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民主党政権の誕生には、自民党が余りにもだらしなかったことが上げられますが、年金問題など傘にかかって自民党批判を繰り返し、結果として民主党政権の誕生に少なからず寄与した人たちがいると思います。新聞、記者、学者、キャスター、コメンテーター等、『そういえばあの人は完全に民主党支持だね』と思われる人たちがいたら教えて下さい。

A 回答 (4件)

個人名はどうでしたかね。



団体名なら判ります。

朝鮮総連。
日教組。
労組。

です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。間違いないところですね。

お礼日時:2011/02/24 15:22

北海道大学教授で政治学者の山口二郎氏は政権交代前、小沢一郎氏と実際に会って色々指南していたとのことです。


彼は今は小沢氏を見切り、菅氏を応援しています。菅のような卑劣を絵に描いたような男を応援する山口氏も学者としての知識は豊富でも、人間を見る目は非常に幼稚なようです。

それと、民主党を一まとめにして見ておられるようですが、今や民主党ははっきりと、二分されていますよ。今でも国民の生活が第一と考え続けているグループと、米国・官僚・大企業が第一に考えを改めたグループです。会派離脱しようとした17人と原口氏は前者に属する人です。菅氏らは勿論後者です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですね、山口氏はよくテレビでも民主党の理論面の協力者であることがうかがえますね。かつて自民党でも「三木おろし」とか「角福戦争」などがありましたが、それらは根底に財政や成長をめぐると理論闘争の色彩が感じられました。しかし、今の民主党のそれはまさに「親小沢」、「反小沢」の「近親憎悪」そのもののように感じられます。現執行部の仙谷、菅氏ら左翼系の人達は連合赤軍、スターリン、毛沢東などに連なる「内ゲバ、粛清」という遺伝子を受け継いでいるのでしょうか。

お礼日時:2011/02/24 20:25

国を大借金で潰そうとした自民党に嫌気がさし、多くの人が代替政権を求めていたので、その現実が、マスコミによって支持率などとして報道されることでより加速されたのは間違いないと思います。

実際として、マスコミが民主党支持のごとく機能したのだと思います。朝日や毎日は、民主党よりでしたが、読売や日経は自民党よりでしたね。
八百長党の民主党が駄目だと言っても、大借金党の自民党の人気が上がるわけでもないですね。どちらも、国民を騙し続けてきましたから。既成の政治家は全員、ほとんど詐欺師のような人たちばかりです。民主党が、いまさらに内紛していますが、支持率低下に喘いで、看板の付け替えで、もう一度騙そうという勢力が出てきているだけですね。当初のマニフェストに回帰、とか言っている時点で、国民を、また騙そうとしている魂胆は見え見えです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。「マニフェストを誠実に実行する」なんて原口氏は息巻いているけど、マニフェストの破綻は明らかになっているのに、いつまで国民をたぶらかすつもりなんかね?

お礼日時:2011/02/24 15:21

いや、あの当時はマスコミすべてが自民党叩きに徹してましたから、


メディアに出るような人達はほぼ全員民主党寄りの発言をしてましたよ。

「自民党を批判するのが正義」みたいな風潮すらありましたからね。

民主党支持を明言していた人はほとんどいませんが、
自民党を批判しまくってた人はほとんど全員です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。日本中が一種のフラストレーション状態にありましたからね。

お礼日時:2011/02/24 15:27

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