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 目立つ場合に極論したらということです。(ほかの国の人びととは特には比べていません)。

 昔の日本人を思い描いてみるに こうだったのではないか:
 1. きわめて話し下手である。
 2. 知らない人とは容易に口を利くことをしないし できない。
 3. そのくせ 人のことをよく見ている。見知らぬ人が困っているのを見たら むしろ何のためらいも無く声をかける。
 4. 向こうから人が歩いてくれば道をゆづる。お年寄りには席をゆづる。
 5. 報酬が決まりより多く支払われると 突き返す。決まりとは違うという意味らしかったが 怪訝な顔をして 突き返す。
 6. こちらが勘違いしたりほんとうに間違えたりしたとき こちらがあやまると いいえこちらこそ気がつきませんでと応え返す。
 7. (1)(2)より:外国人に話しかけられても 何も言えない。あほうとばかとを掛け合わせたように ただしにこにこ顔で だまっている。ただし困っている様子をみたら 自分がパニクったごとくその人のために何とかしてやろうと奔走する。

 いまは
 8. ぺらぺらべらべら しゃべり過ぎる。ところが中身にとぼしい。
 9. 相手の粗さがしを考えている。
 10. 道は相手がゆづるものと思っている。
 11. かっこうをつければ人は 自分にしたがうものと思っている。
 12. とにもかくにも あほうとばかとを掛け合わせたごとくに中身のないことをしゃべりまくって 人を手なづけようとする。
 13. ・・・(みなさんのご意見を)・・・

 原因について マクロとミクロとそのおまけとをたたき台に述べます。
 14. 言わずと知れた《アマテラス公民主導 ‐ スサノヲ市民従属》なる連関制として社会が築かれてしまったから。
 15. この《 A ‐ S 》連関制のもとで やっと本来の主役で主導するはずのスサノヲ市民圏に主権があるとうたわれるようになったけれど アマテラス公民圏による主導体制はいまだにつづいている。その昔は このアマテラス公民には 無謬性が付与されていたわけです。神聖にして侵すべからずに近い感覚で 公務員はあやまつわけがないというけっきょく神話が世の中を覆っていました。
 16. 要するにスサノヲ市民は 阿呆だと思われていた。その長い歴史の影響で おんぶにだっこの甘え癖がついてしまった。これが マクロの観点から見たあほうとばかの製造過程である。

 17. 人と人との関係においては それが特にすでに組織の中にあっては つねに何らかの上下の関係が 権威や権力や権限をともなってでもあるいは伴なわないかたちででも 出来て来る。
 このようにまなざしを上からそそぐ側と下にあってそそがれる側とに ふたりの人間は分かれるのがふつうである。
 18. ならばすでにそのまま人間と人間の関係は ときとしてガミガミ役とアース役とに分かれる。ガミガミ役はところ構わずアース役に対して 自分の意識を排泄するというのが ガミガミの中身を成す。
 19. アース役がこのゴミを受けて処理せねばならない。このゴミ処理に失敗すると 精神衛生上よくないことが起こる。
 20. けれども 感受性のするどくて懐の深い人間に限って このアース役をいつのまにか引き受けている。
 21. ただしアース役になる人間も 別の人間に対しては ガミガミ役に回ることも考えられる。よって世界は意識の排泄なる社会廃棄物とその未処理によって ガミガミ電磁波による感染列島と化す。
 22. この《ガミガミ役 ‐ アース役》連関は むろん言わずと知れた《 A - S 》連関制の擬似形態なのである。これが ミクロの問題である。
 23. 引きこもり役までをわれわれの社会は製造してしまった。《アース役はつらいよ》という大合唱を始めてもよいくらいだ。


 おまけ:
 24. ところが ここまで来ても誰も何も言わないししない。あほうとばかばかりが目立つ。どうしたことか?
 25. 世の中にこの《 A - S 連関制》のむなしさをちゃんと知っており それでも さらに世の中の無常をさとって この連関制は変わらないと決め込んだ存在が何人かいて その人びとのもとに このひと言で《死》というべきあほばか状態を保とうとする勢力がいるのではないか?
 26. というのは 所謂る陰謀説で どうも実際はそうではなく そのような無常観としての《さとり》が 観念となって・つまりは幽霊のごとくに 世の中を飛び交いまた歩きまわっているのではないか?
 27. このインフルエンザに人びとは感染してしまっているのではないか? ただそれだけなのではないか?

