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(過去に類似の質問も有りましたが、主旨が違っていたので、質問します)

契約更改後に会見をしていますが、(失礼な表現ですが)新人でもなく話題の選手でも無いと思われる主に2軍生活をしている様な選手も会見して新聞社が記事にしている場合が有ります。

これは、球団の指示で(本人の意思に関係無く)会見もセットされているといった、球団側のパフォーマンスの様な気がしています。
(「*日の*時に**選手の契約交渉を実施し、OKの場合会見しますので、報道関係者はお集まり下さい」と連絡するのかと)
新聞社で記事にしている事自体、記者及び新聞社側が記事としての価値を感じているのでしょうが、
例えば、"更改後に隣の会見室に入ったら、記事としての価値が無いとの判断で報道陣が誰も居なかった"様な状況も有得る気がしますが、実情はどうなのでしょうか?

A 回答 (1件)

契約更改記者会見は球団側のイメージダウンに繋がる発言をされる場合も多くて、必ずしも、球団側が進んで記者会見場所を設営することはありません。

あくまで、報道機関側の要請により、オフシーズンのネタ不足の折り、ああいった記者会見が儀式の如く執り行われます。注目選手でもないのに契約更改会見というのは、あるいは、当日に主力選手の会見が予定されていたのに、契約更改が物別れに終わった為、選手、球団が急遽会見を回避し、仕方なく尺を埋める為に提供された別の選手が居るということかと思われます。主力選手の件は、重大問題の発生による更改の物別れだったにせよ、何となく、もう一度ということになったという説明だけして、その場を取り繕うわけですね。1人も居ない記者会見は、時々、発生しますが、報道陣が誰もいなければ、当然、会見があったことすら発表されません。
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この回答へのお礼

報道側の要望でセットされるのが通常のパターンなのですね。
それなのに、報道陣が誰も居ない会見は本人にとってもばつが悪い気がします。
詳細な回答、有難う御座いました。

お礼日時:2010/12/28 19:15

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