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他人には聞こえていないのか、気づいていないだけなのか
わかりませんが、私には何者かの声が聞こえます。
はっきり自覚したのは、2004年の5月。
その少し前にも聞こえてはいたのですが、
私は霊的なものとか一切感じないため
隣の人の声とばかり思い込んでいました。
それにしては鮮明に聞こえるなというか、実際現在も隣の人の声は
かすかに聞こえているので、今考えても鮮明過ぎたよな、とは思います。

でも、そのはっきり自覚した時期のある日に、突然起こりました。
何も考えずに、私が別の部屋からリビングに入った瞬間、
すごく大きな声で、「あっきたきた、○○○○…」
書き留めておけば良かったんですが、○○の部分は覚えていません。
私がその時にしていること心に思っていることを言っているのです。

酷く驚いて、その時からそれとの戦いが始まりました。
隣から聞こえていたと思っていた声は隣とは別の方向からも聞こえてくるし
隣は、外国語しか話せない外人しか住んでいないとのことでした。

当時、あまりの恐怖で、外出したり、親戚の家に逃げ込んだりもしましたが
そうしても声は遠くから聞こえていました。
現在もですし、1年に数回とかではなく、毎日、ほぼ常にで、
何かに没頭していても横から聞こえます。

このサイトでもたまにお見かけますが、
声が聞こえるということで悩んでおられる方がいるんだなとは
理解しましたし、自分の母も40年以上それと付き合っていますので、
自分だけではないとは思っていますが。

私の場合、声だけではなく、体もつつかれたり、色んなことをされます。
絶対これは、自分の体から起こるものではないと思っています。

そして、これは隣の声ではないのですが、上記と同じ頃、
隣の外人がベランダに置いてあるゴミ箱を必要以上にゴトゴトわざと鳴らすかのように
いつも揺さぶるので、不信に思っていたのですが、
外に出ようとすると、同じ階の人が玄関先で掃除していて、
エレベータを待っていたところ、隣と同じようにゴトゴト何度も何度も鳴らすのです。
また別の日マンションの1階玄関先で同じマンションの人と話をしていると、
今度は2階の人がベランダでゴミ箱をゴトゴト同じように。
その時は、話していた人も「何だ?うるさいな」と言ってました。
私だけが聞こえているわけでも感じていることでもないと、その時はっきりわかりました。

このようなことはたくさんあり、マンションの人だけではないのです。
なので、私に起こっている現象が、単に病気だとか、霊的なものとはいいきれない。
現実に起こっていることはどういうことなのかということになります。
説明しきれないですが、声のことと切っても切れない。
現実的ではないが、誰か人がやっているのではないかとも疑っています。
それとも霊的なもので人を操作しているのか?

人がやってることなら暴くこともできるよとか、
生霊では?という友人の言葉もありました。

それを他人に言うと、統合失調症となります。
ネットで調べても同じような症状ですね。
現実には、わかっていないことも多いと思うので、
この病名はこじつけのように思えてなりません。
それで、病院に通院なり入院なりして治れば良いですよね。
それは精神的な病気、脳からおきる現象だと思われます。

うちの母は、統合失調症と診断され、今も治っていないです。
治る薬がないとも言えるのでしょうけれど。副作用だけ患っています。
精神的には、ある程度、別の意味で緩和されているのかもしれないですが、
今もずっと声が止むことがないと言ってます。
私も一度精神科で診断してもらいましたが、神経衰弱だそうです。
それは、この現象が原因で引き起こっていることだと思いますが。
母とは違うと思っていた私が似たようなことになるとは。。

気にするなと言われても、聞こえるのでどうしようもないです。
不自然な体の現象もその他も。なので、気にしないわけではないですが、
またか、いちいちうるさいなとか、はいはい、とか友達かのように
返事してみたり、痛い!こそばい!止めろ!とか言ってみたり、
恐怖に思わないようにして苦しみから自分なりに逃れるようにはしています。

話足りないことが他にも山ほどありますが…。
長文読んでくださりありがとうございました。

それで、今回は、体験がない方に解決する方法がないかお聞きたいのではなく、
(大体今までの回答からお返事内容はわかりましたので)
このような体験をされている方、やり場のない思いをされている方も
おられると思うで、どんな状況かお聞きしたくて。
お返事遅れますが、よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

少し質問して良いですか?



