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知人に聞いたことなのですが、民事の裁判では一審での判決を不服または間違っている(事実誤認)として控訴しても、通常判決が覆るのは困難とのこと。つまり、一審の裁判官には誤認があるので再審査してほしいということで控訴しても、新たな証拠でも出さないかぎり、判決理由の作文の部分訂正程度でごまかされ(?)、判決そのものは棄却ということが決まっているようなものだとのこと。もちろん全てではないと思うので、上記の表現は強調しすぎている面がありますが、公正中立に一審での書面等を再審査して判決に反映してくれるのは難しい感じがしました。

一般的に法曹界でなくても、社会の中では自分の同業というか仲間を互いに守ろうとするのが当然で、裁判官といえども、同じ仲間といえる裁判官が誤認して間違った判断をしているということにはしないようにするのは当然と思います。ただ、新たな証拠などで一審とは違う有力材料や条件があれば、一審の裁判官が誤認していたということにはならないので、逆転は問題ないということになるのではないかと思います。

裁判は控訴も含めて公正中立ということになっているので、法曹界の人たちは上記のようなことは当然言わないのが普通と思う。そして、名前を出しての著作物では、この面での指摘は出来ないと思うので、差しさわりのない表現しかしないことになってしまうと思う。

参考例として、控訴(高裁)の判決を2、3度傍聴したことがあるという人に聞いたことでありますが、民事事件の判決は、その理由はその場では説明せず、まとめて10件ほど順に言い渡していくとのことで、当事者にとっては非常に重要な結果が各々1~2分で済んでしまうとのこと。また、彼女が傍聴した時には、各々10件近い判決のうち、少なくとも控訴した側が逆転勝訴したものは一つもなかったと理解したとのこと。また、明らかに本人訴訟と分かるものでは明確にそういう状況だったとのこと。つまり、ほとんどが「棄却」という判決で、「棄却」という表現を使わないものは、その内容が把握できなかったが、少なくとも控訴した方が勝ったというかんじではなかったとのこと。もちろん、たまたま傍聴した時のことだけで、すべてがそうだとはいえないし、逆転勝訴したという話も当然あると思う。しかし、基本的には、通常控訴は十分な審査がされずに形式的になってしまう可能性も低くないというイメージを持ったとのことです。

上記に関して、民事での控訴の事例(特に離婚訴訟)を見聞している方から、下記について教えていただきたいと思います。
1.「一審での誤認を理由とした控訴審では、新たな証拠でも提出しない限り、一審の裁判官が誤認していたということを認めて逆転することは通常ない(又はしない)」というのは本当か?
2.特に本人訴訟では上記の傾向が強いのか? 
3.(上記には書かなかったことで別の人に聞いたことですが)控訴審の判決理由では、その書き方が実に分かりにくいとのこと。それは、「一審での判決理由の文章の、何ページの何行目から何行目を次のように書き換える」という表現の仕方で、求めていた誤認の審査で一体どこを認めてどこを認めなかったのか分かりにくく曖昧になってしまっていたとのこと。つまり控訴審での審査の内容とそれに基づく判断が不明瞭な表現となっているとのこと。これに関して、「控訴審では、一審での判決理由書の部分的な修正を何行目から何行目というように表現するのが一般的なのでしょうか?」(この質問はついでに聞く参考です)

以上よろしくお願いします。

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A 回答 (6件)

稀に1審の判決を破棄して自判を書く裁判官は居ます(勿論1審に提出された証拠を再評価した結果です)。

が、判例主義(判例変更は3審に限る)が存在し、上告審で破棄差し戻しになるのが大半です。
事実審では無く法律審と云うのは事実認定において証拠の取捨選択は裁判官の任意であり、裁判官に取って都合が悪い証拠や鑑定は「疎信出来ない(信用出来ない)」として無視されがちなのです。
これが再評価で逆転判決になる事は確かにありますが先に示したように破棄されたとすれば裁判官の経歴に傷が付く(以降大都市の裁判官としては転勤出来ない)為、かなり慎重です。
だいたい刑事では無罪を書くと上に上がれない(前に司法修習でも無罪判決の書き方は一切習わない)し、結構保守的な考え方が主流です。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。実態をよく御存じの方のようで、なるほどそうだろうなという感じです。私が聞いて思っていたことが実態に近い感じですね。裁判官といえども裁判所や法曹界という組織の一員ですし仕方ないと思いますが、やはり裁判ですから、当事者にとっては人生に係る重大事である場合も多いので、控訴審では1審の判決に左右されることなく再審査してほしいですね。

「刑事では無罪を書くと上に上がれない(前に司法修習でも無罪判決の書き方は一切習わない)し、結構保守的な考え方が主流です。」というのは全く知りませんでしたが、よく検察側は有罪にしないと非常に大きな敗北的な感じになると聞きますが、それと似ているのでしょうね。

民事では、1審の裁判官は、控訴されても通常は誤認とされることはないという実態が分かっているので、自信を持って自分の個人的な判断で(時には自己都合や思考もあって)判決を決め、その理由書を作文できるのでしょうね。控訴審で再審査されて逆転も少なくないようになれば、一審の裁判官の判決と理由書も違ってくるものと思います。例えば、個人的な感情で勝たせたくない方に都合悪い扱いをするとか、本人訴訟では、(将来弁護士に転向を想定している裁判官も少なくないと聞きますし、)素人を勝者にして弁護士側を敗者にするのは避けたいという場合もあるように思いますが、そういう人間として普通の感情も規制できるようになると思います。

