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とても変な質問かもしれないのですが、とても悩んでいます。
どうぞよろしくお願いいたします。

最近、老後のことがとても気になります。
金銭的なことではなく、
定年になって、
80歳のおばあちゃんになって、
親も死んで、伴侶も(もしいたら)先に死んで、
一人になって、

うまく言えないのですが、「何もすることがない状態」
というのがとても怖いのです。

最近、テレビや読書、パソコンなどの娯楽にも全く興味を持てなくなってしまい、
そういう心理的な状況からの影響もあるのかもしれないのですが、
(出来るのは料理くらいです…。)


もし、しごとが出来るとして、
老後になっても働けるのって、農業のほかに何があるのでしょうか。
(最近ではそんな変な理由で本気で専業農業を生業にしようかと考えてしまいます…)
シルバーさんなどは一日働けるしごとってあるのでしょうか。

お年寄りの方がどのように楽しく日々を送っているのか、
私は、今から孤独でなにもない毎日を想像してしまって、
ゾッとしてしまいます。

説明が下手で申し訳ありません。
また、もし皆さまだったらどのように毎日を過ごされるのか、
教えていただけたなら幸いです。

長文乱文しつれいしました。

どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (10件)

経済的なことが伴わなくて良いのなら



地域の高齢者を集めてパソコン・インターネット講習会を開催し、メディアリテラシーの普及に努め、全員にメールアドレスを持って貰い、安否などの情報確認し、互いが共存できる環境にする。

あなたは介護ヘルパーなどの資格を取って、地区のボランティアに従事する。認知症サポーターなどの講習を受け、地域で活動出来る拠点をつくる。(大学生などを巻き込むと良いですよ)

得意な料理の講習会などを行い会食を共にするなども効果的かも。
大事なことは人に役立つ、人が必要だと思ってくれる活動をすることだと思います。

私はもう少ししたら、資格を生かして地域にある幼稚園・保育園などで、病気をしているが来園している
子どもの健康を観察するボランティアをしたいと考えている。
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ふつう、老後の経済が心配ないという意味は職業的に他人に面倒を見てもらえるということだと思いますが、今の場合は少し違うように思いました。

老後は体が効かなくなります。一人でできないことが増えてきます。いくら経済的なことでないと言っても老後の不安を経済的要因と切り離すことができないのではないでしょうか。ただし逆説的にできるときにできるだけのことをしておくということも言えます。料理だっていつかはできなくなりますから今のうちにしておくということになるのではないでしょうか。何もできなくなっても生きていなくてはならないことが不安ならば余計今の今を精いっぱいやっていくというのが良いのではないでしょうか。
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生まれてきたからにはいつかは死ぬことは理論的には理解できるが


不安で、物事に手がつけられない。

私は、今を 今日を 大事に過ごしたいです。

この瞬間を 大切にしたいです。

田が有って畑が有って 幸せではないですか

季節の判らない マンションの一室で過ごしているかただっています。

羨ましいです

お金が無くったって 食料の野菜や果物やお米は頑張れば正直に育ってくれます。
季節の移ろいを肌で感じられる貴女を本当に羨ましく思います。

シルバー人材センターでお世話になるのも良いですが、
ここで朝から晩まで働ける事は 絶対ありません 有っても2-3時間 それも恐らく週に3日とかのお仕事しか有りません。

若い頃は先の事は誰も考えません
しかしこの年齢になるとあれこれ考えだします・・・。

私は 緑の草むらで 青い空を見ながら ふーっと 息を引き取りたいです。

が、周囲の友達は許してくれないでしょう。
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ワタシはじさまなので、ちょっと違う立場かもしれません。

定年を過ぎ、でも家で閉じこもっているとまずいと思って、再雇用に応募して元の会社に毎日通っています。でも後もう少しです。夜目がさえると老後が気になってむしょうに心配になり起きてしまい、次の日に会社で居眠りしてしまいます。

