gooポイントが当たる質問投稿キャンペーン>>

小学生(高学年)に望遠鏡を購入したいのですが、\10000程度の予算で検討しています。
ケンコー/SW-IIとビクセン/スターパル50のどちらの機種が良いか迷っています。

悩む理由として…
ケンコー/SW-II…デジアイピース付きでパソコンで画像を見る事が出来る。
           …ケンコーの書き込みを見ると粗悪品との回答が多い。
ビクセン/スターパル50…ビクセンの書き込みが良かった。(ポルタの書き込みが多く、スター
               パルは??)
              …デジアイピースなるものでPCに接続できるかが不明。

やってみたい事として、天体観察の他、PCで画像を見たり、カメラと接続して写真を撮ってみたいです。
ちゃんとした望遠鏡を購入するには予算が足りないかもしれませんが、安いながらも小学生が満足できる機種をと思っております。よろしく御回答お待ちしております。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

No.2 です。



補足します。

私は、中学1年の時(40年ほど前)スターパルクラスの望遠鏡からはじめました。最低限の性能ですが、はじめて土星を見た時の感激は今も忘れません。以来やみつきになって高校の入学祝いに本格的な望遠鏡を買ってもらいました。今では、庭に観測所を設置しているほどはまっている、大馬鹿者です。
最初の望遠鏡は、友人の望遠鏡に比べはるかに劣るものです。でも、星を視野の真ん中に導入して望遠鏡を固定するネジを締めても、星が動くということはありませんでした。

でなければ、天体観測は難しいと思って一生の趣味とはならなかったはずです。

ニュームーンライトを買ったのも、粗悪品との悪評高い望遠鏡がどんなものか知りたかったからです。実際に使えるものかを知りたかったからです。
現物を見ないで、判断するのは失礼です。私が、望遠鏡に掛けた金額からすると1%以下の出費です。それで、失望するような望遠鏡かどうかを確かめる。長く天体観測を趣味としているものとしては、恩返しのようなものです。他にも、いくつかの入門機を調べています。

ニュームーンライトは、星をちゃんと見る。このことについて失格です。
レンズの性能が多少悪くても月のクレーター・土星の輪・木星の縞模様などは見えます。でも星を視野の中にきちんと固定できない架台では、いくら優秀なレンズでも何も見えません。

ケンコー/SW-IIは、そういう望遠鏡と同じ架台です。こんな架台では、はじめて望遠鏡をはじめて使う人が、まともに扱えるわけがありません。
ニュームーンライトの見え方のテストは、もっとしっかりした三脚(一万円くらい)に載せ替えて行いました。ピント合わせの動きにガタがあるなど手抜きが目立ち、とても合格点でありませんが、伝説の粗悪品に比べたら、まともに見えました。
むしろ、安くするためぎりぎりの妥協と思って良いレベルです。

1万円の天体望遠鏡を作るとなると、かなり無理しなければなりません。ポルタクラスですと必要最低限と思われる機能を持たせることができます。でも、数万円もします。1万円ですと、絶対に削ってはいけないのは何なのか。それをしっかり分かっていないと、使い物にならない望遠鏡になります。ある意味、知恵を使わないとできないことです。

スコープタウンは入門用の望遠鏡でがんばっているメーカーです。数十万円する望遠鏡を使っている目から見ると、玩具みたいです。でも、入門用としてはほとんど妥協していません。はじめは、たいした望遠鏡でないと思っていました。しかし、雑誌の評価を見て、かって入門する時に使った望遠鏡より、見やすいような配慮があることに気付きました。
ビクセンは、教材のメーカーの雰囲気です。真面目な作りです。入門機から高級機も作っていますが、主力は中級機です。

あと国産メーカーでは元気なのは、タカハシとボーグです。
天体写真のコンテストで賞を取る一番の近道は、タカハシの望遠鏡を使うことです。
ボーグは、玩具メーカーのトミーの望遠鏡です。大人の玩具にふさわしく、いろいろと遊べます。レンズの性能もなかなかなものです。
どちらも、最初の望遠鏡としては、贅沢だと思います。経済的に自立した人か、一生天文に関わる人向けです。

ケンコーは、今では中国などで生産された日本で販売する商社です。

今の中国製も良いものはあります。写真コンテストで賞を取れる品質のものもあります。望遠鏡に必要な性能を理解しきちんとした設計と品質管理をしていれば、はずれはありません。ケンコーの望遠鏡も自社で企画したものもありますし、中国でちゃんとした製品設計と品質管理をした望遠鏡も販売しています。
ビクセンも普及機の製造は、中国に下請けに出しています。

中国製だから粗悪品とは限りません。でも、日本の粗悪な望遠鏡のまねをした望遠鏡も多数あります。

入門者が望遠鏡に対する知識が不足していることをいいことに、使い物にならない望遠鏡を売る商法です。

ケンコーは良い望遠鏡がどういうものか分かっていながら、入門者にはとても使い物にならない望遠鏡も販売する。悲しいことです。
    • good
    • 9
この回答へのお礼

親身なご回答ありがとうございます。庭に観測所を持つほどお詳しい方からコメントを頂く事が出来、大変参考になりました。

望遠鏡部分しか考えていなかった為、まず土台になる三脚がとても大切なことが分かりました。

デジタルアイピース、おっしゃる通りproが良いですね!!vista使用の為OSの関係上、いずれproを購入したいと思います。

また、実体験から上記機種の比較…大変分かりやすく、納得させられた為、今回はBAに選ばさせて頂きました。本当にありがとうございます。

お礼日時:2010/12/21 23:56

No.2 です。



私も、最初の望遠鏡は学研の科学の付録でした。水レンズでしたが望遠鏡の仕組みは分かりました。やはり画用紙を丸めました。
いとこの兄さんが土星の輪が見えるぞと、コルキットの望遠鏡で見せてくれましたが、架台がなかったので全然見えませんでした。

再三いいますが、天体望遠鏡はしっかり光学系を固定しないと使い物になりません。私の場合、自動車が買えるぐらいのを使っていますが、架台2に対し光学系1のぐらいの比率です。70万円の架台に30万円の光学系です。中古ですから半額ぐらいです。

コルキットは良い望遠鏡です。でも、しっかりした架台やあった方がいい付属品まで用意するとなるとそれなりの金額になります。たぶん、ラプトル50より数千円安い程度でしょう。
星の手帖社の組立望遠鏡も良い望遠鏡ですが倍率固定です。

工作好きな子供なら、むしろキットの望遠鏡が良いと思いますが、そうでないならミスマッチングです。

それから、sunspot_number さんの「ケンコーとビクセンの比較ならビクセンの方がましだ」というのいうのは、納得がいきません。ケンコーのSW-IIの架台では、まともに観測できるとは思えません。昔の天文ガイド(天文雑誌です)のテストなら、「これは天体望遠鏡ではない。」と酷評されるレベルです。
スターパル50もかなり低い点数でしょうが、天体望遠鏡として扱って貰えると思います。
確かにビクセンは、アフターサービスが大変で利益の薄い入門者用は重視していません。でも、ブランドイメージを傷つけるようなことはしていません。ネットで粗悪品のイメージが広がると、商売になりません。
ケンコーは、天体望遠鏡でダメだしされてもなんとかなる企業です。ビクセンは、そうなると倒産する企業です。
    • good
    • 10

