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裁判長は控訴されて逆転判決が出ると汚名なのでしょうか?

例えば、民事事件でも刑事事件でも

第1審、例えば民事なら簡易裁判所で裁判長が被告勝利判決を出したとそます、

原告は地裁に控訴して逆転の原告勝利判決が出たとします、

その場合、第1審の簡易裁判所の裁判長は何かしら汚名等が付くものなのでしょうか?


裁判長も所詮「人間」、神様ではありません
結構いい加減、安易に判決を下すと思ってしまうのですが?

如何でしょうか?

もちろん、過去の判例があれば、それは有力判決になると思うのですが、
それは考えないでどうでしょうか?

回答くださる方の中には裁判官の方もいらっしゃると思いますがが
その場合、回答はご遠慮ください。

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A 回答 (8件)

No.2ですがふたたび登場。



意見が割れているようなので、
ちょっと質問を離れますが補足します。

何かの試験などで憲法を勉強した人には
常識的なことですが、裁判官の人事システムは特殊なものです。

憲法80条1項では下級裁判官(←最高裁の裁判官以外は全部これ)は
任期を10年とし、再任されることが「できる」、としています。

単純に憲法を読むと、議会の議員などのようですが、
現実には10年の節目で最高裁が内閣に定数に1名を加えた名簿を作成し、
内閣が任命する(これも上記憲法の規定による)、「名簿プラス1方式」と
言われる方式が採用しつつ、通常の行政一般職公務員の
キャリアシステムに近いものとされています。
最近の動きは余り知りませんが、
弁護士からの中途採用(いわゆるアメリカのような法曹一元制)などは
日本では極めてレアです。

そして、名簿搭載においては、ある意味必然でもありますが、
勤務評定的なものが関わることになります。
もちろん、上級審逆転率が全てでは無いと思います。
ただ、噂でよく聞くのは、逆転率と司法研修所卒業試験の
(いわゆる二回試験)卒業成績は少なくとも見ているということです。

噂話で申し訳ないです。
もし興味があれば
講談社+アルファ文庫の山本裕司『最高裁物語』という本を
読まれてください。
わたしのどうでもよい噂話などではなく、
司法記者(たしか毎日新聞)が長年の取材経験で
最高裁の内部に可能な限り迫ったものです。
最高裁事務局の人事は徹底して秘密主義的であり
(それは一面では外部からの干渉を避けるという利点もありますが)、
長年の記者経験がないと書けない面があります。
朝日新聞の記者であった野村二郎氏の
一連の著作もあります。
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これは個人的、確信的な意見です。



簡易裁判所では判事と言っても医者で言えばインターンみたいなものでもなれるらしい

後に判決で逆転したからと言って懲罰やマイナス要因になったら、タダでさえ不足している簡易裁判所判事なんて誰も為り手が居なくなるでしょう。

一度、親戚が簡易裁判所で少額訴訟から裁判に移しましたが、調停員にしても簡易裁判所判事にしても、判断のいい加減さや酷い先入観念で事に当たるのでノイローゼになったと言っていました。
もし、ペナルティがあったら、もうちょっと淘汰されていると思いますけどね。
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フォローありがとん。



あと裁判官とかもと裁判官とかの書いた本も読んでみ。ヘナチョコ判決連発すると地方回されるとか、出世するといちどは出身地に任官されるとか、色々あるらしいで。
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それと、公務員はそういったノルマや成績で出世が決まることはありません。


人事院規則により決まっています。

出世に関係するのは勤務態度と昇進試験の結果だけです。
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汚名ではありません。



だって、高裁や最高裁なら複数の裁判官がいて、
一つの事例について真逆の判断を示すことも多いんですよ?

なのに一人でやってる地方裁だけ汚名になったらおかしいでしょう。

それが汚名なら最高裁で違憲判決のときに合憲判断した裁判官も汚名ってことになります。
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汚名てか出世にひびくで。

そしてそれは事案によるわ。

ふつーに考えるのと正反対の判断出して上で逆転とかなら、こいつ見込みないわと思われて出世の道がなくなる。難しい事案とかで判断分かれるのもしゃーないとかなら、別に何もない。
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裁判所関係者ではありません。



どこの職場にも、仕事に熱心な人、不真面目な人、
イロイロあってやる気を失ってしまった人、
上司のゴマをすって出世することを第一に考えている人、
様々なタイプがいます。