 とことん自由なご批判をどうぞお寄せください。

A 回答 (27件中11~20件)

>とことん自由なご批判をどうぞ



大体の日本人には、質問文の8~12は、そっくりそのまま質問者のことに見えるが。
だから、質問者自身があほであり且つばかなのではないかな。


ばかばかしいから、お礼文も補足もよまないよ。
でも質問者が書きたいなら、それはそれで結構。
自ら例証を増やすだけ、だけど。
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この回答へのお礼

 何にもないよ。

 推論ということを知らないらしいから。らしいというのは 婉曲に言ったまでですが。

お礼日時:2011/03/02 13:53

例えばNo.14のお礼欄の支離滅裂な文章を読み、その美談風の雰囲気だけ感じ取って納得させられてしまう人が多いなら、あほばか が多いと言えます。



>日本人はなぜあほとばかとが多いのでしょう?

 「すべての原因はあほばかインフルエンザに罹っているからである。ただそれだけではないだろうか。」と言う人間と、そのようなことを言う人のあほばかまぬけ度が理解できない人が多いからではないだろうか。それも、空気、雰囲気で物事を判断する人が多いからではないでしょうか。

 日比野君はどうやら正しいらしい なんて誤謬が広まったら日比野君も困るでしょう。
「ブラジュロンヌは正しい」と思っている、インフルエンザに罹っている人たちに「私はそんなんぢゃない、そんな立派な人間でも賢い人間でも人格者でもない、勘違いをしています」と本人から言ってやればあほばかインフルエンザにかかっている人も我にかえって治ると想います。

 しかし。不治の病ではなく、ウイルスが原因のインフルエンザなんでしょう?罹らないほうに予防するか、感染してもほっとけば治るではないですか。


それにしても言いだしっぺの本人が原因でした、なんて笑えないですね、、、。

質問者の主張はいつも自分を世界、社会と言う鏡に映しているだけだということをまず自覚してください。

世界・社会が質問者に応じて鳴っているだけですね。
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この回答へのお礼

 ★ たとえばNo.14のお礼欄の支離滅裂な文章
 ☆ たとえばその文章の中の具体的な命題やそれに到る推論のみちすじ それを取り上げどこがいかなる理由でいけないのか これを示す必要がある。
 これをやらない・やれないというのが あほばか状態にあるその存在じたいはとうとい人間ということなのです。


 ★ 世界・社会が質問者に応じて鳴っているだけですね。
 ☆ どう鳴っていますか?
 空気・雰囲気では 美談でありその考えは正しいという響きがあるのですか?
 実質としては どうなのですか?
 風邪がうつったというだけだということですか?
 だから風邪がうつらないようにとあなたはがんばっていますか?

 ぢゃあその風邪をうつすような
 ★ そのようなことを言う人のあほばかまぬけ度が理解でき
 ☆ るようにと 初めに伝えた論証のつとめをしっかりと担って 果たしてくださいな。
 
 そういうことは 神代の昔からあなたに言い続けていますよ。
 あなたが出来ないだけです。出来るようになりましたか?
 それともあなたもわたしのインフルエンザにじつは罹ってしまっていて 少しづつかしこく成って来ていますか?