質問者さんの聞こえる、【声】とは、
質問者さんの心の中や、頭の中だけ で聞こえているものですか?
自分の心では常に心の声(自分の)が独り言を言っている、それは一般的な状態ですよね。
それが明らかに別人の声、意思と分かり、その内容については、自分に何か関わりあるメッセージ?であったりということはありませんか?

自分の内面からでなく、外部から聞こえて来る第三者の声という場合もありますか?
それは録音などすれば、誰かにその声や話の内容を聞かせられる というものですか?
またそれは、自分が心で思って口外していないことが、第三者に話されている、つまり誰かに自分の心の中が伝わっている=透心されてしまっているということでしょうか?
或は、犯罪になりますが、盗撮、盗聴器等が仕組まれていることで可能になるような、監視されて起きている現象ですか?

私も質問者さんの体験と、似た現象を経験しています。
前提として、私は、
・幻覚、幻聴に関する薬物等の使用、治療に寄る服用の経験等はありません。
・これまでに精神科系の診療は受けたことはありません。
・自分自身は、宗教団体に入信など、そうした関わりは何もありません。

質問者さん同様、同じ症状があり、精神疾患の診断を受けた友人が私の周囲にいました。
その子の体験談を聞いて影響受けてなのか、私も、心や頭の中で、自分の心の声以外の、別の人の声を自覚する様なことは、時々、起こるようになりました。
しかしながら、これを精神疾患の特徴的な症状と言う人がいるのと同様に、ハイヤーセルフ、ってわかりますか?
精神世界や心理的なジャンルの読書をされた経験のある方は知っているかも知れないのですが、言い換えると守護霊というものに近いかも知れません。
アメリカなどでも天才と言われるような実績を残した方の思考の特徴として、こうした考え方、を本にしたもののメッセージが含まれていることがあります。
低級霊、悪霊などでなく、その人の夢や成功に導くための、方向性、指針を道案内、導いてくれる守護霊のような、意識、エネルギー(波動)、と繋がると、その夢や成功のために何をしたらいいのか、など知らなかった人でも、その目的を実現させるため守られ、教えられる、心の声とか、メッセージに敏感に繋がるようになる、という考え方があり、その良い方向に導く霊的、エネルギーのようなものをハイヤーセルフとよんでいるそうです。

私の経験している現象の内容は、どちらかというと、自分の心の声が誰かに伝わっている、タイムリーに誰かに透心されてしまう、ということが多いです。
超能力的な考え方をすれば、これはエスパーのような現象になったり、私が誰かの超能力とかマジック的悪戯の仕業なのか、犯罪的な盗撮、盗聴などで見ている人間がいるからなのか、と半信半疑でいると、いろいろな方法でそのエネルギーをキャッチしている人が意思表示してきます。TVがついていたら、その出演者のセリフ、声に含ませて事実起きている現象であると、よめているよ、と言わんばかりに示してきたり、そうした出来事を信じられない人には、私が予知的なものがあり、出てくる言葉やイメージなどが先にわかってしまうのだ、という意見をされたこともありました。
実際に次に出てくる言葉やセリフを予想し、何度か心の中で呟くと、そのままに喋る出演者を目の当たりにしたり、が続く事もありましたが、自分には超能力的パワーは持っていないと、誰かにその力があって操作されていると私は感じてました。
なぜなら、時々そういうことはあって驚くのですが、自分でいつもコントロールできたり、人に証拠として示したりが出来るわけではないからです。
ただ、意識して訓練したりしてもダメですが、その誰かのパワーと交信でき繋がると、不思議なことがたくさん起きてしまうのを実感しました。