裁判官もイロイロですが、さすが司法試験に勇気を持って挑戦し、
合格しただけあって、同じ大学を出て、企業に行った人間や行政に行った人間に
比べれば、熱心な人間の比率は高いと思いますよ。

憲法は司法権の独立を定め、裁判官は裁判をするに当たって
法律と職業的良心にのみに拘束されるものとします(裁判官の独立)。
という意味では、例えば最高裁判例が確立されている法的な論点であっても、
それが誤りであり、変更されるであろうとの合理的理由があれば、
それと異なる結論を出しうるはずです。

とはいえ、通常はそのようなことはなく、論点における上級審の先例そのもの、
あるいは、先例のない論点であっても最高裁判所が出すであろう判断の予想は
概ねたちますから、それに従うのが当事者に無駄な時間とカネをかけず、
上級審の手を煩わせない(究極は税金の無駄遣いをさける)点でも、合理的です。

最高裁事務局は、戦後しばらくしてから、下級裁判所判時の星取表、
つまりその判断の逆転比率を付け始めたといわれています。
そして、成績のよい人は出世街道を歩み、悪い人は地方をドサ回り、
とも言われています。
このことについては、裁判官の独立が後退し、裁判官の官僚化が進んだと批判もあります。
判例法理を研究する仕事熱心な優秀な人が評価されるとも言えるのですが、
乱暴にいえば、当事者を見ず上ばかり見るゴマすり型人間が増えたとも言えます。

前置きが長いですね。
「汚名」の話です。

上訴審での逆転率の高い判事は出世もしませんし、
穴の多い法律論を組み立てる人間(要は、馬鹿)は、
業界(裁判官だけでなく、弁護士、検事など)でも
馬鹿にされているものです。
こうなると、「汚名」という感じになってきます。

しかし、優秀な判事は、先例をそのまま目の前の事実に適用することが、
本当に正義にかなっているか、疑いの目を失わないものです。
先例の射程距離を制限的に考えつつ、穴の無い理論をうまく組み立て、
果敢に逆の結論を出す勇気を持った判事は、
仮に上級審で逆転されたとしても、それは「汚名」でしょうか。

長くなりましたが、話をもう一つ。
しばらく前に、高田伸彦(本プロレスラーの人です)がTVに出て、
代理母から生まれた自分の子供(現在、法的にはおそらく特別養子)についての
出生届不受理訴訟を振り返り、
「裁判を起こす前から負ける可能性は高いと言われていたし、
実際に最高裁で敗訴してしまった。でも、東京高裁は
自分達の言い分を認めてくれたし、裁判官の中で、
そのような人がいてくれたことが嬉しい」という趣旨の
ことを言っていました。

私は、特別養子制度のことも考えれば、法的には最高裁が正しいと
考えますが、大変感慨深いものでした(事件経緯は下記URLを参照)。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%91%E4%BA%95% …
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つきませんよ。



刑事の差し戻し審で、反対の判決ださないといけないとなったら
頭抱えると思うけど(それでも、同じ判決出して、また控訴された人いるけど\(^^;)..

※簡易裁判所で裁判長

簡裁は、地裁の判事補の兼務の時でも、必ず簡裁判事一人で審理・判決します
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この回答へのお礼

有難うございます。

汚名はつきませんか・・・

お礼日時:2011/02/26 10:12

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Q民事では控訴しても一審の判決を変えないのが一般的?

知人に聞いたことなのですが、民事の裁判では一審での判決を不服または間違っている(事実誤認)として控訴しても、通常判決が覆るのは困難とのこと。つまり、一審の裁判官には誤認があるので再審査してほしいということで控訴しても、新たな証拠でも出さないかぎり、判決理由の作文の部分訂正程度でごまかされ(?)、判決そのものは棄却ということが決まっているようなものだとのこと。もちろん全てではないと思うので、上記の表現は強調しすぎている面がありますが、公正中立に一審での書面等を再審査して判決に反映してくれるのは難しい感じがしました。

一般的に法曹界でなくても、社会の中では自分の同業というか仲間を互いに守ろうとするのが当然で、裁判官といえども、同じ仲間といえる裁判官が誤認して間違った判断をしているということにはしないようにするのは当然と思います。ただ、新たな証拠などで一審とは違う有力材料や条件があれば、一審の裁判官が誤認していたということにはならないので、逆転は問題ないということになるのではないかと思います。

