プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

該当する質問がなかったので質問させて頂きます。
ご回答宜しくお願い致します。
今入ってる主人の保険の見直しをしようと思いソニー生命の生活収入保障保険と総合医療保険でプランを立てて頂きました。
現在加入の保険は全て更新型の為45才の時には上がります。(現在35才)
去年11月椎間板ヘルニアで内視鏡手術をしました。こちらから保険がおりました。一年たちましたがもちろんソニー生命に加入するために医者にかかり不担保期間を聞くのですが、もしその期間が3年だとしたら再発したときに困るなと思っています。ソニー生命さんにももしそうなったら今の保険で38才までは置いといてその時に見直ししたいと言いました。
するとたとえ3年たっててもその時審査したらまた〇年は不担保と言われる場合があるのでと言われました。
年齢が上がるので保険料が少しあがるのは仕方ないと思ってますが、また何年もヘルニアに対して保険が効かないなら今の保険を置いといて5年ほどさわらない方がいいのでしょうか?

A 回答 (2件)

物事を判断するには、多角的にメリットとデメリットを考えなければいけません。



この場合・・・
保険を変えてしまうと、腰の病気や怪我について、一定期間保障が受けられない可能性がある。
逆に、変えなければ、その間大きな病気をしてしまったら、二度と変えられなくなる可能性もある。

それと、更新時の保険料負担、いろんな角度から分析して結論を出してください。


ちなみに、なぜソニー生命なのですかね?

一社でしか選ばないメリットデメリット・・・
多くの保険会社の商品から選ぶメリットデメリット・・・

良く比較してみてください。
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この回答へのお礼

何社か比較してからソニー生命のライフプランナーの方に来て頂きプランを立てて頂きました。
確かに待ってる間に大病すると後々困りますよね…
来週面談ですが不担保の期間を聞いてからまた考えてみます。

お礼日時:2010/12/10 11:46

横から失礼します。


「ソニー生命に加入するために医者にかかり不担保期間を聞く」
「来週面談ですが不担保の期間を聞いてからまた考えてみます」
とのことですが、誤解をしていませんか?

不担保期間を決めるのは、審査担当者であり、
営業担当や診断する医師には、期間を決める権限はありません。
審査担当者は、公平を保つ為に、審査の為に契約者と面談する
ことはありません。

このような場合には、不担保期間は、ヘルニアのために二重保障にするか、
または、いっそのこと、期間中のヘルニアの再発は諦めるかしかありません。
不担保期間が1日でも過ぎれば、たとえヘルニアで入院中であろうとも、
その日から、保障の対象になります。
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この回答へのお礼

審査結果を聞いてから…の間違いですね。
回答拝見して自分の中でどうしたらいいのかの答えが固まったような気がします。
二重に保険を組む余裕はないのでヘルニアに関しては諦めこの機会に保険を変えようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/10 12:57

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