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以前に読んだ本のタイトルと著者が思い出せません。

お世話になります。表題の通りの質問です。
確か著者は女性作家で、確か普段発表している作品は
ノンフィクションではないと記憶しています。違っていたらすみません。

で、その作家が何かの重病(確か脳関係だったような・・・)に冒され、
その時の顛末を書いた内容でした。
ある病院に入院したものの、麻酔医が立ち会わず、
手術する医者か他の誰かがそれを兼任するという説明に納得が行かず、
病院を逃げ出し、後に他の病院(帝京だったかな?)に転院して、
無事に手術を終えたというような内容でした。

手がかりが少ないかもしれませんが、
心当たりのある方、教えてくださいm(__)m

A 回答 (1件)

下田治美さんの


『やっと名医をつかまえた 脳外科手術までの七十七日』 新潮文庫

ではないでしょうか?

脳動脈瘤を抱えて、手術を決意するものの医者や病院に不信を抱き
手術前夜に病院を脱走。

仲間に手伝ってもらいながら、名執刀医を探そうと決意し・・・

という内容でした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

それです!それです!
スッキリしました~~m(__)m

お礼日時:2010/10/16 21:49

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