メモのコツを教えてください!

 目立つ場合に極論したらということです。(ほかの国の人びととは特には比べていません)。

 昔の日本人を思い描いてみるに こうだったのではないか:
 1. きわめて話し下手である。
 2. 知らない人とは容易に口を利くことをしないし できない。
 3. そのくせ 人のことをよく見ている。見知らぬ人が困っているのを見たら むしろ何のためらいも無く声をかける。
 4. 向こうから人が歩いてくれば道をゆづる。お年寄りには席をゆづる。
 5. 報酬が決まりより多く支払われると 突き返す。決まりとは違うという意味らしかったが 怪訝な顔をして 突き返す。
 6. こちらが勘違いしたりほんとうに間違えたりしたとき こちらがあやまると いいえこちらこそ気がつきませんでと応え返す。
 7. (1)(2)より:外国人に話しかけられても 何も言えない。あほうとばかとを掛け合わせたように ただしにこにこ顔で だまっている。ただし困っている様子をみたら 自分がパニクったごとくその人のために何とかしてやろうと奔走する。

 いまは
 8. ぺらぺらべらべら しゃべり過ぎる。ところが中身にとぼしい。
 9. 相手の粗さがしを考えている。
 10. 道は相手がゆづるものと思っている。
 11. かっこうをつければ人は 自分にしたがうものと思っている。
 12. とにもかくにも あほうとばかとを掛け合わせたごとくに中身のないことをしゃべりまくって 人を手なづけようとする。
 13. ・・・(みなさんのご意見を)・・・

 原因について マクロとミクロとそのおまけとをたたき台に述べます。
 14. 言わずと知れた《アマテラス公民主導 ‐ スサノヲ市民従属》なる連関制として社会が築かれてしまったから。
 15. この《 A ‐ S 》連関制のもとで やっと本来の主役で主導するはずのスサノヲ市民圏に主権があるとうたわれるようになったけれど アマテラス公民圏による主導体制はいまだにつづいている。その昔は このアマテラス公民には 無謬性が付与されていたわけです。神聖にして侵すべからずに近い感覚で 公務員はあやまつわけがないというけっきょく神話が世の中を覆っていました。
 16. 要するにスサノヲ市民は 阿呆だと思われていた。その長い歴史の影響で おんぶにだっこの甘え癖がついてしまった。これが マクロの観点から見たあほうとばかの製造過程である。

 17. 人と人との関係においては それが特にすでに組織の中にあっては つねに何らかの上下の関係が 権威や権力や権限をともなってでもあるいは伴なわないかたちででも 出来て来る。
 このようにまなざしを上からそそぐ側と下にあってそそがれる側とに ふたりの人間は分かれるのがふつうである。
 18. ならばすでにそのまま人間と人間の関係は ときとしてガミガミ役とアース役とに分かれる。ガミガミ役はところ構わずアース役に対して 自分の意識を排泄するというのが ガミガミの中身を成す。
 19. アース役がこのゴミを受けて処理せねばならない。このゴミ処理に失敗すると 精神衛生上よくないことが起こる。
 20. けれども 感受性のするどくて懐の深い人間に限って このアース役をいつのまにか引き受けている。
 21. ただしアース役になる人間も 別の人間に対しては ガミガミ役に回ることも考えられる。よって世界は意識の排泄なる社会廃棄物とその未処理によって ガミガミ電磁波による感染列島と化す。
 22. この《ガミガミ役 ‐ アース役》連関は むろん言わずと知れた《 A - S 》連関制の擬似形態なのである。これが ミクロの問題である。
 23. 引きこもり役までをわれわれの社会は製造してしまった。《アース役はつらいよ》という大合唱を始めてもよいくらいだ。


 おまけ:
 24. ところが ここまで来ても誰も何も言わないししない。あほうとばかばかりが目立つ。どうしたことか?
 25. 世の中にこの《 A - S 連関制》のむなしさをちゃんと知っており それでも さらに世の中の無常をさとって この連関制は変わらないと決め込んだ存在が何人かいて その人びとのもとに このひと言で《死》というべきあほばか状態を保とうとする勢力がいるのではないか?
 26. というのは 所謂る陰謀説で どうも実際はそうではなく そのような無常観としての《さとり》が 観念となって・つまりは幽霊のごとくに 世の中を飛び交いまた歩きまわっているのではないか?
 27. このインフルエンザに人びとは感染してしまっているのではないか? ただそれだけなのではないか?