 あなたの画像の しろ であゆんで行ってください。
 人びとはなぜクリスマスツリーに成りたいのか?
 デコレーションなんか要らないと言っているのですよね?
 美は見たまま感じたまま。

お礼日時:2011/03/02 09:27

 人間にはいろいろな生命状態があり、見たり聞いたり、周囲の状況に触れて生命状態は変化するといわれます。



 あなたのいうのは、おろかな状態を指していると思います。
 そういう低い状態があるというのは、昔から言われてますし、人は誰でもそういうところを持っていると考えるのが本当だと思います。
 しかし、その一方では医療や科学、日本人の他者に対する礼儀など、高度な人間性も人の可能性の中に誰にでもあると見るのが本当だと思いますよ。

 つまりは、人は、おろかだと思えば、そういう感情のフィルターでそうも見えるといえます。
 またそうしたところばかりに目を奪われるでしょう。しかし視野を広げればそうじゃない部分も見えます。 人はイメージで見え方の印象が変わるという人間のもつ特徴も考えるべきでしょうね。
 おろかな状態とは、広い視野をもてない状態でもありますね。
 大事なことは、そういう部分があるが、そうじゃないときもある。ということでしょうか。
 仏教の十界論でも調べるとわかりやすいと思いますよ。
 人の生命状態にはいろいろあるということがわかります。
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。

 そうですね。一般論でまとめてもらっているのかなと思いますが
 ひとつは 質問の切り口について考慮してもらえたらとは思いました。
 ☆☆ 目立つ場合に極論したらということです。
 ☆ 一般的に広く世の中をながめてみればというところでご回答を寄せてもらったという印象があるものですから。


 そうですね。《おろかな状態》を事実と見るかどうかも 論点なのでしょうか。
 ★ おろかだと思えば、そういう感情のフィルターでそうも見えるといえます。
 ★ イメージで見え方の印象が変わるという人間のもつ特徴も考えるべきでしょうね。
 ☆ こういった見方は通り越して 事実を問題にしているというのが 質問者の現実だったのですが どうなのでしょうかねぇ。十界論で言う六道は 人間の事実として認識されるのではないですか? 見る側の感情やイメージによって 事実とは別の見え方がするということではないですよね?

 もう一点あると思います。だからどうなのか? について踏み込んでいただきたかった。
 ★ ~~~~~~~~~~
 大事なことは、そういう〔* おろかな状態にある〕部分があるが、そうじゃないときもある。ということでしょうか。
 仏教の十界論でも調べるとわかりやすいと思いますよ。
 人の生命状態にはいろいろあるということがわかります。
 ~~~~~~~~~~~~
 ☆ 《いろいろある》から そのときはそういう状態だ このときはこういう状態だとそれぞれ捉えれば それでよし。こう言っているような印象を受けるのですが もしそうならこれは質問の趣旨とは違います。《なぜ》を訊いているのですから。
 もし《なぜ》を訊いても仕方がない。あきらめろ。という答えでしたら そういう回答だとは思います。そしてそれは つまらないものだと考えます。もはや考えることを止めたと言っているようなものですから。

 このように反応いたします。どうでしょうか。
 

お礼日時:2011/03/01 08:54

>☆ いえ 出してはいません。



 であれば、

☆ 《親が建てた》という中身にわたしの成した仕事も込みになっている。

 というのは間違いでしょう。自分のお金は自分で使ってきたんでしょう。

> ☆ 自分の家族の家に住むことについて 何を言おうとしているのかが分からない。親がなくなれば 相続があります。

 だから、

 >☆相続するのが《居直って居座る》

 ではなく、居直って居座ったかどうかは別として、結果として相続しただけなんでしょう。

>☆ 《親のもコミコミで》ではない。親は自営の仕事をしつづけていたから。

 自営でも年金は出るはずですが。また、それとは別に、自営の仕事で得たお金で生活させてもらっていた、ということでもあるわけですね。

 ちなみに自営の仕事とはどのような仕事だったのですか?

> ☆ 親にガミガミと言ったおぼえはない。つねに理由をつけて意見を述べるかたちの対話をしていた。

 まあ、誰でもそんなことは言いますね。相手どのような反応をしていようとも。

 「意見を述べるかたちの対話をしていた」のであろうと、結局 スサノヲ・アマテラス理論はそれを反映しているように思えます。
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この回答へのお礼

 ★ ~~~~~~~~~~~
 ☆ 《親が建てた》という中身にわたしの成した仕事も込みになっている。

 というのは間違いでしょう。自分のお金は自分で使ってきたんでしょう。
 ~~~~~~~~~~~~ 
 ☆ 財布の出所を別にすれば そういうことになる。