裁判は控訴も含めて公正中立ということになっているので、法曹界の人たちは上記のようなことは当然言わないのが普通と思う。そして、名前を出しての著作物では、この面での指摘は出来ないと思うので、差しさわりのない表現しかしないことになってしまうと思う。

参考例として、控訴(高裁)の判決を2、3度傍聴したことがあるという人に聞いたことでありますが、民事事件の判決は、その理由はその場では説明せず、まとめて10件ほど順に言い渡していくとのことで、当事者にとっては非常に重要な結果が各々1~2分で済んでしまうとのこと。また、彼女が傍聴した時には、各々10件近い判決のうち、少なくとも控訴した側が逆転勝訴したものは一つもなかったと理解したとのこと。また、明らかに本人訴訟と分かるものでは明確にそういう状況だったとのこと。つまり、ほとんどが「棄却」という判決で、「棄却」という表現を使わないものは、その内容が把握できなかったが、少なくとも控訴した方が勝ったというかんじではなかったとのこと。もちろん、たまたま傍聴した時のことだけで、すべてがそうだとはいえないし、逆転勝訴したという話も当然あると思う。しかし、基本的には、通常控訴は十分な審査がされずに形式的になってしまう可能性も低くないというイメージを持ったとのことです。

上記に関して、民事での控訴の事例(特に離婚訴訟)を見聞している方から、下記について教えていただきたいと思います。
1.「一審での誤認を理由とした控訴審では、新たな証拠でも提出しない限り、一審の裁判官が誤認していたということを認めて逆転することは通常ない(又はしない)」というのは本当か?
2.特に本人訴訟では上記の傾向が強いのか? 
3.(上記には書かなかったことで別の人に聞いたことですが)控訴審の判決理由では、その書き方が実に分かりにくいとのこと。それは、「一審での判決理由の文章の、何ページの何行目から何行目を次のように書き換える」という表現の仕方で、求めていた誤認の審査で一体どこを認めてどこを認めなかったのか分かりにくく曖昧になってしまっていたとのこと。つまり控訴審での審査の内容とそれに基づく判断が不明瞭な表現となっているとのこと。これに関して、「控訴審では、一審での判決理由書の部分的な修正を何行目から何行目というように表現するのが一般的なのでしょうか?」(この質問はついでに聞く参考です)

以上よろしくお願いします。

知人に聞いたことなのですが、民事の裁判では一審での判決を不服または間違っている(事実誤認)として控訴しても、通常判決が覆るのは困難とのこと。つまり、一審の裁判官には誤認があるので再審査してほしいということで控訴しても、新たな証拠でも出さないかぎり、判決理由の作文の部分訂正程度でごまかされ(?)、判決そのものは棄却ということが決まっているようなものだとのこと。もちろん全てではないと思うので、上記の表現は強調しすぎている面がありますが、公正中立に一審での書面等を再審査して判決...続きを読む

Aベストアンサー

稀に1審の判決を破棄して自判を書く裁判官は居ます(勿論1審に提出された証拠を再評価した結果です)。が、判例主義(判例変更は3審に限る)が存在し、上告審で破棄差し戻しになるのが大半です。
事実審では無く法律審と云うのは事実認定において証拠の取捨選択は裁判官の任意であり、裁判官に取って都合が悪い証拠や鑑定は「疎信出来ない(信用出来ない)」として無視されがちなのです。
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Q全体として、地裁→高裁への控訴が棄却される確率は何%なんでしょうか?

現在、解雇問題で前社と訴訟継続中です。
私は解雇された側で今回の原告です。
先行して、労働局あっせん、労働審判と行ないましたが、全て私寄りの和解案が示され(実質私の勝訴)ましたが、会社側が頑なに和解案を全く受け入れず、地裁への本訴となっています。

今回伺いたいのは、地裁での判決にたとえ被告が控訴したとしても、棄却されるケースもあるということを聞きましたが、それは今までのところ全体のどれくらいの割合なのでしょうか?
無論、ケースによって異なるのでしょうが、全ての高裁への控訴数に対する棄却数の割合という全体での話しです。

もう早く被告に折れてもらいたい一心なのです。
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

Aベストアンサー

正確な数字は定かでは有りませんが、その確率は約80%と言われています。
(一審判決が支持される確率が高く、逆転判決の確率は低い)