お礼日時:2013/11/08 20:48

>「誰でも同じものを見れば、同じような判断になりますよね。

」とはならないと
思います。人の見方や判断は実に違いと差があるのが普通です。

 もちろん差はあります。でも、裁判官は法律の枠組みで判断するのですから、ある程度同じになります。そうでなかったら、司法試験も司法研修所も無駄な制度です。

>2.架空の事例については、そのような誤認は当然あり得るでしょう。だから、控訴
審で再審査を求めるのでしょう。でも、実際には、新たな証拠でも出さない限り、真
剣な誤認審査はしてくれないのでしょね。


 民事訴訟の場合、当事者が主張していないこと、提出していない証拠を判断の材料にすることはできません。また、ある事実の証明責任を負っている者が、証明ができない場合、その事実はないものとして判断するのも、民事訴訟の枠組みです。


>一審の判決理由書は判決を正当化する一種の作文のような内容になっている場合も少なくないと聞いています。つまり、判決に都合のいい部分のみ取り上げている場合もあり、当事者たちが主張する事項を公平に中立に扱ってないいということになります。


 原告は正、被告は、悪なのですか。あるいは控訴人は、正で 被控訴人は悪なのですか。例えば、私が、御相談者に1000万円の貸金返還を請求したところ、原告の請求を棄却する判決をしました。私がさらに控訴したところ、控訴審判決は、一審の判決理由をそのまま使用して、控訴を棄却する判決をした場合、この控訴審の裁判官は、一審の都合の良い理由だけを利用して、私の言い分を全く取り入れない不公平な審理をしたと言うことですか。
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この回答へのお礼

私のお礼文(中身はコメント)に対して、コメントしていただいてありがとうございます。けして反論するつもりはないのですが、私が思ったこと書いておきます。

1.「裁判官は法律の枠組みで判断するのですから、ある程度同じになります。」というのは通常はそうでしょう。しかし、法律で明確になっていない範囲は広いので、これまでの判例という枠組みがあるとしても、裁判官によって多少なりとも個人差が出てくるのが当然と思うし、裁判官による裁量次第となる面が少なくないと思う。全く同じなら控訴の多くは意味がないということになります。また、法律でもっと細部まで決められるはずです。もちろん新たな証拠を出す場合は意味を持つのでしょうが、多くは一審の裁判官の誤認を再審査してほしいと思って控訴するのではないでしょうか。実際には、控訴で(新たな証拠がないと)逆転はほとんどないようですが、それは、裁判官の見方が同じだからということではない背景(理由)でそうなってしまっている感じがします。

2.当事者としては、強く主張していたことが、理由の説明もなく論点から外されてしまう場合や、裁判官の見方が間違っている又は適正でないことはあり得るはずで、そんな時は誤認として、再審査を求めるのが当然です。しかし、実際には、控訴審でまともに(一審の裁判官の判断にとらわれることなく)審査してくれない場合が一般化している実態らしいのが問題と言っているのです。また、主張の証拠も当事者としては、一審で出しているのに、無視軽視された場合に、再審査を求めるのが当然でしょう。

3.私の書き方が適当でなかったのかもしれませんが、どちらが正とか悪とかいう区分を想定していません。私は、一審の判決が控訴審でも同じ結果になること自体が間違っているとは全く言っていません。控訴審では、基本的には一審の裁判官の判決が正当でなかったということにはしないということが(同じ組織の仲間にマイナス点を与えないなどの配慮もあり)慣例のようになっているような噂もあるように、誤認を確認しての逆転は難しいという実態に疑問があるということです。控訴審で、例え逆転出来ないにしても、複数の裁判官が公平中立に再審査して、誤認がないというのなら、理由書には、控訴人が一審で誤認していると主張しているいくつかの論点を省略せずに、誤認していないという説明が根拠をしめして書かれているべきなのに、実際には判決に都合のいい作文の修正程度で(控訴人側としては)全く納得できない内容になっているのが問題ということです。すべてでそうということではないし、私は詳細情報を知らないので一部の情報からの推測も入っていますが、個人的にはその推測は大きな間違いはないだろうと思っています。でも、(十分根拠のある情報や資料は持っていないので)その推測が間違っていないと主張するつもりはありません。

お礼日時:2013/11/10 23:20

裁判所の裏側はわかりませんが、裁判経験者です。


私は一審・二審とも敗訴しました。
一審では私の主張を裏付ける証拠として会話を録音した音声テープを起こした書面を証拠として提出しました。あれを聞けば(読めば)、誰しも私の主張が嘘ではなく、相手方が虚偽の証言をしていたのだと理解するに十分と思いますが、じゃあそれで裁判がひるがえるかと言えばそうではありません。

私の請求は、相手方に騙されて署名と捺印した書面を無効にする訴えでしたが、私の弁護士さんが言うには詐欺や錯誤を認めさせることは一般に大変難しく、脅迫をして署名されたようなことでもない限りなかなか認められない。一旦なされた署名が簡単にひっくり返されると契約社会自体が成り立たないので、署名の無効判決は真実に関わらず、一般に大変厳しいとは言われました。