予算が1万円でしたら、天体望遠鏡の自作キットのコルキットが無難かもしれません。


http://www.orbys.co.jp/kolkit-jp/index.html

私が最初に手にした天体望遠鏡は、学研の「○年のかがく」の付録に付いていた天体望遠鏡用のレンズセットでした。シングルレンズの倍率30倍のでしたが、自分で画用紙を丸めた筒にそのレンズセットを着けて最初に見たのは昼間の遠くの風景で、月を見たときは生まれて初めてクレーターが見られてとても感動しました。

お金を掛けられないのなら小学生や中学生レベルではそのような自作の天体望遠鏡でも十分だと思います。

私が天文雑誌を講読し始めたのは高校一年生になってからで、その後、双眼鏡を入手し、天体望遠鏡を入手したのは社会人になってからでした。
私が購入したのはミザールの口径12cm,F6の赤道儀の反射望遠鏡でした。当時はオプションのガイドスコープやモーター・ドライブ他を含めると20万円近くしたと思います。

ケンコーとビクセンのお尋ねの商品の比較なら、私もビクセンの方がましだと思います。あくまでも「まし」なだけです。はっきり言ってあまりお勧め出来ません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。自作の天体望遠鏡なるものもあるんですね!!
自分で作って、初めて月を見た!!という感動が、とても素敵だなあと思いました。
皆さんのご回答から参考にさせて頂き、ビクセンにしようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/22 00:05

SW-IIは、お勧めできません。

三脚がだめです。粗悪品で有名なニュームーンライトと同じものを使っているようです。
私は、ニュームーンライトを実際に手にしてテストしてみました。カメラの三脚を流用しています。だからいけないことではありませんが、星を視野の中に導入しても、望遠鏡を固定するねじを締めたら、星が視野から外れてしまいました。これでは、観測どころではありません。
工夫すれば、使えないことはありませんが、望遠鏡を初めて扱う小学生には、荷が重すぎます。

粗悪望遠鏡というのはこういうものです。天体望遠鏡は高倍率ですから、望遠鏡を支える三脚や望遠鏡を星のほうに動かす架台がしっかりしていないと、星を見るどころではありません。初めて望遠鏡を買う人は、レンズの性能に目が行きます。でも、架台がガタガタでは使い物にならないことは案外知らないものです。

それと、225倍とか450とか高倍率を売りにしているものです。望遠鏡の倍率とは、単なる拡大率です。細かなところがどれだけ見えるかというのは、分解能といいます。
視力に換算するとレンズの口径をmmで表した数値の半分ほどです。初心者用はレンズの口径が50~80mm程度ですから、視力25~40程度の見え方です。
つまり、視力1の人なら、この倍率以上でみても何も新しいものが見えてくるわけではないのです。ただ、視力ぎりぎりでは見やすいといえませんから、その倍程度が適正倍率です。適正倍率は口径と同じ程度といわれるのは、このためです。それ以上の倍率でも見やすくなるということもありますが、口径の倍以上ではあまりいいことはありません。拡大しすぎは暗く見えます。視野が狭くなります。

初心者の知識不足に付け込んだ商売です。

ポルタの書き込みが多いのは、ポルタがいい架台からです。使いやすい工夫が随所にされています。ただ、その分値段もそれなりです。

予算からすると、スターパル50でしょう。少し倍率が高いところが気になりますが。
それとスコープテックのラプトル50もおすすめです。単純な構造ですから、ポルタより操作がわかりやすいかもしれません。
いずれにしても、本格的な望遠鏡は設置に時間がかかりまし、レンズが気温になじむまでしばらくかかります。このクラスですと、設置といっても置くだけですぐ観測できます。小学生ならこれでないと長続きしないこともあると思います。手軽さも性能のうちです。

デジアイピースの中身は、WEBカメラです。WEBカメラを望遠鏡に取り付けられるようにしたものです。ちょっと以前には高性能なWEBカメラ(画素数が多いのでなく感度が高い)を改造するのが流行りました。ビックするほど惑星がきれいに撮影できます。
デジアイピースは、望遠鏡の接眼レンズを差し込むところに差し込みます。いくつか規格がありますが、ケンコーのデジアイピースはほとんどの望遠鏡で使えます。値段や感度からデジアイピースPROのほうがいいと思います。
でも、星の見えるところにPCを持ち込むのですから、設置が面倒ですよ。電源の問題もあります。星は地球の自転で動いています。ですから、定期的に真ん中に入れなおす必要があります。PCの画面を見ながらは結構面倒と思います。目で見るほうがいいと思います。(本格的な望遠鏡なら別ですが。)

月の写真であれば、携帯電話のカメラでも撮れます。目で見る代わりにカメラでのぞけばいいのです。木星や土星のような明るい惑星も撮れますが、マニュアル露出ができるカメラになります。接続するアダプターもあったほうがいい。
ピンボケにならないように撮るのは大変ですが、デジタルではすぐ確認ができます。フイルムの時より簡単に撮影できます。

参考URL:http://scopetown.jp/products.html
    • good
    • 2

Sky WALKER SW-II PC


http://www.kenko-tokina.co.jp/optics/tele-scope/ …

スターパル 50L
http://www.vixen.co.jp/at/starpal.htm

http://www.vixen.co.jp/at/spec/starpal.htm


参考URL
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa724802.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E7%89%A9% …

参考URLや両機種スペックから
スターパル50Lの方が月や惑星観察に向いているのではないでしょうか。
デジアイピースは他メーカーですが取付け可能です
http://joshinweb.jp/camera/15597/4961607430347.h …
    • good
    • 3
この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。またご返答遅くなり申し訳ありません。
参考URLありがとうございます。

デジアイピース他社でも使用可能との事で単品価格が望遠鏡とあまり変わらないのには驚きました。セットでコミコミだと一見お得な気もしますが、一体…望遠鏡の作り(三脚)を含めて製品の性能に正直不安になりました。ビクセンに決めようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/21 23:40

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q天体望遠鏡で、きれいな星雲や星団は見ることは無理?

