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迷信、占い、霊能など信じない 老女です。

昭和 28年 ( 1953年 )夏。 私、小学 3年生。
学校から帰って来て 昼ご飯を食べていた時の事です。( 当時 学校給食は無し )
裏の製材所のほた場から、「 空飛ぶ円盤だ! 」という声がするので
慌てて飛び出すと 職工の人達が大勢、口々に叫びながら空を見上げています。
見ると、灰色のお皿のような物がぐるぐる回りながら 北の空から南の方へ
かなりのスピードで飛んで行きました。
私には 「空飛ぶ円盤 」についての知識は全く無く、又「 空飛ぶ円盤 」という
言葉すら知りませんでした。 
なので、どうして大騒ぎするのか 理解できませんでした。

当時の生活環境と言えば、テレビはまだ無く電化製品( ?) と言えばラジオだけ。
新聞や雑誌などでの情報も、今とは比べ物にならないくらい少なかったです。
そして世間一般の人達の知的水準も 今より低かったように思います。
  ( 60 才代以上の方、ごめんなさい )
長じて「 空飛ぶ円盤 」が通常ではあり得ない現象だと知りました。

私の見た物は一体 何だったのでしょう?
「 夢を見た 」が一番妥当な回答でしょうが、それはあり得ません。
何故なら、前に書いたように「 空飛ぶ円盤 」の言葉すら知らないのに
夢に見ようがありません。

昭和 28 年と言えば、朝鮮戦争が休戦に入る頃。 外国の偵察機だったかな、
とも思ったのですが、然し プロペラも翼も無い 丸い物体を飛ばせるほどの
技術力は当時は まだ無かったと思います。

この太陽系には 生命体の存在は否定されています。又、太陽系に一番近い恒星は、
ケンタウルス座のプロキシマ。 4,3 光年の彼方にあるそうす。
以前、「宇宙人に出会って話をした」という投稿があったのですが、誠に失礼ながら
私には信じられないのです。それなのに 円盤を見たと言う私は矛盾してますが・・・

この事は今まで人に喋った事はありません。
然し、老い先短い身となった今、まだパソコンの操作ができる今、どなたかに聞いて
頂きたく又 御教示頂きたく投稿しました。

A 回答 (5件)

分かりませんけど…米軍機とかじゃないんですか?


一応戦後ですよね?
飛行機って角度によっては翼見えませんから。

ボクも若いころ、いろんなものが見えました。幽霊のようなものとかUFOのようなものとか…。
でも残念ながらボクは理系だったんですよね。あるころからそんなもの見えるはずはないと思い始めました。
自分なりになぜ幽霊やUFOのようなものが見えるのか説明しようと勉強しました。
そうすると大体説明できることに気づきました。すべてとは言いませんけれど。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/12 10:29

他の方も書かれていますが、「UFO」というのは、「未確認飛行物体」のことですから、質問者様や一緒ん見た方が、UFOを見たのは確かでしょう。

それが、空飛ぶ円盤だったのか、宇宙人の乗り物だったのかはわかりません。

何十年も前のことですから、写真などがなければ、それが実際には何だったのかは、今となっては調べることもできないでしょう。当時、近くを通っていた飛行機の記録などを調べることは可能かもしれませんが、他の物体(例えば、気象実験用の小型の気球や風船など)の可能性もあるので、飛行機でなければ円盤であるということにはなりません。
したがって、質問者様が、空飛ぶ円盤だった、とお考えなになるのであれば、それを誰かが否定することはできないでしょうから、そうお考えになったままでよいかと思います。
ただ、証拠がない以上、一緒に見ていない人に、それを信じさせることもできませんから、誰かに話されるときには、「昔、不思議なものを見たのだけど、あれは何だったのかしら」程度の話にとどめておいた方がよいかもしれません。

個人的には、不思議で面白いお話だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。おっしゃる通りですね。

お礼日時:2011/02/12 14:04

こんにちは。



UFOですか、私が始めて見たのは約40年前、花火大会の河川敷。
夏の終わりの黄昏時、夕日が今沈まんとしているほぼ真横。

『星にしては何か可笑しい』…その場に留まっているものも、輝き大きさが微妙に変化する。

そして『周囲の方が星だ、飛行機だ、ヘリだ、ガス風船だ…』と騒ぎ始まった時、
それが一瞬尾を引くように太陽の方へ、太陽に一瞬『紫色の点が浮かび』消えました。

その後も山に行くと???ッてモノは両手くらい見てますが、
やはり、UFO=Unidentified Flying Objectなんでしょうね。

約4年前は羽田発札幌行きクリスマスイブの早朝便…
三日月と明けの明星を底辺とした三角形の頂点部分にオレンジ色の発光体を見つけました。

数秒で光が黄色っぽくなって消えました。

パイロットの目撃証言も民間、軍を問わず報告されているようですね。

>それなのに 円盤を見たと言う私は矛盾してますが・・・

未知と既知で区分けするなら…『既知の情報を幾ら集めても既知の範疇』ではないでしょうか?
つまり『既知を幾ら積み重ねても未知には至らない』のです。

しかし人間が直接体感できる未知の瞬間がありますよね。
それの一つは『はじめてみる大自然の絶景』など、
『感動で思考停止、膝ガクガク、頭の中真っ白、時間の経過も忘れてしまう』ってやつかな。

Unidentified=未確認であるから存在しないと言うのは、正にその思考の範疇。

Unidentified=未確認でも『あるものはある』のですよ。

それが誤認であっても『未確認』状態の時は『未知』なのですから、
それを『言語や思考、学問や実証』という『既知のスケールで測るから』、
矛盾が生じてしまうのではないですか?

