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信用取引きの決済で現引き・現渡しか反対売買にするかが選べますが、現引き・現渡しが、反対売買で決済する場合よりもメリットのある点を教えてください。

また逆に反対売買でも決済でのメリットのある点を教えてください。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

信用売りたてをして値段が下がってきて


現渡しをして現金を得る方法よりも
現引きをして、差額の評価益を得ると同時に
十分に底値と考えれば、今度は現物株としての値上がり益を狙えると思います。
底値を切り上げながら上昇すると思われる優良株は
チャートを良く読んで信用で得た資金で
現物を増やしながら株数を伸ばしていくには好都合だと思います。

念のために、補足すれば
こういった利点の反対に読み間違えれば
逆のリスクもあることはいうまでもありません。
ご検討をお祈りします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
大変参考になりました。

お礼日時:2003/09/06 19:37

現引き


信用買いだったものを、現物保有して長期投資できる。
お金がかかる。

現渡し
売り立てして、逆に上がったものを、現物渡すことにより、損失が出ないようになる。
現物を信用売りした値段で売ったとみなされる。
現物保有の銘柄に限られる。

反対売買することにより
金銭面で費用が安く上がる。
資金効率がいい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
大変参考になりました。

お礼日時:2003/09/06 19:36

現引き・現渡しが、反対売買で決済する場合よりもメリットのある点


・メリット
実現損でなく評価損とできること。
・反対売買でも決済でのメリットのある点
その他の投資機会を選択できること。

と思います。
自分なりのロスカットルールをもって、売買するのが大事と思います。(まぁ往々にしてできませんが)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
大変参考になりました。

お礼日時:2003/09/06 19:38

こんばんわ。

もしものことを考えてください。バブルのころに身を持ち崩した方のほとんどは、株の信用取引でした。また、大もうけした人もそうでした。
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