だからと言って相手方が私を騙して署名をさせた事実を認める発言の入った音声テープの証拠を無視し、自由心象主義とはいえ、明確な証拠がありながら敗訴にされたことはあまりに納得いかず控訴しました。

控訴でも裁判官から和解を求められましたが、かなり脅しに近いかたちで和解をしなさいと裁判官から言われました。敗訴と決めているからでしょう、何も取れず手ぶらで敗訴する私のことを心配する気持ちもあると思いますが、よく言われるように判決文を書く労力を避けたがっている風にも見えました。かなり熱心に和解への働きかけをしてくれましたが、脅迫じみたところもかなりありました。

控訴の判決も一審同様、読んだ後にどう考えても筋が通らない、つじつまの合わない中にひるがえす理由付けはないということ、そして一審の確実な証拠は全く無視されていることはわかりました。

簡単にひるがえされれば署名社会自体が成り立たなくなるから、という裁判所の考えはあるのでしょうが、相手方が私に嘘を言ってると自覚がありながら私に署名を求めた証拠を握り潰してでも必要ですか?
脅迫でもされない限り無効に出来ないならば、控訴の和解勧告で受けた脅迫に近い和解への合意。あれは許されるんですか?

裁判官は正義感で動くなんてありません。ご都合主義です。人として倫理感の有無も問われます。

私はこの裁判以降、私の中の正義は全て壊れました。
私は冷たく、仕返しや復讐を企てる人間に生まれ変わりました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。あなたのように実体験に基づいた実態(問題点)を書いていただけると、この教えてGooのサイトで質問してよかったと感じます。法曹界で職を得ている人や得ようとしている人は、なかなか本当のことを書いてくれないし、見方もすでに染まっていることが一般的という感じがします。但し、もちろん、たまにはそうでない詳しい方もいて参考になります。

あなたの裁判でのご経験であなたが悔しい思いをしたことや裁判官や裁判に対して大きな疑問と不満を持ったこと、同感できます。「裁判官は正義感で動くなんてありません。ご都合主義です。人として倫理感の有無も問われます。」というのも、全員がそうとは言えないにしても、少なからぬ裁判官が多少はあれそんな面がある可能性大です。裁判や裁判官は公平中立であり、正当または正義の判断をするものと、世間の大多数は思っているようですが、あなたのように実はそうでないという実態を経験しないとなかなか理解できないのでしょう。そういう人にあなたのような経験を話しても、表面上は気の毒そうな反応はするでしょうが、内心は負け惜しみを言っているくらいに感じるのではないでしょうか?

控訴しても、初めから「棄却する」という判決を決めている場合が多いのが実態で、以前の(時代や状況は違うのに)判例にしたがうというオカシナ慣習もあるようで、そのために、多くの方が涙を流して悔しさを味わってきたのではないでしょうか?

例え判決で負けたとしても、それに対して納得できる合理的で公平中立な理由が示されれば仕方ないと思いますが、多くはまず判決を決めて、それに都合のいい理由を作文するだけなのが実態のように感じています。判決の理由なんて、裁判官が一方的に都合のいい部分だけをうまく表現しているだけという内容が多いのではないでしょうか?それに、事件によって違うのかもしれませんが、一審では一人の裁判官が決めてしまうのに対して控訴審(高裁)では複数(3人)の裁判官が担当するということで、公平中立で正義の再審査を期待してしまいますが、実際には3人のうちの1人が主に担当して、つまり分業してこなしているだけに過ぎないのが実態ではないかと推測しています。

新聞、TVなどマスコミも、どうしてか法曹界の実態を暴くとか問題として提起することは避けているように思います。法曹界特に裁判関係では多くの問題や課題があると思いますので、もっと実態を大衆の目にさらして、改善してほしいと思っていますが無理ですかね?

お礼日時:2013/11/10 12:13

1.一般論で言えば、一審の訴訟記録(訴状、答弁書、準備書面、証拠、口頭弁論調書など)を控訴審の裁判官も読むわけですから、一審の裁判官と二審の裁判官で判断が一致するのが自然です。

なぜなら、だれしも、同じもの見れば、同じような判断になりますよね。

2.質問にお答えする前に、私からの質問を考えてみて下さい。
架空の事例
 御相談者が私に100万円を貸しました。所が私が一向に返済しないので、御相談者が民事訴訟を提起したところ、私が借りた覚えはないと争いました。残念ながら、お金は手渡しをして、借用書もなく、それを証言する証人もいませんでしたが、訴状や準備書面で御相談者の主張がいかに正しく主張し、私への本人尋問でいかに私が嘘つきか追及しました。しかし、一審の裁判所は、原告の主張する事実は認められないとして、原告の請求を棄却する判決をしました。
 御相談者は一審判決に対して、どう感じますか。一審の裁判所の判断は事実誤認と思いませんか。何で嘘つきの私の主張を認めるんだと憤りを感じませんか。一審の判決が不当控訴の手続をしませんか。