10万円くらいのビクセンの自動追尾式望遠鏡を購入しようとおもっています。
それで、メールや電話で質問してみました。
天体望遠鏡 単独では、白い煙のようにしか見えないとこと。人間の目が、色を識別できないからだそうです。他社のどんな高い望遠鏡を購入しても同じと言われました。

けれども、赤道儀で一眼レフカメラで露出を高くすると写真として残せるとのこと。それは、後になって確認できることだそうです。

自分がイメージしていたのは、ある程度の望遠鏡を購入して集光率を高いものを買えば、レンズを通して見えるものだと思ってました。写真のような銀河を・・・。
けれど、ガッカリです。やっぱり、性能の良い値段の高い望遠鏡を買っても見れないということなのでしょうか。
回答をよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

>人間の目が、色を識別できないからだそうです。

この表現はイマイチ不親切っつーか正確では無いね。

【要因1】
・人間の視細胞には2種類ある
 →色の違いに敏感だが絶対感度が低い細胞(通常はこちらがメイン)
 →色には鈍感だが絶対感度が高い細胞(周囲が暗い場合こちらを使う)

ま、天体見る時にどっちで見てるかなんてのは自明の理だわな。

【要因2】
・人間が視認出来る電磁波は可視光線だけw
 →天体が放つ電磁波が可視光線の範囲だけとは限らんゾ。
 →カメラのセンサーが感知可能な範囲も可視光線だけとは限らんゾ。

ざっくり言うと「バラ星雲」なんかは実はバラ色では無いという真実(笑)
「色」という言葉を「可視光線を任意の波長範囲毎に分割した区分の名称」と定義した場合はね。そもそも人間の目に見えない波長は何色でもありはしないよ。

>他社のどんな高い望遠鏡を購入しても同じと言われました。

これもちょっと不正確。
口径数十センチクラスの大口径になれば一部の明るい星雲の色はうっすらだが見えるんだぜ?
但し、上記理屈により「そもそも視認不可能な波長は見えない」んだがね。

>やっぱり、性能の良い値段の高い望遠鏡を買っても見れないということなのでしょうか。

「波長」の概念をさえ理解すればそれは自明の理として納得出来る筈ですよ。

あと、写真撮りたいんなら最低ラインはミラーレス一眼だぜ?
コンデジで撮れる限界は月・惑星くらい。一般論的にはね。

>人間の目が、色を識別できないからだそうです。

この表現はイマイチ不親切っつーか正確では無いね。

【要因1】
・人間の視細胞には2種類ある
 →色の違いに敏感だが絶対感度が低い細胞(通常はこちらがメイン)
 →色には鈍感だが絶対感度が高い細胞(周囲が暗い場合こちらを使う)

ま、天体見る時にどっちで見てるかなんてのは自明の理だわな。

【要因2】
・人間が視認出来る電磁波は可視光線だけw
 →天体が放つ電磁波が可視光線の範囲だけとは限らんゾ。
 →カメラのセンサーが感知可能な範囲も可視光...続きを読む

Q反射式望遠鏡ビクセン R114Mの性能

反射式望遠鏡ビクセン R114Mの性能

初めての天体望遠鏡選びなのですが
ビクセン R114M、R130s、ED80S
辺りを候補として考えています

東京都東村山市に住んでおり、家や近くの公園からでは星雲を見ることは難しいとは思うのですが
10~13cmの反射ではやはり東京で星雲はほとんど見えないものでしょうか?

もしそうだとすると、普段の観測対象のメインが月や惑星ということになり
出来るだけこちらもよく見える望遠鏡がいいな、と思うのですが
R114MやR130sはED80Sに比べ価格が安いということもあり心配です

R114Mの口径を1cm絞ると、8cmアポクロマート屈折と同じくらいに見えるというログを見かけたので期待しているのですが
この二つの見え味は、星雲、惑星それぞれどのような違いが出るのでしょうか

遠征先で天の川を低倍率で見たり、メシエ天体を見たいのでなるべく大口径の反射で持ち運びが効き
価格が5万~10万ちょっとで探したらこの2つの反射にたどり着いたのですが、R114Mのレビューを探しても見当たりません


星雲は滅多に見ないと割り切って、気楽に使えて持ち回し易いED80Sにするのが一番無難だとは思うのですが
いざ出先で天の川やメシエ天体を8cmアポで見ても、満足出来ないのではないか、というコメントもあり
両方とるならやはり反射かなと・・・
ただ、如何せん値段が安く、使ってる人の記事が見当たらないので心配です
低価格帯はおもちゃのような望遠鏡が多いと聞きますし、迷っています

アドバイスやお勧め等ありましたらよろしくお願いします

※架台はポルタIIを予定しています

反射式望遠鏡ビクセン R114Mの性能

初めての天体望遠鏡選びなのですが
ビクセン R114M、R130s、ED80S
辺りを候補として考えています

東京都東村山市に住んでおり、家や近くの公園からでは星雲を見ることは難しいとは思うのですが
10~13cmの反射ではやはり東京で星雲はほとんど見えないものでしょうか?

もしそうだとすると、普段の観測対象のメインが月や惑星ということになり
出来るだけこちらもよく見える望遠鏡がいいな、と思うのですが
R114MやR130sはED80Sに比べ価格が安いということもあり心配で...続きを読む

Aベストアンサー

ビクセンのサイトを隅から隅まで眺めましたが「R114」という望遠鏡は見つかりませんでした。
ただ下記製品が見つかりましたが。どうもこれは「ビクセン製」とはいっているものの正規製品ではないように見受けられます。架台もビクセン製とは思えず、見た感じ非常に「ちゃっちい」です。
http://118.111.0.24/cmdtydetail/actionNameTxt/searchCmdty/cc/3/cmc/220877/bc/1000/shc/301/ccc/10

