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私は、50代の小学校の教師です。
私の周りに、とても常識では信じられない事が起こっています。
同僚で家も近所と言う事で、毎日顔を合わせる人なのですが、
今年、2月から始まって12月で7度の中絶をしました。(2,3,5,7,9,11,12月)
毎度毎度、まさか、まさかの連続です。
 その人の特徴は、小柄でスタイルの良いとても40代後半には見えません。
子供も、大学浪人2年生、高校1年生と言う男の子2人居ますが、
とてもそのようには見えません。
 それはもう何年も前からで、昨年、1昨年前は連続ではなかったのですが
今年は、途切れることなく、キッチリ6~7週で堕胎を繰り返しています。
そのパターンは崩さず、キッチリ守られていて、お腹の膨らみ、胸の張り等
気付いていない人には殆ど知られる事は無いようです。
 しかし、そのパターンを知ったら、非常に分かりやすく5週目辺りから、お腹と胸の張りが
見られます。又妊娠すると太るようで、全てがムッチリとした体つきになるのが特徴です。
 そして、中絶に日は、決まって連休の前日を選ぶようです。ですから金曜日が多いです。
身体がそれに備わったのか、中絶の翌日は何も無かったように具合悪そうな事無く、教壇
に立っています。
 最初は、とても信じられない事ばかりで、ネットを頼りにいろいろ調べました。
人がんの身体は、人それぞれで可能な人は可能なのだと分かりました。
 でも、今でも半信半疑です。
あとは、その人の中絶に対する認識、モラル、罪悪感、とても常識では考えられない
 ので、誰か教えてください。
先生と言う立場、繰り返し中絶は本当に何回一年に可能なのか?と言う事を。

 もう今年で、私の知る限り十数年続けています。

A 回答 (3件)

そのお方42歳ですよね?


なのに20歳の子どもがいるんですか?年齢とお子さんの年齢もおわかりなら世間話ついでに学生結婚とかの話も聞いたことがあるんじゃないですか?
22歳の時のお子さん…。大学で教員免許を取って現役で教員になれたとしても22歳ですよ?22歳で出産って大学時代に妊娠してますよ。新任教師でいきなり産休ですか…。教師を目指して頑張ってきたならしばらくは教職を全うしたいはずだしそのときこそ堕胎を選ぶでしょうね。
質問者さまも教師ならおわかりの通り、教員採用試験って難関ですよね。受けたら即合格ってわけじゃないのに、なぜ妊娠しているのに採用試験を受けたのか。私立だとしたら新任の妊婦なんて使いものにならないから別の人を採用すると思います。同じ学校に2人とも10年以上いるということは私立ですか?

教師ならこんなところで「一年間で何度堕胎できるか」なんて傍観者の質問はやめて、彼女の堕胎をやめさせ避妊を勧めることができないなら教育委員会などにチクればいいと思います。教師は責任感・使命感・正義感のある人だと思っていますから。
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??信じられないです…。



質問者さまには堕胎していることを教えてくれているんですか?まさか推測ではないですよね?

モラルと言うよりも、40代後半で受胎能力が落ちているはずなのに年に何度も受胎できていることが不思議なんですけれど…。多産タイプの人は40歳後半でも何度も妊娠できると思いますが、16年間は出産していないんですよね。10数年堕胎を続けている?手術代がもったいないですよね。一回で10万くらいはしますし。

しかも、堕胎手術の後は1カ月くらいは身体を休める為に妊娠を止められていますよね。
2月の頭に堕胎して、3月末にまた堕胎したとしても、いったい排卵はいつしているのか…。医師だってそんなに堕胎手術するくらいならピルや避妊リングなど勧めるはずですが。

そんなに妊娠率が高いならいっそのことびっくり人間に投稿してみては?本人は拒否すると思いますけれどね…。世界にはもっと上手がいると思いますがギネス級の驚きです。

モラルの事を言えばとんでもない人ですね。本当なら妊娠したら堕胎せずきちんと産んで、身をもって生徒に命を生み出す尊さを教えていかなければならないです。
ただ、どうして堕胎するのか、質問者さまは理由をお聞きになっていないのですか?どのような意図で堕胎をしているのか確認をして、同僚であれば妊娠できないようにピルや避妊リングを勧めるのが賢明だと思いますよ。あなたも教師なら命が消えるのを黙って見ているようなら彼女と一緒でモラルがないと思いますけれど。
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こんにちは。


釣りかなんか知りませんけど...

>先生と言う立場、繰り返し中絶は本当に何回一年に可能なのか?と言う事を。

中絶手術は、子宮内に胎嚢(赤ちゃんの袋)がエコーで確認された時点で可能ですから、4週後半から5週に堕胎するとして、次の排卵・受精まで2週間+また5週になるまでの3週間で、5週間毎に繰り返すことが可能じゃないですか?だから1年に10回くらい?
もちろん、引き受ける病院があるか?だとか、妊娠しても5週になる以前に流産する可能性だとか、堕胎後にそんなに順調に次の排卵が回復するか?だとかは置いておいてです。

だいたい40代後半でそれほど高率に妊娠でき、かつ7週まで妊娠継続できる人はいませんから、その点でも信憑性の薄い話ですね。
40代後半の妊娠率、ご存知ですか?1%~2%なんですよ。一方で流産率はバカ高く、出産まで至る確率は0.5%です。
つまり、放っておいても流産に終わる可能性が極めて高いものを、いちいちお金をかけて堕胎するわけがないのです。ご存知のように流産の手術ならば保険適用ですが、妊娠中絶手術ならば全額自己負担ですから__。

その彼女は、質問者さんに「堕胎している」ということを打ち明けたのですか?
お腹の膨らみ、胸の張り、ムッチリとした体つきになる等は、単に生理前の変化の範疇かもですよ?
それに万が一、妊娠してもしても継続できずに流産してしまう不育症(習慣性流産)などであれば、どんなに傷いていることかと思いますよ。
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この回答へのお礼

早速のご回答有難うございます。
 大変参考になりました。

質問内容に一部誤りがありました。
 40代後半と記しましたが、年齢42歳、
40代前半です。

お礼日時:2010/12/27 08:10

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