3.なれていない人が読めば、読みにくいでしょうし、「控訴審での審査の内容とそれに基づく判断が不明瞭な表現」と感じると思いますが、読み慣れると、控訴審が一審の判決の理由のどこの部分をどのように直したのか、明確で分かり易いのです。
 それから、労力を省く意味もあります。例えば、一審の判決書が1000頁あったとします。普通の書き方をすれば、少なくても控訴審の判決書も1000頁にはなるでしょう。上告を考えた場合、当事者は合わせて、2000頁を読んで、一審と二審の判断が一致しているところと、違うところを抜き出し、一致しているもののうち、自己に有利なものと不利なもの、不一致の部分のうち、一審と二審とでどちらが自己に有利な判断をしているのか分析しなければなりません。上告審も同じです。
 しかし、「判決理由書の部分的な修正を何行目から何行目」という書き方をすれば、控訴審の判決書のページ数はかなり少なくなるでしょう。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。参考になるご説明とは思いますが、以下に私のコメント等させて下さい。
1.「誰でも同じものを見れば、同じような判断になりますよね。」とはならないと思います。人の見方や判断は実に違いと差があるのが普通です。裁判官の場合も世間の場合ほどでは二でしょうが、多少なりとも違いがあって当然でしょう。だからこそ誤認を訴えて控訴するのでしょう。同じなら控訴の意味がないでしょう。私は、控訴審の裁判官は、もし一審の判決がなかったとしたらという公平中立の立場や視点で審査していないようだということを問題にしているのです。

2.架空の事例については、そのような誤認は当然あり得るでしょう。だから、控訴審で再審査を求めるのでしょう。でも、実際には、新たな証拠でも出さない限り、真剣な誤認審査はしてくれないのでしょね。

3.読み慣れると、控訴審が一審の判決の理由のどこの部分をどのように直したのか、明確で分かり易いとのことですが、「判決理由書の部分的な修正を何行目から何行目」という書き方はやはり省力化にしても不適当です。何故なら、一審の判決理由書は判決を正当化する一種の作文のような内容になっている場合も少なくないと聞いています。つまり、判決に都合のいい部分のみ取り上げている場合もあり、当事者たちが主張する事項を公平に中立に扱ってないいということになります。その場合、控訴審でも当事者特に負けた方が論点として部分が扱われないままになるといことです。つまり一審で勝訴した方が都合のいい論点のみになってしまいます。これは、控訴審では初めから、一審の当事者の主張や論点を改めて審査する気がないということの表れでしょう。

お礼日時:2013/11/08 20:47

民事訴訟法には「双方の主張は第一審の口頭弁論終結前に提出されなければならない」「主張したい事項はしたい側が証明する」と決められています。


ですから事実審は第一審のみであり第二審は法律審(法令適用の誤りの審査)第三審は憲法審(上告理由は判決が憲法違反又は判例違反しか認めない)となります。第一審が簡易裁判所の場合には三審は高等裁判所になりますから「憲法違反の判例や法律を変更して貰いたい」場合に限り非常上告として最高裁に上告が許されます(通常は棄却だが通ると憲法審査だから必ず大法廷に回る)。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。私の質問の一部に間接な回答をしていただいたようです。
ご説明の文面通りだと、一審での裁判官の不適当又は不正当な誤認については基本的にないという前提になってしまいますね。私は、裁判官によって事実の認識力の差があり、考え方や判断の基準も異なるので、控訴審では別の(複数の)裁判官が新たに審査してくれるものだと思っていました。そうでないと、控訴審では基本的に逆転判決は難しく形式的になってしまいますよね?一審が終わってから急に新たな有効証拠がでてくるのは通常ないのに、多くの方は一審の裁判官の見方や判断が不当と思うから控訴するのだろうと思うのですが、事実の誤認を再審査しないとしたら変と思います。

裁判に関して詳しい方のようなので、質問者の知りたい点を把握して、出来ればもう少し分かりやすいご説明をしてほしかった。

余談ですが、人生相談のような質問では、すぐに10数人という感じで多くの方が各種の回答をしている様子を見ていますが、このような限られた人しか答えられない類の質問では、なかなか質問者の知りたい点に十分対応しているご丁寧な説明というのはめったにないようで、一種の簡易無料相談なので仕方ないのでしょうね。

お礼日時:2013/11/06 18:14

一審の判決を覆すだけの証拠でもあるならべつですが、ほぼ都市伝説ですね。

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この回答へのお礼

簡潔すぎるご回答ですが有難うございました。
都市伝説ということは、事実はそうではないということですか?分かりにくいですね。

お礼日時:2013/11/06 18:13

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Q民事訴訟の控訴の流れを教えてください。

昨年末に民事訴訟を起こしました。内容は、原告(私)が被告人に対して無償で貸している建物を明け渡せというものです。
一審の判決が出て控訴期限内に被告人が控訴したのですが、その後どのような流れで控訴審が始まるのか教えてください。
また、民事裁判であっても控訴棄却という判断はあるのか?
また、控訴理由や控訴の書類はいつまでに出さなくてはならないのか?
詳しく教えてください。

Aベストアンサー

 控訴があると,1審の裁判所(地方裁判所または簡易裁判所)は,1審の記録を整理して,それを2審の裁判所(1審が地方裁判所の場合には高等裁判所,1審が簡易裁判所の場合には地方裁判所)に記録を送付します。記録を受け取った2審の裁判所は,通常は,第1回口頭弁論期日を指定して,期日呼出状と一緒に,相手方(控訴人)の提出した控訴状の副本や,答弁書を出しなさいという催告状を送達してきます。