一方「R130s」とはビクセンの下記製品とかんがえてよいでしょうか。
http://www.vixen.co.jp/at/porta2.htm#newton

さて回答ですが
>10~13cmの反射ではやはり東京で星雲はほとんど見えないものでしょうか?
東京では夜でも人工照明で夜空が非常に明るいです。すると星雲などの淡い光がこの人工光に埋もれてしまい見えません。これはいかに大望遠鏡を使っても同じことです。性能のいい望遠鏡では人工光も増幅されるので、結局同じなのです。
で、結論ですが、残念ながらほとんど見えないと思います。見えるとしたら「オリオン大星雲」と「アンドロメダ星雲」くらいかと。
したがって、望遠鏡を購入された場合、普段ご自宅で楽しむのはやはり、月面や惑星対象です。
こちらは都会でもなんら問題なく観測できますので心配入りません。
>R114MやR130sはED80Sに比べ価格が安いということもあり心配です。
R型番のものは「反射望遠鏡」ED型番は「屈折望遠鏡」です。同じ口径(レンズ直径)で比較すると反射式は安く、屈折式は高いのは普通です。反射式はガラスにメッキした鏡を使っており、レンズを何枚も磨いて組み合わせている屈折式よりも製作が簡単なのです。しかしこれは「反射式」が「屈折式」に劣っているってことは無いのです。一般に鏡筒の端部から覗く屈折式の方が扱いやすい(気楽に使えて持ち回し易い)というメリットはありますが。
天体望遠鏡の第一の性能はとにかく口径です。口径の大きさ=解像度、つまり対象が細かくはっきり見えるということなのです。よく「倍率300倍!」などと銘打った望遠鏡が売られていますが、実は倍率など、望遠鏡の性能とは何も関係ありません。口径(解像度)の劣った望遠鏡で倍率を上げたところで、ぼやけた写真を大きく引き伸ばしているってだけで、見苦しいのが想像が付くと思います。
よって、購入の際にはなるべく口径の大きいものをお考え下さい。8cmの「ED80」や10cmのものより11.4cmの「R114」の方が有利です。
>R114Mの口径を1cm絞ると、8cmアポクロマート屈折と同じくらいに見えるというログを。
これはまったく意味不明です。一般に口径を絞れば性能は落ちます。ただ反射式の場合、像の切れ味が屈折に比べて劣る(かなりの通の話)であって、口径を絞ると「切れ味」が良くなる、という説もありますが、普通の人には関係ない話です。上に述べたよう口径は大きいに超したことはありません。
さて、次に架台のことですが、「ポルタ」などの経緯台式はまったくお勧めできません。経緯台式は望遠鏡が水平・垂直に動きますが、星空はそんな動きではなく北極星を中心に回っているのです。ですから望遠鏡で眺めていると対象物がどんどん動いていってしまいます。惑星など倍率高く観察していると数十秒で視野から去ってしますのです。そこで望遠鏡をすこしずつ動かして対象を追いかける(これを追尾するといいます)のですが、このときに経緯台だと、星の動きと全く異なる動きをするので星を追尾することが非常に困難です。その点「赤道儀式」であれば、回転軸が斜めになっており、これを北極星の方向に合わせることで、星の動きと望遠鏡の動きを一致させることができます。追尾が非常に楽です。
ですので、架台はぜひ赤道儀式を選んで下さい。
>R114MやR130sはED80Sに比べ価格が安いということもあり心配です。
このような製品が安いのは、おもに「経緯台式」という簡便な架台を採用しているからです。
>低価格帯はおもちゃのような望遠鏡が多いと聞きますし。
まったくその通りです。粗悪レンズ、粗悪架台、粗悪三脚で、使い物にならないものが堂々と売られていると悲しくなりますね。

ビクセンのサイトを隅から隅まで眺めましたが「R114」という望遠鏡は見つかりませんでした。
ただ下記製品が見つかりましたが。どうもこれは「ビクセン製」とはいっているものの正規製品ではないように見受けられます。架台もビクセン製とは思えず、見た感じ非常に「ちゃっちい」です。
http://118.111.0.24/cmdtydetail/actionNameTxt/searchCmdty/cc/3/cmc/220877/bc/1000/shc/301/ccc/10

一方「R130s」とはビクセンの下記製品とかんがえてよいでしょうか。
http://www.vixen.co.jp/at/porta2.htm#newton

さ...続きを読む

Q天体望遠鏡の購入に際して

今年のクリスマスに、小学5年生の子供がサンタクロースに天体望遠鏡をお願いしています。
当方、全くの初心者で最初は価格ドットコムなどで、3万円前後の天体望遠鏡を探しながら口コミを見ているうちに、自分もハマってしまい色々迷ってしまいました。
そこで迷った結果、自分が目に付けた物は・・・・・・・・・

1.「ビクセン ポルタIIA80Mf」これは、屈折式で初心者に大人気で使いやすそうです。

2.「ビクセン ポルタIIR130Sf」これは、反射式で口径が大きい為、調整等を覚えればより多くの惑星等が見れそうなので魅力的です。

3.「スコープタウン スコープテック SD-80AL」純日本製で製造会社様の良心的及び良質な物で、アフターフォローも物凄い魅力的です。
しかし、経緯台が少し不安です。ビクセン経緯台とのコラボも有りますが、予算オーバーになってしまいます。

子供の星を見たいと言う考えを発展させたいと言う、親バカな考えもありますが、見て星に興味がより高まり、触って飽きにくいような物で、月や木星及び小惑星、土星及びリング、星雲星団等が見れて、あわよくば撮影も可能な物が初心者なりの希望です(撮影は無理でも構いません)

長くなりましたが、経験者の方で、上記、1・2・3の中でお勧めの品物をご教示して頂ければ幸いで御座います。(他を薦められると更に迷いそうなので)

初心者の投稿で、熟練者様には何かとお聞き苦しい所があると思いますが、何卒、宜しくお願いします。

今年のクリスマスに、小学5年生の子供がサンタクロースに天体望遠鏡をお願いしています。
当方、全くの初心者で最初は価格ドットコムなどで、3万円前後の天体望遠鏡を探しながら口コミを見ているうちに、自分もハマってしまい色々迷ってしまいました。
そこで迷った結果、自分が目に付けた物は・・・・・・・・・

1.「ビクセン ポルタIIA80Mf」これは、屈折式で初心者に大人気で使いやすそうです。

2.「ビクセン ポルタIIR130Sf」これは、反射式で口径が大きい為、調整等を覚えればより多くの惑星等が見れ...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは
中学生の頃、天文部でした。
毎日図書室に行っては、星座の解説書や月面地図を写本して星座やメシェ天体や月面のクレーターなどの名前や場所を覚えたり、ギリシャ神話を読んで星座のいわれを調べたりロマンチックに浸ってました。 もうすっかり忘れちゃったけどf(^^;

回答者みなさんのコメントはごもっともなものばかりですね。
σ(^_^;は、直径60mm、焦点距離900mmの単レンズ(色収差補正がない)に紙鏡筒のキットにラワン材で出来た三脚のキットで始めたくちですが最近のキットはすごいな~(*^_^*)
接眼レンズはケルナー式(K)25mm、12.5mmにオルソスコピック式(OR)9mm。
これで満足できるのはK25mm(36倍)で月を見た時だけ..月食とかも..
冬になると雲が少ないけど風が強く望遠鏡が揺れるので風の少ない瞬間を待ったり望遠鏡の周りに壁を作って風から守ったりしましたね。どちらかというと風が無くて少しどんよりとした空気の時の方が安定して見えました。もちろん惑星ですけど。恒星なんか見たってちらついているだけですから(^^;
もちろん金星、火星や木星、土星はOR9mm(100倍)で見ました。ぼんやりしているけど目をこらすと何となく模様が見えたような気になってケント紙の観測用紙に見た絵を描きました。1枚画く間に何度も望遠鏡を覗いて経緯台だと地球の自転に従ってすぐにずれて見えなくなるので水平垂直を調整しつつ記憶を頼りにね。目で見た画像を頭で増感して..それも楽しかった。
なにか欠点や困難があっても工夫して乗り越えるのが楽しいんです(^o^)/

天体観測的には、肉眼では限界があるのでトライXなどの超高感度フィルムをつかった長時間露出撮影が基本になります。
そうするとカメラを付けてもビクともしない三脚に追尾が楽な赤道儀雲台付三脚(出来ればモータードライブだと写真が綺麗にできる)と出来るだけ収差が少なくゆがみの少なく大口径レンズあるいは凹面鏡が理想です。

