「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

自分で、ボールを持って打っているのですが
ワンバンになってしまいます
どうにかして、アーチが打てるようになるようにしたいのですが

どうすればいいでしょうか?

あと、練習方法ですが自分で持って打つ
これってあってますか?

A 回答 (2件)

普通の言い方では、「ノック」でしょうね。


いろいろな形で打つ人がいますが、左手のリードが正確に打つポイントとしますと、左手でグリップエンドを持ち、テイクバック姿勢を作りまして、その左肘の下から右手でトスします。トスが終わった右手は、勿論、左手の上に重ねます。この時、左右の手が逆ですと、腰が充分に入りません。

大飛球を打ちたければ、私の感覚では、インハイにトスします。ストライクゾーンより、ボール二つくらい上でインパクトする感じです。つまり、インハイにトスしてボール下を擦り気味に打ちます。これが出来れば、キャッチャーフライも上手に打てるようになります。

逆に、内野へのゴロを打つ場合は、ベルトの高さで打ちます。やはり、ボール下半分を上から叩く感じで、逆スピンを掛けます。こうすることで、実際の生きた打球に近いノックが可能になります。

以上、硬式野球では、常識的なノック法ですが、あるいは、軟式では、バットの先っぽに引っ掛けることで大きな当たりを打つのだという理論も可能でしょうね。ボールの軽さと言いましょうか、質量が無い分、先っぽでもボールを運べるわけですね。

この回答への補足

自分は左打ちなので反対だと思うのですが
なぜか、上からたたく感覚になってしまいます
下から打つ練習はどうすればいいでしょうか?

補足日時:2011/03/20 12:07
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トスする位置がカラダに近すぎませんか?



コースでいうと、アウトハイが一番いいです。
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この回答へのお礼

ちょっと近いですね
おそらく、近すぎてあたっても
飛ばなかったんだと思います

お礼日時:2011/03/15 07:28

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