 わたしは親に世話になったとは すでに言っている。
 ただし 家族が互いに援助することに不都合はない。
 そしてそれなりに仕事をした。
 きみが何を言いたいのか分からない。

 ★ 「意見を述べるかたちの対話をしていた」のであろうと
 ☆ このことは重要である。
 こういう話がある。親父が声を張り上げてわたしに向かって詰問するようになじっている。わたしがそのつど受け答えている。そのやり取りがあまりにも長く また大きな声で つづくものだから 周りの人が仲裁に入りにやって来た。
 その人は わたしがぶつぶつ親に文句を言っているのだと取っていたらしい。だからわたしに対して まあまあまあという調子でおさめようとする。ところがわたしは 到ってふつうにしているのでその人は面食らってしまった。その場面を見て親父は もうなじることをやめた。
 つまり 歳を取るごとにわたしは きわめて冷静になることが出来た。その意味は すべて相手ののぞむところに従って反応をするということ。大きな声を張り上げて たとえば世の中に対して文句を言いたいという欲求があったというようなことになる。
 そのようにすべてわたしは 相手が撞いて来る鐘となってその撞き方に合わせて鳴り響いていた。四十歳代後半からそれが出来るように成った。
 そのように生前の要望は よほど出来ない相談をのぞいて全部受けとめてやっていた。悔いは残らないようにしていた。
 ただし なおまだひとつ悔いが残るとすれば 自分が医者になって最善の治療をしてやれればなおよかったかも知れないと あとで思った。

 もうこの話はつまらないから よす。この話題についてもう答えないという意味だ。

お礼日時:2011/02/28 21:59

>わたしの成した仕事も込みになっている。



 家を建てた時に、質問者さんも少しはお金を出したと言うことですか?

>相続するのが《居直って居座る》ことになるのか。

居直って居座り、 のちに結局相続する(した) ということだと想っているだけですが。

>☆ 自分の仕事で得た報酬から支払った保険料である。

 今はそれでやっている。親が生きていたときは親のもコミコミでってことで?

 ちなみに仕事は何をしていたのですか?

>全部拾い上げてやっている。

 ああしてくれ、こうしてくれ、こうしたほうが良い という意見はすべてはねのけているようですが。相手の投稿・回答に反応しているだけでは「拾い上げる」とは言いません。

> ☆ 怨嗟とは うらみなげくのだから けっきょくそれは住宅とわたしの理論とに対するものか?

 いいえ。

>住宅は ゆったりしているから うらまれるかもしれない。

 それはないでしょうな。

>理論は 誰も言っていないことだから うらやましいのかも知れない。

 2階から、1階にいる親にガミガミ ああせい こうせい と言う(言っていた)のと スサノオ アマテラス理論とがリンクしているように想える。
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この回答へのお礼

 つづいてか。

 ★ 家を建てた時に、質問者さんも少しはお金を出したと言うことですか?
 ☆ いえ 出してはいません。

 ★ 居直って居座り、 のちに結局相続する(した) ということだと想っているだけですが。
 ☆ 自分の家族の家に住むことについて 何を言おうとしているのかが分からない。親がなくなれば 相続があります。

 ★ 今はそれでやっている。親が生きていたときは親のもコミコミでってことで?
 ☆ 《親のもコミコミで》ではない。親は自営の仕事をしつづけていたから。

 ★ ちなみに仕事は何をしていたのですか?
 ☆ 経理と言っておきます。

 ★ ああしてくれ、こうしてくれ、こうしたほうが良い という意見はすべてはねのけているようですが。
 ☆ 取捨選択しているということでしょう。わたしはふつう理由をつけてはねのけます。そちらは 理由などあったためしがないと言っていいほどでしょう。

