プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 とんだ愚問で恐縮しています。
 
 質問:その1
 全国のハチロクドライバーに質問します。頭文字Dの藤原文太氏の言うには、「ハチロクは、ドライバーを鍛える車だ」とのことですが、これは本当ですか?
 
 質問:その2
 頭文字Dを読んでいると、毎回スゴいバトルが展開されています。しかし、群馬エリアでなくても、日本の峠では、毎夜あのようなレースが催されているのですか? 

 質問:その3
 またもや頭文字D関連の質問ですが、漫画の余白に作者への応援メッセージや感想が多数寄せられています。しかし、何故、あのメッセージや感想には、漫画の内容とは無関係なもの、かつ過激な下ネタものが多いのでしょうか?

 
 
 
 

A 回答 (7件)

(o^∇^o)あははは


面白い質問ですね。

>、「ハチロクは、ドライバーを鍛える車だ」とのことですが、これは本当ですか?

との質問ですが、車体が軽く、エンジンコントロールもNAなのでし易く、LSDを入れて足をチューンすれば、ケツは直ぐスリップします。

その様な意味で、ジムカーナでは昔は良く練習マシンとして86の全盛期は多かったですよ!!

86は、FRだしね。フロントにエンジンが、リア駆動なのでドリフト走行も可能な訳なんです。

群馬での走行は知りませんが、私が若い頃は、箱根の大平台、七曲がりでフルチューンマシンの赤い86で攻めていました。(笑)

西湘バイパスの国府豆パーキングで、ハザード出して大学の自動車部後輩のチューンマシン達などで、練習走行の様な感じで箱根に毎晩通っていました。

今となっては懐かしく思います

箱根ではターボ車はカモにしていましたよ。重たい車は不利ですので、タイトコーナーが多いですから。。。

ターボ車は、ターンパイクの方が気持ちよく走れるかも知れませんね。86は、コーナーが面白いんですよ。

で、箱根の信号待ちで停止していたらスカイラインが突っ込んで来て、そのまま車も私も入院しました。(笑)

それ以来、FISCO(富士スピードウエイ)で思いっきり走る様になりレースの世界へ入ったんです。

プロの世界は、全く異なりました。
もし、車が好きならFISCOなどで全開走行してみてはいかがでしょうか?

公道ですと、ケガの元ですし、加害者に成りかねません。

楽しいカーライフをお祈りしています。

※応援メッセージは知りませんので回答できませんでした
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この回答へのお礼

 回答、ありがとうございます。
 それと、お礼を言うのが遅れて、すいませんでした。
 実は、「恋愛相談」のカテゴリーで熾烈なバトルがあり、それに参加していました。自分の専門分野ではないにも関わらず、真剣に回答を作った結果、事実上の徹夜状態になってしまった上、こういう極限状態ではホンの数時間だけの睡眠をとった方が頭がスッキリする(と、涼介さんが言っていた)ので、4月14の午前中には3時間しか眠りませんでした。その結果、たたでさえ狂い気味の俺の頭と生活リズムがますます狂ってしまいました。慣れぬことには関らぬ方が、よさそうです。

 
 さて、「レースの世界に入った」「プロの世界は全く違った」とのこと。ひょっとすると、vcmshiro氏は、頭文字Dの東堂塾OBで現役レーサーの舘トモユキのモデルでは?  
 

お礼日時:2001/04/15 12:48

質問2についてですが、走り屋雑誌の「Option2」などでは、「「峠のスゴいバトル」」が写真でよく出ています。

それを見れば、どんな感じでレースが行われているのか、マンガと現実を照らし合わせて詳しく知ることができると思います。
それに、街中でマフラー改にGTウイングでブローオフをかますハチロクや180SX、GT-Rなどをはじめとするクルマはたいてい、峠で攻めるためじゃないでしょうか。
ちなみに、峠以外でも、首都高湾岸線などでもレースが行われているようです。
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ここの町長です。

写真入り。しかし、のせてええのか?本人嫌がるだろな~。
なお当たり前ですが、この件についてはHPでの紹介はありません。

参考URL:http://www1.sphere.ne.jp/mikamo/
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この回答へのお礼

 ホームページの紹介、ありがとうございます。早速町長宛てにメールを出そうと思っています。
 
 le 15 / 04 / 2001 Blitzen2001

お礼日時:2001/04/15 12:50

答えになってないですが、



なんとうちの町長は86乗りです!(御歳51)
赤黒ツートン・車高調・アペックスのマフラーといった具合。
「ずぼぼぼ~ん」とダブルクラッチかましながら出勤してきます。

