この人頭いいなと思ったエピソード

昨日、鶏のレバーの甘露煮を作りました。
キンカンを入れて食べたのですが、そのキンカンの部位が分かりません。


いわゆるキンカン、一体その部位は鶏の何処にある臓器なのでしょうか?

ご存知の方、ご教示をお願いいたします。

A 回答 (4件)

「きんかん」とは、鶏の体内で成長途中の卵の名称。


卵は鶏の体内で数珠の様な形で存在しています。最初は卵黄だけで、白身も無ければ殻もありません。成長過程で卵白に包まれ、殻が形成され、卵になります。そして「きんかん」とは、肉食用として解体された鶏の内臓ということになります。


レバーとキンカンの甘露煮とかヤバイですね。
超・美味しそうです。
私も近いうちに真似して作っちゃいます。
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この回答へのお礼

キンカンがようやく分かりました

ありがとうございます

お礼日時:2010/11/20 02:10

鶏肉が卵を生む前にお腹の中でまだ殻に包まれる前の卵黄。

このキンカンが成長するにつれ、卵白に包まれる、殻に包まれてから、排卵になります。
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>いわゆるキンカン、一体その部位は鶏の何処にある臓器なのでしょうか?


鶏のキンカンとは形状から、腹子(まだ生み出されていない卵)だったと思います。

参考URL:http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/09/post_ …
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この回答へのお礼

キンカンがようやく分かりました

ありがとうございます

お礼日時:2010/11/20 02:10

成熟する前の卵です。

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この回答へのお礼

キンカンがようやく分かりました

ありがとうございます

お礼日時:2010/11/20 02:09

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