アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

当方、初心者です。あるパソコン情報誌に「パソコン本体のトラブルに備えてアプリケーションソフトはCドライブ以外のドライブにインストロールしたほうが良い.」と書かれていましたのでソフトはすべて外付けのHD(SCSI接続)にインストロールして使用しましたが、パソコンの調子が悪くなりリカバリーディスクを使って再セットアップを行ったところマイコンピューターでは、外付けのHD内のソフトは認識しているのですが通常のスタート⇒プログラムの操作では全く認識されず起動できません、そこで(1)以前の様に起動できる設定の仕方が有るのか? (2)それともCドライブに問題が有り再セットアップの必要性がある場合は、別ドライブ内のソフトも再度インストロールをやり直せばならないのか?  (3)そもそも別ドライブにはソフトをインストロールしない方がベストなのか教えて頂きたいのです。何卒、宜しく御願い致します。

A 回答 (6件)

前のを多少訂正します、インストール後にできたレジストリはいったんどっか格納できる別ドライブのフォルダなどにまとめて格納しておきます。

ゴミばこから全部戻してからそのレジストリをゴミ箱に移動した後完全に削除を選択します。

と訂正して補足します、、何があっても保障はしません、あしからず
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アンインストール作業だけではレジストリは消せません、必ずどっかに残りますから、草の根分けてもさがし出して自分の手でやるしかないです。

そのレジストリはリセットアップのとき同じデータなら上書きされますが、違うと蓄積されます。それが,アプリの動作を苦しめる原因なのでやるしかありません。一度リフレッシュした後なので前のが残ってると、何時悪さをしかけるか解ったもんじゃありません。通常uninstall shieldを起動して本体を消します。次にCデイレクトリなどあちこちにちらばったレジストリをいったんフォルダ毎全部まとめてゴミ箱に格納しそのうえでインストールするデイレクトリにフォルダを作成しそこにアプリCDROMからインストール、再起動後ゴミ箱の起動で全部元に戻すを選択、前と同じ場所の名前の格納場所をwindowsが探して格納すると上書きしますか?がくるので、「はい」を押すっってすんぽうですね。保障はしません
もしかしてアイコンの未登録ダケナノデハ?
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下記の皆さんが書かれている通り僕も正解は(2)だと思います。


OSの中のレジストリが初期のアプリケーションをインストールしてない状態に戻ってしまう為、各アプリケーションは再度セットアップしなおさなければなりません。

だけど、ソフトをOSと別ドライブにインストールする事は、決してメリットが無い訳ではなく、そのソフトを過去に使用していた時に培った経験というかデータは残されるからです。

僕だけの結論を言うとOS、及びそれに密着したアプリケーションはCドライブ。(OFFICEやブラウザ、それに伴うプラグイン。フリーズする事も結構あるし。)
その他アプリケーションは別ドライブ(ゲームや地図ソフトやフォトショップ、イラストレーター等。)
もしできるならさらにデータ等を保存する別ドライブなんかあるといいかもしれない。

通常デフォルトでマイドキュメントに保存されるようなデータはOSとは別のドライブに保存した方が今回みたいに再インストールする際にわざわざバックアップを取らなくていいですよ。
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まず、正解は(2)


で、(3)にからめて答えると、ベストな方法があるわけではないといえます。

リカバリーディスクを利用しているところからすると、Cドライブの容量を自分好みに変更されたりはしないと見ますので、それを前提にコメントします。

Cドライブのディスク容量がありあまっているようでしたら、Cドライブにアプリケーションをインストールすることを考えるのはおかしいとは思いません。
設定や共用ファイルがCドライブに書かれることを考えると、むやみに分ける必然を感じませんし、デフォルトでセットアップ先がCドライブであることが普通ですから、セットアップの際にも手間が減ります。

個人的なデータは別のディスクに置くほうがよいでしょう。再セットアップ時にうっかりと消すおそれが減ります。

ちょっとした小細工として、SCSIディスクが十分に速く、安定して使用できるというのであれば、スワップ領域をそちらに設定すると、アプリの起動時間の短縮を期待できたりします。けれど、もう少しPCに対して理解が深まってからでもよいですね。
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まず言葉の間違い訂正しときましょう。


インストロール→インストール

さて、あるパソコン雑誌てのが気になりますが
ブートドライブ(C)にOS及びソフト(データ含む)を入れるメリット/デメリットを考える。
メリット:特に考えられない
デメリット:Cの空き領域が直ぐになくなる。
ハードトラブル発生したら一網打尽

CはOS及び共有ファイル(OCX、DLLなど)
Dはアプリケーション
Eはデータ(データはDでも可とする)
とする
メリット:OS領域とソフト(レジストリやDLLなどをOSのシステム領域に入れるようなもの)の再インストールだけで復旧できる。
Cを圧迫を迫られるケースが発生しにくい。共有のDLLやOCX等だけがCにインストールされるがその他のファイルは別のドライブにインストールされるため。
デメリット:ディスクの無駄が発生する。(Cを大きく取ると使わない領域が発生する)

注意:物理ドライブが同じ場合でハード的な故障の場合は論理ドライブ(C,D)をわけても意味はない。

よって(1)(2)(3)の回答は
(1)出来ない。ショートカットの再作成位なら可能では有るが所詮手動
(2)インストーラからインストールをしたようなソフトは再度インストールする。
また、レジストリに設定値を持つようなソフトは再度設定のし直しが必要
(3)どちらとも言えない。
レジストリの設定はしない。インストーラからのインストールもしないようなソフト(インストーラが単にファイルの解凍しかしない場合は含む)。例えばフリーウェア等で多く見られるがその様なソフトは別ドライブの方がいいでしょう。
それ以外はOS領域でも問題はない。
もっともCドライブが一杯になってしまってトラブルを起こすよりは別ドライブに入れる方が良いけど。ただ、Cじゃなきゃ嫌だてソフトがあることも事実。
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正解は(2)です。



アプリケーションをセットアップするとWindowsフォル
ダに情報を記録しますがリカバリーディスクを使って
再セットアップを行ってしまうとその情報がきれいに
消えて買ったときの状態に戻ってしまうので、この場合
ファイルがあってもアプリも再度セットアップするしか
手はありませんよ。

今度現象が起きた場合はリカバリーディスクを使う前に
Windowsフォルダの中のsetupを実行してみてください。
万全ではありませんが、環境を残したままWindowsを復元
してくれます。
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