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いつもありがとうございます。

最近の私
今までどおりのインパクトの瞬間を見るスイングをすると
肩と腰が適度に開けないようで、
フィニッシュで左足に乗れてもスイングの勢いがイマイチ。
出球には距離も方向性も欠けていました。

今日のコーチは
「インパクト時にターゲットを見なさい。」とのアドバイス。
言われたとおりにすると、今まで見たことも無いナイスショット。
ウッド・アイアン共 距離も方向も申し分無し。
全くリキミの無いスイングです。
この2年半 肩も腰も開けていなかったのを思い知りました。
またまた開眼です。
新ドライバーの威力と相まって、とんでもなく飛んでいきます。

でもでも ここでお尋ねします。
インパクトの瞬間を見たまま、肩と腰を適度に開くにはどうしたらいいのでしょうか?
球を弾く瞬間を見た方が良いと思っているのが間違いなのでしょうか?
プロのスロービデオを見ると、ちゃんと球を見ているような感じです。
皆様 インパクト時 どんなイメージで、どこを見ていますか?

コーチに、このことを尋ねました。
すると「俺は球なんか見たこと無い。」とのこと。
まぁ私としては結果が素晴らしく出ているので悩みはしませんが
球をちゃんと見れたらもっともっと良いのでは無いか?と欲張る次第です。

今日の私は、球がそこにあるのを信じて何も見ず、
左足の上で回り切ることだけに専念しました。

A 回答 (5件)

ボールを見ようとする意識が強いため体の回転力を生かせていなかったので、コーチは「インパクト時にターゲットを見なさい。

」とわりと大袈裟に表現されたんじゃないでしょうか?実際その後のスイングを動画なんかで撮ってみらてましたか?


で、ご質問の「インパクト時 どんなイメージで、どこを見ていますか?」のお答えは・・・・


『ぼんやりとボールがあることは認識しているが凝視していません!』


多分目隠しをされても打てると思います。くらいにボールを凝視する必要はありません。スイング中あまり何か特定のことを意識すると自然と体に力が入ってしまうものです。構えたら何も考えずに、アドレスの前に飛球線後方からターゲットを見たときにイメージした弾道を頭に残したまま、ただなんとなく振っているというのが漠然としていますが私の答えです。


やっぱりゴルフの醍醐味は飛距離ですよね!野球のホームランの飛距離はミドルアイアンくらいで楽に越えてしまいますから、ゴルフ以上に球を飛ばせるスポーツは無いと言っても良いでしょう。ドライバーも替えられて飛距離も伸びているのとのことで良かったですね!飛距離を伸ばすには大きく2つ!

(1)ヘッドスピードを上げる・・・単純な話でH/Sが上がればボールの初速も速くなります。

(2)ミート率を上げる・・・同じH/Sでもより芯に近いところでボールを捕らえる方がヘッドのパワーをボールに効率よく伝えることができ飛距離が伸びます。

芯で打った時はヘッドスピードの約1.4~1.5倍のボール初速が出て、飛距離はその4倍くらいになりますので、H/Sが40くらいだと最大240y飛ばすことは可能だと言えます。女子プロなんかはミート率でボールを飛ばしている典型ですね!


インパクトの際にボールを見ない(=ルックアップ)スイングの代表はやはり引退されてはや幾年ですが今尚この人を超える者は出てきていない最強の女子プロ アニカ・ソレンスタム ですね!

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この回答へのお礼

すっかりお礼を忘れていました。ごめんなさい。

この最近の私のスイングは
スエーを抑え、脱力して回転します。
なんとなく「スイングってこうかな?」と何度目かに思えるようになりました。

もっともっとがんばります。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/01 21:09

スインガー志向の並アマです。


インパクトに限らずスイング全行程で
「ボールが見えるのは良いが、見つめてはいけない」と考えます。
・・・
スイングでは全行程で身体の運動バランスをとる必要があります。「姿勢調節反射」とよばれています。
「姿勢調節反射」のセンサーは(頭部の)両側内耳にある左右一対の三半規管です。センサーとして働くための必要条件は左右の三半規管の位置関係がレベルであることです。重力方向と関連しています。