(a)明るいレンズというのはぼんやり感がはっきりします(通常F値で表し小さい方が明るいです。焦点距離を直径で割ると得られます)。レンズはプリズムの原理を利用したものなので色収差(光を分解してしまうため画像ににじみが出る)は宿命でこれを補整する方法をアクロマートやアポクロマートといいます。アクロマートよりはアポクロマートの方が原理的に高級です。反射鏡は鏡の原理を利用するので原理的に色収差はありません。またレンズと違って大きな直径のものが作りやすいですが安物は薄かったりして機械的強度が足りなくて歪んでしまったものも中にはあります。 ビクセンなら昔から専門誌の試用レビューなどで後○光○に比較され叩かれて鍛えられたメーカーなので安心です。凹面鏡は基本的に金属の薄膜めっきなので経年変化で曇ってきます。コーティングがあってもやがては..という覚悟は必要です。
高級なものはメーカーで再めっきしてくれるサービスを用意しているのが普通です。
(b)大きく見える度合いは倍率といいますが前玉の焦点距離を接眼レンズの焦点距離で割ったものになります(倍率を上げるほど暗くなって収差がひどくなって見づらくなるのでほどほどが肝心です)。
(c)経緯台と赤道儀経緯台は水平垂直に動かすための雲台が付いたものですが、これですと地球が自転するとずれに合わせるために2軸を常に調整しなければなりません。赤道儀は地軸に合わせて動かす仕組みなので1軸だけ調整すればよく天体写真を撮るなら最低欲しい機能です。

さて、お題の(1)ですがσ(^_^;たちのとは月とすっぽんぐらいいいものですね。
でも高倍率を狙いすぎて使いづらいです。初心者の頃は倍率が高ければよく見えると勘違いして高倍率に傾いてしまうんどすがバランスが大事でそうすると(1')の方が好きかなって思いました。ごめんなさい指定された機種じゃなくて(^^;

今は小学生だそうですが(3)でももったいないくらいです。中学生から高校生の天文部だったらだったら絶対赤道儀付で(2)が欲しい~と思います(*^_^*)
ビクセンは経緯台でも後から雲台を赤道儀にグレードアップできる発展性があるんですよね。いいなぁ~(--;

(1)ビクセン ポルタIIA80Mf
対物レンズ:アクロマート
直径80mm/焦点距離910mm(F値11.4)
PL20mm(45倍)/PL6.3mm(144倍)

(1')ビクセン ポルタIIA80Mf
対物レンズ:アポクロマート
直径80mm/焦点距離600mm(F値7.5)
PL20mm(30倍)/PL6.3mm(95倍)

(2)ビクセン ポルタIIR130Sf
対物レンズ:反射鏡
直径130mm/焦点距離650mm(F値5)
PL20mm(33倍)/PL6.3mm(103倍)

(3)スコープテック SD-80AL
対物レンズ:アクロマート
直径80mm/焦点距離1000mm(F値12.5)
K25mm(40倍)/K10mm(100倍)/OR6mm(167倍)

こんにちは
中学生の頃、天文部でした。
毎日図書室に行っては、星座の解説書や月面地図を写本して星座やメシェ天体や月面のクレーターなどの名前や場所を覚えたり、ギリシャ神話を読んで星座のいわれを調べたりロマンチックに浸ってました。 もうすっかり忘れちゃったけどf(^^;

回答者みなさんのコメントはごもっともなものばかりですね。
σ(^_^;は、直径60mm、焦点距離900mmの単レンズ(色収差補正がない)に紙鏡筒のキットにラワン材で出来た三脚のキットで始めたくちですが最近のキットはすごいな~(*^_^*)
接...続きを読む

Q眼視望遠鏡とバローレンズの質問です

1 屈折式、F5 (焦点距離600mm 対物レンズ径120) アイピースPL10mm/PL25mm 赤道儀なし ポルタII架台 の「眼視望遠鏡」を購入予定です。フィールド以外に、少し欲張って、バローレンズ2~3倍を利用して土星位まで観察できたらよいなと考えています。

2 望遠鏡経験は子供用入門機で、ひとシーズン、月と・木星と・日中野外の景色をぞいたレベルです。今回、もう少し広く見える口径の大きいものに挑戦したいと思います。知識は体験者の方々のネット記事から得ただけのペーパードライバーのような状況です。

3 フィールドが好きなもので、観光地の展望台の望遠鏡代わりに、小山や展望場所などで、利用の予定ですが。バローについて知り、欲がでてダメもとでもチャレンジしてみる価値はあるのかなと思いました。できたら土星位を見てみたいと思っています。

4バローレンズの評は、ベテランの方々からすると「無理がある」の印象が強く感じられました。その上での質問です。
利用の仕方と商品について助言頂きたいと思います。設定は天頂プリズムとアイピースの間にバローレンズを取り付けるとあったと思いますが、「他に必要な部品」や「便利な装置や工夫」がありうるのか、比較当たり外れの少ない≪お勧めのバローレンズ≫があるとしましたら「どんな商品名」があるのか、などが疑問点です。似たような事を考えられた方、実際にやってみられた方、体験上想像がつく方、などがいられましたらぜひ御助言頂ければありがたいです。
                                      宜しくお願い致します。

1 屈折式、F5 (焦点距離600mm 対物レンズ径120) アイピースPL10mm/PL25mm 赤道儀なし ポルタII架台 の「眼視望遠鏡」を購入予定です。フィールド以外に、少し欲張って、バローレンズ2~3倍を利用して土星位まで観察できたらよいなと考えています。

2 望遠鏡経験は子供用入門機で、ひとシーズン、月と・木星と・日中野外の景色をぞいたレベルです。今回、もう少し広く見える口径の大きいものに挑戦したいと思います。知識は体験者の方々のネット記事から得ただけのペーパードライバーのような状況です...続きを読む

Aベストアンサー

長文になりますので2回に別けて回答します。
(ご迷惑かも知れないですが)

■ 1/2

アイベルの「SE120・ポルタIIセット」ですね。
SE120は、星雲・星団を主なターゲットとする鏡筒です。
どうして星雲・星団向きかと言うと、低倍率が出しやすい→瞳径を稼げる(瞳径=口径÷倍率)→明るさ性能を稼げる(明るさ=瞳径の2乗)and 広視界が得られるからです。

対物レンズから入った光は、「口径÷倍率 = 」の光束径(瞳径)で射出されます。
そして人の瞳孔は昼間の明るい場所で最小2mm程度まで絞られ、真っ暗闇に十分に目を慣らすと最大で7mm程度まで開きます。
仮に口径120mmを60倍にした場合、射出瞳径は(120mm÷60倍=)2mmになります。
そして鏡筒の性能の全てが瞳径2mmの面積に集束されることになります(明るさ値=瞳径の2乗)。