 とことん自由なご批判をどうぞお寄せください。

A 回答 (27件中1~10件)

こんにちは、ぴっくすです。

仕事が休みなので回答してみたいです。


>13. ・・・(みなさんのご意見を)・・・
いまは、とにかく手を抜きたがる傾向がみられます。
特にアマテラス族においては、成果よりも、いかにすれば、自分や自分の部署に、責任が降りかからないようにできるか、そればかりに終始しています。
私は、元、役人なので、いまでも、わりと自由に、関係していた役所に顔を出すことができます。

しかし、聞くところによると、昔のアマテラス族とは、少しづつ変わってきているそうです。
その原因を察するに、アマテラス族とスサノヲ族の混血がすすんだ結果、新しい人種として、アホバカ族が、生まれたことが、要因であると思われます。しかし、同じ穴に何度も落ちる特性は変わっていませんが。

このまま進化しつづけ、純粋なアマテラス族が滅びるならば、それこそ、〇〇元年の、はじまりを迎えるかも知れません。なにしろ、アホバカ族の根底には、スサノヲの血が、いきづいているのですから。

結論。【アホバカ族は、日本を救うであろう。】← これ、なんかの福音みたいになっちゃいましたね。


 

この回答への補足

 アマテラスお二階さんは一階に大政奉還すべし。
 いわゆる地域主権について問うものです。

 なぜ大政(ムラムラのマツリをつうじての共同自治)をいまの二階にあるマツリゴトから元の一階スサノヲらのくにに奉還すべきか?
 それは もともと平屋建ての市民社会が どうして二階建てになったか? を見てみると分かるはずです。
 すっ飛びの仮説によって考えてみます。

      *

 感性と理性を交えた或る知性が 或る日或るとき こころのいと高きところに純粋存在なるまぼろしを見た。
 イリ(世界への入りをおこなう)人は このまぼろしをそのままなぞとして心にしまっておいた。
 ヨセ(世界を束ね寄せる)人は まぼろしに取り憑いた。その輝く光に身も心もつき従うとの誓いを立てた。いよいよその《いと高き者》に似てきたとき――きわめて人間的な人間になったとき―― 周りを見てみれば このまぼろしには誰も 関心がない。
 ヨセ人は ここであきらめなかった。このまぼろしによって人びとを感化し 世の中を束ね寄せる。そうしてみせる。そうすれば《いと高き存在》の光は あまねく行きわたり世はますます常世(とこよ)の国として栄えるであろう。と踏んだ。

 このヨセ人なるアマテラス種族が 平屋建てを嫌い その上に第二階を築きたいと言って スサノヲ市民らに冀ったとき――スサノヲらはとうとう根競べに負けて―― 《くにゆづり》をした。イリ知性のスサノヲ市民村におこなわれる《まつり》は 第二階によって束ねられ おまけに税を取られ 全体としてその統治が《まつりごと》としておこなわれるようになった。
 かくて 《アマテラス‐スサノヲ》連関制の完成である。くにのいえと言う。家というからには 二階建てである。

 《ひかり もしくは まぼろし》と現実とのあいだに隔たりがあるとすれば 誰れの発言(自己表現)にも 本音と建前がある。あるいはさらに 二枚舌の問題が必然的に現われる。――そうでなくてもふつうのイリ人においても ウソでない心とウソの心との相克の問題が ごく一般的に ある。
 広くマ(間・間合い)がそういった心的および社会的な《関係ないし連関》のあり方として成り立って来ており むろんその問題をあつかう。ここでは 《 A (アマテラス)‐ S (スサノヲ)》連関制としてのマである。

 第一階とお二階さんとのマの具合いであり 間合いの取り方であり そこに起こるマチガイの正し方の問題です。おそらく一階のマツリと二階からとりおこなうマツリゴトとが逆立ちしているのではないか? そこから マチガイがつねに起こり得るのではないか?
 細かくは たしかに第一階においてスサノヲ市民どうしの間でも 仲間と仲間のあいだにマチガイが生じるでしょうし お二階さんどうしの間でも 同じような問題が起こるものと考えられます。問題は そもそもは 《 S (主権)- A (従属)》の連関だったものが A圏主導の《 A - S 》連関として逆立ちしているというところにあると見ます。