 また,控訴人は,控訴を提起してから50日以内に控訴理由書を提出しなければならないことになっていますので,控訴理由書が出れば,それも2審の裁判所から送付してきます。

 あなた(被控訴人)は,2審の裁判所に答弁書を出し,控訴理由書に反論があれば,それも答弁書に書くか,準備書面として別の文書に書いて,2審の裁判所に提出します。

 そのような準備をした上(間に合わなければしなくても構わない。)で,指定された口頭弁論期日に出頭するということになります。

 2審の裁判所は,控訴理由書や,答弁書などの主張をみて,1審の審理で足りるとなれば,そのまま口頭弁論を終結して,判決をします。証拠や主張が足りないということになれば,証拠や主張を出すように求めて,次の期日を決めます。和解がよいとなれば,和解を勧めてきます。

 民事裁判にも控訴棄却はあります。控訴棄却というのは,1審の判決は,そのままでよい(2審の裁判所も同じ結論だ)という意味になります。

 あなたは,被控訴人ですので,控訴理由の書面を出す必要はありません。答弁書や,控訴人の控訴理由書に対して,反論があればそれを書いて出すことになります。書面の提出は,できるだけ口頭弁論期日の1週間くらい前に出すのがよいとされています。

 控訴があると,1審の裁判所(地方裁判所または簡易裁判所)は,1審の記録を整理して,それを2審の裁判所(1審が地方裁判所の場合には高等裁判所,1審が簡易裁判所の場合には地方裁判所)に記録を送付します。記録を受け取った2審の裁判所は,通常は,第1回口頭弁論期日を指定して,期日呼出状と一緒に,相手方(控訴人)の提出した控訴状の副本や,答弁書を出しなさいという催告状を送達してきます。

 また,控訴人は,控訴を提起してから50日以内に控訴理由書を提出しなければならないことになっ...続きを読む

Q全体として、地裁→高裁への控訴が棄却される確率は何%なんでしょうか?

現在、解雇問題で前社と訴訟継続中です。
私は解雇された側で今回の原告です。
先行して、労働局あっせん、労働審判と行ないましたが、全て私寄りの和解案が示され(実質私の勝訴)ましたが、会社側が頑なに和解案を全く受け入れず、地裁への本訴となっています。

今回伺いたいのは、地裁での判決にたとえ被告が控訴したとしても、棄却されるケースもあるということを聞きましたが、それは今までのところ全体のどれくらいの割合なのでしょうか?
無論、ケースによって異なるのでしょうが、全ての高裁への控訴数に対する棄却数の割合という全体での話しです。

もう早く被告に折れてもらいたい一心なのです。
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

Aベストアンサー

正確な数字は定かでは有りませんが、その確率は約80%と言われています。
(一審判決が支持される確率が高く、逆転判決の確率は低い)

Q一審と二審

民事裁判において、一審である判決が出たとします。

一方が不満を持ち、控訴をしたとします。

お互いが一審で出したのと全く同じ証拠を出し(お互いに新しい証拠無し)、一審で言った準備書面と全く同じ内容を述べたとします。
つまり、準備書面から口頭弁論から証拠から一審と何1つ変わらない場合です。

それでも、一審と違う判決が出る可能性はあるのでしょうか。
二審は、一審の判決は全く関係しないのでしょうか。
であれば、一審は何の為にあるのでしょうか。

Aベストアンサー

弁護費用は高いですよ。
弁護士は初任給が500万円くらいですし、すぐに一千万を超えます。
それを考えれば、弁護費用の高さも頷けます。
最高裁まで行っても一審だけでもお金は変わらないということは全くありません。
ふつうは活動時間に比例して報酬を払いますから。

基本的に二審、つまり高等裁判所の裁判官方が経験豊富でしょう。
地方裁→高裁→最高裁判所というのが裁判官の出世コースだと思います。

Q民事裁判とは、どのようなものですか? 経験者の方、教えて下さい。

こんばんは。

民事裁判経験者の方に質問です。 

民事裁判とは、どのようなものですか?

訴訟の提起から裁判終了までの流れに沿って教えて下さい。

裁判を経験した感想等も伺えたら助かります。

宜しく御願い致します。

Aベストアンサー

民事訴訟の約30%は本人訴訟といって、弁護士に依頼せずに自分で争っている訴訟です。

まず、原告が訴状を書き、裁判所に提出します。訴状には書式があって、一応それに沿って書くことになります。穴埋めすれば書けるような用紙が裁判所においてあります。

訴状は相手に送達され、第1回の期日が決まります。
一応、原告、被告が揃って裁判所で争うのが原則ですが、民事訴訟はほとんどが書面での陳述つまり、文書でのやりとりになります。それが、何度も何度も続いて、2~3年以上争っている事案は珍しくありません。

原告が申し立てたことのひとつひとつについて、被告は、
1.認める
2.争う
3.知らない
のいずれかを申し立てるのが原則です。

認めるといったものは、真実ではなくても、原告の言い分が真実となります。
争うといったものは、立証義務がある方が、証拠をもとに証明します。証明できないと、真実であっても、うそだということになります。