 ★ ~~~~~~~~~~~
  >理論は 誰も言っていないことだから うらやましいのかも知れない。

 2階から、1階にいる親にガミガミ ああせい こうせい と言う(言っていた)のと スサノオ アマテラス理論とがリンクしているように想える。
 ~~~~~~~~~~~~~
 ☆ 親にガミガミと言ったおぼえはない。つねに理由をつけて意見を述べるかたちの対話をしていた。

お礼日時:2011/02/27 22:49

親が建てた家に居直って居座り、親の年金で生活しているガミガミジジイのアース役はつらいよ。



という怨嗟の声が上がっているようですが、一言どうぞ。
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。

 ★ 親が建てた家に居直って居座り、
 ☆ 《親が建てた》という中身にわたしの成した仕事も込みになっている。相続するのが《居直って居座る》ことになるのか。

 ★ 親の年金で生活している
 ☆ 自分の仕事で得た報酬から支払った保険料である。
 
 ★ ガミガミジジイのアース役はつらいよ。
 ☆ ガミガミぢぢいであるかも知れない。
 ただし 意識の排泄はいっさいおこなっていない。むしろこちらのその言葉を受け止めるという意味での《アース役》に したがって よきことばを贈っている。
 しかも時にはその意味での《アース役》からのブツブツ文句を受け止めてやっている。全部拾い上げてやっている。同じことの繰り返しを除いては。

 ★ という怨嗟の声が上がっているようですが、一言どうぞ。
 ☆ 怨嗟とは うらみなげくのだから けっきょくそれは住宅とわたしの理論とに対するものか?

 年金は 微々たるものゆえ うらやむに足りない。

 住宅は ゆったりしているから うらまれるかもしれない。

 理論は 誰も言っていないことだから うらやましいのかも知れない。ただしこれは 万人に開かれている。うらむ問題ではない。


 だが もっともっとどしどし どんどん 話しを聞いてくれたまえ。

お礼日時:2011/02/27 21:08

#10だ。

そこに張ったサイトに入れないようだから、ウィキペディアでラッシュ・リンボーって引いてみな。あんたのためになると思うよ。
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この回答へのお礼

 あの文献学には往生した。あれらの と言うべきか。

お礼日時:2011/02/26 23:50

>★★ 長期相関


>☆ ってえやつだ。
>しかしほんとにこんな言葉 あるんかねぇ。

あたしも暇だから、たまにはあんたの相手して上げる。理科系の訓練を受けたことないもんが下手にそんな言葉使うと火傷すっから気いつけな。長期相関じゃないの、長距離相関とか長時間相関て言うの。理科系の訓練したことある奴なら、仮令長期相関と誤植で書いてあっても、自分で、あっ誤植かって解るもんなんだよ。

あんた、存在貴重だよ。アメリカにラッシュ・リンボーちゅうトークショー・ホストがいるんだが、まあ、田原総一朗がガキに見えるくらいのごろつき男だ。こいつとあんたには少なくとも一つの共通点がある。

こいつは共和党支持の超保守で、アメリカの大企業や大金持ちの都合が良いことを捲し立てて金稼いでいる奴で、年俸は少なく見積もっても確か数十億円だったかと思う。医者をたらし込んで処方箋付きの痛み止めの薬を麻薬の代わりに飲んで、それに中毒になっている男だ。今まで何度かそれで逮捕されている。ところが、この男恥知らずの偽善男と言う点では、まさに芸術作品だ。そして、滅茶苦茶に口が立つ。まあ、そこがあんたとは大分違うが、その口の立つのを利用して、民主党がやろうとした、馬鹿ブッシュの時できた年収2千5百万円以上の連中の減税に関する法律を撤廃することに対して、このごろつき男はそれに反対する大キャンペーンをやった。そして、もともと大企業や金持ちからアメリカの歴史始まって以来の巨額の寄付を貰って当選したオバマ大統領までたらし込んで、結局、その撤廃は無しと言うことにして、金持ち達の減税が延長されたんだ。だから、このごろつき本人も大儲けだ。そんな事情だから、オバマも「チェンジ」なんてのは口だけで、大企業や金持ちの言いなりになっていることが良く判る。