 つまりは すぐれたアマテラス族の初めの人びとにおいて いくら光り輝くイデアを見たと言っても その《いと高きところ》なる理念の扱いにおいてすでに初めに逆立ちしてしまっていたのではないか。
 イリ人は このイデアをとおして――《をとおして》――マツリをおこないカミにささげものをした。ヨセ人は このイデアじたいにカミを見た。あるいはさらにみづからがカミとなった。
 こう見る限りで ヨセ人のヨセ知性は イリ人のイリ知性に対する反措定であると捉えます。つまりそれが アマテラス語方言という言語類型――無謬性の神話に包まれている――であり そこから必然的に現われると言っていいところの二枚舌現象だと言いたい。そう言いたいのですが これに対するイリ人=スサノヲ市民の打ち出す反措定は 反措定の反措定ですから 綜合であり人間のふつうの存在の肯定であると考えてよいのではないでしょうか? 
 マチガイからのマの回復。つまり地域主権の実現としての大政奉還。

 これまでの歴史において アマテラス語方言が社会を覆っていたとしても つまりそれが《不当にも》社会において有力であったとしても 人びとはこれを どういうわけか 難なくこなして来ていた。時代が変わり社会のあり方が変わり もう《こなす》ことがむしろ出来なくなった。こなす・こなさないの問題よりも アマテラス方言の誤謬が ただ街を歩くだけでそこら中に見えて来てしまった。また 経済的にも立ち行かなくなった。
 アマテラス公務員の無謬性なる神話がくづれた。

 マの問題。この A - S 連関というマの逆立ちをただすことがいまの課題であるのではないか?
 じつは国家の止揚として世界史的な課題であるのではないか? 

補足日時:2011/03/07 11:12
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この回答へのお礼

 なるほど。あたらしい民が生まれて来ていますか。ううーん。(知らなかった)。

 ぴっくすさん ご回答をありがとうございます。

 ★ しかし、聞くところによると、昔のアマテラス族とは、少しづつ変わってきているそうです。
 ☆ もともとは スサノヲ市民だったんですからね たしかに。

 ★ その原因を察するに、アマテラス族とスサノヲ族の混血がすすんだ結果、新しい人種として、アホバカ族が、生まれたことが、要因であると思われます。
 ☆ 具体的にはどうなんでしょう。公務員が民間の会社などに一たん配置されたり 民間の者が公務員として働く機会を得たりでしょうか? それとも もっと何か《混血》の事態が生まれていましょうか。

 ★ しかし、同じ穴に何度も落ちる特性は変わっていませんが。
 ☆ なのですか。たしかに全体として 社会の二階建て構造という仕組みはまだ変わっていないから それほどあたらしい潮は目だっては流れて来ていないのでしょうか。

 ★ 特にアマテラス族においては、成果よりも、いかにすれば、自分や自分の部署に、責任が降りかからないようにできるか、そればかりに終始しています。
 ☆ 世渡りがじつに上手なのでしょうか。抜け目がないといったところでしょうか。たぶん穴に落ちてもその処理はうまくやるのでしょうね。一般の人びとには分からないように。

 ★ ~~~~~~~~~~~
 このまま進化しつづけ、純粋なアマテラス族が滅びるならば、それこそ、〇〇元年の、はじまりを迎えるかも知れません。なにしろ、アホバカ族の根底には、スサノヲの血が、いきづいているのですから。