ただし、天体観測時の瞳孔径が仮に6mm(7mmまで開くことは殆んどないので)開いてたとするなら、射出光束径2mmでは眼球の性能に全然足りてないことになり、肉眼よりもだいぶ暗く感じてしまいます。
でも射出瞳径を6mmで射出できたなら、眼球の許容いっぱいに口径120mmの性能をフルに届けることが可能になります。

では、瞳径6mmで射出させる倍率は = 口径120mm÷6mm = 20倍です。
鏡筒f=600なら、f=30mmのアイピースを使えば瞳径6mmが実現可能なのです。(600÷30=20倍)

そして例えばビクセンの見掛視界65度の広視界型アイピース『NLVW30mm(2inc)』(実売2万円ほど)
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/catalog/detail.jsp?JAN_CODE=4955295393015
を使った場合には、口径120mの集光力で得られた明るさ(鮮明さ)はフルに眼球内に届けられ、そして実視界は(65度÷20倍=)3.25度が得られます。
並みの見掛け視界(標準)50度で50倍時の実視界は1度にしかなりません。

では「実視界3.25度」に収まりの良い星雲・星団は、

※凡例=天体名[星座]:視等級/視直径 分→度
春:
★M44(プレセペ星団)[かに座]:3.7等/90′→1.5°
☆M67(拡散)[かに座]:6.9等/30′→0.5°
 おおぐま座ペア銀河↓M81&M82
☆M81(渦巻銀河)[おおぐま座] 6.9等/21-10′→0.35°
 M82(銀河)[おおぐま座] 8.4等/9-4′→ 0.15°

夏:
★M6(拡散)[さそり座]:4.2等/25′& M7(拡散)[さそり座]3.3/80′
★M8(干潟星雲)[いて座]:6.0等/60-30′→1°

秋:
★NGC869&NGC884(二重星団)[ペルセウス座]4.3等/30′,4.4等/30′※約2°
★ペルセウスα星付近(星団):1.2等/185′→3°
★M31(アンドロメダ銀河):4.3等/190-60′→3.1°
★M33(銀河)[さんかく座]:5.7等/73-45′→1.2°
☆NGC7789(星団)[カシオペア]:6.7等/35′→0.6°
☆NGC253彫刻室座の銀河:7.1等/25.1-7.4′→0.41°

冬:
★M45(プレアデス拡散星団)[おうし座]:1.2等/110′※1.8°
★M42(オリオン大星雲):2.9等/66-60′→1°
☆M35(拡散)[ふたご座]:5.1等/28′→0.47°
☆M41(拡散)[おおいぬ座]:4.5等/38′→0.6°

てなかんじ。

仮に実売9万円ほどする「ED81S鏡筒(f=625mm)」を使ったとするなら、瞳径6mmを得るには13.5倍が必要です。
13.5倍を出すにはf=46mmのアイピースが必要です。
ではf=50mm→ビクセンNLV50mm(見掛視界45度/実売1.8万円ほど)を使ったとしましょう。倍率は12.5倍、瞳径は6.48mmになり0.48mm分は瞳孔を通過できないため、6mm×12.5倍=75mm分のレンズ範囲しか有効とならず、口径75mm分の集光力しか有効とはなりません。

どうです、、
鏡筒の集光力をフルに使うのは大変でしょ?

ただし、アクロ(眼視用)は短焦点ほど収差が出易いため、収差の少ない大口径and 短焦点を作るには、当たり前に真面目に作ったら大変コストが掛かり高価な鏡筒となってしまいます。そして安価なSE120・・・、当然ながら収差は多いです、当りハズレもあります(要覚悟です)。
でも許せます、なにせ実売3万円ほどしかしないのですから。

長文になりますので2回に別けて回答します。
(ご迷惑かも知れないですが)

■ 1/2

アイベルの「SE120・ポルタIIセット」ですね。
SE120は、星雲・星団を主なターゲットとする鏡筒です。
どうして星雲・星団向きかと言うと、低倍率が出しやすい→瞳径を稼げる(瞳径=口径÷倍率)→明るさ性能を稼げる(明るさ=瞳径の2乗)and 広視界が得られるからです。

対物レンズから入った光は、「口径÷倍率 = 」の光束径(瞳径)で射出されます。
そして人の瞳孔は昼間の明るい場所で最小2mm程度まで絞られ、真っ暗闇に十分に目を慣ら...続きを読む

Q小学生向きの天体望遠鏡を教えてください

子どもが月や星の観察に興味を持ち、天体望遠鏡が欲しいと言っています。
すぐに飽きてしまう可能性もあり、あまり値段的に高くなく、初心者向けのお勧めの天体望遠鏡を教えていただけないでしょうか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

光学メーカーの「KENKO(ケンコー)」製の小型望遠鏡「COM-SHOT」はいかがでしょうか。AMAZONで3470円です。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC-KENKO-COM-SHOT-%E5%B0%8F%E5%9E%8B%E8%BB%BD%E9%87%8F-225%E5%80%8D%E5%A4%A9%E4%BD%93%E6%9C%9B%E9%81%A0%E9%8F%A1-NewMoonLight/dp/B001HYUZFS
ただ、倍率225倍などと売り文句が付いていますが、この程度の望遠鏡で225倍を出すのは無謀(というか、実際にはほとんど使いものにならないくらい粗悪な見え方にしかならないでしょう)です。
普通、望遠鏡の「快適に利用できる」倍率は対物レンズの直径(ミリ)と同じ程度の倍率までといわれます。この望遠鏡なら50倍までです。がんばっても100倍ですね。
ただし、天体観測するのに実際上200倍もの倍率を必要とするものは少ないです。月の表面のクレーターなら50倍~100倍で十分ですし、木星の縞模様と4つの衛星や、土星の輪などは20倍できれいに観察できます。
オリオン大星雲やアンドロメダ銀河などのいわゆる「星雲」は7倍~15倍程度の方がよく見えるくらいです。
つまり、倍率が高いことは「よく見える」こととは全然違う、ということです。これを肝に銘じて使って下さい。そうすれば、この程度のものでもかなり活躍できるはずですよ。

光学メーカーの「KENKO(ケンコー)」製の小型望遠鏡「COM-SHOT」はいかがでしょうか。AMAZONで3470円です。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC-KENKO-COM-SHOT-%E5%B0%8F%E5%9E%8B%E8%BB%BD%E9%87%8F-225%E5%80%8D%E5%A4%A9%E4%BD%93%E6%9C%9B%E9%81%A0%E9%8F%A1-NewMoonLight/dp/B001HYUZFS
ただ、倍率225倍などと売り文句が付いていますが、この程度の望遠鏡で225倍を出すのは無謀(というか、実際にはほとんど使いものにならないくらい粗悪な見え方にしかならないでしょう)で...続きを読む

Q望遠ズームの代わりに天体望遠鏡は使えますか?

