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矯正歯科に3年ほど通い終了と言われましたが、
歯が倒れる可能性があると言われ、ワイヤーを入れっぱなしになっています。
このような治療ってあるのでしょうか?
また、今後の相談は有料(5千円)と言われていますが、アフターで相談も有料というようなことも
正しいのでしょうか?

A 回答 (3件)

どうなんでしょうか?


その5千円にワイヤーの交換費用とか、ワイヤー不要の磁気部分入れ歯等のサービスが入るのか謎ですね。

私の通っている歯科矯正のあるところでは、初・再診料42点のみです。
保険料三割負担でも1点3円四捨五入ですので130円+αです。
+αはレントゲンとか歯を削ったり消毒したりでそんなに高くありません。
500円でお釣りがくるぐらいですね。

50分かけて歯のお手入れをしても2千円程度なのに、相談だけで5千円取るなんて・・・歯医者なんて余るほど居るから本当に実力のある方にお願いしたいものです。
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歯列矯正のほとんどは自費診療に該当しますので、アフターの相談が有料でも、正しいとか間違いとかいうものでもありません。

医院独自の価格帯を決めることが出来るので。
(矯正治療で保険が使えるのは外科手術などで顎の骨を削ったりする場合などで、かなり特殊な症例です。一般的な矯正治療を保険でするのは違法です)

保定ワイヤーを入れっぱなしにしている人もいますよ。
矯正治療に3年かかったのか、保定期間も含めて3年なのか、わかりませんが、保定が長引く体質の方もいらっしゃいます。それを拒否して後戻りしている人もたくさんいますよ。

ただ、一般論としてしか語れませんから、あなたの場合はどうか、というのはわかりません。
気になるなら、セカンドオピニオンを受け付けている矯正医に相談してみるのが良いでしょう。
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歯列矯正医です。



そのワイヤーはおそらく「フィックス」と呼ばれるもので、取り外しのできる物ではなく歯の裏に貼りつけるタイプの物だと思いますが、後戻りしやすい場所や症例によっては有効な保定装置として部分用に、ごく一般的に使われています。装着する期間は症例や治療経過にもよりますし、矯正医によって意見が分かれるところではありますが、日本ではたいてい数年。「永遠につける」という事はないはずです。アメリカでは半永久的につける所が多いようですが。

相談が無料のところもたくさんありますが、1万円取るところもあるらしいですから、5千円でも特別高いとは思いません。ただ矯正治療は答えがたくさんあるゆえ、よほどマズい治療方針でない限りは矯正医によって意見がわかれますから、セカンドオピニオンは有意義な場合と、自分を混乱させるだけになる事もありうるのでやはりすでに治療が終了している場合は特に、治療してもらった歯科医師にとことん説明してもらったほうがいいと思います。治療が始まる「前」であれば、セカンドと言わずできるだけたくさんの矯正医に話を聞いた方がいいと思いますが。
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