不安なので、いくつかの趣味を掛け持ちしてますが、もともと群れるのが好きではないので一人で遊んでしまいます。今のところ家内が唯一の頼りです。
ところが、もっと大きい心配があります。実家に母親が一人残っていて、兄弟は全部独立したために後期高齢者の一人住まいの母親をどうするかという問題です。
家内が言うには定年雇用も終われば、母親の方に同居して介護すれば毎日が充実するだろうからと言われています。確かにそうかもしれません。何も無くて世話をされているより、世話する方が仕事になり、毎日を充実して過ごせるのかも知れません。兄弟も喜んでくれます。

ということで回答にならず私の心配を述べただけですが、最後に。
同じように老後を心配している人が一杯居ます。それらの人をまとめて面倒を見てあげるのが、なかなか良い充実した日々になるのかという提案です。
ただし、大変で邪魔臭いことかもしれませんが、社会奉仕にもなります。
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子供さんがいるかどうかで変わってきますが・・。

子供さんの見える方は、子供が結婚して、孫ができたりするのを楽しみに生きているようです。友人も息子がいて、どんな人が嫁にくるかとか心配そうでも本心は、それらをとても楽しみにして生きているようです。他も似たり寄ったりなので子供さんのいる人はそういう生活で毎日何となく過ぎていくでしょう。
 問題は子供さんのいない夫婦です。実はうちもそうで、私もある時期すごく不安になり、真剣に考えた時期がありまして、とりあえず、近くのケーキ教室に通って、ケーキのお免状を取りました。今は、おもにパンを習っています。なので子供がいなくて淋しいとか、やることがないとかは全く考えなくなりました。
 どこかとかかわりを持っていかれた方がいいと思いますよ。あなた様のできそうで、興味のある好きそうなことを考えて、行動されたらよいと思います。でもこれがなかなか難しいのも事実なのでゆっくり考えられたらいいと思います。
 友人は正社員で働いていますし、ホームヘルパーの資格を持っている人もいます。
 以前テレビでも行くところがない・・・とぼやいていた65歳の女性がいましたが、それも若いうちに行動を起こさなかったから結果そのような有様になったということでしょう。
 少しでも若いうちに行動を開始された方がいいですよ。仕事でも趣味でも・・。きっと自信につながると思います
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私も定年後を楽しんでいる一人の男です。



長男も長女も外に出て、妻と二人だけの生活です。
毎年初夏になると、ワゴン車でエッチラオッチラ北海道を目指し、秋まで車の中で過ごします。
信じられないでしょうが、北海道のキャンプ場や道の駅には「涼しくなるまで帰らない」という定年を迎えたご夫婦がたくさんいます。肩書きもいらない付き合いですから、ひと夏を気楽に付き合えます。
http://smcb.jp/group/1734?tr=mp_27

秋には九州、四国方面にも車中泊で徘徊です。一昨年はこれで、四国八十八箇所めぐりも行いました。

今年は6月から9月まで(性懲りもなく)北海道ですごします。知人も出来ましたから会うのが楽しみです。田んぼの始末をしてから10月11月と九州に行くつもりです。

少しですが田んぼがあるのですが、北海道に出かける頃は青々としていた田んぼも帰ってみると、黄金色がお辞儀をしています。水も農薬も「放っておけ」ですが、おかげで「無農薬」として人気があり、JAには出荷していません。

北海道にはパークゴルフを、お年寄りが楽しんでいます。
本州にもグランドゴルフ、マレットゴルフというよく似たスポーツがあり、一人でも出来ますから、天気の良い日は積極的に楽しんでいます。

日曜大工が大好きですから、ウッドデッキを作ってみたり、洗濯干し場や棚の作成など仕事を探して楽しんでいます。それほどあるものではないですから、一日で出来ることを四日も五日もかけてやっています。

また、快適な寝心地を得るため、ワゴン車の改造に時間が取られます。

孫も二人いますが、あまりおせっかいすると煙たがられますから、祝い事以外「しらんぷり」しています。といおうか、まだまだ、自分のことで忙しいです。

料理は死んだ祖母も母も「男が台所に来るなんて、ゴキブリだ」と言われてきましたから、冷麦とそば、ラーメンぐらいしか作れませんが、この前「タジン鍋」というのを買ってきました。あれは調味料の心配もないですから「俺にも出来るかな」と思っています。でも、酒飲みの俺は妻より長生きできるとは思っていませんから心配していません。