最終的に双方の陳述(といっても、文書のやりとりですが)、が終了すると、裁判官が判決を書きます。

その間、判決ではなくて、和解しないかという打診が裁判官から何度もあります。互いに合意すれば、判決と同じで、強制執行などもできます。

双方が納得しなければ、判決ということになります。
裁判官は、原告の言い分が多分正しいのだろうなと思っても、原告が証明しきれてないと、正しいという判決は書けません。

つまり、裁判は、裁判官が正否をジャッジするのではなく、証明できるかどうかの争いなのです。

だからウソが飛び交います。そのウソを証拠で突き崩していくことになります。

素人でも裁判はできますが、文書のやりとりですから、文書力と証拠がカギです。

未経験の方が争えば、負けてしまいます。弁護士の助力は不可欠でしょうね。

民事訴訟の約30%は本人訴訟といって、弁護士に依頼せずに自分で争っている訴訟です。

まず、原告が訴状を書き、裁判所に提出します。訴状には書式があって、一応それに沿って書くことになります。穴埋めすれば書けるような用紙が裁判所においてあります。

訴状は相手に送達され、第1回の期日が決まります。
一応、原告、被告が揃って裁判所で争うのが原則ですが、民事訴訟はほとんどが書面での陳述つまり、文書でのやりとりになります。それが、何度も何度も続いて、2~3年以上争っている事案は珍し...続きを読む

Q裁判長は控訴されて逆転判決が出ると汚名?

裁判長は控訴されて逆転判決が出ると汚名なのでしょうか?

例えば、民事事件でも刑事事件でも

第1審、例えば民事なら簡易裁判所で裁判長が被告勝利判決を出したとそます、

原告は地裁に控訴して逆転の原告勝利判決が出たとします、

その場合、第1審の簡易裁判所の裁判長は何かしら汚名等が付くものなのでしょうか?


裁判長も所詮「人間」、神様ではありません
結構いい加減、安易に判決を下すと思ってしまうのですが?

如何でしょうか?

もちろん、過去の判例があれば、それは有力判決になると思うのですが、
それは考えないでどうでしょうか?

回答くださる方の中には裁判官の方もいらっしゃると思いますがが
その場合、回答はご遠慮ください。

Aベストアンサー

No.2ですがふたたび登場。

意見が割れているようなので、
ちょっと質問を離れますが補足します。

何かの試験などで憲法を勉強した人には
常識的なことですが、裁判官の人事システムは特殊なものです。

憲法80条1項では下級裁判官(←最高裁の裁判官以外は全部これ)は
任期を10年とし、再任されることが「できる」、としています。

単純に憲法を読むと、議会の議員などのようですが、
現実には10年の節目で最高裁が内閣に定数に1名を加えた名簿を作成し、
内閣が任命する(これも上記憲法の規定による)、「名簿プラス1方式」と
言われる方式が採用しつつ、通常の行政一般職公務員の
キャリアシステムに近いものとされています。
最近の動きは余り知りませんが、
弁護士からの中途採用(いわゆるアメリカのような法曹一元制)などは
日本では極めてレアです。

そして、名簿搭載においては、ある意味必然でもありますが、
勤務評定的なものが関わることになります。
もちろん、上級審逆転率が全てでは無いと思います。
ただ、噂でよく聞くのは、逆転率と司法研修所卒業試験の
(いわゆる二回試験)卒業成績は少なくとも見ているということです。

噂話で申し訳ないです。
もし興味があれば
講談社+アルファ文庫の山本裕司『最高裁物語』という本を
読まれてください。
わたしのどうでもよい噂話などではなく、
司法記者(たしか毎日新聞)が長年の取材経験で
最高裁の内部に可能な限り迫ったものです。
最高裁事務局の人事は徹底して秘密主義的であり
(それは一面では外部からの干渉を避けるという利点もありますが)、
長年の記者経験がないと書けない面があります。
朝日新聞の記者であった野村二郎氏の
一連の著作もあります。

No.2ですがふたたび登場。

意見が割れているようなので、
ちょっと質問を離れますが補足します。

何かの試験などで憲法を勉強した人には
常識的なことですが、裁判官の人事システムは特殊なものです。

憲法80条1項では下級裁判官(←最高裁の裁判官以外は全部これ)は
任期を10年とし、再任されることが「できる」、としています。

単純に憲法を読むと、議会の議員などのようですが、
現実には10年の節目で最高裁が内閣に定数に1名を加えた名簿を作成し、
内閣が任命する(これも上記憲法の規定による)、「...続きを読む

Q裁判所が発行する和解案の件で・・・・

私は交通事故の損害賠償請求の事で訴訟を起こした者です。
昨日、裁判所の和解案と金額が弁護士に届き。
郵送で送って頂きました。
金額的に納得したのでこちら側は和解OKを出しました。
で、質問なのはここで相手が和解しなかった場合って結構あるのですか?
もし、そのようになったらまた裁判?
反対に相手も和解に応じた場合はどの位で和解金額が振り込まれるものなのでしょうか?
宜しくお願いします。
それと流れ的なものも面倒でなければURLでも良いので教えて下さい。

Aベストアンサー

民事裁判の終わり方は、
(1)判決、(2)和解、(3)原告からの訴えの取下げの3パターンです。
和解案の提示は、(1)被告から、(2)原告から
(3)裁判所から、、(4)原告と被告から、の4パターンです。