 結論。【アホバカ族は、日本を救うであろう。】← これ、なんかの福音みたいになっちゃいましたね。
 ~~~~~~~~~~~~
 ☆ もともと アマテラスとスサノヲは じつの姉と弟なのですが。
 このくだりは 将来に向けての捉え方ですので そのままを引いただけと致します。預言どおりに行く・・・でしょう。

 たしかに人びとは あまりにもクリスマスツリーみたいに飾りをつけすぎですから あほばか族になってみるのもよいでしょう。と思います。たぶんそれをきわめるのが よいのでしょう。と思います。

お礼日時:2011/03/02 16:45

確かにNo.24のお礼よりやり取りが切れているなあ。

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しつもんしゃが白旗を揚げ、ガキのような反応をしたから、ガキに対して安心して本音を書くことができた、というただそれだけなんだけどね。



白旗を揚げたガキ相手なら、どれだけ常識から外れたことを言っても批判、非難はされないだろうと考えたということでもある。

 ~だよ。 など自分の父親ほどの年齢のジジイから甘えられ、救いを求められるのは身の毛もよだつ、と言うといいすぎですが、気色の悪さを感じる。

キモさに耐えながらも、相手にしなければならない理由はない。

人は皆対等 といっておきながらアマテラス公民は公僕 と言ってみたり。

責任はこのサイトの管理者、所有者とヨダレ教皇のあほばか信者にあります。本人はすでに責任能力がないと思われます。

それにしてもどんどん幼児がえりをしているなあ。

この先どれほど幼稚になるのだろうか。

それでは 一言、二言、三言 どうぞ。
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この回答へのお礼

 No.24からやり取りが切れた。

 ★ キモさに耐えながらも、相手にしなければならない理由はない。
 ☆ ですよ と幾たびもお伝えしています。でちゅよ。

お礼日時:2011/03/06 05:13

まず回答の第一弾として



『捕捉』の根拠としては、

「ばかさかげん」
「あほさ加減」について、
当該関係者の「精神年齢」を特定していくという手段がございます。

つきましては
補足の質問!がございます。

(ト書き=錯乱したボケ老人※注60歳以上男性のように 幼稚な口調で)
>〔お礼〕
> あっかんべええええええ!だああ

(ト書き=ひどっちの口調で できるだけ きもちわるく・・・
重ね重ね恐れ入ります。すみませんが・・・お手数をおかけいたします。) 

残念ながら
こういう言葉を使う方がいらっしゃいます。
精神年齢は、おいくつでしょうか?
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この回答へのお礼

 ★★(No.3お礼欄) ~~~~~~~~
  ★ No.1/No.2さんに賛成です。
  ☆ 鏡に映ってしまったということですね あなたの姿が 趣旨説明の文章をとおして?
 
  あるいはまた 《こんなところで》文章をものしているやからに属するというところですね?

  ★ 禁治産・準禁治産者
  ☆ よくできました。この言葉を覚えていたのですね。自分のことではなくても。

  さてもしそれだけ優秀な方であれば
  ★ ばかげた質問を繰り返す
  ☆ の《ばかげた》という意味が分かるはずでしょうし それが何をどの何を指しているかについてはっきりとしているのでしょうね? しかも優秀な方であれば それがどうしてばかげているのかを説明することがお出来になりましょうね?
 ~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ これに対する
 ★ まず回答の第一弾として
 ☆ だということのようです。

 すなわち
 ★ ~~~~~~~~~
 「ばかさかげん」
 「あほさ加減」について、
 当該関係者の「精神年齢」を特定していくという手段がございます。
 ・・・(中略)・・・

 > あっかんべええええええ!
 ・・・(中略)・・・

 残念ながら
 こういう言葉を使う方がいらっしゃいます。
 精神年齢は、おいくつでしょうか?
 ~~~~~~~~~~~
 ☆ と。

 読んでいてくれるのですね。
 
 さあ おいくつでしょうか。

 (ところが 上の言い回しを用いたあと あくしすくんは 人が変わっちゃった。なかなか わたしもいい言葉を遣うもののようです。だとすれば 《おいくつ》なのでしょう? おのぞみにてどうぞ!)

 ご回答をありがとうございました。

お礼日時:2011/03/04 07:22

もちろん自分の親ではなく、人間でもありません。



>神はみんな同じひとつだよ。

 さて、私が観じた神と日比野君の神が同じだと、どうやって知るのでしょうか。

 神は不可知である と常々言っているようですが。

 オレはオレ。日比野君は日比野君。



 明日は早いので今日はこれまで。
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この回答へのお礼

 ☆☆ 神はみんな同じひとつだよ。
 ☆ 次を参照してくださいな。わたしの質問です。その趣旨説明における《信仰の類型》の議論です。そこで 神は 無神論の無神をも合わせて 同じひとつだと証明しています。

 【Q:神とは何か?】
  http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6057191.html


 ★ 神は不可知である と常々言っているようですが。
 ☆ 次を参照してください。

 【Q:不可知とは どういうことですか?】
  http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6002224.html

 ☆☆(No.12お礼欄) 《 agnosticism 》は 《不可知論》と訳すのではなく むしろ《非知の場 もしくは 非思考の理論》と表わしたほうがよいのではないだろうか?