Q民事訴訟の控訴の流れを教えてください。

昨年末に民事訴訟を起こしました。内容は、原告(私)が被告人に対して無償で貸している建物を明け渡せというものです。
一審の判決が出て控訴期限内に被告人が控訴したのですが、その後どのような流れで控訴審が始まるのか教えてください。
また、民事裁判であっても控訴棄却という判断はあるのか?
また、控訴理由や控訴の書類はいつまでに出さなくてはならないのか?
詳しく教えてください。

Aベストアンサー

 控訴があると,1審の裁判所(地方裁判所または簡易裁判所)は,1審の記録を整理して,それを2審の裁判所(1審が地方裁判所の場合には高等裁判所,1審が簡易裁判所の場合には地方裁判所)に記録を送付します。記録を受け取った2審の裁判所は,通常は,第1回口頭弁論期日を指定して,期日呼出状と一緒に,相手方(控訴人)の提出した控訴状の副本や,答弁書を出しなさいという催告状を送達してきます。

 また,控訴人は,控訴を提起してから50日以内に控訴理由書を提出しなければならないことになっていますので,控訴理由書が出れば,それも2審の裁判所から送付してきます。

 あなた(被控訴人)は,2審の裁判所に答弁書を出し,控訴理由書に反論があれば,それも答弁書に書くか,準備書面として別の文書に書いて,2審の裁判所に提出します。

 そのような準備をした上(間に合わなければしなくても構わない。)で,指定された口頭弁論期日に出頭するということになります。

 2審の裁判所は,控訴理由書や,答弁書などの主張をみて,1審の審理で足りるとなれば,そのまま口頭弁論を終結して,判決をします。証拠や主張が足りないということになれば,証拠や主張を出すように求めて,次の期日を決めます。和解がよいとなれば,和解を勧めてきます。

 民事裁判にも控訴棄却はあります。控訴棄却というのは,1審の判決は,そのままでよい(2審の裁判所も同じ結論だ)という意味になります。

 あなたは,被控訴人ですので,控訴理由の書面を出す必要はありません。答弁書や,控訴人の控訴理由書に対して,反論があればそれを書いて出すことになります。書面の提出は,できるだけ口頭弁論期日の1週間くらい前に出すのがよいとされています。

 控訴があると,1審の裁判所(地方裁判所または簡易裁判所)は,1審の記録を整理して,それを2審の裁判所(1審が地方裁判所の場合には高等裁判所,1審が簡易裁判所の場合には地方裁判所)に記録を送付します。記録を受け取った2審の裁判所は,通常は,第1回口頭弁論期日を指定して,期日呼出状と一緒に,相手方(控訴人)の提出した控訴状の副本や,答弁書を出しなさいという催告状を送達してきます。

 また,控訴人は,控訴を提起してから50日以内に控訴理由書を提出しなければならないことになっ...続きを読む

Q高等裁判所での勝率

民事訴訟を提起し、建築紛争の裁判をしてますが、なかなか勝てそうにありません。もし地方裁判所で負けて、高等裁判所に控訴した場合は、同じ負け(同じ判決)になることが多いともいわれますが、実際に逆転判決がでる確率はどの程度と考えていいのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。自分も以前にこのことに興味を持って調べたことがあります。

こんな弁護士事務所のサイトがあります。
http://www.bancho-law.jp/memo3.html 番町法律事務所
(以下はそのサイトからの引用です。民事控訴の実情。見易くするために改行位置を変更し、全角数字を半角数字にしました。他は原文のまま)
(引用開始)
---------------------------------------------------------------
(6)終局判決の特徴
上記終局判決のうち、控訴棄却73%、原判決取消26%、控訴却下
0.4%、その他0.6%で、原判決取消(逆転勝訴)率に関する
いわゆる"クォーターパー"の伝説に符合するようです。
(参考資料 最高裁「平成19年度司法統計年報・民事編」)
---------------------------------------------------------------
(引用終了。なお破線は私が付けたものです)

これから見ると逆転勝訴はおよそ1/4、と言うことですね。ご参考までに。

こんにちは。自分も以前にこのことに興味を持って調べたことがあります。

こんな弁護士事務所のサイトがあります。
http://www.bancho-law.jp/memo3.html 番町法律事務所
(以下はそのサイトからの引用です。民事控訴の実情。見易くするために改行位置を変更し、全角数字を半角数字にしました。他は原文のまま)
(引用開始)
---------------------------------------------------------------
(6)終局判決の特徴
上記終局判決のうち、控訴棄却73%、原判決取消26%、控訴却下
0.4%、その他0.6%で...続きを読む

Q控訴審について

控訴審というのは多くの訴訟を処理しなければならないので1回の法廷で結審し1審と同じ判決になるのが7割といわれています。

控訴審は3人の判事による合議制ですが、1審と同じ判決になるというのは実際には判決文と控訴理由書、答弁書をさらっと目を通して裁判長主導で満場一致で判決になるということなのでしょうか?

