ガスコンロが点火しにくい

プロパンガスのコンロが３器付いているガス台のうち、１台が火花が散ってもなかなか点灯しにくく、ふっと息を吹きかけるとやっと火が付く状態です。消すときにはパッという軽い爆発音がして消えます。取り外せるキャップ状の金属リングを清掃しても変わりありません。１０年くらい使っているものですが、直るものでしょうか？それとも、買い替えなければいけないものでしょうか？よろしくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： utyuutarou 回答日時： 2010/11/20 16:25

着火センサーという鉛筆の先の部分にガスの炎が届かず、ガスが遮断されて、着火できないと推測します、バーナーヘッドという、ガスが噴出す

る穴が空いている部分ははずせますので、そこに拭きこぼれた煮汁や、燃えカスが付いていると、そのようなことがおきます、歯ブラシできれいに掃除して、水が染み込んでいるようなら、屋外で天日で乾かしてみてください、かなり丁寧に掃除をしても駄目なら、同じ型番のバーナーヘッドだけ取り寄せて交換すれば直るでしょう、バーナーヘッドは消耗品です

この回答へのお礼

おかげで直りました。回答、ありがとうございました。

お礼日時：2010/11/23 22:08

No.4 回答者： comattania 回答日時： 2010/11/20 16:29

火口が目詰まりしています。

針金などで火口を掃除してください。
掃除を小まめにしていないからなったのです。かすが溜まってるようなら、台から外してワイヤーブラシで全体をごしごし擦って掃除しましょう。簡単に外れます。ポンと置いてあるだけですから何の危険もありません。
掃除を終わって据付も、きちんとはめ込まれるようになっています。
http://www.noritz.co.jp/kurashi/benri/home/index …
コレが、お掃除の仕方を説明したＵＲＬです。

No.3 回答者： debukuro 回答日時： 2010/11/20 16:27

パイロットバーナーが詰まっているのかも知れません

火花で直接点火するのではありません
火花の近くに細いパイプがありつまみを押すと細いパイプからガスが出てそれに火花が引火するのです
細いパイプはパイロットバーナーと言い細い火が出てメインのバーナーに点火するのです
パイロットバーナーに点火しない時は手で煽ってやるとメインバーナーのガスが火花に近づくので点火できるのです

No.1 回答者： ll_gonnzou_ll 回答日時： 2010/11/20 16:05

ガスコンロは非常に危険を伴う機器です。

ガス屋さんにお願いすると修理してもらえます。

又新しいガスコンロですと最新のものは安全装置が付いていて、熱とか空だきを感知して
火を消してくれるものがありますので新しく買い換えるのも良いかもしれませんね。

決して自分で直そうとしないことです。

参考URL：http://www.moshimo.com/article/432331/258106