交通事故損害賠償の裁判において、
裁判所は、和解案を出す時点で、
提出済みの双方からの
訴状、答弁書、準備書面、書証(甲号証、乙号証)、
本人尋問や証人尋問が済んでいればそれも含めて、
記録上明らかになっているものから、
和解案(和解金額)を提示します。
つまり、一概には言えませんが、
裁判所案が、原告案や被告案と大きく異なる点は、
双方の言い分及び証拠を見た上で、
和解案を出している点です。

【交通事故の和解案】
交通事故の和解案ということであれば、
そのポイントは、
(1)被告が原告に対して支払う金額
(人損(治療費、休業損害、遺失利益等)、物損、弁護士費用)
(2)支払い方法は、分割か一括か。
分割なら、何回分割で月々の支払額はいくらか。
だと思います。

【和解案に対する原告、被告の意見】
ご存知のとおり、
和解は、原告と被告の双方が合意しなければ成立しませんので、
一方がNGなら、和解は成立しません。
裁判所案に対して、
原告がNG、被告がNG、双方がNG出すことはあります。
結構あるかという質問ですが? 
五分五分と行ったところではないでしょうか。

仮に被告が裁判所和解案に納得しなかった場合、
被告の納得できなかった理由により、
今後の裁判の進行の仕方が変わってきます。

理由が金額の差や、支払方法(一括・分割)である場合、
その金額の差が和解期日を一、二回重ねることで、
原告被告間が歩み寄れる可能性があるのか、ないのか。

【和解不成立と今後の裁判の行方】
この裁判では、すでに本人尋問(証人尋問)は済んでいますか?
本人尋問(証人尋問)がすでに済んでいれば、
通常裁判は、判決できる段階に来ていますから
(原告、被告双方とも、主張及び立証終了)、
和解決裂で、原告被告双方が和解期日の続行を拒み、
双方が判決を望めば、
後、一、二回の裁判を経て、判決言渡となると思います。

本人尋問(証人尋問)が済んでいなければ、
それらの尋問をすることになると思います。
そして、尋問が終わった後に、
再び、原告、被告、裁判所のいずれかから、又は複数から、
和解案が出されると思います。

【和解金額の振込時期】
振込時期は、和解の席で、双方話し合って決める事項なので、
理論的には、1年後というのも可能ですが、
一括支払の場合は、和解成立日後、一、二ヶ月以内が一般的だと思います。
分割支払の場合は、和解成立後、一ヶ月以内程度が第1回支払日になると思います。

【和解成立せず、判決言渡となった場合】
判決言渡に対して、どちらかが控訴をすれば、判決は確定しません。
おそらく、現在地方裁判所での民事裁判をされている思いますので、
控訴提起から半年経った頃に、高等裁判所で控訴審理が始まります。
控訴審においても、和解の試みは行われるでしょうが、
そこでも和解成立に至らなければ、判決となります。

・・・したがって、和解案に対して、OKやNGを出す際は、
この辺りの展開も見据えて、考えることになります。
そして、損害賠償請求の場合には、元本に対する遅延損害金
(5パーセント)が発生するので、
判決が遅くなる程、被告側に遅延損害金の負担額が増します。

民事裁判の終わり方は、
(1)判決、(2)和解、(3)原告からの訴えの取下げの3パターンです。
和解案の提示は、(1)被告から、(2)原告から
(3)裁判所から、、(4)原告と被告から、の4パターンです。

交通事故損害賠償の裁判において、
裁判所は、和解案を出す時点で、
提出済みの双方からの
訴状、答弁書、準備書面、書証(甲号証、乙号証)、
本人尋問や証人尋問が済んでいればそれも含めて、
記録上明らかになっているものから、
和解案(和解金額)を提示します。
つまり、一概には言えませんが、
裁...続きを読む

Q民事裁判の費用について

よく、民事裁判では敗訴したほうが全ての裁判費用を負担することになる。と聞きますが、事実でしょうか。
事実とすると裁判費用とは何を指すのでしょうか。
訴訟費用、弁護士費用、出廷のための休業補償費用などなど
お詳しい方、なるべく詳細にお願いします。また親切にお願いします。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

訴訟費用負担は、判決に書かれます。
(誰が全額負担・誰が何割など)


請求できる訴訟費用は、
民事訴訟費用等に関する法律・規則
で決まっています。

あなたが原告で全面勝訴の場合をお答えします。

印紙代、
裁判所が使用した切手代、
訴状や準備書面・証拠の提出費用(確か一回1000円程度)、
裁判所に出廷した日当(一回4000円弱・遠隔地だと2日分)、
交通費(直線距離で算出)、
証拠(医師の診断書とか)の取得費用(実費+160円)
宿泊費(遠隔地の場合)
などです。

弁護士費用は訴訟費用としては、もらえません。
(損害賠償の場合のみ判決でもらえますが、裁判所が認定した額だけとなります。)

判決確定後、
「訴訟費用額確定処分申し立て」を
第一審の裁判所に申し立てます。
(相手が異議申し立てをすると、また裁判です。(民事訴訟法121))

その後、
「訴訟費用額確定処分」の正本が送られてきます。
(これでも強制執行可能です。(民事執行法22))

