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最近の社外アルミホイールの大口径についてで質問です。
純正鋳造から社外鍛造に変更した際、重さはどうなるのでしょうか?
1インチUP程度なら、鍛造にすれば軽量化出来ると思いますが、
2インチUP/3インチUP・・・はどうなんでしょうか?
もちろんホイール変更に伴い、タイヤも極太タイヤにすると仮定します。


性能的にメリットがあるのですか?

A 回答 (3件)

同じ物(サイズ)を比較するからメリットがあるのであって、サイズアップの鍛造と、標準の鋳造では重さがほぼ同じになるだけです。



16インチの鋳造と、鍛造では、そりゃ鍛造の方が軽いでしょ。
それ以外の重さが同じだから、ホイールが軽くなった分全体として軽くなる。

インチアップを考えたとき、タイヤの重量も増えるわけです。
それを補正するために軽いホイールの使用を考えるわけです。

そう考えると、タイヤサイズやホイールの形状などもありますが、概ね標準前後になるわけですね。

1インチ程度で、タイヤサイズにさほど変化がない場合は、全体としての軽量化は望めると思います。
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>>2インチUP/3インチUP・・・はどうなんでしょうか?



 重さ以前に、エアーボリュームが減って、走行性能はお話になりません。
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モノによるとしか言えません。


純正か社外かというあいまいな定義では語れるものではなく、個々の製品との比較になります。
ただ2,3インチアップならそれが鍛造であろうが重量は増えるケースがほとんどです。
タイヤも太くなれば、その分重量も増えます。
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