質問者さんは、
>私は霊的なものとか一切感じないため
ということですね。もし医学的に医師の精神疾患の診断に納得をされているということで、解明されていない不可思議な現象(霊的な物含む)だとか、超能力的な可能性、第三者の目的による犯罪行為など、には、否定的なお考えでしたら、方向性が違ったり、私の体験に少し違和感を感じられたり、不信に思われることもあるかも知れませんね。

でも、質問者さんもたくさんの困惑するような出来事があり、ここに書かれていない部分でも、共通点が見付けられるかも知れないと思い、意向には反れる部分もあるかも知れませんが、私の身に起きた現象とかそれについて調べた結果、考えられること、などのいくつかがありましたので、書いてみることにしました。
私自身も、長年こうした現象とつきあっており、この実態については納得出来る明確な答と解決策を得られていないため、質問者さんのように似た現象の経験をされている方がいらっしゃると、模索したり、自分の体験と同じか、確認している状態であります。
そのことを、ご了承いただければ嬉しいです。

私が経験した、数々の不可思議な現象については、昔から何か兆候あったのかも知れませんが、具体的にこうしたことが現実にあり得るのだと、意識し始めたのは、質問者さんの時と近い頃合いになり、身近な人の病と死がきっかけとなりました。

亡くなった人の霊的な現象含め、生きている人の霊なのか波動なのかという、いろんなことが驚異的に起こるため、これはいったい何なのか?同意、理解を経験談から得たく、自分が常に正常と思う精神状態において起きていることであることも、誰かがやっていることなら目的を知ったり、その解決もはかりたいために、自分の一番信頼寄せている人たちに話して、理解を試みた時期がありました。

自分の身に起きている現象に自分でさえ、どうしてこんなことが?誰がやっているの?など、まだ慣れずに精神的に不安定にもなる時期だったので、そうした時、誰かに理解を求めようとしてもきちんと説明が出来なくなるため、無駄であることがわかりました。

また、へたに話してしまうと、それこそ医学書にも記載されている魔女刈りじゃありませんが、精神疾患扱いを受けたり、病院送り的恐怖を伴う結果になり得ることがわかったり、心を弱くすると、宗教関係の方の波動と繋がって、入信のすすめ目的に寄って来てしまったり、ということも経験しました。

あまり口外してはならないものであるということ、もしかすると私には知りすぎたり、踏み込んではいけない領域があったのか?某かの自分の波動、力が作用して、そうしたパワーを持っている人のメッセージや力をキャッチしてしまった?繋がってしまった?と理解する以外、なくなってしまいました。

そのような歴史上で解決できなかったことを含んでいること、実際に繋がった人の存在を現実に自分の経験で意識してしまったことから、精神病での統合失調症、解離性同一性障害なども一般的な知識、原因、症状程度は知っているのですが、病気とはとても納得し難く、それこそ薬で症状をやわらげることが一時的にできたとしても、懐疑主義の方の科学的認識、論理性、という観点から当時、解決できずに、その病名、症状が出来、解決方法は不健康で、その先薬を長く飲み続けたらどんな精神状態、身体になってしまうのだろうかと、その方が恐怖だと思いました。
医療関係者の親戚があり、よほどのことがない限り、人間にはもともと自然治癒力があるものなので、薬を常時身体に入れる、ということできるだけ避け、病院は病気になった時だけで通うものではない、それが健康の秘訣であることを知っているからかも知れません。