ボールを見つめるなど「注視行動」には対象を網膜中心部に捉える方向での「頭部姿勢調節反射」を伴います。この反射は重力方向と(基本的に)関連しません。

「注視行動」は「頭部姿勢調節」をかいして「スイングの身体姿勢調節反射」の連続性を破壊する可能性をもっています。
スイングにおいてはボールに限らず何物も見つめてはいけない・・・となります。

武道でいう「八方目」、視野の全体像をボンヤリ捉えるテクニックが望まれます。

参考URL:http://4jiku.sakura.ne.jp/golf/dialogue/dialogue_1
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この回答へのお礼

すっかりお礼を忘れていました。ごめんなさい。

「スエーしすぎてはいけない。
頭を残さなきゃいけない。
インパクトを見届けなきゃいけない。」と考え
いつまでも球を見ようと過剰反応していたようです。

いまは何となく球を見ています。
ヘッドの抜ける軌道をみている感じです。

この度はありがとうございました。

お礼日時:2012/01/01 21:19

まずはご自身のスイングをビデオ撮影されるといいと思います。


それで実際にどのタイミングで顔が上がっているかを確認してください。

球を見ようとしすぎて打った後のディボットまで見ていないでしょうか?
個人的には、インパクトの瞬間まで顔が上がらなければ、その後は自然に任せて顔は飛球線方向に上がるほうが身体への負担は小さいと思ってます。

プロの中には下(インパクトゾーン)を見たまま肩や腰が綺麗に回る人もいますが、余程首周りを鍛えていないと間違いなく頚椎を痛めます。

ちなみに自分の場合で言えば、多分ダウンに入ったあたりでは球を見ていますが、それ以降は多分見ていません。ただし、ビデオなどで確認するとインパクトまでは顔は残っています。
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この回答へのお礼

すっかりお礼を忘れていました。ごめんなさい。

インパクトまで顔を残しながらも凝視することなく
徐々に目線をヘッドの抜ける方向へ送るようにしています。

何となくこんな感じかな?と思えるようになりました。

この度はお世話になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/01 21:16

こんばんは。



 視線ですか…。

>俺は球なんか見たこと無い。
 乱暴ではあるけど、そうかも?って思います。

 私は、ぼんやり珠を見ています。
 私の師匠は、周辺視システムなんていっていますが、ぼんやり見る^^

 で、私自信は球をぼんやり見るのは見るんですが、持ち玉より右に曲げて打つときは球の左(飛球線方向)を見ますし、左に曲げて打つときは球の右を見ます。持ち玉を打つ時は、球を見ます。ただしぼんやりです。

 視線で、球筋を変えます。

 少しずれますが、高い珠を打ちたいときは、アドレスで空を見上げますし、低い球を打ちたいときは、落下地点を見てアドレスします。

 参考にされてください。
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この回答へのお礼

すっかりお礼を忘れていました。ごめんなさい。

最近は球を凝視しないようにしています。
ヘッドの軌道を何となく見て、
球に当たると確信できるころには
ヘッドの抜ける先を見てる感じです。
で 徐々にターゲットへ目線を送る感じでしょうか。

なかなかゴルフが上達しません。
もっと頑張ります。

いろいろとありがとうございました。

お礼日時:2012/01/01 21:13

ゴルフは「左サイドのスポーツである」ことから


ヘッド ビハインド ザ ボールを基本として
インパクトでその形になるように練習し
左サイド(左肩、腰、左膝)の緊張感で
クラブのダウンスイングをリードして行けば
ボールを「見ているような」形が出来ます

ものを考える順序が逆だと思います
スイングの中でスウエーの度合いを
加減する事を覚えられる事です

インパクト前後でクラブヘッドが駆け抜ける
様子を漠然と見ていると言うのが
正直な所でしょうか
焦点はボールに絞られているわけではなく
視線で追っかけられないので諦めた形
と言うのが本音だと思います

まず、スムーズなスイングありきでしょう
コーチの言で上手く行ったとの事
暫く続けられる事です

参考まで
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この回答へのお礼

すっかりお礼を忘れていました。ごめんなさい。

今後とも宜しくお願い致します。

>スイングの中でスウエーの度合いを
加減する事を覚えられる事です。

むずかしいですね。頑張ります。

お礼日時:2012/01/01 21:05

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