 ☆ 《不可知》という言い方はしていません。《分かるか分からないかが分からない》と言っています。

お礼日時:2011/03/04 00:14

>☆ いままで ぶらじゅろんぬくんをためしていたのだな。

ながかったな。

 本気で言っているはずはないとは想いますが、念のために言って置くと「私の神」はもちろん しつもんしゃ のことではありません。


No.21のお礼欄のコメントに対してはまた明日。 か 明後日。
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この回答へのお礼

 神は 人間ではありません。

 名前がいろんなふうについて分かれているけれど 神はみんな同じひとつだよ。

 その意味を踏まえて 本気で言ってるんだよ。

お礼日時:2011/03/03 21:27

旧:可愛い≒可愛そう な赤ん坊を手に入れた親が笑い、喜ぶ顔を見た赤ん坊がそれに同調してつられて笑い。



改:可愛い≒可愛そう な赤ん坊を手に入れた親が、その赤ん坊を見て笑い、喜び、その親の顔を見た赤ん坊がそれに<同調して>つられて笑い。



旧:神と和解せよ と言われようが 世界や社会が自分を映す鏡だと言われようが その想いは変わらず。

改:神と和解せよ と言われようが 世界や社会が自分を映す鏡だと言われようが オレのその想いは変わらず。



◇ちなみにですが、自分の神とは一応、既に和解しています。
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この回答へのお礼

 ★ ◇ちなみにですが、自分の神とは一応、既に和解しています。
 ☆ いままで ぶらじゅろんぬくんをためしていたのだな。ながかったな。

お礼日時:2011/03/03 10:20

じつは、聖を邪とし、邪を聖とみるといった様な見間違いがあり、逆になっていて。



想定されている最高神、アマテラスでもゼウスでもブラフマーでも構わないのですが、それらを尊崇し、妄信することはあり。

可愛い≒可愛そう な赤ん坊を手に入れた親が笑い、喜ぶ顔を見た赤ん坊がそれに同調してつられて笑い。

基本的に質問文でいっていることは正しいとは思うのですが、それらに気づいていない人を「インフルエンザに罹っているだけなのでは」というのは少し違うと思い。

神と和解せよ と言われようが 世界や社会が自分を映す鏡だと言われようが その想いは変わらず。いや、そうであるからこそやはり最初の親子関係がすべての原因であると思い。

気づいたものから個々で対処し、時には戦っていけば良いことであり、それをクリアしたならより豊かな新しい世界が開かれるのでしょう。
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この回答へのお礼

 すこし変わって来ましたね。

 ☆☆(趣旨説明) ~~~~~~~~
 26. というのは 所謂る陰謀説で どうも実際はそうではなく そのような無常観としての《さとり》が 観念となって・つまりは幽霊のごとくに 世の中を飛び交いまた歩きまわっているのではないか?
 27. このインフルエンザに人びとは感染してしまっているのではないか? ただそれだけなのではないか?
 ~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ これについて:
 ★ 基本的に質問文でいっていることは正しいとは思うのですが、それらに気づいていない人を「インフルエンザに罹っているだけなのでは」というのは少し違うと思い。
 ☆ というその《オレの想い》というのは:
 ★ 神と和解せよ と言われようが 世界や社会が自分を映す鏡だと言われようが その想いは変わらず。いや、そうであるからこそやはり最初の親子関係がすべての原因であると思い。
 ☆ である。すなわち:
 ★ 可愛い≒可愛そう な赤ん坊を手に入れた親が、その赤ん坊を見て笑い、喜び、その親の顔を見た赤ん坊がそれに<同調して>つられて笑い。
 ☆ つまりは――かえって仰々しくしてしまってすみませんですが――:
 ★ ・・・そうであるからこそやはり最初の親子関係がすべての原因である・・・。
 ☆ ということのようですね。

 ○ 赤ん坊が親に影響を受けてしまうということ。あるいは子どもが親を初めとして親の世代のおとなたちの《笑いやよろこびや あるいはひょっとして泣き嘆き悩みや苦しみや不安 さらにあるいは 怒りと不平不満 妬みや羨みや 恨みや自暴自棄の衝動や》をそのまま真似てしまう。真似るだけではなく そのヰルスは自分の身と心の奥深くに巣食ってしまう。のである。

 ☆ ということでしょうか?
 でも 結論として:
 ★ 気づいたものから個々で対処し、時には戦っていけば良いことであり、それをクリアしたならより豊かな新しい世界が開かれるのでしょう。
 ☆ ということですね?