運転はうまいです。やはり鍛えられたのでしょう。
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この回答へのお礼

 51歳の現役町長が、ハチロク乗りぃ? 
 俺は、今、地方公務員試験(市役所か、町役場か、村役場の職員の試験)を受けようと考えています。その人は、一体、何県(または、何府)の何町の町長なのですか? すごく、興味があります。
 俺が役場の職員として採用された暁には、その町長と一緒に『project D』を結成しようかな? だけど、それには、他にも高橋涼介のようなブレーンが必要だよな・・…。
 

 le 14 / 04 / 2001 Blitzen2001
 
 

お礼日時:2001/04/14 12:21

86オーナーではないんですが、頭文字Dの愛読者の一人として回答させて下さい。



質問その1については vcmshiroさんの回答がわかりやすいと思います。付け加えますと、86の登場当時はエンジンのすばらしさにシビれたもんです。そのまえはTE71で2TGというエンジンが載ってましたが、86の4AGは驚異的にフケ上がりが軽く、当然車も速かったです。デフ(当時はノンスリといってましたが、今でいう機械式LSDです)を組むだけで停止状態からでもカニ走りができたんです。ほんとうにあこがれの車でした。

質問その2については、ちょっと過激な回答があるようで、少し面白くないので私見としてのべさせて頂きます。作者のしげの秀一さんは86のオーナーでもあります。愛車がモデルというわけです。プロドライバーの土屋圭市さんとの対談なども時折記事として載ってますが、藤原拓海のドライビングが実際可能かどうか、などの企画もあって、ドリキン土屋がサーキットで挑戦したりしてました。いいたい事は、「アストロ球団」もどきではないぞ、ということです。作者自身も荒唐無稽な絵空事にならないよう注意している、との事です。
私は学生時代に自動車部に所属していて、バトルではありませんが、峠でタイムアタックみたいなことは頻繁にやってました。ぎりぎりの道幅でドリフト中の他車をドリフトでパスする、というのは現実にはかなり恐怖ですしムリっぽいですが、読み物としては面白いです。作品中のドリフトの定義(?)については記憶にありませんが、抱腹絶倒するほどのことでもないと思います。そういう捉え方もあるのか、位のものです。少なくとも作者がわかっていないとは思いません。
じっさいに峠でバトルが行われているか、ということについては知識がありませんが、もしあったとしても参加しようとは思わない方が良いでしょう。ただ、チューニングショップなどでチームのようなものを組んでいる所はたくさんあります。ほとんどがサーキットを利用した走行会中心です。もし毎週のように事故が起こっている峠があれば、バトルが行われているのかもしれませんね。

質問その3については、「BE-BOPアジア選手権」という投稿コーナーでしょう。

しげの秀一さんのファンなもので、つい意固地になってしまいました。
バイクものの「バリバリ伝説」も面白いですよ。ガードレールキックターン、などというとまたアストロ球団よばわりされそうですが。
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質問:その2についてなんですけど・・・


絵空事の漫画と、現実をごちゃ混ぜにしないで下さいね。
エスケープが全く存在しない公道で抜きにかかるなんて、自殺行為以外の何物でもないです。
また、対向車の可能性が払拭できない峠で、反対車線まで目一杯使って走るなんて、殺人を犯す未必の故意があるとしか思えません。
奇麗事を言うつもりは無いです。
老齢ながら現役ですから、私。
あの漫画は、野球に対する『アストロ球団』みたいな物です。
著者自信がクルマに作用する運動物理が全く理解出来ていない様ですからね(「ドリフト」は「内側にクルマが行き過ぎないように前のタイヤを外に流すこと」なんかじゃないですよ(←抱腹絶倒させて頂きました♪))。
最近、どうもあの漫画の影響としか思えないアブナイ輩が増えているように思います。
あくまで、『作り物』として読んで下さい。
くれぐれも現実で試そうと思わないで下さい。
少々説教臭くなってしまいましたが、宜しく御願い申し上げます。
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質問3の答え


講談社週刊ヤングマガジンにおいて、欄外は作者への応援メッセージではなくて、単に同誌が募集している投稿メッセージ欄ではなかったでしょうか??
頭文字Dにかぎらず、全部のマンガ(枠をはみ出しててそこに印刷できないところを除く)についてますよ。
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