プロが教えるわが家の防犯対策術!

CGIの動きで、色々調べているのですが、
わからない部分があります。

入力画面1. 主に連絡先、請求先などの情報を入力
入力画面2. 主に入力者氏名、メールアドレスなどを入力

エラーチェックを通ったのち確認画面で、
入力画面1、2のデータを表示。

データに、エラーが無い場合、入力されたデータと、
あらかじめ、1~1000まで、IDとパスワードを順番に指定したテキストデータから、
入力された順番と、選択した種別の項目(a.b.c.d)のデータを参照して
IDとパスワードの発行をする。
使われたIDはチェックを入れる。

(例)種別がaで103番目に登録したユーザのデータは、ID:a103 PASS:123okojjg 

入力者・管理者にメールにて入力されたデータと参照したIDとパスを発行して、
タブ区切りのテキストデータを保存。

上記の入力されたデータと、
あらかじめ、1~1000まで、IDとパスワードを順番に指定したテキストデータから、
入力された順番と、選択した種別の項目(a.b.c.d)のデータを参照して
IDとパスワードの発行をする。使われたIDはチェックを入れる。ここの部分は、どうやって参照すればよいのでしょうか?
どなたかご教授お願いいたします。

A 回答 (1件)

#ID:PASSWORD


a1:1pass
a2:2pass
…:…
a1000:1000pass

というようなファイルがabcdそれぞれにあって、
そこからIDとパスワードを拾って配布するということですよね?

そして本題は、二回目以降のアクセスでのデータの取得と、
まだ配布されていないIDとPWのセットの判別。


#1 既に配布されたセットは別ファイルへ

ID:a1 PW:1pass name:~~ other:~~
という別ファイルに既に配布済みのものを移してしまってはいかがでしょう?
(つまり、別ファイルにあるIDは使われた状態)

二回目以降は(そう思われる場合は)、
こちらからIDとPWが一致しているか調べて、
データもそのまま持っていけます。

IDが無ければ、まだ発行されていないということになります。


#2 最初のファイルにデータを追加してチェックとみなす

a1:1pass:data=~~~ (区切り文字は適当)
a2:2pass:data=~~~
…:…

というようにデータ部分を追加してしまえば、
データが追加された=既に配布されたと考えることができます。

ファイルが無用に大きくなりますし、
若干非効率的だとも思いますが、考え方の一つとしてはこんな方法もということで。


他にも色々とあると思います。
データの内容や後々の呼び出しのことを考えての選択ということになると思います。
とりあえず以上参考までに・・。
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この回答へのお礼

natsuki_tkさん

返事が遅くなってすみません。
いろいろアドバイスありがとうございます!
結局教わった#2の方法で制作することになりました。
ひとつの処理をさせるのにも色々な方法があるのですね。勉強になりました。

お礼日時:2003/09/29 12:58

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