プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在、大学生の者です
自分はかなりの心配性だと自分では思っています
明日やるべきこと(書類の提出・発表・テストetc)のことを考えると、すごく心配になってしまい、寝ようとしている時にそうなってしまうと一気に目が覚めてしまいます。
他で見たように「郵便物が届くだけで、強盗だとか思って居留守を使う」といったレベルの心配性ではないですが、上記のことはもちろんのこと、外出時に忘れ物やストーブのガスの元栓が気になったりして、鍵を開けてまで戻って確認することも多々あります
自分が心配している事自体、近い/遠い将来のことが中心で、杞憂で終わることが多く。即ち、「どんなに心配になって、どれだけ時間を掛けても、どれだけ練習しても、結局は本番次第(発表・テスト)であったり、ともすれば悪い結果(徹夜・完撤による睡眠不足)になってしまうということ」を頭では理解出来てるんですが、如何せんどうしようもありません
心配性を改善するにはどうすればいいでしょうか?

A 回答 (4件)

わたしも心配性です。

つらいですよね。
わたしは、とにかく自分が
大丈夫、とおもうまで確認をして、
確認をしてから、「ほら、心配することなかった」と
自分に言い聞かせるようにしてから
ずいぶんましになりましたよ。
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こんにちは。



とても神経がこまかくていらっしゃるのですね。

そのことが気になって、気になってどうしようもない・・ということであれば、まずは精神をリラックスさせる食品や漢方薬を試してみる、それでもだめなら心療内科、いやならば普通の内科に行って、軽い薬を出してもらう等の方法があります。
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好きなことや楽しいことをやっているときはどうですか。

あるいは自分の裁量で自由に行えることをやっているときでも同じですが、逆説的に自分が責任を持たなくてもよいことだけをやっているのではないでしょうか。
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あなたのご質問の内容を見て、ピンと来るものがありましたので書かせていただきます。



実は私もあなたと同じように心配性で神経質性格の人間ですから、他人事とは思えないところがあります。

私の場合は心配性の対象が対人関係に向き、対人恐怖という神経症の症状になり何年もの間、悩んだ経験があります。
しかし、幸いにも森田療法というものに出会い、この学習をしていく中で悩みを乗り越えることが出来ました。
そして、この森田療法の学習をしていく中で、他の神経症の症状についても知ることが出来ました。

こういう訳で、あなたの書かれていた「外出時に忘れ物やストーブのガスの元栓が気になったりして、鍵を開けてまで戻って確認することも多々あります」という部分を読んで、これは不完全恐怖と言われている神経症の症状に違いないと感じたのです。

「不完全恐怖」というキーワードで検索されると、いろいろホームページに解説が載っていると思いますので、一度、調べてみると良いのではないかと思います。

こうすれば心配性の改善のヒントが見つかると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
参考にさせていただきたいと思います

お礼日時:2011/03/28 21:23

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