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昨日、車検専門の業者で軽自動車の車検を受けましたが、車検と整備を終え帰る途中に水温計の針がHの位置になりエンジンから妙な音がした為、車を路肩に止め冷却水のリザーバータンクを確認した所、なんと空でして直ぐに車検業者に携帯で電話をし現場に来て貰いその場は業者の持ってきた代車で帰ってきましたが。今日、業者より連絡がありエンジンはオーバーヒートして「お釈迦」と言ってきました。オーバーヒートの原因は業者の冷却水交換時のエア抜き忘れだそうです。それで業者はリピルドエンジンに交換させて貰うと言ってるのですが、リピルドエンジンとはどう言う物でしょうか?またリピルドエンジンに交換する事によって車の中古買取価格が下がったりしますでしょうか?車種はスバルのサンバーです。

A 回答 (16件中1~10件)

自分も国産車でリビルトエンジンに交換経験があります、


インテークマニホールド弁に付いているネジ脱落によるシリンダー内損傷の為です。

走行距離11万キロで起こりました、
通常エンジンは10万キロまでの保障となっていますがメーカー責任と認めてくれた為無償交換でした。
但しプラグ代(¥6,000)は請求されましたけど。

「中古エンジン」と「リビルトエンジン」の違いとしてリビルトは一度エンジンをバラシ、
交換が必要な部品は交換後組み立て直し再度各部の調整を行ない蘇ってきます。
勿論シリンダー部分も新品若しくは清掃し機能上まったく問題ないユニットとして販売され、
各メーカーも通常数万キロ保障が付いてきますが中古エンジンは何も交換ナシで現状のままってことで保障も無しじゃないですかね。

自分は交換後問題なく6万キロ走行し、次の車に買換えました。
ここで肝心な事は整備記録として整備手帳に交換時の走行距離と交換内容の記載がある事です、
これが無いと下取りに出した時走行距離不明扱いになり適正な下取り価格が出ません。

9年乗りましたが下取り時その車の人気にも寄りますけど、
過走行減点のはずがリビルトエンジンに交換している記録が明確な為、
基本査定本来の価格より高い値段で下取りしてくれました。
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リビルトは、中古パーツです。



消耗品等が交換、整備、調整され検査の後流通しています。
まともなルートであれば保証も付いてるはずです。
どこから部品を持ってくるかが重要です。消耗品は交換されているのか、
保証は付いているのか、確認した方が良いと思います。

中古という単語に抵抗がある方もいらっしゃいますが、
距離を乗った車であれば、新品を使うよりも費用が抑えられてお勧めです。

とは言え業者のミスですからね。同程度よりも走ってないエンジンにして貰う様に
一言あっても良いでしょう。・・・と、私は思います。

人として、こう考えてはダメなのでしょうが、私であればラッキーと思ってしまいます。
通常の乗り方で使い込んでもエンジンまで外して整備しませんから。この際に劣化していそうな箇所を見て貰うのも良いかもしれません。
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リビルトエンジンとは、修理・オーバーホールして点検チェックをした、ちゃんとしたエンジンです。



ディラーとかでも、年式の古い車はリビルトエンジンに載せ換えて修理しています。

ちゃんと保証も、ついているので心配ありません。

http://www.links-jpn.com/rebuilt/index.html

http://www.atk.co.jp/rebuild.html
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きちんとしたリビルドエンジンであればお勧めです


リビルド=中古みたいなイメージを持っている人もいますが…

量産エンジンにはバラつきがあります。
ピストンの重量も数グラムのバラつきがあるのが普通です
リビルドされることが多いエンジンの場合、リビルド屋にいくつかの部品のストックがあるので、複数のエンジンを組み合わせて最適な組み合わせで組むことも可能です。(そこまでする業者はあんまりいないけど)

消耗品もきちんと交換してあるので中古エンジンとは訳が違います
エンジン内でまず最初にやられるのがピストンリングとバルブステムシールでこれが消耗すると白煙吐き出します。

本当にリビルドエンジンを積んでくれるなら…
自分ならラッキーって思っちゃう
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普通、極めて常識的な対応かと思います。


確か、車検専門業者は、安いのが「売り」、ですね、中古買い取り価格を気にすると言うことは、まだ使える車を買い替えるんですね、経済的にはより出費がかさむ方法です、ならば最初からお金をちびらないことです。
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ひどい目にあいましたね・・・



そこの業者の全面的な不手際に間違いなく、業者も認めているのが せめてもの救いです。

さて、「リビルト」といっても、どこまで手を入れてるか?
その業者もいろいろありますが、No.5さんが紹介してるトコなら間違いないでしょう。
「中古」は、取り外したままのエンジンで、「作動確認」さえ行なわれてないこともあるでしょう。
「リビルト」でも、ただ消耗部品を替えました・・みたいなコトやって出してる所がある「カモ」しれません。(「リビルト」と名乗ってるからには、せめてモータリングテストまではして欲しいです。)

質問者さんの立場なら、「新品エンジンにしろッ!」でしょうが、法的にも、ちょっとムリでしょうね。
いままで使い込んできたエンジンですから・・。

でも、慰謝料的に、「車検費用の全額免除」「間違いなく『リビルトエンジン』による乗せ替え」を強く要求してもいいくらいの先方のミスです。


中古車価格への反映・・・リビルトであるか、元からのエンジンであるか、中古に乗せ替えたか・・なんてのは 見た目ではワカリマセン!
買取価格を心配するのは、外観と ボディ基幹部の事故歴程度でしょう。
エンジン形式が合ってれば、それまでです。
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   代理師国際A級



  問題になるのはRebuild Engineですが、、、再生エンジンの事です

  程度が良い=品質は全て同じではない

  それと、解体やから引っ張ったエンジン乗せられたらたまらないですよ、しっかりエンジンの再生工場で

  自分で確認して下さい

  エンジン換装は車検にも問題ありませんよ サンバーはRRだったですね、確か。

  工場の手落ちですから最新エンジン(車台がマウントOKなら)請求してもいいんじゃないでしょうか?

  
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距離を走っていれば走っているほどめでたい話です。


ですが、正体不明の中古エンジンなどでは困りますので、
必ずリビルトエンジンメーカーの正規の保証書を受け取ってください。
また、その車屋の整備記録もちゃんと作ってもらってください。
失敗しない車屋などありませんが、ド素人?が車検をやった可能性もあります。
そういうレベルのミスです。


>車の中古買取価格が下がったりしますでしょうか?

そこまで査定では見ないと思います。
結局年式と相場と走行ぐらいの判断になります。
仮に差額が出ても微々たるものだと思います。
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作業的に「車検専門の業者」だと心配なのでスバルのディーラーで作業をして貰うよう交渉しては如何ですか?


作業ミスを犯したのは車検専門の業者です。
同じ所でまた作業をさせるなんていやですね。
当然代金は業者持ちです。
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他の中古車から外しただけの物が「中古エンジン」


他の車から外した物をチェックして、
不具合があるパーツを新品又は使用出来るものに交換した物が「リビルトエンジン」。

中古エンジンは使い放しで傷んだままかも知れないですが、
リビルトエンジンはキチンと組み上げてあるので、
今まで(オーバーヒートする前)よりも安心出来ると思います。

「リビルトエンジンに載せ換えている」ことを説明すれば査定に影響は無いと思います。
今回の作業書があればなお可で、査定が上がるかも知れません。
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