 なぜなら――次の概念は いささか粗い感じではありますが―― 人間の自然本性の捉えるモノゴトについてそれらが逆立ちと倒錯をしたかたちになっているからだ:
 ★ ~~~~~~~~~~~~~
 じつは、聖を邪とし、邪を聖とみるといった様な見間違いがあり、逆になっていて。

 想定されている最高神、アマテラスでもゼウスでもブラフマーでも構わないのですが、それらを尊崇し、妄信することはあり。
 ~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ つまりは これらを乱暴ですがひとくくりにすると 《アマテラス主導‐スサノヲ従属》連関という本来からは――つまりは本来は 主権在民つまりスサノヲ市民に主権があるというのにそこから――逆立ちしたモノゴトの秩序が出来上がってしまっている。そこに 《すべての原因である親子関係》のさらに原因である元凶がある。のではないか?

 こうでしょうか?
 完全に意見が一致しましたね。どうですか?



 * アマテラス公民は われらの公僕である。と。

お礼日時:2011/03/03 10:19

 まずは「すべての原因はあほばかインフルエンザに罹っているからである。

ただそれだけではないだろうか。」という内容が、あほばかまぬけであることを自覚して下さい。その次にNo14のお礼欄を読み、どこが支離滅裂なのか理解しようと努めてください。自分なりの答えが見つかったら、間違っていると思ってていも良いから示してください。そうしたら、それに対して自分なりの添削をしてあげます。

>☆ どう鳴っていますか?

 質問文にあるとおり。

>だから風邪がうつらないようにとあなたはがんばっていますか?

 いや、もう免疫は出来ています。

> ぢゃあその風邪をうつすような
> ★ そのようなことを言う人のあほばかまぬけ度が理解でき
> ☆ るようにと 初めに伝えた論証のつとめをしっかりと担って 果たしてくださいな。

 No.16に既に書いてあります。あほぼか間抜けであるしつもんしゃ から抜けでて、まず自分で観想し、「こういうことですか?」と聞いてください。それにたいして「そうです」とか「違います」などと言いますから。

>そういうことは 神代の昔からあなたに言い続けていますよ。

 ???自分を神格化しているのですか?芝居がかった、大げさな物言いですね。

>あなたが出来ないだけです。出来るようになりましたか?

 日比野君が理解できないだけです。まず自分で良く考え、見直し、「こういうことじゃないか」とか「こういうことですか?」と聞いてください。

>美は見たまま感じたまま。

 なるほど。不快に感じるものを醜いと表現できますね。キモいと言っても良いですね。
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この回答へのお礼

 あっかんべええええええ!

お礼日時:2011/03/02 20:42

ぴっくすです。



> 具体的にはどうなんでしょう。公務員が民間の会社などに一たん配置されたり 民間の者が公務員として働く機会を得たりでしょうか? それとも もっと何か《混血》の事態が生まれていましょうか。

〇公務員が企業に出向するのは、聞いたことがありませんが、民間企業の技術者が、役所に出向して、技術指導をしているうちに、そのまま役所に採用された実例があります。

その方々の特徴は、スサノヲ市民が通うラーメン屋に、よく通っている事。そこでは、普通の人と、かわりなく、政治の批判をしながら、酒を飲んで、普通に世間話をしています。

また、もともと、スサノヲ市民でありながら、親戚のおぢさんが公務員であった為、推挙されて、公務員になった人もいます。その人は、はなっから、役所の規則なんか守る気などありません。人として、筋が通らない事は、規則を無視してでも、人の道を通す人でした。正真正銘のアホバカ族です。
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。

 ★ 〇公務員が企業に出向するのは、聞いたことがありませんが、民間企業の技術者が、役所に出向して、技術指導をしているうちに、そのまま役所に採用された実例があります。
 ☆ 後半は そうなのでしょうね。前半は たぶん民間の専門職の人びとから公務員が――たとえば 金融商品などでしたか――講義を受けていたと思います。そのつてでちょっと広げすぎましたか?

 ★ 正真正銘のアホバカ族です。
 ☆ なるほど。たとえ公務員になっても スサノヲ市民の心意気をどこまでも保つし守るのだ。一向にアマテラス流儀にはかまうことはない。天下の自由人だ。というわけですね。分かりました。
 増えて来ていますか?

 ゆくゆくは その優秀な人たちが ムラ(市町村)の経営に腕をふるって欲しいものです。そのムラムラの連合体として全体の調整役が必要でしょうから その役目にも優秀な人たちがついて欲しいです。 
 《アホバカ族 ばんざい!》連合を 自由な連帯組織として――自由な組織体として――かたちづくってもよいかも知れません。
 ありがとうございました。

 

お礼日時:2011/03/02 20:39

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