ところで、民主党のやろうとすることをいつも糞味噌に言っているこの超保守派のごろつき男の視聴者の半数は何と、共和党支持者でなくて民主党支持者なんだよ。何でだと思う。このごろつきは民主党支持者の連中から見ると、余りにも馬鹿馬鹿しくて、筋の通ってないことを喋りまくるんだ。この馬鹿馬鹿しさなんてあんたにそっくりだ。共和党支持者の連中は、このごろつきの話を聞いて溜飲を下げて、15分も話しを聞いていると満足しちまって、他のチャンネルに移ってしまうだが、民主党支持者はこの男の馬鹿さ加減や図々しい偽善に腹が立って、その番組を聞くのを止められなくなってしまうんだね。まあ、皆が聞き続けていられるんだから、それも娯楽の一種だ。

あんたの図々しさは、この偽善野郎と良く似ている。このごろつきと比べてあんたに欠けているものは、論理的に表現する能力と説得力だけだ。しかし、馬鹿馬鹿しいことを言って皆を引きつけていると言う点で、あんたもこのごろつき男と同じように、娯楽の一種として役に立っている。だから、結構あんたは貴重な存在なんだよ。

このラッシュ・リンボーを少し研究してみて、説得力って何だか解るようになると、あんたも金稼ぐ方法が解るかもしれないよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83% …

を皮切りに、英語でもこのごろつき男を調べてみて、彼が何と言っているかを聞いてみて、説得力って何だか解るようになってごらん。

この回答への補足

 ★ 長距離相関とか長時間相関て言うの。
 ☆ これぢゃ ただの物理だ。

 人間のかかわる現象については 長期相関とでも言わないとしゃれになんない。ってえことだ。
 つまりは 一生相関・生涯相関という意味で言わないとなんねえう゛え。








 ゾンビもとうとう ごろつきになったか。

補足日時:2011/02/27 06:32
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この回答へのお礼

 間に合ってるよ。

お礼日時:2011/02/26 22:51

引用したYOUTUBEが削除されたみたいで、


これでは質問どおりのただの馬鹿笑いの回答になってしまったので、
スルーしてください。

>たこさんは熱心なキリスト者だったんですか。

残念。キリスト者に熱を上げたのは
読書会とベッドの上だけです。

>問題は そこからあたらしい社会形態が
>現われ出ると考えるかどうかにあるのではないでしょうか?

>ですがすでに《地域主権》と言い始めています。

えー、政権与党があの体たらくでぇ?

この回答への補足

 アマテラスお二階さんは一階に大政奉還すべし。
 いわゆる地域主権について問うものです。

 なぜ大政(ムラムラのマツリをつうじての共同自治)をいまの二階にあるマツリゴトから元の一階スサノヲらのくにに奉還すべきか?
 それは もともと平屋建ての市民社会が どうして二階建てになったか? を見てみると分かるはずです。
 すっ飛びの仮説によって考えてみます。

      *

 感性と理性を交えた或る知性が 或る日或るとき こころのいと高きところに純粋存在なるまぼろしを見た。
 イリ(世界への入りをおこなう)人は このまぼろしをそのままなぞとして心にしまっておいた。
 ヨセ(世界を束ね寄せる)人は まぼろしに取り憑いた。その輝く光に身も心もつき従うとの誓いを立てた。いよいよその《いと高き者》に似てきたとき――きわめて人間的な人間になったとき―― 周りを見てみれば このまぼろしには誰も 関心がない。
 ヨセ人は ここであきらめなかった。このまぼろしによって人びとを感化し 世の中を束ね寄せる。そうしてみせる。そうすれば《いと高き存在》の光は あまねく行きわたり世はますます常世(とこよ)の国として栄えるであろう。と踏んだ。

