妻が65歳以降に夫が亡くなった前提ですから今回は算定に含めませんでした。

どちらにしても夫・妻が健在(且つ妻は65歳以上)の場合よりも少なくはなります。
ただどの程度減額になるのかは夫と妻の加入歴次第で変わります。

これ以上のご回答を知りたい場合は、まず夫、妻の加入歴をきちんと調べるしかありません。
年金制度は複雑ですから、夫、妻の生年月日と加入歴がわからないと金額的にも相当異なる答えが出てきてしまいます。
なお本人以外が社会保険庁に問い合わせても教えてはくれません。(当人がいけない場合は代理人となりますが、詳細は社会保険庁に問い合わせて下さい)

では。

年金は簡単に言うと、老齢基礎年金と老齢厚生年金の2本建てになります。(会社員の経験がある場合)
なお、公務員の場合は厚生年金の代わりに共済年金となりますが、どちらでも大きな違いはありません。

まず、現状の認識で考えますと、夫は最低15年(おそらく25年)以上は公的年金に加入していたと思われます。
妻も最低15年以上加入していたと思われます。

a)夫:69歳、老齢基礎年金及び老齢厚生年金を受給
金額がかなり少ないことから、厚生年金受給期間が少ない、国民年金未加入期間がある...続きを読む

Q朝鮮戦争の原因は何ですか?

映画「BROTHERHOOD」を観ました。
突然に北側から攻撃が始まるのですが、この戦争の原因は何でしょうか?
主義が違うからといっていきなり同じ民族同士で戦争を始めるというのが理解できません。
また韓国にはアメリカ軍もついているわけですから、勝てる見込みもありません。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

朝鮮戦争はソ連アメリカの代理戦争で、日本の敗戦により北朝鮮を支配したソ連よりの北朝鮮人民共和国が朝鮮半島を統一支配する為に起こしたものです。
背後にはソ連、中国がいたのです。

アメリカは韓国を緩衝地帯としていましたからその防衛は韓国軍にまかせる方針でした。

朝鮮は確かに同一民族といえますが古くは高麗、百済、任那時代から敵対関係の時代もあり、気候風土、気質もかなり異なります。
アフリカで民族よりも氏族単位で内戦が絶えないのと同様です。

北朝鮮はソ連の余剰戦車が多数あり、補給も中国を経由して確保できますから短期決戦で勝利出来る計画でした。
開戦当初は計画とうり戦車部隊を先頭にした北朝鮮が優勢でしたがアメリカ軍がその背後の仁川に逆上陸し、補給路を切断したので補給を絶たれた北朝鮮軍は敗北後退し、アメリカ軍の優勢な空軍力により中国国境近くまで追いつめられました。

緩衝地帯の消滅を恐れた中国が義勇軍を送り中朝連合軍と国連韓国連合の戦争になり持久戦となりました。

この時点で中国とアメリカの戦争になったのです。

戦争に残虐な行為はつきもので、双方の兵士、民間人を問わず戦場になった所は悲惨な運命にあいます。

朝鮮戦争はソ連アメリカの代理戦争で、日本の敗戦により北朝鮮を支配したソ連よりの北朝鮮人民共和国が朝鮮半島を統一支配する為に起こしたものです。
背後にはソ連、中国がいたのです。

アメリカは韓国を緩衝地帯としていましたからその防衛は韓国軍にまかせる方針でした。

朝鮮は確かに同一民族といえますが古くは高麗、百済、任那時代から敵対関係の時代もあり、気候風土、気質もかなり異なります。
アフリカで民族よりも氏族単位で内戦が絶えないのと同様です。

北朝鮮はソ連の余剰戦車が多数あり...続きを読む

Q地球の中心の高温のマグマのエネルギー源は?

地球の中心って鉄やニッケルがドロドロに溶けた非常に高温な状態にあると聞きました。
1)これが一部地上に噴出したのが火山噴火、マグマですか?

2)是非質問したいのは、なぜ鉄が溶けるほどの高温になっているのでしょうか?エネルギー源はなにでしょうか?
 
2a)とても高圧なので温度が上昇しているのでしょうか?でも熱は逃げていくわけですから、なにかしらエネルギー源が必要ですね?

2b)重力で地球が縮んで重力エネルギーが解放されて熱になっているのですか? そうすると何億年後には地球は今よりも小さくなってしまうのでしょうか?

当方は地学は専門外ですが、大学程度の物理学の知識はあると思います。

Aベストアンサー

1) マグマが生成されるのは、核ではなくマントルです(実際には、核とマントルの境界部分にあるマグマだまりで生成される、と考えられている)。
http://www.ailab7.com/magma.html
http://page.freett.com/kiguro/zzz/z-kagaku/maguma.html

2) もともと地球が形成される段階で高温だったのが、表面付近から冷え始めて現在の様な状態になった、と考えられています。
 しかし、外側が冷えて固まったため、ほぼ密閉されるような形となり、中心部分は当時の熱をまだ持っていると思われます。

2a) 中心核の熱は少しずつ外側に逃げています。それが火山活動などの現象で現れているのです。
 ただ、もともと持っていた熱量が大きいので、まだ保持し続けている、ということのようです。別に外部からエネルギーが与えられている、というわけではないようです。
 又、核自体を構成する物質が熱を下げない性質があると考えられています。

2b) 重力の影響も考えられるでしょうが、上記のように直接的なものではないようです。

http://www1.tecnet.or.jp/earth/3Mecha/3_17.html
http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/news/text/2000/e000601.html

1) マグマが生成されるのは、核ではなくマントルです(実際には、核とマントルの境界部分にあるマグマだまりで生成される、と考えられている)。
http://www.ailab7.com/magma.html
http://page.freett.com/kiguro/zzz/z-kagaku/maguma.html

2) もともと地球が形成される段階で高温だったのが、表面付近から冷え始めて現在の様な状態になった、と考えられています。
 しかし、外側が冷えて固まったため、ほぼ密閉されるような形となり、中心部分は当時の熱をまだ持っていると思われます。

2a) 中心核の...続きを読む


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