プロが教えるわが家の防犯対策術!

パチンコが生きがいの上司、先輩ばかりの職場にいます。
僕はパチンコをしません。
上司先輩達は毎朝出勤して、開口一番「昨日はいくら買った、負けた。」とか「北斗の拳の台がアツい。」とかパチンコの話ばかりです。昼も夜もパチンコの話題ばかり。
パチンコの話をするだけなら個人の趣味なので、自由だと思います。
困るのは、パチンコをしない僕に「お前は人生の楽しみを知らない。遊びを知らない。」「パチンコをしないお前は、勝ち負けの喜びや悔しさを知らないので、感情の起伏がない。」「一日に10万くらい負けたときの気分をお前は知らない。」「パチンコしないで、金ばかり貯めるな。」とか毎日のように人を馬鹿にしたように言ってくるので、パチンコをしないのが悪いみたいな気分になってくることです。
僕は映画やピアノが趣味なので、そういう話がしたいのですが、職場にはいません。
「パチンコばっかりして他にやることないのかよ。」と逆に思ってしまいます。
あまりにも毎日言われて、頭が痛くなってくるので、良い対処法を教えてください。

A 回答 (7件)

何を言ってもムダです。



馬鹿はほっときましょう。

パチに金使うよりその分貯金すればいいのに

と今日パチで12万儲けた自分が言っています。
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無視

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彼らを[反面教師]にしましょう。

     あなたが「正論」です。     その証拠に1度、パチやってるお客の表情を、観察してみたら分かります。     まるで・・・・・ゾンビです。     目つきがイッテます。     しかも臭い、うるさい、マナーが悪い。     もう1度言います。     あなたが「正論」です。     あなたが正しい。
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他人に自分の趣味を押し付けるのは駄目ですね。


上司先輩なので無視はできないと思うので、逆に自分の趣味の話をしたらどうでしょうか。
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「僕は、あなた方の様に博打に溺れる悲しい人生は送りたくない」とでも言ってみてはどうでしょう?



それとも、「誠の喜びは、社の業績が上がった時のみに訪れるものであり、その様な浅い喜びでは僕は満足しません」とかもどうでしょう?

なんにしろ、パチンコなどの博打をする人ほどダメな人間は居ません。賭け事は、人を腐らせる…
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「そうですね。

」「そうですね。」と聞き流してしまいましょう。
だいたい、感情の起伏がないとかなんて失礼なことを言ってくる人たちですね。
人生の楽しみを知らないのはどちらなのか・・。

あと、これは効くかどうか分かりませんが・・。
「へえ、パチンコって面白いんですか、こんどじゃあ一度連れて行ってください。
ぼくも勝った負けたの気分を味わってみたいです。」
食いついてくるでしょうから、そこで、「ただし条件があります。」
「当然僕のパチンコの費用はお二人で全部出してくれるんですよね?
それでなければ、僕は絶対行きません。」と2人が言ってきたらあなたが言い返すのです。

「馬鹿じゃないのか。」と言われればしめたもの。
大体、パチンコしている奴と深くつきあうようになったら、今度はおい金を貸してくれ、
だの何だのとろくなことがありません。

こういう人たちには馬鹿にされていていいのです。むしろ仕事以外では向こうがかかわって
来ないような状況を作るべきです。
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こんにちは!


かつて,パチンコにはまって,丸1年ほどパチンコ店に週6日以上通い続けた者です。
パチンコの面白さは理解できますし,また,パチンコ玉1発に賭ける心意気は明日を生き抜く力になることも事実です。
しかし,今のパチンコは3万とか5万とか大きな勝負になります。公営ギャンブル以外のギャンブルは存在しないハズですが,パチンコはグレーゾーンのギャンブルとして定着しています。

 さて,御質問のことですが,問題の本質は,上司や先輩からの攻撃からどうやって交わすかということです。交わせれれば何でもないことですが,ヘタに反論したり,無視したりすると,結果として人間関係が悪くなって孤立方向に向かいます。ですから,これがゴルフでも釣りでも山登りでもキャバクラ通いでも原理は同じだと思います。

 <僕は映画やピアノが趣味なので,そういう話がしたいのですが,職場にはいません。
要するに上司や先輩から見て,社会常識や社会の裏表,人生の厚み,など知らないように見えるのではないかと思います。(見える,というのはそう見えるということで,事実関係とは別です)

 御質問者様が上手に言葉で切り返せる話術があるならこんな質問はしないのでしょうから,別の方法を提案しました。
 それは,パソコンから馬券を買うことで全て解決いたします。波風立てず,1枚100円の馬券を2点か3点,GIレースという競馬の大きなレース(例えば,年末に有馬記念よいうGIレースがありました)にだけ馬券を買うと,年間,映画を2回見る金額以内に収まります。これで「最近,競馬を始めたので・・・」と言えば,相手の勢いは止まります。なぜならば,ギャンブルとしてパチンコより競馬の方が格上だからです。たとえ100円玉1枚でも10万,20万円という配当もありますし,最高額で言えば1000万円の記録もありますので,10万の勝ち負けは競馬より小さいのです。
 無視したり,聞き流したりして人間関係に悩んだり,こじらせたりするよりも良い方法です。
競馬に興味がないって?そりゃそうでしょう。ピアノと映画が趣味の人のイメージではないですから。でも演奏者の中には,例えば,トランペット奏者の河辺公一氏は競輪が趣味で,勝ったときは音色がさらに良くなるとか自著で書いています。
作曲家の平尾昌明さんはオートレース歴が長いですね。
 走る馬はとれもきれいですよ。馬の見物料金と思って,狙った馬から3点流しても300円です。これで結構楽しみながら,問題が解決します。
 私は就職して間もないころ,よく麻雀に誘われました。できないわけじゃなんだけど,1回きりじゃなくて,たびたびとかヘタしたら毎日のお付き合いになりますから,断り方をしっかりできないと,上司や先輩が相手ですから大変なことになります。ちょうどそのころ,社会勉強として,競輪や競艇場をのぞいてみたことが1回だけあったので,「麻雀より,今やっている競輪の方がいいもんですから。。。」と断ったたら,そのあとお誘いが来なくなりましたが,人間関係には影響ありませんでした,上司や先輩から見て,麻雀の誘いを断る合理的な理由だったからだと思います。
 競馬でなくともいいんですが,ギャンブラーの上司や先輩から見て,競馬が趣味(たとえGIだけの300円競馬でも相手からみると,それは謙遜の部類に感じます)だと,パチンコしない合理的な理由にみえて納得すると思います。
 無視するのもベターな方法ですが,人間関係上はマイナスです。
 職場の人間関係がむつかしくて嫌だという人が多いです。サラリーマンという職種にたいがいの人が付きますが,やってみると人間関係で気を使うのは,他の職種の比ではありません。しかし,人間関係がむつかしいと決め付けてしまうと,人生がつまりません。仲の良い人たちが,ひょんなことで仲が悪くなったり,仲違いしていた2人がふとしたことから仲良しになったりと,人間関係は面白いのです。面白いことにも注目した方がよいです。
 職場の上司や先輩と同じ趣味を持てることは実に素晴らしいことです。しかし,パチンコ,麻雀,ゴルフ(ゴルフも賭けている)
は定期的に,時として毎日でも誘われて,お金と時間が吸い取られるので,相手からみて,合理的な理由で断り方を工夫するとよいです。
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