最近コンデジからデジイチに買い換えました。レンズキットでは望遠が物足らなくて望遠ズームレンズを物色しましたが、かなり高額の為手が出ません。
星の撮影もしたいと思っているので、天体望遠鏡とデジタル一眼レフをくっ付ける事は出来ますでしょうか?出来るならばどの様にすれば良いでしょうか?ちなみに本体はキャノンのKissXです。天体望遠鏡を望遠レンズの代わりに昼間に使用するという話はあまり聞いたことないのですが、使用する上で何か物理的(カメラ本体)に不都合がありますか?

Aベストアンサー

出来ますよ。

こちらを参考に。
http://www.vixen.co.jp/at/option/at-op_02.htm
Tリングというのが一眼レフのマウントアダプターになります。この他カメラアダプターが必要。望遠鏡の接眼レンズを使用する場合は接眼レンズが装着可能なオプションも必要です。

また、天体望遠鏡がベースのカメラ用レンズも売られています。
http://item.rakuten.co.jp/matsucame/500972/

天体望遠鏡を使用した場合、画面の四隅が暗くなる周辺光量落ちという現象が顕著になりやすいのですが、APS-Cのデジタル一眼なら気にならないかもしれません。
使用する天体望遠鏡の口径/重量にもよりますが、三脚はかなりガッシリしたモノが必要でしょう。天体望遠鏡購入時に三脚もセットになっているならそれを使った方が良いのですが、赤道儀だと被写体を視野に入れるのは慣れが必要です。経緯台というモノであればカメラ用三脚と同じ感覚で操作できます。
また、星も撮影するとなると地球の自転に合わせて鏡胴を移動させる赤道儀が必要になります。400mm以上の焦点距離だと星は意外なほどのスピードで移動します。普通にシャッターを切っていたのでは星(恒星)は線を引いてしまいます。月なら1/400秒以上のの高速シャッタースピードでも撮影できますが、恒星は5等星まで見える場所で1等星程度なら撮影できるかもしれませんが、星雲を写すのは無理です。星雲は赤道儀で自動追尾した状態で3分以上の露光が必要です(オリオン大星雲でも)。
それから、天体望遠鏡くらいの倍率になると空気の揺らぎも写ってしまいます。コレは陽炎と同じモノで、被写体とカメラの間の空気が気温差による空気の対流で発生する光の屈折現象です。
屈折タイプの望遠鏡だとカメラ専用レンズと比べた場合コントラストの激しい境界付近で色収差が目立ちます。反射タイプだと色収差は発生しません。反射タイプの場合ニュートン式ではチョット使いづらいですね。シュミットカセグレンタイプが良いでしょう。この辺は予算次第です。

最後に、天体望遠鏡をカメラで使用する場合ですが、開放F値(レンズの明るさ)はかなり暗い部類に入ります。口径100mm、焦点距離1,000mmの望遠鏡だとF値は10(実効F値12とか)になります。望遠鏡のカタログに書かれています。
カメラ用のレンズが高価なのは、この開放F値が小さく各種収差を高いレベルで補正しているからです。例えば販売終了になっていますがキヤノンのEF1,200mmF5.6Lは(受注生産で)一千万円以上します。

フィールドスコープを使用した撮影に関してはこちらを参照してください。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2007/10/01/7116.html

出来ますよ。

こちらを参考に。
http://www.vixen.co.jp/at/option/at-op_02.htm
Tリングというのが一眼レフのマウントアダプターになります。この他カメラアダプターが必要。望遠鏡の接眼レンズを使用する場合は接眼レンズが装着可能なオプションも必要です。

また、天体望遠鏡がベースのカメラ用レンズも売られています。
http://item.rakuten.co.jp/matsucame/500972/

天体望遠鏡を使用した場合、画面の四隅が暗くなる周辺光量落ちという現象が顕著になりやすいのですが、APS-Cのデジタル一眼なら...続きを読む

Qビクセンの望遠鏡について教えてください

ビクセンの望遠鏡について教えてください

まったくの初心者なんですが、ビクセンの望遠鏡の『スターパル』シリーズか、『スペースアイ』シリーズのどっちにするか悩んでいます。

・スターパル:架台等の使いやすさはこっちが上だと思うが、対物レンズ有効径60mmで下記より価格が高い
http://www.vixen.co.jp/at/starpal.htm

・スペースアイ:架台等の使いやすさは上記に劣ると思うが、対物レンズ有効径70mmで上記より価格が安い
https://www2.vixen-m.jp/marketingshop/webshop/original/index.jsp

どちらがおすすめでしょうか?

私的には、有効径が大きい『スペースアイ』の方がいいのかなと思っています。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

両方とも実物は使用したことがないのであくまで一般的な比較です。

有効径:大きいほうが良いが良いが、限界的な使用えないかぎり10mmの差はあまり判らない。
色収差:70mmF10より60mmF15が良い。(高倍率での影響あり)
取り扱い:70mmF10が鏡筒が短く扱いやすい。
架台:月だけならどちらでも良いが、惑星を見る場合には倍率が高いので、断然微動付きが良い。
接眼レンズ:HとPLではPLのほうが良い。
      100倍以上はあまり使えないので、使えるレンズが2本のスペースアイが良い。

私が持っているのは60mmF15と80mmF11ですが、20mmの差があるとさすがに80mmの方が良く見えます。

今回の2機種では、色収差に関しては60mf15が良いですが、それ以外は70mmF10のほうが良いでしょう。

ただ、両方とも国産ではない可能性が高く、製品仕様どおりの性能があるかどうかは、実物で比較しないと判断はできません。

以上、あくまで参考情報です。

Qニュートン反射はなぜ滅んだ?

 昔はニュートン反射はかなりありましたが、今は殆どありません。
 逆にアポクロマート屈折全盛です。

 でも、クラシカルなニュートン反射でもコストは安いし、Fをある程度取れば
 中央遮蔽板も小さくなり、惑星や月面観測には相当な性能を発揮すると
 思います。反射鏡のミラーも技術革新で、再メッキの必要性は以前ほどありません。

 写真を取ることが中心だからでしょうか?それとも気流に対する温度順応が遅いからでしょうか、
 コントラストや気流の問題で屈折に負けるからでしょうか?
 ある程度のレベルの長焦点ニュートン反射は、ホントに見かけなくなりました。

 滅んだはいいすぎですが、ほんと陽の目を見ていません。本当はもっとニュートン反射が
 注目されていいと思うのですが、なぜ需要がないのでしょうか?
 個人的には、ある程度Fの長い、長焦点ニュートン反射が惑星観測用に売りだされて欲しいと
 思うのですが。

Aベストアンサー

…需要がないから、でしょうね。

 まずは技術的な進歩の残り代が多くない事。理想的な鏡面形状は回転放物面と分かってる訳ですから、屈折系や複合系のような工夫の余地が多くない。鏡面の反射率に至ってはコーティングなどで頑張って95%とかですが、屈折のレンズなら普通のモノコートで透過率95%なんて当たり前。結果的に小口径のニュートン反射を作るメリットは少ない。Fを長く取る前提ならアクロマート屈折でも小口径なら結構いいもの出来ますし。

