アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

寝る前の牛乳ってダイエットの敵になりますか?

私は日頃から寝る前(お風呂上りに牛乳を飲む)のですが
最近ダイエットを始めて、カロリーとかを気にしてます。
そして、ふと牛乳のカロリーを見て、牛乳ってこんなにカロリーが高かったの!とびっくりしました。
寝る前とか何かを食べると太るって前から聞いたことあったのですが
寝る前に高いカロリーである牛乳って、ダイエットの敵になりますでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

それよりも食事の内容や間食による影響が大きいと思いますが



低脂肪乳とか成分調整された乳飲料はどうでしょう。
    • good
    • 0

牛乳は体を冷やす効用がありますので、


トイレが近くなりませんか。

そうでなければ、
一日の必要摂取量は600ml・500mlパックにもう少し足したくらい、
なので、時間はともかく、健康面では必ず取ってください。

骨とか弱くなって、年齢を重ねた時に、
たまった分、一気に来て、何らかの病気になってしまいますから。

その他、水分摂取量は1.5リットルです。
この分の水分は排出されます。

牛乳と水分は充分に取ってください。

太るのを気にするなら、
水分のほうをお茶やカロリーzero表記の炭酸飲料にしてください。
zero表記でも実際は微量のカロリーがあるんですが、
国の規定以下だとzero表記にされます。
    • good
    • 0

お風呂上がりは水分補給でしょう。

水分補給にはスポーツドリンクが一番適しています。
逆に牛乳は水分補給としては適していないと言われています。

寝る前に牛乳を飲むと、消化吸収されても直ちに消費されず(睡眠時はエネルギー消費を抑えるように体が働きます)、吸収されたエネルギー源は肝臓や脂肪細胞に蓄積されます。

もうおわかりですよね。寝る前にカロリーの高いものを摂取すると、脂肪肝や体脂肪の増加につながるのです。
    • good
    • 0

寝る前に飲むかどうかは何の関係もありません。

その日で人生が終わるなら別ですが、溜めた脂肪は翌日に使うだけの話で、脂肪は溜まったり消費したりをリアルタイムで繰り返しているわけです。
カロリーを気にしているならわかると思いますが、1日に必要なカロリーを超えて飲み食いするなら、何をいつ飲んでも太ります。計算した制限以内に収めるなら、牛乳を飲もうがサラダ油を飲もうが、寝る前だろうが痩せます。カロリーを低く抑えて飲み食いしているのに、寝る前だからカロリーが増えるとか、もともと100%に近い吸収率が120%になるとかはない。算数の話なんですけどね。


牛乳は手軽に高カロリー摂れるので太るためにはベストな飲み物ですね。相撲部屋に入門したばかりの人は体を大きくするために死ぬほど牛乳飲まされます。スポーツ選手も体を大きくするために牛乳よく飲みます。
しかし逆に、たんぱく質、脂質、炭水化物のバランスがよく、清涼飲料水などよりははるかにヘルシーな飲み物ですね。腹持ちが良いので、使いようによっては減量に活用できますね。ご飯や間食の代わりとして。カロリー制限中で小腹がすいて眠れないときなど、牛乳適量飲むと収まるので便利です。

ようは使い方次第。トータルで他の食事も踏まえて合計したカロリー次第です。飲まないよりは飲むほうが摂取カロリーは高い。あたりまえですが。
    • good
    • 0

> 寝る前に高いカロリーである牛乳って、ダイエットの敵になりますでしょうか?



牛乳はコップ1杯134Kcalですから、ご飯を子供茶碗に1杯くらいのカロリーがあります。
牛乳のカロリーが高いのは脂質が多いからで、子牛の成長には必要な成分ですが、人体には適さないと言われています。風呂上りの水分補給や寝る前に飲むのはちょっと考え物だと思います。

また、就寝前のコップ1杯の水は血液サラサラに良いなどと言われますが、水を飲むと頻尿になるので、これも考え物です。
頻尿とは、夜中に1回以上トイレに起きることで、睡眠の障害になります。

風呂上りに水を飲むのでしたら、喉が渇くのを見越して、水を飲んでから入浴するのが理想的です。
喉が渇いてから飲んだのでは遅いと聞いたことがあると思います。
牛乳は1日にコップ1杯までで、それ以上飲む必要がある場合は低脂肪乳かスキムミルクにします。
寝る前に牛乳1杯を飲むのは、寝る前に小さなおにぎり1個食べて寝るのと同じなので、ダイエットにはやはり良くないと思います。
    • good
    • 0

追加して補足説明いたします。


睡眠時に貯め込んだ脂肪は翌日に消費されるということにはなりません。
脂肪燃焼というのはなかなか大変なのです。

翌日はエネルギー源としては、まずは血中のブドウ糖が使われます。
さらに朝食を摂っていればそれが使われるわけです。
その次は肝臓の貯蔵分が使われますが、体内脂肪はなかなか使われないのです。