 このヨセ人なるアマテラス種族が 平屋建てを嫌い その上に第二階を築きたいと言って スサノヲ市民らに冀ったとき――スサノヲらはとうとう根競べに負けて―― 《くにゆづり》をした。イリ知性のスサノヲ市民村におこなわれる《まつり》は 第二階によって束ねられ おまけに税を取られ 全体としてその統治が《まつりごと》としておこなわれるようになった。
 かくて 《アマテラス‐スサノヲ》連関制の完成である。くにのいえと言う。家というからには 二階建てである。

 《ひかり もしくは まぼろし》と現実とのあいだに隔たりがあるとすれば 誰れの発言(自己表現)にも 本音と建前がある。あるいはさらに 二枚舌の問題が必然的に現われる。――そうでなくてもふつうのイリ人においても ウソでない心とウソの心との相克の問題が ごく一般的に ある。
 広くマ(間・間合い)がそういった心的および社会的な《関係ないし連関》のあり方として成り立って来ており むろんその問題をあつかう。ここでは 《 A (アマテラス)‐ S (スサノヲ)》連関制としてのマである。

 第一階とお二階さんとのマの具合いであり 間合いの取り方であり そこに起こるマチガイの正し方の問題です。おそらく一階のマツリと二階からとりおこなうマツリゴトとが逆立ちしているのではないか? そこから マチガイがつねに起こり得るのではないか?
 細かくは たしかに第一階においてスサノヲ市民どうしの間でも 仲間と仲間のあいだにマチガイが生じるでしょうし お二階さんどうしの間でも 同じような問題が起こるものと考えられます。問題は そもそもは 《 S (主権)- A (従属)》の連関だったものが A圏主導の《 A - S 》連関として逆立ちしているというところにあると見ます。

 つまりは すぐれたアマテラス族の初めの人びとにおいて いくら光り輝くイデアを見たと言っても その《いと高きところ》なる理念の扱いにおいてすでに初めに逆立ちしてしまっていたのではないか。
 イリ人は このイデアをとおして――《をとおして》――マツリをおこないカミにささげものをした。ヨセ人は このイデアじたいにカミを見た。あるいはさらにみづからがカミとなった。
 こう見る限りで ヨセ人のヨセ知性は イリ人のイリ知性に対する反措定であると捉えます。つまりそれが アマテラス語方言という言語類型――無謬性の神話に包まれている――であり そこから必然的に現われると言っていいところの二枚舌現象だと言いたい。そう言いたいのですが これに対するイリ人=スサノヲ市民の打ち出す反措定は 反措定の反措定ですから 綜合であり人間のふつうの存在の肯定であると考えてよいのではないでしょうか? 
 マチガイからのマの回復。つまり地域主権の実現としての大政奉還。

 これまでの歴史において アマテラス語方言が社会を覆っていたとしても つまりそれが《不当にも》社会において有力であったとしても 人びとはこれを どういうわけか 難なくこなして来ていた。時代が変わり社会のあり方が変わり もう《こなす》ことがむしろ出来なくなった。こなす・こなさないの問題よりも アマテラス方言の誤謬が ただ街を歩くだけでそこら中に見えて来てしまった。また 経済的にも立ち行かなくなった。
 アマテラス公務員の無謬性なる神話がくずれた。

 マの問題。この A - S 連関というマの逆立ちをただすことがいまの課題であるのではないか?
 じつは国家の止揚として世界史的な課題であるのではないか? 

補足日時:2011/03/01 10:56
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。

 ★ ベッドの上
 ☆ ん? 相手ということ?
 ★ 読書会
 ☆ そういうかたちでの《熱心》ということです。組織を問題にしていません。ぎゃくに言えば 目に見えざるエクレシアは問題にしています。

 ★ えー、政権与党があの体たらくでぇ?
 ☆ これにきびしく応えるなら あぁ あたらしい社会は来ないと思っていますね? ということになりますが まぁ ゆっくり見守りましょう。