なので心の奥に閉まってきたことがとても多いです。
口外したり、それについて話し合ったりというオープンなことが許されないのか、危険を感じることがありました。

そして、いろいろ調べた結果、日本で現実に起きた事件の、ある裁判記録にたどり着きました。海外のある著書のストーリーを模倣して、ターゲットにされた人たちが、このような不可思議な現象の数々を体験し、(ストーリーでは、実際は第三者により巧妙に体験させられているわけで、ターゲットを精神的に壊す方法などがたくさん書かれている内容の本です)、どんなに助け、理解を求めても抵抗するほどに精神的な疾患とされ、病院送りにされたり、信頼関係を断ち切られて孤立したり、仕事を失ったり、一般庶民がこんな時にこそ助けを求められるはずの警察、弁護士、裁判官、医師など、法曹職の人たち含めグルで、一切心の拠り所なく、社会的に抹殺を受ける、というものでした。

すべてではないのですが、この中でターゲットがされている不可思議な現象=社会的抹殺を目的とした虐め の数々の内容と共通点が多々あり、証拠を綿密に集めて、裁判に臨んだ人の戦いの記録がありました。
もしも関連、興味があれば、ガスライトという本を検索されると出てくると思います。
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この回答へのお礼

もうこの質問を閉じようと思っていたのですが、やっと理解していただけそうな方が現れましたという感じです。
sp-27garuさんと、おそらく全く同じ状況だと思います。

実はつい1ヶ月程前に、sp-27garuさんも仰られているガスライティングを含む集団ストーカー、ハイテク犯罪のターゲットであろうことがわかりました。今まで散々自分と同じ状況の人をネットで探したのですが、このキーワードを知らなかったためか、なかなか見つけることができなかった次第です。
この被害者の方が日本だけでもこんなに沢山おられるとは思いませんでしたが、やっと話を分かってくださる方に出会えて生きる励みになっています。

被害者の記事を読み、この現象は、病気で起こっているのではなく、この現象によって精神病のように仕立てられていると理解しました。以前から思っていた通りです。
仕事を失ったり、身動き取れないようにされますね。
挙句、酷い人は、自殺に追い込まれたり、声などに反発または従って犯罪を起こす。それが社会的抹殺ですね。自殺は加害者の手を汚さない本当の抹殺になりますが…。
そのことを知った今心境が随分変わって来ました。

海外では認知されていると聞きましたが、日本は一体どうなっているんだろうと思ってしまいます。
1人でも多く認知してもらえるようネット上でも訴えていけたらと思っています。

私にわかりやすいように詳しく書いていただき本当にありがとうございました。こちらで質問して良かったです。

お礼日時:2011/10/08 00:21

こんばんは。

うつ病歴15年の者ですが。

私は昔から、幻覚や幻聴がありますよ。

寝ていると、
押し入れの中から複数の人の声が聞こえたり、
上下の感覚を失ったり、
誰かに揺り起こされて、会話して、トイレに行ったり。

例えば、
押し入れから声がした時は、「ああ、幻聴が聞こえているな。」でお仕舞。
誰かに揺り起こされた時は、翌日に思い返して、「ああ、もう一人の自分だったな。あれが幻覚か、でも起こしてくれて良かったな。」でお仕舞。

社会人になってからは、徹夜作業が続くと、聞こえるはずの無い、音楽が繰り返し聞こえたりしました。
「ああ、幻聴が聞こえてるな。感じのいい曲だから、都合がいいな。」でお仕舞。
この、徹夜作業での幻聴は、同僚の多くは、何がしかの経験があるようでした。

今も、うつ病による睡眠障害があり、半覚半眠の状態では、自分の声や、人の声が聞こえたりします。
でも、その声の、大きさ、聞こえてくる方向、内容を判断し、それらを総合し鑑み、状況上在り得ない物は「ああ、また幻覚か。」でお仕舞。
まぁ、1人暮らしなので、人の声が近くで聞こえたら全部幻聴だし、自分の声なら全部寝言だし。(笑)。

その症状を消すための、薬を飲んだり治療したりした事も無いし、必要性も感じません。
「そんな事もあるでしょう」って感じですね。
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この回答へのお礼

お返事遅くなりました。
幻聴、幻覚と受け入れて過ごされているのですね。
薬は飲む必要がないのであれば、それに越したことはないですよね。

私は、こういう状態の時というのはなく、常にどこにいてもなんですよね。自分の声が聞こえることはないかな。
私の場合は、幻とは思ってないんですけど、「こういうことが現実にあるのだな」と思っています。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/25 08:05

