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美味しくなかったり不味かったりするのは何故?
もっと美味しくすればたくさん摂取出来ますよね

A 回答 (7件)

はじめまして♪



美味しいと食べ過ぎるから?


ちがいますかね(笑)
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調理していないからじゃないですか。


美味しくしないのは、体にいいってだけで売れるからだと思います。
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人間が美味と言う快楽を追い求めてきた結果だと思います。



哺乳類が出現してから現代のヒトに至るまでの1億年ほどで、生きていくため必要な栄養摂取システムは完成したわけですが、その後、今から数千年前ヒトは「料理して美味しくする」という行為を加えました。

私の目の前に血抜き処理も皮を剥ぐこともしていない獣肉と苦い野草を置かれれば、私が食べられるのは日頃「好き」と公言している肉ではなく、草のほうです。

加熱したり、塩をはじめとする味を加えたり、天日で乾燥させたり、様々な工夫してきた結果が現代私たちが食べている主なもので、その中には自然界では有りえない位の甘さも有りますね。

昔は良かったなどと言うつもりはありませんが、現代人に比べるとたった数百年前の江戸時代の方々も甘さの頂点は干し柿や微量が稀に振舞われる砂糖であったことを考えればヒトの味覚は近年で大きく変化したと思います。

この近年の大きな変化が「自然が作った人の栄養摂取システム」と噛み合っていないのではないでしょうか。

動物園で飼われている動物やペットも人間向けの味の濃いスナック等をやりすぎると、その美味に慣れてしまって本来の餌を食べなくなると言う話も聞いたことが有ります。
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そうですね!薬と同じですね(^.^)まずいけど身体に良いから摂取する。

。。
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「体にいい」が何のことを言っているのか良くわかりませんが、基本的に飲食物はバランス良く摂取することが基本ですので、特定の「体にいい」ものだけを摂取しても決して体に良くはありません。



カレーやキムチ、ほうれん草、果物なんかはほとんど体にいい?
牛乳・ヨーグルトとか、生姜湯とか、味噌汁とか。

まじめに考えれば、もっといろいろとあると思うけど。
もちろん、好き嫌いはあるけどね。
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私の場合、



「体にいいのに不味い食べ物」ってちょっと思い浮かびません。みな美味しいです。
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いや、健康食品などとして売られている物の多くは、「身体に良い」というよりも、「必要な量が取りづらい」食品というのが殆どです。


つまり、本来、これだけの量を摂取しないといけないのに、摂取できていないから、健康食品などの特別な形で摂取しよう、というものが殆どなわけです。

摂取量というのは、「多く取れば多く取れば良い」ということはありません。
炭水化物だって、人間の活動に絶対に必要な物です。しかし、それを取りすぎれば肥満などを招き、むしろ、健康に害を与えます。
最近では、「塩分の取りすぎに注意」なんて言われますが、ナトリウムそのものは、絶対に必要な栄養素でもあります。少なすぎれば、それはそれで身体の害となります。
害とはならなくても、必要以上に取ったところで、糞尿などとして輩出されて終わり、というものも珍しくありません。



これは、逆に考えるとわかりやすいわけです。
身体にとって不足しがちなものは不味い。つまり、不味いから、あまり食べないので、身体に不足しがちになるわけです。美味しいものなら、喜んで食べるので、不足することはありません。場合によっては、過剰摂取になり、身体に害を与えます。

絶対的に、身体に良い食べ物、なんていうのもは存在しません。
その考えで見る方が良いと思います。
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