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うつ病から転職 源泉徴収票の提出について

昨年の11月に職場の人間関係によるストレスでうつ病にかかり、休職して今年の3月に退職しました。
通院しながらしばらく休養した結果、病状が回復し、医師からも再就職しても大丈夫との診断を受けて、今年の9月に転職しました。転職時の面接の際には、退職理由を「人間関係が原因で・・・」と正直に言いました。うつ病になったことや休職していたことは言いませんでした。結果、内定をもらい、今は再発の心配もなく順調に働いています。

しかし先日、年末調整のため、前職の源泉徴収票の提出を求められました。今年の1月~3月までは休職していたため収入は0円です。源泉徴収票を提出すれば、休職していたことやうつ病だったことがバレるのではないかと思ったので、「紛失したかもしれないし、医療費控除等もあるので自分で確定申告します。」と言いました。そしたら、「所得税の確定申告と医療費控除の確定申告は別物だから、源泉徴収票は提出してくれないと困る。紛失したなら、前の職場に電話して再発行してもらってください。」と言われてしましました。
どうしても源泉徴収票は提出したくありません。まだ試用期間中の身ですし、もし休職していたことやうつ病だったことがバレてしまったら、解雇されてしまうのではないかと不安です。
なんとか、自分で確定申告できるような適切な理由があったら教えてください。
それとも正直に打ち明けるべきでしょうか?

A 回答 (2件)

自分で確定申告をするという道は、諦めた方がよさそうです。


源泉徴収票を提出して、会社に収入ゼロ円について聞かれたら、正直に「休職していました」と話すしかないと思います。「なぜ休職していたのか」と聞かれたら、「病気療養してました」と話しましょう。「どんな病気か」と聞かれたら、「うつ病でした」と正直に話すとよいですよ。
あくまでも、聞かれたらということです。聞かれなかったら話す必要はありません。

あなたは何も嘘をついてはいないのですから、堂々としましょう。
人間関係のストレスから退職したことも、嘘ではないでしょう?
休職していても在職であることに違いはないですから、履歴書の退職日も嘘を書いたわけではありません。
面接で「健康状態は良好」と言ったとしても、現在はうつ病も回復しているならば、「良好」でも嘘ではありません。

就職活動においては、会社側にすべてを話す「義務」などありませんよ。
会社側もすべてを聞き出す「権利」などないのです。
病気などはプライベートなことなので、本来、良識ある人事担当者ならば聞いてくることはありません。ただ、「聞ければラッキー」という感じで「差支えなければ、何の病気だったか教えてくれますか」という聞き方をしてくることはあると思います。
「聞いて当然」と思っているレベルの低い会社もありますが、その場合は正直に話すしかないです。試用期間ですし、それが原因で解雇されても、それは仕方ないと諦めるしかないと思います。

隠そうとして自分で確定申告などという、姑息な手段に出るよりも、もし聞かれたら「今は病状も回復して医師からも大丈夫と言われてます」「なんなら診断書も提出します」と、前向きにアピールすることを考えた方がいいと思いますよ。
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質問者自身での確定申告は、質問文を読ませて頂いた限りでは、出来ないとしか思えませんでした。


企業によっては、自分で確定申告をして下さいなどと、勧めてくれる企業も数多く存在しておりますが、現勤務先の、恐らく、社内規定か通念上なのかは分かりかねますが、途中入社した社員に対しては全員、前職の源泉徴収票の提出を義務として行なっているとしか思えません。逃げ道はないものと痛感しました。
万一にも、ことごとく拒否を続けた場合などには、担当者みずから、前の勤務先の担当者へ、発行した上で送付要求されることも十分にあり得ます。
そうなった場合には、嘘の全てが発覚し、質問文にも書いてありますように、偽称しての入社となり、当日や給料計算初日まで遡ってなどの解雇は当然のことですし、それまで要した経費などに関しての、高額の損害賠償請求もできます。
どっちを取るかについては、質問者ご自身で、じっくりではありますが、次回の勤務日の出勤時までには、きちんとした判断を出すべきこと状況です。猶予の時間は、皆無だと思われます。
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