 3番の者ですが、発病というか、思考障害でした。


 音韻の似た語でコンプレックスがある語に近い言葉を聴くと、刺激されて不快になったり衰弱したりとか、あるいはもっとイメージくらいの規模でも「連合障害」がありました。
 劣等感もよくなかったんでしょうね。あと怯えとかですか。
 実のところ長い間睡眠状態を良くするくらいの薬しか無くて、今のエビリファイとかもどんなもんだか、まあ、生涯学習でコンプレックスをある程度克服したということの方が多いでしょう。
 別に好きで工学とかやっていたわけではないので。
 大学で好きな学部を選べば随分違ったかもしれません。
 貧困でやりたいことをやらないというのには慣れ過ぎていました。
 多分国公立の医学部でも文学部でもどこでも入れるくらいだったです。社会の謎を研究するような学科が良かったかもしれないですね。

この回答への補足

質問者ですが、お礼の追記です。
今、メンタルの質問を見ていたのですが、
kenju1128さんは、私に起こっていること について
完全否定されている方だったんですね。
被害者を「頭の悪い」と罵られているのには驚きました。
貴方も学問では優秀な方かどうか存じ上げませんが、
頭が良い方とはその発言からは到底思えませんが。
下記のお礼は無視してくださって結構ですので。

補足日時:2011/10/08 03:02
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この回答へのお礼

今、新しく回答頂いた方にお返事していたら、
kenju1128さんのお返事をしていなかったのに気づき、
大変なんてものじゃないですが、遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

結局、薬は緩和するものでしかないのでしょうね。
ご自身で克服されたことのほうがおそらく大きいと思います。

最近知ったことなのですが、
一番新しい回答の方とお返事にも書きました通り、
私に起こっていることがわかりました。
困難な問題で長くなるかもしれませんが、
1日でも早く元の生活が送れるようにしたいと思っています。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/08 01:02

no2kaitara1ですが、もう少し書きます。

私が書いたのは視覚的なものではなく嗅覚的なものですが、音楽などでも同じ曲を長く聞いていると頭の中でいつまでもその音が鳴っていることもあると思います。またもう一つは感受性の問題で音楽だったら才能のある人は日常の物音、たとえば食器がぶつかるう音からでも鳥のさえずりから素晴らしい曲を作ってしまうと思います。あなたの場合はそれが何でも人の声に聞こえてしまうというようなことはないでしょうか。
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この回答へのお礼

お返事遅くなりました。
例えば、CMソングは、TVをつけていれば、何度も何度も繰り返し聞くことになるので、頭にぐるぐる残ることはありますよ。それなりに作られていると思うのでインパクトのある曲が多いですしね。そういうことがあるのはわかります。
私は疑り深いので、何度も聞き違いやそういったことではないかと疑ってみましたが、どう考えても違うのですよ。
音楽、動物の鳴き声、物音、電波的な音など、音は音としてしっかり聞こえてますから。
あまりにもはっきり聞こえますし、会話することもあります。私が聞いたことのない知らない言葉もあります。どういう意味かわからない言葉はパソコンで検索することもありますよ。
知らないでもいいと思うのですが、どうしても気になると(苦笑)

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/25 07:55

 統合失調症(スキゾフレニア)の最初の治療薬は1952年に使われ始めたクロルプロマジンだったんですが、まあ、40年ほど前だと治療薬もまだ貧弱なラインナップしかなかったと思います。