 で、反射系が得意な大口径でFの長いニュートンを作ろうとすると、確実に大きくなりすぎるので量販は見込めない。必然的にドブソニアンの方向性になる。

 レンズの分光透過特性が問題になる分光観測でもするならともかく、取り回しやすいサイズでニュートン反射が生き残る道はFを欲張らずに大口径化という事になるので、何の不思議もない流れだと思いますよ。大体13cm前後が反射の優位になる下限だと思ってますが、そこでF10取ると取り回しがかなりしんどくなりますよね。F8ならアポクロマート屈折の方がメーカー的には儲かるものを作りやすいでしょうし。だからこのクラスで生き残ってるニュートンはアポクロマートとの価格差、アクロマートとの性能差を出せるF6くらいなんでしょう。

※まあ、分光観測となると光量がいるので小口径でってのが成り立たない訳ですが。

…需要がないから、でしょうね。

 まずは技術的な進歩の残り代が多くない事。理想的な鏡面形状は回転放物面と分かってる訳ですから、屈折系や複合系のような工夫の余地が多くない。鏡面の反射率に至ってはコーティングなどで頑張って95%とかですが、屈折のレンズなら普通のモノコートで透過率95%なんて当たり前。結果的に小口径のニュートン反射を作るメリットは少ない。Fを長く取る前提ならアクロマート屈折でも小口径なら結構いいもの出来ますし。

 で、反射系が得意な大口径でFの長いニュートンを作ろうとす...続きを読む

Q天体望遠鏡 ポルタA70Lf で土星の輪は見れますか?

天体望遠鏡の購入を考えております。本格的なものではなくささやかな趣味程度に考えております。ビクセンのポルタA70Lfあたりがいいかなと考えておりますが、これで土星の輪は観測できるのでしょうか?
くっきり見える、ややぼやけるがなんとか見える等で構いませんのでご存知のかたいたらお教え願います。

Aベストアンサー

自分は一年前に同じポルタA70Lfを購入した者です。
素人ですが、素人が使ってみた感想を書かせていただきます。

土星の輪は普通に見れるし、綺麗ですよ!(結構くっきりです)
でもちょっと小さいので、天体に興味に無い方の場合は
「なんだこんなもんか」と言われてしまう感じです^^;
衛星や模様は確認しにくかったです・・・(結構明るい場所だったからかもしれませんが・・・)

木星は模様が1、2本ですが確かに見えましたよ!大赤班は見えません。
衛星はポツポツと沢山確認できました。

付属のポルタ経緯台は扱いやすいので、簡単に星を視野に導入できました。
オススメだと思いますよ♪
素人意見ですが、参考になると幸いです。

Q土星の輪などを子どもと見たいのですが。

こんにちは。
小学校の男の子二人を持つ父親です。
天体観測についてはまったくの初心者です。

先日天文台に行き、天体観測の楽しさに触れました。
家でも手軽に天体観測をしたいと思っているのですが、
お勧めの望遠鏡、双眼鏡はどのタイプでしょうか。

本などを調べると、最初は視野の広い双眼鏡が良いとありました。
広い置き場所が無いため、双眼鏡が良いかなと思っております。

双眼鏡はどのレベルまで見えますか?
たとえば、月のクレータ、木製の縞模様、土星の輪など。
出来れば土星の輪が見たいのですが。。

倍率より口径の広い方が良い、とも本に書いてありました。
たとえばビクセン社の製品で、
 アスコット SW10×50
などは口径、倍率、軽さの点で良いような気がするのですが
初心者用としていかがでしょう。

ちなみに家で見るのが主流になると思うので、防水等のアウトドア
仕様はあまり必要ではありません。
初心者なので、なるべく扱いが簡単(操作、保管など)な
ものが良いと思っております。

よろしくお願いいたします。

こんにちは。
小学校の男の子二人を持つ父親です。
天体観測についてはまったくの初心者です。

先日天文台に行き、天体観測の楽しさに触れました。
家でも手軽に天体観測をしたいと思っているのですが、
お勧めの望遠鏡、双眼鏡はどのタイプでしょうか。

本などを調べると、最初は視野の広い双眼鏡が良いとありました。
広い置き場所が無いため、双眼鏡が良いかなと思っております。

双眼鏡はどのレベルまで見えますか?
たとえば、月のクレータ、木製の縞模様、土星の輪など。
出来れば土星の輪...続きを読む

Aベストアンサー

小学校4年のときに親にねだって買ってもらった口径10cm焦点距離1000mmの
反射望遠鏡で見た、幽玄を通り越して不気味な感じすら覚えた土星はずっと
忘れられません。

望遠鏡の倍率について簡単に説明しますと、反射鏡(または対物レンズ)の
焦点距離を、接眼レンズ(アイピース)の焦点距離で割ったものをいいます。

上の望遠鏡焦点距離1000mmで5mmのアイピースで見ていたので倍率は200倍と
いうことになります。地球と土星の距離にも依りますがこれでも輪を含めた
土星が「腕を伸ばしたときの指の先の幅かやや小さい」程度になると思います。
それでもワクワクしながら見ていたわけですけれど。

望遠鏡の口径が大きくなるほど分解能・集光力が上がって細かいところまで
明るく見えるようになりますが、値段も高くなりますし大きく重くなります。
焦点距離は長いほど倍率が高くできますが暗くなります。
きちんと観測しようとした場合はやはり口径の大きなものが欲しくなります。
最近は15cmや20cmのものも入手しやすい値段にはなってきましたが…。

双眼鏡では惑星の形はほとんど認識できません。でも大きい星雲・星団や
明るくなった彗星などを見るには非常に便利ですので、望遠鏡とは用途が違う
ものとお考えいただいたほうがいいかもしれません。

ミード以外でなじみのある望遠鏡メーカーのURLをご紹介しておきます。各社で
「望遠鏡の選び方」のようなページがありますが、ミザールの「望遠鏡の世界」
の中に双眼鏡と望遠鏡の口径の違いによる見え方の大雑把な概要がありますので
参考になるかと思います。

高橋製作所 http://www.takahashijapan.com/
ミザール http://www.mizar.co.jp/
ビクセン http://www.vixen.co.jp/index.html

小学校4年のときに親にねだって買ってもらった口径10cm焦点距離1000mmの
反射望遠鏡で見た、幽玄を通り越して不気味な感じすら覚えた土星はずっと
忘れられません。

望遠鏡の倍率について簡単に説明しますと、反射鏡(または対物レンズ)の
焦点距離を、接眼レンズ(アイピース)の焦点距離で割ったものをいいます。

上の望遠鏡焦点距離1000mmで5mmのアイピースで見ていたので倍率は200倍と
いうことになります。地球と土星の距離にも依りますがこれでも輪を含めた
土星が「腕を伸ばしたときの指の先の...続きを読む


人気Q&Aランキング