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現在世界最強と謳われるF22選手ですが、
これに対しロシアはPAK FAの計画名でロシアのスホーイ設計局さんが、(Su50選手)
新しい戦闘機を開発中であり、F22を超える性能だとあの人達はおっしゃいますし、
中国は殲20さんとやらの謎めいた方を開発なさっているとか!

これらの選手はF22大閣下殿に太刀打ちできますかいな?

また、F22大先輩は当初750機を目標に頑張っておられたと聞きますが、200数十機になられたと聞きました。
確かにあのお方は最強ですし大食いなお方であり、多少の値段の高いのは仕方ないのでしょう、
しかし、どうしてあそこまで値段が上がってしまったのでしょうか?

またレーダー技術は日本の可愛いF2ちゃんの技術が使われていたりするとかしないとか、
またあの(F22氏の)ステルス技術にも日本の技術が使われているとかいないとか。

そのような事を逆手にとってどうして我が大日本帝国皇国はF22一世大帝をアメリカに
「売りたまえよー」と言える政治家様が自民党ちゃんにも政権与党の民主のぽっぽちゃんを始め、
社民党の平和大好きミズポンなどこういうことをしないのでしょうか?
(社民党は平和も好きだけど闘争や革命もお好き?)

A 回答 (1件)

大真面目に答えれば、ロシアや中国はアメリカや日本に比べるとエレクトロニクス技術に大きく遅れているのでどんなに頑張ってもF22をトータルで超える性能を出すことは無理だと思いますよ。


値段が高くなるのは、一機あたりがそもそも高額→予算が削減される→注文機数を減らす→生産効果が低下するので部品ひとつあたりのコストが高くなる→全体的な値段が高額になる→予算で買える数が減る、というまあデフレスパイラルですな。


そもそもねー、なんだかやたらF22を欲しがる人がいるんですが、トータルの軍事知識や戦争に関する歴史知識がある人でそういう人って皆無ですね。福田和也氏のような軍事知識皆無な人(氏は知識人ではありますが、当然ですが軍人経験があるわけでもなく軍事知識は皆無)な人ほど欲しがりますねー。
湾岸戦争が1991年ですが、戦闘機同士の空戦が発生したのは湾岸戦争のときに小規模な空戦があったのが最後。比較的規模が大きい空戦は1984年のフォークランド紛争まで遡らなければなりません。
オサマ・ビン・ラディンやイラクのテロリスト相手にはF22なんて役に立たないんですねー。北朝鮮空軍の戦闘機は骨董品レベルだし、中国空軍も近年急速に近代化されていますがまだ大部分は骨董品レベルの戦闘機です。

ま、それよりなによりそんなもんを買う金があったら東北復興に回したほうがよっぽど建設的だし、今後の日本経済はそんな「おもちゃ」が買えるような余裕はもうないですよ。
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この回答へのお礼

それもそうですね!

今のとこは地震のとこに寄付でも何でもいいからやりましょう!

お礼日時:2011/03/17 11:20

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