パッと散る覚悟ですから、子や孫の世話に世話は断っています。
母が12年、寝たきりで施設に入っていましたから、あそこまでには自分を処分しようと思っています。
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現在の状況が不明なので勝手に判断しての回答です、的外れでしたらゴメン。


誰でもが歳を重ねて行きます。その先を心配されているのでしょうけど、今現在の生活に生きがいを持っていらっしゃるのでしょうか。なにか終生の目標とか、やり遂げようと考えることが無いような文面に受け取ります。人生の最後まで自力で生きようと思うだけでも毎日の目標ができませんか。
健康維持のための規則正しい生活を守る努力、達成しようという目標をなにかもたれることをお奨めします。例えばご自分の今までの人生いろいろあったことを書き残すとか、すこしでも興味のあることに集中するとか。
同年の高齢者をみますと目標の無い方は老化が早いように見えます。遊びでも趣味でも何かを持っている方は前向きな生活です。
>>農業でもやろうか<<
結構じゃないですか、でも目的無くの野良仕事は続きますか?。おやりになるなら、作物を如何生かすかの目標を決めてかかった方が継続できます。
私の義姉は家の近くの畑(人様のものも)を花畑にしていました。四季折々の花を街中の知人や公共の場所への生花に提供していました(今は病床にありますが)。とても皆さんから喜ばれて本人もそれがやる気の源泉でした。義姉は主人(私の実兄)を比較的早くに亡くしてその後は独り暮らしをしておりました。自力での生活が出来なくなった今はリハビリ療養中ですが、それまでは毎日の生活に目標(花つくり)がもてて生き生きとした毎日をすごしていました。
作った作物も生かすことを考えておやりになればきっと毎日が張り合いが出るのではないでしょうか。
私自身はボランティ、頼まれての手伝い(会社)、趣味いろいろ、とノルマをつくり暇を作らないように心掛けています、したがって健康維持には心掛けての生活です。
どうぞ生あるうちは何かしらの役にたつという気持ちをもって、張り合いのある人生を送ってください。
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一読、失礼ですが北杜夫の童話で、退屈で退屈で死にそうな王様を描いた作品を思い出しました。


何もすることがなければ、それで経済的には問題がないのならそれは比ゆ的なことでなく現実でも王様のようなもので贅沢きわまりないことです。何の不満があるのか?と世界の人間の9割から罵詈雑言が集中するのではないでしょうか。ともかく貴方を救うのは貴方自身しかないでしょう。たとえばご自身の余剰財産を福祉施設へ寄付されて、ぎりぎりの極貧生活に入るようにすれば、あるいは暇で怠惰な生活から逃れられるのではないでしょうか。
私自身でいえば、こうしてパソコンに向かっている時間がもったいないほど多くのやりたい(殆どかねのかからない事ばかりですが)ことがあって忙しく、逆に困っています。貴方の時間も欲しいくらいです(笑)。
こういっても戸惑われるばかりだと思いますので私なりの日常を書けば、いくつかのボランタリーに参加しています。孤独にならなくていいです。やはり理想としては
他人との付き合いがある社会活動がいいのではないでしょうか。
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"娯楽にも全く興味を持てなくなってしまい"というのが気になります。


これが解消されないと、御心配の将来への布石も、打つ気力が持続しないのでは?
何故、興味をもてなくなったのか、原因を見出す必要ありかと。
親の死だとか、誰もが経験する、一時的な喪失感によるものであれば、意図的な改善や、自然な気力回復が望めますが・・・
私は、半年以上続いた過重な仕事から、気づかないうちに鬱症状になっていて、そうなったことがあります。
コントロールできるはずもない未来のことをクヨクヨ考えて、落ち込むというのも鬱症状のひとつです。
軽い気持ちで、メンタルの専門家にカウンセリングしてもらうのも良いかと。
ピントがはずれておったら、ご容赦ください。
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本気で専業農業を生業にしようかと考えなくても、私のように庭の小さな畑に野菜を植えて、食べる事と成長を毎日見守って行く事は、生きる事の張りになりますよ。



孤独な一人住まいです。

種を買って、秋野菜植えました。

成長が楽しみです。
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