チョコミントアイス

中古車を買った場合、既に走行距離が8万キロくらいの車だったら、前のオーナーがタイミングベルトを1度は交換したかどうか…というのは売ってた車屋さんに聞けばわかりますか?それとも車検の時に「このタイミングベルトはもう寿命かも」とわかりますか?新車で買えば10万キロで交換するでしょうけど、中古車の場合前オーナーが交換してるかしてないかというのを知る事はできるのでしょうか?

A 回答 (9件)

その車のメンテナンスノート(整備手帳)が備わっていれば記載されています。


またメーカにもよるかもしれませんがタイミングベルト交換時には交換した時期、距離を記入したシールを車に貼ります。
http://minkara.carview.co.jp/userid/128895/car/2 … こんなのです。
それらの記録がなければ車屋さんも判りません。

実際にタイミングベルトを覗いて見れば判かるかと思いますが。
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良心的というかあとあとのトラブルを避けたい中古車屋は、その程度の走行距離だと交換してから(当然その費用分上乗せして)売る場合が多いですが、現状渡しの業者の場合、売った後のトラブルは一切関知しないので、交換せずに売ります。

また、8万キロで売り渡すユーザーは、タイミングベルトの交換費用がもったいなくて買い替える人も少なくないので、ほぼ100%交換せずに下取りもしくは売却したと考えていいと思います。たいていの場合、ウォーターポンプも一緒に交換する場合が多いですし、輸入車だと車種によっては結構な費用がかかるので、購入前ならば、どのくらいかかるかも聞いてから買った方がいいと思います。ちなみにアウディA4の場合、交換にかなり手間がかかるため18~20万円かかるといわれました。日本全国探せば8万円程度でやってくれる(良心的な)修理工場もあるようですが、そこまで持っていく往復の手間も高速代やガソリン代もかかりますしね。この値段の違いは大半が工賃で、業者の工賃の設定の違いだそうです。
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走行キロが間違いなければの前提なら99パーセント交換してないと思います。



8万キロだったらまず普通のユーザーなら交換しないでしょう。

代替予定ならなおさらです。

心配なら交換した方がいいですよ。リースのクルマの場合リース会社は交換目安の9割に達したら

交換するよう勧めている所もある位です。

目視で是非の判断がしずらいので距離で判断するしかありませんから。
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>売ってた車屋さんに聞けばわかりますか?



その車の点検整備記録簿に記載があれば、車屋でも分かります。
また、交換した場合は「エンジンルーム内の、タイミングベルトがある位置のカバー辺りに、交換済証的な耐熱シール」を貼っている場合が多いです。
この場合も、車屋でも分かります。

両方とも無い場合、多くの場合分からないでしよう。
同じディーラーでも、支店が変われば「前のオーナーは、タイミングベルトを交換しましたか?」という問い合わせは不可能らしいですよ。
(全国展開の某大手外車ディーラーから、確認済み)
何でも、いま流行っている「個人情報保護」らしいです。
同じディーラーの支店間でも、問い合わせが不可能ですから、個々独立した車屋では・・・。

>車検の時に「このタイミングベルトはもう寿命かも」とわかりますか?

見る人が見れば、交換しているかいないかの判断は出来るようです。
見る為には、交換と同じ作業が必要ですから、結局のところ交換した方が安くなります。
国産車の場合、中古でも10年又は10万キロを基準にしても大丈夫ですよ。
「10年経った車には乗るな!」という国土交通省原則よりも、現実的には国産車の品質は高いです。
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点検するまでもありません、メーカーの交換推奨が10万キロだから、それ以上は持ちます。


8万キロそこそこで手放す人が、メーカー推奨のキロ数前に交換するとは考えられません、保証してもいいぐらいです。
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ステッカーや、点検記録に記載されていなければ、ベルトを見ても判断するのは、難しいです。

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新品タイミングベルトには交換日時と距離を記入するステッカーが付属されてるから 交換されてるならタイミングベルトカバーに貼り付けされてるばずです



それとタイミングベルトはカバーの中に有り見た目の劣化は目視では判らない程度だから判別不可能だと思います
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運が良ければ、メンテナンスシートが付いてきたり、カバーの所にシールが貼ってあったりします。



どちらもなければ、やっていないと考えて良いと思います。

ただ、必ずしも10万キロで切れるわけではありません。
オイル交換などが適切に行われていて、使用方法も良好であった場合には、15万キロでも持つ場合もあります。
使い方が悪ければ、6-7万キロでも切れる場合があります。

実際に見て確認するのが一番ですね。
まあ、どうせ開けるのなら交換してしまうのも手ですが。
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点検記録簿とか後はエンジンルームに交換済のステッカーがあるかどうか


ぐらいしか確かめる方法はありません。

これは車屋も同じです。

前オーナーの代からずっと整備していた・・・ならわかるでしょうけど・・・

あとタイミングベルトはカバーとかかなりたくさん分解しないと見ることすら出来ない
・・・というのが現状です。

肝心なのはベルトの内側の歯の部分なんで、その辺を詳細に観察するには完全に外さなくてはなりません。


ということで判らないのがフツー、わかったらラッキーてな感じです。

対策としてはやばそうな部分は早めにリフレッシュするぐらいですね
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