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マンション管理会社勤務の24歳♂です。
同業者や元同業者、業界に詳しい方がいましたら、回答をお願いできればと思います。
今年から技術担当者として働いております。

私の会社の場合、技術担当者の役割というのはざっくりと言うと、
1. 建物設備点検業務(外観目視)
2. 修繕工事の見積書作成業務
3. 修繕工事の提案
4. 構造設備で不具合があった場合の対応
5. 大規模修繕工事を請け負った場合の工事監理
…etc

とにかく、構造設備の知識は誰よりもなければなりません。

私の会社の親会社は建設会社です。
現場所長をはじめ、新築工事の現場経験者が、小会社である管理会社に続々と転籍入社し、今では管理会社生え抜きの技術担当者はほんとんど居なくなりました。
上記の5などは、建設会社出身者が強い分野であり、マンションを造ったことがない管理会社生え抜き社員にとっては、かなりしんどい分野でもあります。
なぜなら、マンションの完成品しか見た事がなく、内部構造をイメージすることがほとんど出来ないからです。
これらをふまえ、(改修工事と新築工事は全くの別物ですが)上記5は生え抜きの技術担当者には相当困難な業務であります。
構造設備に精通していてナンボの職種ということもあり、
管理会社で生まれ育った技術担当者は、いつか限界がくる気がします。
皆がそう思っております。
生え抜きの技術担当の先輩をみていてもそう思わざるを得ません。
営業の先輩ですら、現場経験者が多く、もう立場がありません。
全国的にも老朽化したマンションが緩やかに増えていき、大規模修繕工事や建替えの需要が増し、管理会社もそういった(日常の修繕工事より一歩踏み込んだ)工事を請負うようになった現在において、不安で仕方ありません。

管理会社が大規模をやるのもおかしい話ですが…。

とにかく一生見よう見まねのアマチュアで終わる気がします。

違う仕事に目標を見いだした方が良いのでは?…と思っております。
→これは逃げでしょうか?

同業者や元同業者、業界に詳しい方がいましたら、何か打開策はないかアドバイスをお願い出来ればと思います。

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A 回答 (2件)

#1です。


お悩みはかなり深いものとお指しします。

建物構造がわからないとありますが、構造とはいわゆる躯体に関する構造の事でしょうか。

私は建築士でも新築の電気設備が専門で、改修は殆ど経験ありませんが、マンション改修工事で躯体構造がわかっていないとアプローチ出来ないような工事がそうそうあるとは思えないのですが。

耐震診断や耐震改修でもするのであれば別ですが、一般的に躯体の中性化調査や、クラック補修、アルカリ強化剤注入などでも、精々躯体図や配筋図を読めて、X線などの非破壊検査法を理解できれば、あとは経験で十分と思いますし、ゼネコン出身者であっても躯体を完全に理解している者など一部しかおりません。

それよりも、ゼネコン社員が不慣れな壁タイルや塗装、防水、設備などの劣化調査や改修工法、それを実施する工程や安全管理をマスターしたほうが、よっぽど実務のエキスパートに近づくと思いますがいかがでしょうか。

特に現住マンションでの改修工事の実務は、例えば足場建柱や養生、塗装だけみても、共用部、専有部によって新築とは違った特段のきめ細かい段取りや管理体制が必要で、ゼネコン出身者でも未経験の分野と言えます。

改修やリフォームは改修専門屋でないと駄目というのが、我々ゼネコン社員の共通認識でもありますので、自信と誇りを持っていただきたいと思います。
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この回答へのお礼

MagMag40さん、地震の被害は大丈夫でしたか?

遅れまして申し訳ございません。
回答ありがとうございました。
現場経験者に負けないよう頑張りたいと思います。

お礼日時:2011/04/03 00:02

私は大手ゼネコン勤務であり、一級建築士でありますが電気設備設計が専門です。

ゼネコンには建築のプロは掃いて捨てるほどいますが、設備や電気の本当の意味での専門家は意外と少ないのが実状です。
私は文系大学を卒業後、公務員などを経て現職に入り、当初法務を担当しておりましたが社内職種転向に応募して現職に就きました。
元々文系畑であった私は、建築では絶対にかなわないと考え、電気を本気で勉強して難関資格と言われる電検2種の資格も取得し、今では社内的にも頼られる専門職の地位を築くことができました。
あなたの専門が建築なのか設備(電気含む)なのかによっても変わると思いますが、改修工事専門の知識をつけてはいかがでしょうか。
ご存じの通り、新築工事と改修工事は工法もノウハウも全く違うものです。我が社でも改修は新築とは違ったノウハウを要求されるため、改修は改修専門部門が存在しております。
ゼネコンの新築専門出身者は、広い建築知識は持っているものの、意外と細かい専門工事の知識に疎い方が殆どです。まして改修工事となると段取りが全く解らない者も多数おります。
まずは何か専門や得意分野に的を絞って、徹底的に勉強してみてはいかがでしょうか。
特定な分野だけでも、ゼネコン出身者を越える知識を持つことで、自信となり、その分野では周囲から自然と頼られる立場になるはずです。
そこから徐々に得意分野を広げていくことで、人生観もどんどん広がっていくと思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

難解な質問内容でしたので、回答者がいるかどうか不安でした。


「まずは何か専門や得意分野に的を絞って、徹底的に勉強してみてはいかがでしょうか。特定な分野だけでも、ゼネコン出身者を越える知識を持つことで、自信となり、その分野では周囲から自然と頼られる立場になるはずです。」

↑↑上記には納得出来ます。しかし、

改修工事をこなすにあたり、改修工事だけの実務では足りないと思います。
建物そのものの構造をわかっていないと、出来上がった建物に大してのアクションが起こせません。
悔しいですが、転籍・途中入社の建設会社出身者でないと改修工事をこなすのが難しいと思います。

このことは建設会社出身の社員がよくわかっているようです。

確かに改修工事のみの実務経験で改修工事を行っている人もいるかも知れませんが、
実感を持ちながら実務にあたれるのでしょうか?お客様や業者に説明できるでしょうか?

金メッキもいつかは剥がれる気がします。

補足日時:2010/12/25 18:32
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