配置転換を理由に減俸を提示されました。

私が在籍していた営業部が昨年、無くなりました。会社は早期退職の募集をしましたが、募集には応じず、工場勤務になりました。配置転換に伴い毎年５％ずつの減俸になります。減俸の理由は工場経験が無いためとのことです。これでは生活が出来ません。対応方法はないでしょか？

No.1 回答者： nabituma 回答日時： 2011/03/08 23:40

しかたがないところじゃないかな。

同じ工場経験年数、能力の人と比べて低いのであれば評価がおかしいと文句も言えるのでしょうが。
営業の仕事がなくなって配置転換させられたのならそこでまたスタートでしょう。
毎年５％ずつ減俸って毎年減ってしまうんでしょうか。それだとちょっと困りますね。
これから頑張れば少しは上がるのであれば頑張る気にもなるでしょうけどね。

この回答へのお礼

ご指導ありがとうございます。説明が不十分で申し訳ありません、営業と申しましても認定が必要な職種でほとんどは大卒、院卒です。平均所得は高い方だと思います。減俸は毎年、定年までです。昨年１０００万、今年９５０万、来年、９０３万、再来年８５７万、・・・。工場勤務で給与が上がる話は一切ありませんでした。すべてネガティブなものでした。

お礼日時：2011/03/10 00:35

No.2 回答者： LHS07 回答日時： 2011/03/09 14:07

あなたは将来どのような人になりたいのですか。

このことが一番大切です。
また、この会社が魅力だから入ったのか、営業をやりたくてはいっのですか？
今は会社に人生をささげても、途中で解雇されることもありますので
人生設計が一番大切です。

一方このような問題は
ハローワークに相談に行けばいいものと思います。
　この毎年減給の処置は不当なものと言ってくれると思います。
　給料の額はは本人の会社への貢献度によってきまることだからです。
また、会社は人を減らしたくてそういっているようにも思えます。
実際は、貢献度に応じて給料は上げてくれると思いますよ。

あなたの人生ですから良く考えてください。

この回答へのお礼

あなたは将来どのような人になりたいのですか。
このことが一番大切です。
また、この会社が魅力だから入ったのか、営業をやりたくてはいっのですか？

Ａ．そうです。しかし実状はちがいました。世の中よくあることですね。

今は会社に人生をささげても、途中で解雇されることもありますので人生設計が一番大切です。

Ａ.そう思います。

一方このような問題は
ハローワークに相談に行けばいいものと思います。

A.いざとなりましたら弁護士に相談にいきます。
　
この毎年減給の処置は不当なものと言ってくれると思います。
　給料の額はは本人の会社への貢献度によってきまることだからです。

また、会社は人を減らしたくてそういっているようにも思えます。
実際は、貢献度に応じて給料は上げてくれると思いますよ。

あなたの人生ですから良く考えてください。


A.ありがとうございまいました。

お礼日時：2011/03/10 01:10

No.3 回答者： nabituma 回答日時： 2011/03/10 07:16

その条件だとかなり不当でしょう。

出るところに出れば、会社に指導されるでしょうが、そのときはあなたもその会社に残るのは
難しいかもしれませんね。
ほとんど辞めてくれ、状態ですからね。
次の仕事を探しながら、労基等相談してみてはどうでしょう。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。私もその覚悟でおります。

お礼日時：2011/03/10 20:47

No.4 回答者： LHS07 回答日時： 2011/03/10 10:22

営業部がなくなったとのことですが

営業は縮小することが会社の基本方針ですか？
将来的に会社は縮小するのですか？
他の会社が営業を肩代わりするのですか？
会社の基本方針はどのようなものですか？

この回答へのお礼

ご質問ありがとうございます。

営業部がなくなったとのことですが
営業は縮小することが会社の基本方針ですか？

はい、そうです。

将来的に会社は縮小するのですか？

いいえ、拡大します。

他の会社が営業を肩代わりするのですか？

そうです。

会社の基本方針はどのようなものですか？

営業のみ委託するということです。

あまり詳しいことは書けません。ご理解ください。

お礼日時：2011/03/10 20:57

No.5 回答者： LHS07 回答日時： 2011/03/10 22:06

営業をやってくれるその会社に行けないのですか？

中途半端にならないようにしたほうがいいような気がしました。

私は営業には縁がないですが、今以下の本を２回読みました。
　きこ書房の「奇跡の営業所」
感動しました。営業の本質が書いてあって、論理的な分析で、誰でもヒントがつかめそうな本でした。

事実をもとにした小説だそうですが
営業畑の人たちはこの本を読むと泣くそうです。
私は、「営業てほんとうに本当に素晴らしい仕事だな！」と思いました。