控訴審が地方裁判所の場合と、高等裁判所の場合では少し異なりますか?

1審では簡裁で内容が複雑だということで地裁に移送されて、地裁では和解不成立で2回目に結審と十分な審議もなく不満の多い判決になりました。

上に行くほど複雑で裁判官が処理件数が多いならば、1審で慎重に審査するしかないと思うのですが、1審がそんな感じでも控訴審はやはり1回結審にやる可能性が高いですか。

Aベストアンサー

 民事訴訟における控訴審は、続審制と言って、控訴審の口頭弁論は、一審の口頭弁論からの続きとして行われます。つまり、一審で出された当事者の主張や証拠は、あたかも控訴審裁判所の口頭弁論において提出されたものとして扱われますから、控訴審裁判所は、一審の一件記録を読みます。記録を読めば、ほとんどの場合、それで心証形成が可能なわけです。控訴状(控訴理由書)や被控訴人の答弁書は、一審での主張をなぞっているに過ぎないことが多いですし、仮に控訴審の第一回口頭弁論において、一審でなされなかった新たな主張や証拠の申出をしたとしても、時機におくれた攻撃防御方法として却下してしまうので、控訴審の第一回口頭弁論で弁論を終結することが多いのです。

Q民事訴訟で和解を提案してくるのはどんな場合ですか。

民事訴訟で和解を提案してくる場合があると聞きました。
(裁判所or被告)
たとえばこちらが原告で、提出した証拠などを見て勝ち目がないと被告側が和解を提案してくる場合とかあるのでしょうか?

Aベストアンサー

 民事通常訴訟の場合,白黒をはっきり着けるというより,原告被告双方が折り合えるところで決着させるという進行が多いですね。
 明らかに原告の主張を被告が全部認めていても,裁判所が和解を模索する例が多々あります。
 完全に原告勝訴の判決が得られる訴訟の場合でも,被告から原告に譲歩を求めることがあります。原告としても,判決を得ても,被告に差押えによって回収できる財産がない場合などは分割払を容認する和解案を受け入れ,和解条項に違反した時点で強制執行をかけた方が若干でも債権が回収できると判断した場合に和解案を受け入れることがあります。
 
 民事訴訟は白黒をはっきりさせるより,判決と和解とを比較して,より実利がある方を選択する裁判であるとも言えると思います。

Q裁判所が発行する和解案の件で・・・・

私は交通事故の損害賠償請求の事で訴訟を起こした者です。
昨日、裁判所の和解案と金額が弁護士に届き。
郵送で送って頂きました。
金額的に納得したのでこちら側は和解OKを出しました。
で、質問なのはここで相手が和解しなかった場合って結構あるのですか?
もし、そのようになったらまた裁判?
反対に相手も和解に応じた場合はどの位で和解金額が振り込まれるものなのでしょうか?
宜しくお願いします。
それと流れ的なものも面倒でなければURLでも良いので教えて下さい。

Aベストアンサー

民事裁判の終わり方は、
(1)判決、(2)和解、(3)原告からの訴えの取下げの3パターンです。
和解案の提示は、(1)被告から、(2)原告から
(3)裁判所から、、(4)原告と被告から、の4パターンです。

交通事故損害賠償の裁判において、
裁判所は、和解案を出す時点で、
提出済みの双方からの
訴状、答弁書、準備書面、書証(甲号証、乙号証)、
本人尋問や証人尋問が済んでいればそれも含めて、
記録上明らかになっているものから、
和解案(和解金額)を提示します。
つまり、一概には言えませんが、
裁判所案が、原告案や被告案と大きく異なる点は、
双方の言い分及び証拠を見た上で、
和解案を出している点です。