人間の体は単なるエネルギーの足し算引き算で済むような単純なものではありません。
    • good
    • 0

牛乳は栄養価が高いので飲む時間帯によると考えます、日中(朝或いは昼)は活動してますので摂取しても問題はありませんが、夜寝る前に飲むのは些か疑問です寝るだけ(活動してない)なのに1日の食事の他に或いは間食も摂ってるかもしれませんが更に追加して牛乳を飲むのはダイエットを考えてるのでしたら止めた方が良いと考えます。



風呂上りで尚且つ直ぐに寝る状態で喉が渇いたのでしたら水で充分です、ダイエットを考えてるのでしたら食事の摂り方や摂る時間帯等を考慮に入れるべきです。
    • good
    • 0

寝る前に飲むとホットミルクは良く寝れるとか、脂肪が増えるとか


ダイエッターはいちいち大変なりね。

1日のカロリーが痩せるためのカロリーだったら何食べても飲んでも
いつでも大丈夫なり。
正確に言うと一定期間ね。1週間とか1カ月とかの

ホルモンと塩分などの影響で水分量が変動したり、しっこ、んこの排泄によっても
変動するなり。

脂肪も出たり入ったりを体内で繰り返しています。
ダイエッターが大好きな基礎代謝なり(笑

カルシウムは500gも出し入れがあるなり。

カロリー計算で大丈夫ですよ。
女性はホルモンの影響で水分量の変動と精神的な影響が大変らしいナリ
    • good
    • 0

エネルギーの吸収と放出だけを考えていると、1日の摂取量が同じであれば結果は同じと考え勝ちですが、人間の体はそうではありません。



朝食と夕食の内容を入れ替えるダイエット法がありますが、これも実験により効果は証明されています。
これは1日の摂取量は同じでも、夕食の摂取カロリーを抑えた方が脂肪が蓄積されないというものです。

【ダイエットに関するサイト】
http://www.walking-style.com/academy/qanda/2004/ …
よく「夜、食べると太る」と言われるのは、夜は日中と比べて活動量が少ない上に、食事の時間が遅いほど食後から就寝までの時間が短くなるため、消費できるエネルギー量も少ないからです。つまり、夜遅い時間に摂ったエネルギーは、脂肪としてからだに蓄えられやすいのです。
http://www.chlorella.co.jp/research/alacarte/052 …
就寝前に、飲食をしない。就寝前の飲食は、体内の脂肪を必ず増加させます。
http://www.shapebody.net/yasedoor/diet-policy.html
就寝前の飲食は控えましょう。 就寝前に摂ったカロリーは交感神経の働きにより脂肪として蓄えると言われています。

【糖尿病クリニックのサイト】
http://www.tounyoubyou-clinic.com/page_m3.html
就寝前の飲食は食事のリズムを乱すもとになり、肥満につながりやすいので夜8時以降の飲食はなるべく控える。食べ終わってからすぐ寝ないで、2時間は横になっても入眠しない方がよい。
    • good
    • 1

このカテでは、ウソやデタラメが罷り通ってますから、如何にして賢い質問者になるのかってことを考えた方が、つまんない情報に騙されずに済みます。


少しでも疑問に思うことがあったら、いくらでも突っ込んで質問してみればいいですよ。

で、個人的な見解ですけど、日々のカロリー収支がマイナスなら寝る前に牛乳を飲んだって何も問題ないです。
私は減量する時に、あえて夜だけまともに食べるような食事内容で一ヶ月減量したことがあります。しかし、脂肪が落ちにくいってことはなかったです。
太る、太らないは日々のカロリー収支で決まると言っても差し支えありません。

したがって
>寝る前とか何かを食べると太るって前から聞いたことあったのですが
デタラメと思ってもらって構いません。

この手の質問は過去にもたくさんありますので、すこしばかり検索してみるとすぐに出てくると思います。

それと、これは非常に基本的な事ですけど、人体は常に脂肪をエネルギーとして使っています。エネルギー基質としてまずブドウ糖から、という事は日常生活下、特に安静時においては「絶対に」有り得ません。
少しでもちゃんと勉強したことがある人なら分かることですけど、ジョギングレベルの運動でも、脂肪と糖は約半分半分程度の割合で使われています。
単に眠っているような状態なら、その時使われているエネルギー源としては、脂肪の割合が多くなります。
安静時であればあるほど、脂肪がエネルギーとして使われる割合は増えます。
寝てる時なんて、ほとんどエネルギー源は脂肪じゃないでしょうか。

あ、それと夜に食事の熱量を偏重した場合と、朝に偏重した場合で、体重と体脂肪率のヘリ具合を実験したケースがあります。(ちゃんと論文にもなってます)
この結果は「夜が軽いグループの方が、体重の減りは早かった」
「しかし体脂肪率の減り具合は夜重視の方が多かった」
という結論が出てます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!