 1990年代に「非定形」と呼ばれる新薬がたくさん発売になりましたが、(リスペダール、ジプレキサ等)、00年代に第3世代の薬のエビリファイ等認可になりました。

 早めに治療を受けた方がこじらせないで済むとは思うのですが、どうでしょう。お母様は充分な治療薬がない時期に、診療を受けてもこじれてしまった感じかなあ。それよりは質問者さんの方が幻聴などの症状が消える可能性は高いと思いますが。
 タウンページなどでもわかるかとも思いますし、お近くの保健所に問い合わせても、クリニック、病院等の紹介はしてもらえると思います。
 総合病院の方が内科的検査等出来て都合が良いかもしれませんが、個人クリニックのほうが診療時間長くとってくれます。
 単科の精神病院はあまりいいイメージ持ってないです。
 精神科の範疇の病気ですが、看板で心療内科を標榜しているところでも実際は精神科というクリニックもあります。
 ぜひお大事になさってください。 
 ちなみに僕ですが、エビリファイ等飲んでいます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
40年前といえば、統合失調症ではなく精神分裂症と呼ばれていましたよね。それから言えば、薬や治療法も随分進歩したのではと思います。
風邪のようにこじらせるということがあるのでしょうか。
それは初めて聞きました。
こじらせてしまうと今の医療を持ってしても完治は難しくなるということかもしれないと。
母のことも見ていると副作用が辛そうで可哀相になることがあります。が、母の場合は、声が聞こえることでイライラが酷いのと眠れないので、薬を止めさせるのもということで続けているのですが。

私も薬は暫く飲んでいましたが、ゆるいものだったと思うのですが、副作用等がきつく、日常に支障をきたすので止めました。
数年間は辛かったですが、
今は、状態がその時のことを思えばかなり楽で、
何をしようと怖がらないようにすれば、現象はなくなりはしないけれど、薬を無理して飲む必要はないように思っています。

こういうことを書くと、本当に飲んだほうが良い人も
飲まなくなるかもで、良くないでしょうかね 苦笑

出来れば、どのようなことでエビリファイ等を飲まれて、
今、どういった状態なのかということがお聞きしたかったです。
今回はそれが質問だったので。

お気遣いと、貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/10 16:28

お役に立つかわかりませんが、ちょっと書いてみます。

私は昔、動物の死体が腐っているところへ行ってものすごい悪臭を長くかがなければならないことがありました。そこからやっと解放されて我が家へ帰って食事をしようと思ったところ、普段はおいしいにおいのはずの食物がすべてその悪臭がしました。ひと月くらいそれは続きました。どんな匂いでもその悪臭になってしまうというところがどんな音でも人の声になってしまうあなたの状態と似ているように思いました。幼い子供を亡くした母親が、同じ年ごろの子供を見るとわが子だと思ってしまうのも似ていると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃってることはよくわかりますが、
それは、視覚的なもので言えば、残像みたいなものということでしょうか。脳に記憶されてしまうのですよね。
そういうことなら、暫く期間をおくなり、薬を飲むなりすれば
なくなりそうに思うのですが。。

私も何かの音が声に聞こえて、何か言った?
と聞くことがありますが、それとは全く違うので、
説明不足だったかもしれませんが、違うように思います。

貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/10 15:44

それを、統合失調症、精神分裂病といいます。



治療は、最寄の精神病院で、行います。

お薬を少し飲まれたほうが良いでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがたいのですが、
今回はこういった現象のある方とお話したかったので。
おしゃられるような回答は想像していましたので、
ご遠慮頂きたく思います。
こういうご回答が続くようでしたら、この質問を打ち切ります。

ちなみに私は一番酷い時に精神病院に通院し、
薬も暫く飲んでいました。統合失調症とは言われず、
神経衰弱との診断です。
飲んでいるととても調子が悪く、子育てに支障をきたすので止めました。止めるととても楽で、本当に良かったと思っています。母のように薬をとっかえひっかえはまっぴらごめんです。
病院も先生と合わなければ、合うところ探し。
そんな余裕はないのです。経済的にも。
本当はこちらでこのようなことを質問したりしている
場合ではないのですが、とにかく説明してもわかって
いただけそうにないので、
私は薬なしで立ち向かうつもりですしご心配なく。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/10 15:23

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