【交通事故の和解案】
交通事故の和解案ということであれば、
そのポイントは、
(1)被告が原告に対して支払う金額
(人損(治療費、休業損害、遺失利益等)、物損、弁護士費用)
(2)支払い方法は、分割か一括か。
分割なら、何回分割で月々の支払額はいくらか。
だと思います。

【和解案に対する原告、被告の意見】
ご存知のとおり、
和解は、原告と被告の双方が合意しなければ成立しませんので、
一方がNGなら、和解は成立しません。
裁判所案に対して、
原告がNG、被告がNG、双方がNG出すことはあります。
結構あるかという質問ですが? 
五分五分と行ったところではないでしょうか。

仮に被告が裁判所和解案に納得しなかった場合、
被告の納得できなかった理由により、
今後の裁判の進行の仕方が変わってきます。

理由が金額の差や、支払方法(一括・分割)である場合、
その金額の差が和解期日を一、二回重ねることで、
原告被告間が歩み寄れる可能性があるのか、ないのか。

【和解不成立と今後の裁判の行方】
この裁判では、すでに本人尋問(証人尋問)は済んでいますか?
本人尋問(証人尋問)がすでに済んでいれば、
通常裁判は、判決できる段階に来ていますから
(原告、被告双方とも、主張及び立証終了)、
和解決裂で、原告被告双方が和解期日の続行を拒み、
双方が判決を望めば、
後、一、二回の裁判を経て、判決言渡となると思います。

本人尋問(証人尋問)が済んでいなければ、
それらの尋問をすることになると思います。
そして、尋問が終わった後に、
再び、原告、被告、裁判所のいずれかから、又は複数から、
和解案が出されると思います。

【和解金額の振込時期】
振込時期は、和解の席で、双方話し合って決める事項なので、
理論的には、1年後というのも可能ですが、
一括支払の場合は、和解成立日後、一、二ヶ月以内が一般的だと思います。
分割支払の場合は、和解成立後、一ヶ月以内程度が第1回支払日になると思います。

【和解成立せず、判決言渡となった場合】
判決言渡に対して、どちらかが控訴をすれば、判決は確定しません。
おそらく、現在地方裁判所での民事裁判をされている思いますので、
控訴提起から半年経った頃に、高等裁判所で控訴審理が始まります。
控訴審においても、和解の試みは行われるでしょうが、
そこでも和解成立に至らなければ、判決となります。

・・・したがって、和解案に対して、OKやNGを出す際は、
この辺りの展開も見据えて、考えることになります。
そして、損害賠償請求の場合には、元本に対する遅延損害金
(5パーセント)が発生するので、
判決が遅くなる程、被告側に遅延損害金の負担額が増します。

民事裁判の終わり方は、
(1)判決、(2)和解、(3)原告からの訴えの取下げの3パターンです。
和解案の提示は、(1)被告から、(2)原告から
(3)裁判所から、、(4)原告と被告から、の4パターンです。

交通事故損害賠償の裁判において、
裁判所は、和解案を出す時点で、
提出済みの双方からの
訴状、答弁書、準備書面、書証(甲号証、乙号証)、
本人尋問や証人尋問が済んでいればそれも含めて、
記録上明らかになっているものから、
和解案(和解金額)を提示します。
つまり、一概には言えませんが、
裁...続きを読む

Q控訴審は1回で結審することが多いって、本当ですか?

現在、東京地方裁判所で、損害賠償請求の裁判をしています。
もし、原告の私か、被告の相手が、判決に納得いかなくて控訴して裁判が続くとなった場合、次は最高裁判所での裁判になると思います。
「控訴審は1回で結審することが多い」って聞いたのですが、本当ですか?
1回で結審するということは、もしかして尋問みたいなことはせず、原告と被告からそれぞれ新たに提出された書類だけを見て行ったりするのですか?

Aベストアンサー

平成26年度の司法統計によれば、控訴審(高等裁判所)通常訴訟既済事件総数14047件のうち、口頭弁論が一回で終結した件数は10977件です。 ちなみに二回で終結したのが、2236件です。

>1回で結審するということは、もしかして尋問みたいなことはせず、原告と被告からそれぞれ新たに提出された書類だけを見て行ったりするのですか?

