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就活中の大学三年です。
エントリーシートにある設問、「困難をどのように乗り越えたか」というよくある類の設問に対する答えについて聞きたいのですが、この「困難」を具体的に表すエピソードがネガティブすぎる、かなりのマイナスイメージを持ったものは避けたほうがいいでしょうか。
というのは、自分は一時期、人付き合いで失敗して、心が病むようになり、非常に思考がネガティブ化しました。それをいかに克服したか、というのを書きたいと思っているのですが、やっぱりこういった感じの「困難」をエピソードとするのはやっぱり良くないですかね?たとえ自分にとって困難だとしても、病んだり、ネガティブ思考、というのは社会人として決定的にまずいのでは、と感じましたので・・・

A 回答 (3件)

精神を病んだことがある人は煙たがられます(本当はこういうの差別につながると思いますが)



例えばきつい上司のもとに配属され怒られたら、会社に来なくなったとか、
ちょっと先輩にいびられたからといって精神をやんでしまいやめてしまうとか、そういうすぐに辞めてしまいそうな人は最初から取らないと思います。

そういうのはなるべく悟られないようにした方がいいかと。性格検査でも。

バイトで怖いお客さんに遭遇してしまいこういう対応をしたら、怒られなくなった
バイトでうまくいかないことがあり、こういう提案をして、どういう結果になったとかこういう話はありませんか?

まあ平均的な回答ですが自己分析の本で評判のいい本を買って一度やってみてはいかがですか。
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採用担当者の立場になったと仮定して考えてください。


あなたのエントリーシートの文面は
担当者をひきつけると思いますか?
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心の葛藤はネガティブであってもポジティブでもエントリーシートに書くべき事ではないです。
会社で仕事を進める上で、有益な人材か否かを判断する資料です、何かを成し遂げるために計画、人の掌握、実行過程での障害を排除する努力などが知りたいのです。
心の葛藤など仕事を進める上では日常茶飯事、個人で解決すべき事で出来ない人は不要です。
 
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