 それに国家公務員は 地域公務員または市町村自治体の連合として 互いの調整などの仕事をするためにだけ――と言ってもたしかに安全保障の問題もあるでしょうが――あらためて作り直して機能させるということではあります。どないでしょう?

 

お礼日時:2011/02/26 21:18

木造米虫さんよ。

それを言っちゃあおしめえだよ。お前も封建(フーケン)主義者だよ。今時、大馬鹿とかさ、蜂の頭だとかさ、アリのオチンチンなんてな、古いんだよ。国の始まりが大和の国なら、島の始まりが淡路島。泥棒の始まりが石川の五右衛門なら、助平の始まりが小平の義雄で、英語の始まりがABCだ。その始まりよりもっと昔のローマちゅう国にプルタークってえ沢庵みてえな名前のえらーいお方が在ったのだ。その沢庵に言わせると、このブラブラは悪人じゃないよ。この沢庵が、「この巻にはポリオルケーテースと綽名されたデーメートリオスとインペラトールになったアントーニウアウの記を載せるが、この人々は特にプラトーンが説いた大きな悪も大きな徳と同様に偉大な天性が生ずるものだといふことを實證してゐるのである」なんちゃって学者気取りで言ってたが、単なる阿呆に悪いことはでけへんのや。

このブラブラは悪人じゃないんだから、そんなに見下しちゃ元も子もなくなっちまうよ。畜生!こうなったらもう、おわい屋の火事じゃないけどヤケクソだ。ええ、これで解んなかったら、あたし稼業三年の患いと思って諦めます。浅野匠の上じゃないけど、腹切ったつもりで諦めちゃって、お前さんは偉い、そりゃあ結構ですねぇ。結構毛だらけ、猫灰だらけ。お尻の周りは何とかで、ってな具合に褒めといてあげなきゃ。

この回答への補足

 ★★ 長期相関
 ☆ ってえやつだ。

 しかしほんとにこんな言葉 あるんかねぇ。


 ひとがわが思惟と振る舞いに索引をつけているかのもんだいである。
 つけていても支離滅裂の内容であれば 何にもならないが。



 あの文献学には往生した。あれらの と言うべきか。

補足日時:2011/02/26 09:35
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。なああんて応える必要も道義も持ち合わせていないとこちらは天下に向かって堂々と言えるその御仁ではあるが。

 ☆☆(ぶらじゅろんぬの予言) ~~~~~~~
 【Q:日本語とはどういう言語か。】No.7補足欄
  http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6422669.html
 
 この場を借りて覚え書きです。

 これから わたしの文章をほめそやす動きが始まるかも知れません。
 中には ほんとうに・つまりふつうにほめたたえてくれる場合もありましょうが たいていは 褒め殺しのたぐいとしてです。やけくそでともかく褒めておけば 自分が自分を従来の立ち位置のままで保てるというふうに思っての動きかと考えます。

 こう書いておけば もうその動きは出て来ないかも知れず わたしの処理もせずに済むことになります。
 この場はあまり見ていないとすれば 出て来るかも知れません。でも ここにわざわざ覚え書きとして前もって書いておけば そのときには処理の仕方が楽になる。そのために書いておきます。
  投稿日時 - 2011-02-01 13:33:57

 ☆☆(No.13お礼欄) ~~~~~~~~
  《むぎとどくむぎの併存・共生》 こりゃぁ むつかしい。わたしはいまあたかも相手に対して悪態をついている状態になっていますし。
 ただし収束に向かっているようですが。ただし わたしへの褒めそやしは一向に始まりません。すべったか。
  投稿日時 - 2011-02-04 21:18:04
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 * いくつかあるあんたの《すべった》物語について きちんとしりぬぐいをしおおせたなら 少しは見なおしてやってもいい。

お礼日時:2011/02/26 08:43

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