 控訴審でも第一審の訴訟記録を読みますから、それで、ほとんど結論が決まると言うことです。そもそも、控訴審で主張するとしても、それは一審の主張のなぞりが多いでしょうし、もし新たな主張や証拠を提出するとすれば、時期に後れた攻撃防御方法として却下される可能性が高いので、裁判は一審での主張や立証が勝負なのです。ですから、事実認定がひっくり返るというのは、そうそうありません。ただ、法令の解釈が問題になる場合では、一審と控訴審で判断が分かれると言うことは、ままあり得ます。

Q一審と二審

民事裁判において、一審である判決が出たとします。

一方が不満を持ち、控訴をしたとします。

お互いが一審で出したのと全く同じ証拠を出し(お互いに新しい証拠無し)、一審で言った準備書面と全く同じ内容を述べたとします。
つまり、準備書面から口頭弁論から証拠から一審と何1つ変わらない場合です。

それでも、一審と違う判決が出る可能性はあるのでしょうか。
二審は、一審の判決は全く関係しないのでしょうか。
であれば、一審は何の為にあるのでしょうか。

Aベストアンサー

弁護費用は高いですよ。
弁護士は初任給が500万円くらいですし、すぐに一千万を超えます。
それを考えれば、弁護費用の高さも頷けます。
最高裁まで行っても一審だけでもお金は変わらないということは全くありません。
ふつうは活動時間に比例して報酬を払いますから。

基本的に二審、つまり高等裁判所の裁判官方が経験豊富でしょう。
地方裁→高裁→最高裁判所というのが裁判官の出世コースだと思います。

Q離婚裁判での控訴審について詳しく教えてください

ご相談させてください。

現在、離婚裁判で被告となっていますが、
先週尋問調書の確認を終え、判決を待つばかりとなりました(これまで約2年かかりました)。
妻(原告)は「離婚裁判なんて女が勝つし、証拠なんて必要ない。DV被害の悲劇の女を演じていれば負けるはずがない」と友人らに言いふらしていて、
裁判では客観的な証拠は出さず、陳述書や準備書面で私に対する誹謗中傷に終始していました。
私からは原告の不貞行為の客観的な証拠(写真やメールのやりとりの画像など)を複数出し、さらに第三者の証言(裁判所で尋問もありました)も得られました。
なお、原告は、私の出した証拠は「捏造だ」「知らない」と完全否定しています。

弁護士から、「こちらの主張が認められて有利な判決が出そうだが、原告が判決に納得せず控訴するかもしれない」と言われ、控訴審について調べているのですが、


1.控訴審の期間はどのくらいか(弁護士は6ヶ月程度と言っています)
2.客観的な証拠を複数出しているが逆転判決になることはあるか(弁護士は「何ともいえない」と言っています)
3.本人尋問や証人尋問は開かれるか(弁護士は口頭弁論は1回程度で尋問は無いだろうと言っています)
4.弁護士費用は一審と同じくらいが適当か(弁護士は一審と同じ額を提示しています)


これらについて、他の方からのご意見もいただきたいです。
宜しくお願いいたします。

ご相談させてください。

現在、離婚裁判で被告となっていますが、
先週尋問調書の確認を終え、判決を待つばかりとなりました(これまで約2年かかりました)。
妻(原告)は「離婚裁判なんて女が勝つし、証拠なんて必要ない。DV被害の悲劇の女を演じていれば負けるはずがない」と友人らに言いふらしていて、
裁判では客観的な証拠は出さず、陳述書や準備書面で私に対する誹謗中傷に終始していました。
私からは原告の不貞行為の客観的な証拠(写真やメールのやりとりの画像など)を複数出し、さらに第三者の証言...続きを読む

Aベストアンサー

私も控訴を検討している者です。

ご質問の件ですが、私の弁護士の話では、

1.控訴審の期間は早くて3ヶ月、普通は判決まで4~6ヶ月。

2.証拠が多数出ている家事裁判での逆転判決はあまりない。(微妙な証拠のために判断が変わったり、新たな証拠が出されて覆ることはたまにある)

3.新たな証人が出るなどしない限り、尋問は滅多にない。

4.私の弁護士の場合は一審の延長との考えなので、手付金は新たに払う必要がないし、二審の判決結果で報酬を決めるそうです。(弁護士会の規定があるみたいですよ)


私の弁護士と質問者さんの弁護士とは意見が違うところもありますね。

私の裁判も、相手が証拠を全然出さなくて言いたい放題です。
お互いに頑張りましょう。


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