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空気が読めない人が増えたのはなぜでしょうか?

A 回答 (10件)

他の方も仰っていますが、核家族化と地域コミュニティの崩壊によって、社会性を身につける機会が減少したためじゃないでしょうかね。


空気を読むというスキルはやはり経験で養われるものだと思います。経験する機会も場も少なくなったことから、身に付かないままに成長する人が増えたのではないでしょうか。
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「空気が読めない人」という表現が最近になって登場したからでしょう。



場の雰囲気が読めない人は、今も昔も、一定数いらっしゃいます。
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本当に増えたのでしょうか?


実は自分に都合の良い事を相手に強要する人が増えたという話ではないでしょうか。つまり空気が読めない人だと悪戯にレッテルを貼られる機会が増えたという話では。
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 簡単にいえる原因は、経済でしょう。



 また 空気を読むということを、しっかり理解してる人はすくないでしょう。

 空気を読むとは、相手の気持ちを推し量る。ということです。

 これは、日本人的なものですよ。

 つまり、空気が読めない人は相手の心を大事にしないということです。また、人の気持ちがわからないとか

 経済的に発展して、常識やモラルという規範がなくなったといわれて久しいですが、最後は、お金があればわがままでもいいという。お金幸せ論がまかり通れば、心など無視してもいい。となります。これは経済優位主義の偏向、偏りすぎた考え方がありますね。お金で幸せになれるという卑しい本音が出てきている証拠です。
 また、そういう心が大事だという事もうまく教育し伝わってないんじゃないでしょうか。
 そういう伝達がなくなってきてると思います。

 人の心を思って、大事にしよう。ということを空気を読むといいますね。

 この空気を読むということを、うまく表現し、他者に理解できるようにどう解説したらいいかずいぶん考えましたが、結論は、人の心を察するということでしょうか。

 そういうことを無視する世界は、経済社会に多くある事例ですね。

 それよりも、もっと根本は、心があるか、思いやりがあるのかということが心配。
 つまり、相手の心も考えず、もしわかったとしても、無視するぐらい、なんとも感受性がなくなっていれば、今度は心があるのか、ないのかという問題になってきますね。

 つまり、空気を読むより、深刻な、心が、思いやりなどが育ってるのか?という、人間の根本の心の存在すら危機かもしれませんよ。

 しかし、いい人もいっぱいいますので、そういう心無い人にはちかずかないようにするしかないでしょうね。対応策でいえば。
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あなたが『くうき』が読めず、行動しているように


自己の意見が正しいと思い込み、主張する者が増えただけです。
矛盾のない主張なら度が超えていなければ問題はなく、
むしろ良いのですがね。
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空気を読むというのは相手の立場になって考えるということ。


もういい加減に消えてくれませんかね。
あんたのハンドルネームがここの空気を汚染しているんですよ。
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読む必要なんか無いと言うのが解る人が増えたから。

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一人ひとりが違った「くうき」です。


誰の「くうき」のことを言っているのでしょうか?
一人が多数に合わせなければならないわけではありません。
一人でいる人を軽蔑する人というのは
自分が一人でいることを怖れているというしるしです。
今は多くの老若男女が一人でいることを怖れています。
人間は一人でいられるようになって始めて
他人とのあるべきかかわり方ができます。
依存することもなく、傷つけられることもありません。
「くうき」が読めないという表現は
いうなれば
すべて多数決を「正しい」とする
ひとりひとりを切り捨てる
ひとむかし前の「村八付」の感覚と同じで
明らかに
日本人の意識の退行現象といわざるをえません。
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1.少子化・核家族化の影響


2.子供時代のゲーム等の遊びの影響
3.モンスターペアレントの影響
4.政治家の影響
5.学校教育の影響
6.社会格差の影響
7.島国根性に顕著な日本人本来の偏狭・頑迷さの増長
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あなたが「くうき」を読めると勘違しているからそう感じるだけ。




   ですので増えてもいないし減ってもいない。
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