そしてまた『宇宙人』…これも殆どが『既知の思考から考察された代物』ですから、
それは『それに有ってそれに有らず』だと思いますよ。

『宇宙生命体』と言う未知のものを、既知の領域で考えるから、『宇宙”人”』になってしまうのでしょうね。

人間が万物の霊長などと言っても、未だ何一つ完成された学問すら存在しないのですから。

UMA=Unidentified Mysterious Animal…未確認生物は地球上にもまだたくさんいそうな気がしますね。

一昨年読んだ本で面白かったのが、アメリカの物理学博士、リサ・ランドール氏の本でした。
『3次元、4次元』より高次元の存在を見事に解き明かしてましたね。
宇宙空間の、『ブラックホール、ホワイトホール、ブラックマター』の存在も興味深いですよ。
正に『2次元の写真』と『3次元の今の生活空間』…そして5次元6次元と。

ですからUnidentified Energy Object・・・UEO(勝手に命名しちゃいました)、
”未確認エネルギー体”もまた色々有るんじゃないですか。

『氣』や現状『超能力』、『念、霊能力』と言われているものも、
UEOと言えるのではないかと思います。

ミクロからマクロ…知っているとは思っていても、『未知、未確認』の方がはるかに多いのでは?

この宇宙空間には推定6000億?の銀河があるそうではないですか。
宇宙の果て137~8億光年先…其処は何も無いということになってますが、
『この大宇宙が内包されるフィールド』があると考えるのが自然ではないですか?

そして素粒子、量子物理学でも様々な発見がなされているでしょう。
それらより又『小さい因子』が有っても不思議では有りません。

ですから『既知のもの』と『未知のもの』は思考で一線を画しておいた方が良いと思いますよ。

一日生きればそこで何かに気づく、
「寿命が明日までですよ…」と言われたは良いが、
それから10年生きた…としたらその十年間、毎日が新たな発見気づきの場ですし、
100年200年生きても…気づく事、新たな発見は起こるはずです。

それだけ大自然、大宇宙は『人間の思考の範疇をはるかに超えている』って事だと思いますよ。

それでは^^。
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この回答へのお礼

詳しくご回答下さいまして誠にありがとうございました。
御提示された本、私も読んでみたいと思います。

お礼日時:2011/02/12 13:53

こんにちは。



パソコンを操作出来るのなら情報には困らないと思いますが、大事なのは常識や定説などではなく感性です。昨今は文庫でもかなり有用な情報は流出していますし。

長らく今の社会システムで生きていると先ほどの概念が邪魔をしますが、今頃になって疑問を掘り起こしている事自体、深層意識から来るメッセージと捕らえた方が賢明と思います。

わたし達は地球と言う三次元の時間軸で生きてきていますが、巷で言われているUFOには大きく分けて2種類あり高次から来る飛行体とそれを模写した地球製(人間による)の飛行体と分かれます。高次のものは外宇宙のものと地球内部の高次の人種の物とまた分かれます。昭和28年の確認とするならば前者の可能性が大きいでしょう。模写したものは陰謀論含め複雑に絡み合っているのでここでは割愛します。

高次の生命体は我々三次元の肉眼では捕らえきれず、彼らは波動をわざわざ落として見えるように顕現している場合が殆どです。そして地球来訪には知られている歴史よりも太古(数十万年前)からあり、それは人間の進化と密接に関わっています。

彼らは時間軸や距離の概念も我々とは違う(科学に進歩も含め)ので、4.3光年彼方とかそれ以上の現実的でない距離は彼らにとっては障害にはなりません。肉体を持った生命体も勿論居ますが、殆どはエネルギー体と解釈した方が良いかもしれません。

このあたりの感覚は理解できない領域ですが、今後地球の波動が上がり(温暖化の原因も大きくはこれです)我々も認知できるかもしれないアセンションと言うイベントが近々あります。相談者様の疑問は深層意識のメッセージが地球の時間軸とシンクロして湧き上がってきたものと思います。

まだ今からでも間に合いますので探究心を研ぎ澄まし、心に響く情報をお調べください。当然否定論の情報も多々ありますが、否定論で臭いものに蓋をしたところで真理は見えてこないのです。選択は他人ではなく自分自身しか無いですよ。

わたしは相談者様より一回り若いですが、昨今の浮世の混沌はこのような分野を理解する事で解明できますし、真理を求めれば必然として行き着く領域です・・・。
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この回答へのお礼

ご回答、誠にありがとうございます。
然し、御高説、凡凡人たる私には難しすぎて、あまり理解できませんでした。
ゆっくり時間をかけて理解していきたいと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2011/02/12 13:43

UFOに関してはインチキ映像や写真が多い為、


未だに否定的な人が沢山いますが、

UFOは確かに存在します。
私も実際に見ています。
そして
現在はUFOを公認している国もありますし。
最近では一部の元米軍関係者が会見の場でUFOの存在を示す
資料を世間に伝え始めてています。
来年にはアメリカがなんらかの発表をするのでは。。。と、マコトシヤカに言われていますが。。

現在のUFOは大きく分けて
[地球外生命体製]と[地球製]の2種類が有るという説があります。

UFOはタイムマシンだ。という説もありますが、それは無視していいと私は思っています。w

宇宙人とのコンタクトが始まった時期が約60年くらい前だと言われている事から
あなたの見たUFOは地球外生命体のモノだったと推測されます。
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この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございます。実際に目撃されたのですね。
勇気づけられました。

お礼日時:2011/02/12 13:30

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