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会社を辞めて大学院(旧帝大の文系。文学研究)に入り、数年以内に大学講師(どんな大学でもOK)の職に就くのは可能でしょうか?

gooドクター

A 回答 (8件)

大学の教員です。



他の方々の回答どおり、ほぼ確実に無理でしょう。
なぜ現在お勤めの会社をお辞めになりたいか、事情や理由は分かりませんが、そのままお勤めになりながら、趣味、余技として文学研究を続けられることをお勧めします。

大学や、大学教員の世界をどのようなイメージで捉えていらっしゃるかは分かりませんが、10年、20年前と比べ、雑用(大学の業務、事務的仕事、入試、学生募集など)が増え、研究費は減る一方で教育負担は大きくなり、研究に割ける時間は、勤務時間は増えているにもかかわらず、減少しています。
その割に将来展望はけっして明るくありませんので、閉塞感や疲弊感が溢れています。

大学は、これから先は衰退産業です。
博士(後期)課程を修了し、博士号を取得した人たちが、たくさん余っていますし、教員の募集は、教員の定員削減もあって、減少しています。
それから、現在、32歳でいらっしゃるということですから、公募の年齢制限に引っかかってしまい、門前払いとなる場合が、ほとんどでしょう。

つぶれかけのアヤシイ大学であれば、就職口はあるかも知れませんが、安月給でこき使われて、すぐに大学が潰れるのは目に見えています。

悪いことはいいませんから、おやめになっておいた方がよろしいと思います。
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No.3の方の見積もりは、興味深いですが、間違っています。



昭和40年代における大学は、確実に需要が増大し続ける成長産業でした。業界全体としてのパイが大きくなっていく過程にあり、従業員(教官)数も増加の一途でした。即ち、退職者の補充を大幅に上回る採用があったわけで、博士号取得者はほぼ全員が大学教官になっていたと思われます。

翻って現代ですが、大学は確実に需要が減少し続ける衰退産業です。「負け組」大学の将来は、業容縮小・事業撤退か他大学に吸収されるかです。整理解雇の困難な我が国にあっては、退職者があったとしても、新規に若い人を雇うのはリスクが大きすぎます。新規採用を停止する代わりに、退職者を非常勤で雇用して授業を担わせます。今、退職者の補充に相当する採用があるのは、「勝ち組」大学のみです。結果として、業界全体での新規採用数は退職者数を大幅に下回っています。博士号取得者のうち大学教官になれるのは、10%程度ではないでしょうか。

しかし、それでも全く可能性がないわけではありません。民間企業での経験をうまく生かして高い業績を蓄積し、「企業のニーズに合った研究・教育を遂行しており、学生を確実に就職させることができる」と売り込めれば、ストレートで博士を取った人たちよりも有利かもしれません。
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#4ですが、あと言っておきますが


大学の公募も年齢制限がついているのがほとんどです。
助教で35才ぐらいまでかな。
あなたが有能で有能で、院でめちゃくちゃに論文の業績があがって
運よく助教がみつかるとしても、あなたの場合、
年齢制限で門前払いギリギリでしょうね。
それと、文系でも最近、博士号を要求する公募が増えているそうです。
つまり、修士卒程度じゃ、相手にもされない公募が増えているってことです。
その辺の厳しい事情はさきほどの本に書いてあります。
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大学の教官です。



通常は無理です。大学院レベルで講師?
助手のレベルか良くて助教でしょおう。研究論文や著書の数にも寄りますが。

聞いたことがない大学、え?どこにある大学?ふーんそんな大学有るの?という大学なら可能かも知れない。かなり研究論文があるのにオーバードクターやポスドクが沢山います。

難しいと言うより無理じゃないのかな?ごめんね。現実はこんな物です。
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ま、よほどの縁故やコネがないと、ほとんど不可能でしょう。


あなたの場合、年齢もいってますし、出遅れてますしね。
それに、あなたと同じことを考えて、予備校や塾の講師や非常勤をしながら、少ない収入で結婚もできずに、
大学のポストがあくのを待っている人など、山のようにいますよ。今の会社をやめずに、働くことをお薦めします。
隣の世界っていうのは実際よりよく見えるんですよ。余計なこと考えない方がいいですよ。

まずは、現実を書いた本があるのでぜひ読んでみてください:

水月 昭道  高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院
水月 昭道  ホームレス博士 派遣村・ブラック企業化する大学院

図書館にもあるかもよ。高い学歴を付けたために、逆に、ぷー太郎になってしまった人たちの現状を書いた本です。
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無理だろうな



http://unit.aist.go.jp/hrd/ci/phd-career/ugoki/p …

昭和40年代
博士課程終了 3000人
教員数    60000人
35歳から教員で65歳定年とすると、60000÷(65-35)=2000人が毎年退職していくので補充が必要
つまり、定常状態で3人に2人が教員になれる。

現代
博士課程修了 16000人 
教員数  170000人
170000 ÷ 30 = 6000人程度
6000÷16000人 = 30%程度

特に文系はポスドク問題が深刻で、予備軍がいっぱいいるから。
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あなたの伯父さんが底辺短期大学の理事長をしており,ワンマンに人事が動かせる(むろん公募をかけずに縁故採用)という極めて特殊な条件があれば,田舎国立大学の定員割れ寸前の大学院で修士号をとれば,専任講師になれるかもしれません。

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分野にもよりますが厳しいと思います。


今研究者は「余っています」。
大学院に入るより、デイトレーダーとして名前が売れる方が大学講師にはなり易いです。
あるいはウィキリークスのような事件を起こすなどが考えられます。
正面から入るのは競争相手が多すぎてとても大変です。
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