全面勝訴でない場合、申し立てる人は皆無です。
(たとえば半々の判決が出ても、相手が遠隔地だと払う必要があるため。)

申し立てる人の割合は、簡裁で0.8/1000ぐらいだそうです。

私は全面勝訴で「訴訟費用額確定処分申し立て」
やったことがありますが、そこそこもらえます。
(平成16年より前でしたので、今よりもらえました。
当時は、日当は8050円・交通費も実費でした。)

訴訟費用負担は、判決に書かれます。
(誰が全額負担・誰が何割など)


請求できる訴訟費用は、
民事訴訟費用等に関する法律・規則
で決まっています。

あなたが原告で全面勝訴の場合をお答えします。

印紙代、
裁判所が使用した切手代、
訴状や準備書面・証拠の提出費用(確か一回1000円程度)、
裁判所に出廷した日当(一回4000円弱・遠隔地だと2日分)、
交通費(直線距離で算出)、
証拠(医師の診断書とか)の取得費用(実費+160円)
宿泊費(遠隔地の場合)
などです。

弁護士費用は訴訟費用とし...続きを読む

Q民事訴訟で負けてもお金は払わなくて良い?

民事訴訟で負けてもお金は払わなくて良い?

先日、たくさん訴えられすぎてもう裁判所に行けなくて
自動的に敗訴になっている有名な人の対談の動画をみました。
その方は敗訴で賠償金?のような判決がたくさん出されていますが、
実際には1円も払っておらず、普通に暮らしているそうです。
裁判所が払え、と決めただけで、実際に怖い人が取り立てに来るようなことは
ないらしいです。
映画にあるような強引な取り立てはだれもやることができず、
すれば逆に刑事事件として訴えることができる、
といっていました。

民事裁判の賠償は払わなくても特になにもないのでしょうか??
詳しい人お願いします。

Aベストアンサー

「支払わないことに対する罰則」は存在していません。
しかし、支払わないと強制執行で差し押さえされます。

けど生活必需品は差し押さえしてはいけない決まりになっているので、
家にそういう物が無ければ何も差し押さえは出来ません。

銀行口座に振り込まれる収入を差し押さえすることも出来ますが、
収入の振り込まれる銀行口座がわからなければ差し押さえすることは出来ません。



要するに、普通のサラリーマンなら会社からどこの口座に振り込まれているかわかるので銀行口座を差し押さえて強制的にお金を取ることが出来るんですが、事業主だと使用している銀行口座がわからないので家の物を差し押さえるしかない。しかしそれも生活必需品しかない場合はどうにもならない。
ということです。

Q控訴審について

控訴審というのは多くの訴訟を処理しなければならないので1回の法廷で結審し1審と同じ判決になるのが7割といわれています。

控訴審は3人の判事による合議制ですが、1審と同じ判決になるというのは実際には判決文と控訴理由書、答弁書をさらっと目を通して裁判長主導で満場一致で判決になるということなのでしょうか?

控訴審が地方裁判所の場合と、高等裁判所の場合では少し異なりますか?

1審では簡裁で内容が複雑だということで地裁に移送されて、地裁では和解不成立で2回目に結審と十分な審議もなく不満の多い判決になりました。

上に行くほど複雑で裁判官が処理件数が多いならば、1審で慎重に審査するしかないと思うのですが、1審がそんな感じでも控訴審はやはり1回結審にやる可能性が高いですか。

Aベストアンサー

 民事訴訟における控訴審は、続審制と言って、控訴審の口頭弁論は、一審の口頭弁論からの続きとして行われます。つまり、一審で出された当事者の主張や証拠は、あたかも控訴審裁判所の口頭弁論において提出されたものとして扱われますから、控訴審裁判所は、一審の一件記録を読みます。記録を読めば、ほとんどの場合、それで心証形成が可能なわけです。控訴状(控訴理由書)や被控訴人の答弁書は、一審での主張をなぞっているに過ぎないことが多いですし、仮に控訴審の第一回口頭弁論において、一審でなされなかった新たな主張や証拠の申出をしたとしても、時機におくれた攻撃防御方法として却下してしまうので、控訴審の第一回口頭弁論で弁論を終結することが多いのです。

Q民事訴訟で和解を提案してくるのはどんな場合ですか。

民事訴訟で和解を提案してくる場合があると聞きました。
(裁判所or被告)
たとえばこちらが原告で、提出した証拠などを見て勝ち目がないと被告側が和解を提案してくる場合とかあるのでしょうか?

Aベストアンサー

 民事通常訴訟の場合,白黒をはっきり着けるというより,原告被告双方が折り合えるところで決着させるという進行が多いですね。
 明らかに原告の主張を被告が全部認めていても,裁判所が和解を模索する例が多々あります。
 完全に原告勝訴の判決が得られる訴訟の場合でも,被告から原告に譲歩を求めることがあります。原告としても,判決を得ても,被告に差押えによって回収できる財産がない場合などは分割払を容認する和解案を受け入れ,和解条項に違反した時点で強制執行をかけた方が若干でも債権が回収できると判断した場合に和解案を受け入れることがあります。
 
 民事訴訟は白黒をはっきりさせるより,判決と和解とを比較して,より実利がある方を選択する裁判であるとも言えると思います。


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